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2011.07.27 (Wed)

タピオカ粉とサクサク粉の甘酒タルト(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

前半は放射性物質関連のニュースのことで、後半がタピオカ粉とサクサク粉の甘酒タルトのレシピです。
レシピのところは写真を入れてありますので、どこから記事が始まっているかすぐにおわかになると思います。

ご興味に応じてご覧になってくださいね♪

**************

甲状腺を生涯検査 福島県、18歳以下36万人というニュースがありました。

「今年十月から開始。放射線による影響が表れるまでに時間がかかるとみられるため、二〇一四年三月までにいったん完了し、同四月からは二年ごとに検査。二十歳に達してからは五年ごとに健康診断を行う」そうです。
具体的には「甲状腺に異常がないか超音波で調べ、病変が見つかった場合は県立医大(福島市)などで採血、尿検査のほか、病変の種類を見極める細胞診を実施する」ことになっています。

甲状腺の内部被曝について深刻な問題になるのは、放射線の中でもアルファ線やベータ線です。
アルファ線は飛ぶ距離が非常に短いため、ホールボディカウンターなどで外側から計測しようとしても決して計ることができないといいます。
甲状腺の状態を超音波で調べるということは、病変が発見されてからしか打つ手がないということなのですね……。

福島第一原発事故で、子どもたちは、生きている限り、検査を受け続け、いつ発症するかわからない不安とともに生きていかなくてはならなくなってしまいました。
原発事故はなんと大きな代償を子どもたちに負わせたのか、と胸をかきむしり、泣き叫びたいような気持ちです。

内部被曝に関連して、食安委 生涯被ばく線量100ミリシーベルトというニュースがありました。

ニュースの記事によると「一〇〇ミリシーベルト未満については『現在の知見では言及できない』とした。子どもは『成人より影響を受けやすい可能性がある』とし、規制の値に留意する必要性を指摘した」ということで、「一〇〇ミリシーベルトの根拠は「甲状腺にたまりやすいヨウ素は一〇〇ミリシーベルトを超えると健康に影響が出るとする報告があることや、広島、長崎県の被爆者の疫学データを挙げた。小児については、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、甲状腺がんや白血病のリスクが増加したとの文献があることに触れた」そうです。

食品の暫定規制値は、ヨウ素が年間二ミリシーベルト、セシウムが年間五ミリシーベルトなど物質ごとに上限を設定。食品全体では年間計一七ミリシーベルトで設定されている」という点の矛盾があることも、改めて記事で指摘されています。

つまり、現在用いられている原発事故後の暫定規制値だと、法律で決められている上限値1ミリシーベルトを17倍も超えてよいことになる、という状態です。
食品安全委員会では、これらの食品安全健康についても検討が必要としています。

このニュースのもとになった食品安全委員会:第9回 放射性物質の食品健康影響評価に関するワーキンググループの「資料:評価書(案)」によると、「経口摂取による健康影響に関するデータは乏しく、放射線による影響よりも化学物質としての毒性がより鋭敏に出ると判断されたウランを除き、現時点において、耐容一日摂取量(TDI)の設定ができるような動物実験の成績や疫学等の知見は見いだせなかった」と記してあります。

この資料には、医療に用いられた放射性ヨウ素131の被曝についての言及からスタートして、チェルノブイリ原発事故、ハンフォード核施設、マーシャル諸島ブラボー核実験、ネバダ州核実験、ポリネシアにおけるフランスの核実験による周辺住民の疾病率の状況などついても触れられています。

資料の中では深くつっこんだ書き方はしていませんが、管理下にある医療現場での被曝ではなく、住民が予測しない時に起こった原発事故や核実験などによる被曝に関しては、やはり、大きな影響があり、今もその影響は続いている、と感じます。
放射能を管理する専門家がいない、情報が伝わっておらず自己防衛する手段がない、ということは、身体のどの部位がどういう状態で放射性物質を浴びたかが特定できませんし、管理下では想定できないような、さらに深刻な健康リスクを生じている可能性がありますよね。

チェルノブイリの子どもたちの甲状腺被曝に関しては「有意ではないが、甲状腺がんリスク上昇がみられたとする報告」があったし、「先天性異常と新生児呼吸器疾患の発生率もまた1986 年以降、強く汚染した地域において、より明らかに増加したように思われる」。さらに、「年少の小児は低線量被ばくに対して特に感受性が高いことが示唆された」し、「甲状腺がんの過剰発生リスクは、以前よりは小さいものの20 年後にも続いていることを示している」と記載されています。

この項目のまとめとして、半減期の短い放射性ヨウ素について、「発電所事故や核実験によるフォールアウト(←核爆発や原子力事故で生じた爆発で生じた放射性の塵のことを指します)に伴う小児期の曝露により起こる甲状腺がんについて十分な証拠がある」という国際評価を挙げています。

ヨウ素131だけでなく、セシウム137、プルトニウム、ウランなど、放射性物質それぞれに関しての考察も記されていますので、詳細については資料:評価書(案)をお読みになってください。

この資料の中では、数値が高い気になるデータが記された後には、必ずと言っていいほど、「不確実」と書かれています。

でも、よくよく考えてみれば、どんなに科学的なデータを積み重ねても、人体そのものに個人差があるわけですから(←身長・体重・体液の状態・代謝などなど)、「100パーセント確実」と言い切れるようなことはありません。
これまでの疫学調査などで、少なくとも、放射性物質への感受性には個人差があることは明らかなのですから、その点を踏まえてほしいですね。

資料のまとめとしては、放射性物質はいかなる量であっても健康に悪影響を及ぼす可能性がある視点ではなく、ICRP、ICRP、ICRP、ICRPといった原発と住民が共存していくことを肯定的に認めている国際機関の評価などの重きを置いているように感じます。
しっかりと内部被曝を管理していければ人体に大きな影響はない、というトーンのように私には読めました。

結論というのは、公正に導き出されているものと思いがちですよね。
もちろん、いろいろと検討し、慎重に結論が導き出されるのが理想ですが、最初から「結論ありき」あるいは「進むべき方向性ありき」でデータを選んでいくと、いかようにでも導き出したい結論にだとりつかせることができます。

食品安全委員会は内閣府に設置されているものですし、原発を推進してきた日本政府の立場としては、やはり、内部被曝と健康被害の関係性があることを真っ正面から認めるのはためらわれるのでしょうね。
いつか福島第一原発事故の訴訟などが起こる日のことも考えるでしょうし。

食品安全委員会の資料を読んでいると「不確実」「科学的な根拠が出そろっているとはいえない」という言葉が頻繁に出てきますが、放射能と晩発性の癌や白血病、さまざまな障害胎児、不妊、胎児奇形といったこととの相関関係が明らかになるまで待っていたら手遅れになってしまいます。

食品安全委員会が公開した参考2:放射性物質に関する緊急とりまとめでは「食品中の放射性物質は、本来、可能な限り低減されるべきものであり、特に、妊産婦若しくは妊娠している可能性のある女性、乳児・幼児等に関しては、十分留意されるべきものであると考える」とはっきりと言っています。

さらに上記の中で、「これまでに農作物から暫定基準値を超える放射能が検出されている核種は、放射性ヨウ素(ヨウ素131)及び放射性セシウム(セシウム134.137)である。この2種類以外の核種に関する検査が実施されていないため検出されていない可能性もある」とやっと認めました(←とても重要なことですよね! 検出したのに出ないのではなく、そもそも検査をしていないんですから)。

食品安全委員会が指摘しているとおり、食品には検査対象になっていない放射性物質が含まれている可能性もあるわけですから、ぜひとも、政治的な思惑ではなく、子どもたちのための新しい食品安全基準を含む、内部被曝軽減のための対策を講じてほしいと思います。

この食品安全委員会の答申を受けて厚生労働省が実際にどのような基準を設けるかを検討するのには、時間も必要でしょう。
内閣府では国民からのパブリックコメントを募集する予定しているそうですし(←詳細未定。わかったらリンクを張ります)、そうした意見も反映してのこととなると、暫定基準値の見直しには、まだ時間がかかりそうです。

それまでの間、せめて、放射性の影響が大きいと医学的にもわかっている子どもたちの食品安全のための数値を大人の数値よりも低くするとか、すぐにでもできることからやってほしいと切望しています。

そもそも、法律で決められている被曝限度量の年間1ミリシーベルトというのは、原発などの放射性廃棄物を排出するような産業があるからこそ、日常的に放射性物質が排出されることを前提として設けられているもの。
つまり、原発による電気を使って払わされている利子、みたいなものなのですよね。

すごーくひねくれた見方をすれば、「生涯被曝100ミリシーベルト」というのは、「おぎゃー!」と産まれた赤ちゃんが100歳になるまで1年に1ミリシーベルトずつ被曝してよい、ということにもなりますし、さらに考えてみると、原発をこのまま使い続けるという可能性も示唆しているのでしょうか……。
自然放射線量約1.5ミリシーベルトに加え、「利子」で年間被曝量1ミリシーベルト、合計2.5ミリシーベルトの被曝。
政府が向いている方向が「過去を引きずったままの未来」ではなく「新しい未来」であることを心から祈っています。

健康な心身あってこその幸せな暮らし。
放射性物質を体内に取り入れ、それによって生じる健康リスクを抱えてまで許容しなくてはならない「便利さ」というものに、非常に疑問を感じます。

私が望む幸せというのは、家族みんなでニコニコ過ごす健康な毎日なんだけどなぁ。

***********************************


タピオカ粉とサクサク粉で米粉を使わずにミニタルトを作りました。
小麦も乳も卵も大豆も米も使わなくても、サクサクしたタルトになるんですよ~。

フィリングを入れて焼き上げるのではなく、フィリングを流し入れて固めるタイプなので、半日くらいはサクサクな食感がキープできます。

できあがりはこんな感じ♪
レシピは直径8センチほどのミニタルト2個分です。

110720_0755~01

=クラスト=

<材料>

♡タピオカ粉   30グラム
♡サクサク粉   17グラム
♡三温糖     10グラム
♡カボチャパウダー 3グラム
菜種油     20グラム
熱湯      10グラムくらい

<作り方>
1)♡の粉類をボウルに入れて泡立て器でかき混ぜる。
2)1に菜種油を入れて手のひらですりあわせてサラサラするまでなじませる。
3)2に熱湯を入れ、よくこねる。
*入れてすぐにはなじみにくいですが、数分こねているとなめらかで扱いやすい固さになります。それでもどうしてもまとまらなければ、ごく微量ずつ増量してください。熱湯が少ないほどサクサクします。
4)まな板の上にラップを敷き、3の生地をのせ、その上にラップを重ねて麺棒で5ミリほどの厚さに伸ばし、分量外の油を塗った型に乗せて敷き込み、余分なところを切り落とす。型に接着させるように生地をならし、ヒビもここで直す。フォークで底の部分をちょんちょんと刺して生地が膨らみすぎないようにする。もろい生地なので優しく、優しく。
*生地は薄めのほうがサクサクするのですが、厚いほうが割れにくいです。
5)160度に予熱しておいたオーブンに入れ、22分ほど焼く。10分ほどの時に天板を180度くるりと返し、火がまんべんなく入るようにする。
*家庭のオーブンによってクセがありますので、焦げそうな時には温度を下げて焼いてください。水分をしっかりと飛ばすとサクサクになります。
6)焼き上がったタルトは強い力をかけると割れるので、優しく型からはずし、天板の上で冷ます。もろくて「危ない」と思ったら、型に入れたままで冷ます(少々、サクサク度がおちますが割れるよりいいですから)。


=フィリング=
<材料>

甘酒原液    80グラム
ココナツミルク 20グラム
甜菜糖     10グラム
*お好みで加減してください。
塩       ひとつまみ
タピオカ粉   6グラム
*甘酒の濃度によって変化します。どろっとした甘酒原液ならレシピどおり、さらりと水分があるような感じであれば10グラムくらいになるかと思います。

<作り方>
1)材料をすべて小さな鍋に入れ、ハンドミキサーでなめらかになるまで撹拌する。
*ミキサーで撹拌する。
*あるいは、すり鉢で混ぜ合わせる時には、タピオカ粉を最初に入れて甘酒を少しずつ加えて、粉と甘酒のツブツブがなくなるようにする。
2)鍋を弱めの中火にかけ、たえず木べらなどでかき混ぜてとろみがつくまで加熱する。鍋の外側から触って熱くないくらい(人肌くらい)になったらしっかりと冷ましたクラストに流し入れて冷ます(タピオカ粉は冷めるととろみがついて固まる)。


この写真の甘酒ミニタルトでは飾りにココナツファインをかけました。
食べる時にシナモンをふりかけると大人っぽい味になります♪

甘酒のフィリングが優しい甘さで、タルトなのにタルトとは思えない軽さです。
すんごい、おいし~~~~い♡

大きいほうがタルトっぽいかと思い、ためしに大きく焼いてみたのですが……。
ヒビがたくさん入ってしまって、かなり、切ない感じに(涙)
ミニタルトにするほうが、見た目も味のバランスも良いですよ~。

ムスコには「おいしいねー、おいしいねー、これ、おいしいねー」とめちゃくちゃほめてもらいました♪
やったー!
いくつになっても誉められると嬉しいわ♡

ムスコの食べ方は相変わらず、まずはフィリングをスプーンですくって完食し、その後、クラストのみをサクサク食べる……。
せっかく手間をかけてタルトにしたのに、ぐっすん(泣)

あのー、タルトって、フィリングとクラストを一緒に食べたほうがおいしいと思うんですけど。
いつになったら一緒に食べてくれるようになるのかなぁ。

クッキー+クリームではなく、タルトというスイーツを認識してくれるお兄ちゃんになる日が、楽しみでもあります♪

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12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

こんにちは。
以前、このブログを参考にさせていただいた者です。覚えてらっしゃるか・・・。
無事に発表会は終了したのですが、お礼文が遅くなりましてすみません。
この発表会は卒業論文みたいなものだったのでこのブログをみつけるまでなかなかのてんてこ舞いでした。
でもなんとか自分の力不足ながらも卒業できました。
お力ありがとうございました。


私も放射能のことや原発のこと身の回りのこと、日本の事を震災以来深く考えさせられ、少々気がやられてましたが、日本の子供たちの事や、こうして心配不安を抱えられている親御さんの事を考えるとまだまだちっぽけで浅いなと実感します。
自分に出来る事はなんだろうとずっと考えていますが、未だ少なからずの募金をするしか考え付かないです。

でも、えららんさん同様便利さなどに疑問を持ちつつも、結局未来が今より悪くならず少しでも明るくなったら素敵な事ですねぇ。
えららんさんのように家族の事を想う方がいてくれて救われます。


久々の書き込みなのに長々とすみませんでした。
しかも、お礼文のみならず生意気な事を書き込んでしまいまして・・・
でもまた遊びに来ますね!
では失礼致します。
お力本当にありがとうございました。
ゆーあー |  2011.07.28(木) 16:29 | URL |  【編集】

こんばんは。

政府の対応って、後手後手過ぎて…。
もう自衛するしかないですよね…。

>私が望む幸せというのは、家族みんなでニコニコ過ごす健康な毎日なんだけどなぁ。
その通り!だと私も思います。
身の丈以上の便利さとか、豊かさとか、そういうものを追求した結果、日本中原発だらけになってしまったハズなのに。

甘酒のタルト、すっごく美味しそうです~。
タルトはフィリングと一緒に食べた方が美味しいと思います♪

…うちの子、ロールケーキの中身を先に食べてしまって、スポンジを残すという暴挙をしたことがありますよ(笑)



さきゅ |  2011.07.28(木) 19:40 | URL |  【編集】

すみません。反省します。

いきなり勝手に謝罪して、すみません。

そうですよね、家族がニコニコ健康なのに、何か今日私、イライラしてました・・・・

2歳になった息子が、足元にまとわりついて、次女は好き勝手なこと言ったり、夏休み始まったばかりなのに、子どもに八つ当たりしてしまいました。

外でのびのび水遊びや公園遊び、何でも出来る環境なのに、今日一日無駄にしてしまった気分です。

明日は太陽みたいなお母さんでいられるように、頑張ります!

寝顔に謝ってもしょうがないですね・・・
明日....
ゆぽなおた |  2011.07.28(木) 21:36 | URL |  【編集】

ゆーあーさんへ

コメントへのお返事が遅くなり、すみません!

もちろん、覚えてますよ!!
一生懸命、アレルギ―レシピの研究をなさってらっしゃいましたもの、忘れるはずがありません。
無事に発表会が終わったのですね。
ご卒業、おめでとうございます♪

> 私も放射能のことや原発のこと身の回りのこと、日本の事を震災以来深く考えさせられ、少々気がやられてましたが、日本の子供たちの事や、こうして心配不安を抱えられている親御さんの事を考えるとまだまだちっぽけで浅いなと実感します。
> 自分に出来る事はなんだろうとずっと考えていますが、未だ少なからずの募金をするしか考え付かないです。

あまりにも大きなことが起こってしまい、いまだに現実のこととは思えないような状態です、私も。
でも、放射性物質や原発から逃げていても何も解決しないから向き合わないといけないですし、被災地の復興がなかなか進まないことにも悲しさとやり切れなさを感じます。
震災で心に傷を負い、苦しんでいる方々もたくさんおられますし……。

私たちは微力ですけれども、自分なりに何ができるかを考え、少しずつでも良いと思うことを続けていきたいですね。
募金も何年、何十年と続けていく必要がある大切なことだと思います。

> でもまた遊びに来ますね!
> では失礼致します。
> お力本当にありがとうございました。

わざわざいらしてくださり、嬉しい言葉をかけてくださり、ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。
ゆーあーさんの優しいお人柄を再認識しました。
そして、とても物事に真摯に向かい合ってらしゃることも。

ぜひぜひ、また遊びにいらしてください。
そして、進路が決まったら教えてください!
ゆーあーさんが作ったお料理やお菓子、いつか食べてみたいです♪


えららん |  2011.08.10(水) 20:37 | URL |  【編集】

さきゅさんへ

お返事がほんとうに、ほんとうに遅くなり、申し訳ありませんでした。

> 身の丈以上の便利さとか、豊かさとか、そういうものを追求した結果、日本中原発だらけになってしまったハズなのに。

「便利さ」というのは難しいものですよね。
最初は「便利だなー」と感謝の気持ちを持っていたはずが、時間が経つうちに「当たり前」になっちゃいますものね。
今はどこでもエレベーターやエスカレーターがありますが、私が子どもの頃はエスカレーターもエレベーターも特別な場所にしかなかったし、もっともっと歩いていました。
今の子どもは歩かないのが当たり前になっちゃってますよね。
便利さという名のもとに、歩かないのが当たり前、面倒なことはしないのが当たり前、みたいになっていくと、人間の日常的な活動としてあまり必要とされていないところまで電化が行われ、消費電力はどんどん増えて行きますよね。

今年、新たに扇風機を2台買ったのですが、両方ともリモコンがついていて驚きましたもん。
エアコンは天井に近い場所に設置されるからリモコンがほしいけど、扇風機は目の前にあるっつーのに!

政府から必要な情報が出てくるのがあまりに遅すぎてやりきれないですが、自分なりの情報を集め、自衛をし、「これって、ムダだよなー」と感じられる感覚を失わないようにしたいなぁ、と思います。

> 甘酒のタルト、すっごく美味しそうです~。
> タルトはフィリングと一緒に食べた方が美味しいと思います♪

やっぱり、そうですよねー。
クラストとフィリングは一緒のほうがいいですよね!
甘酒、なにをしてもおいしくて大好きです♪

> …うちの子、ロールケーキの中身を先に食べてしまって、スポンジを残すという暴挙をしたことがありますよ(笑)

あるあるあるあるあるぅ♪ 私もやりました!!(笑い)
あとはバウムクーヘンの層を一枚ずつ食べたり。
さきゅさんにいわれてみれば、子どもの頃はせっかくのスイーツを分解しながら食べるっていうの、楽しかったし、そのほうがおいしく感じたかも!?
どら焼きも皮だけとか、カステラの下のざらめがついた焦げたところだけ食べちゃうとか。
あらら、私、ムスコのこと、注意できないですね(汗)
親になると、子どもの心を忘れちゃうって、こういうことなんでしょうかね(笑い)

自然に触れながら元気一杯に遊び回り、そして好奇心に満ち満ちたの子どもが大きくなったら(大人もね♪)、心が満たされた幸せな生活ができるのかもしれませんね。
自然とかかわり、人と関わることで幸せを感じられる感性を持ち、不思議に感動しながら、人工的なエネルギーなどをもっとバランスよく使えるようになりたいですね。
えららん |  2011.08.11(木) 08:16 | URL |  【編集】

ゆぽなおたさんへ

すみません、私こそ、反省します!!
いつもいつもコメントへのお返事が遅くなり、ほんとうにすみません!

> 2歳になった息子が、足元にまとわりついて、次女は好き勝手なこと言ったり、夏休み始まったばかりなのに、子どもに八つ当たりしてしまいました。
> 外でのびのび水遊びや公園遊び、何でも出来る環境なのに、今日一日無駄にしてしまった気分です。

あります、あります、あります、ありますよー、そういう日!!!!!
ゆぽなおたさん、それが当たり前ですよぉ。

私なんてムスコひとりしかいないにもかかわらず、その一人っ子とすらちゃんと向かい合えない日があり、自分の到らなさをしみじみ感じます。
普段はスルーしているようなことなのに、ムスコを強い口調で怒鳴ったりしてしまうことや、「もう、いい!好きにすればいいでしょ」と突き放してしまうことがあり、その後、ものすごい自己嫌悪になります。

自己嫌悪になってどん底まで落ち込むと、でも、母だからといって聖人君子ではなく、感情の波があるし、イライラすることだってあるんだと自分を慰めたりもします。
だって、自分で自分を慰めてあげないと、誰が慰めてくれるわけでもないですし、どんどん自分を責めて、どんどん自分を傷つけても、それは負の連鎖しか生まないとこれまでのムスコと過ごしてきた時間の中で感じましたから。
頭で理性的に考えるように、心が上手にコントロールできるといいんですけどねぇ……はぁ(ため息)

> 明日は太陽みたいなお母さんでいられるように、頑張ります!
> 寝顔に謝ってもしょうがないですね・・・

子どもの寝顔を見ていると、この世にこんなに可愛い存在はいないと思いますよね。
無垢で汚れなくて、まさに天使の寝顔♪

天使が笑顔でいられるように、太陽のように微笑んでいられる母でいることができたらいいですね。
でも、いつも笑っていなきゃいけないと思うとつらいから、時々、怒っちゃったりしても、ね。
そして、怒ってしまったことで反省して、さらに愛情が深まるんですものね。
愛することにも、怒ることにも、悲しむことにもなにもかも、心が動くすべてのことに意味があるんですね、きっと。
えららん |  2011.08.12(金) 19:59 | URL |  【編集】

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