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2011.06.03 (Fri)

あんこマーブル米粉マドレーヌ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

玄海町長、原発の運転再開「6月中旬にも了解」 福島事故後で初 という衝撃的なニュースがありました。
なぜ、福島第一原発事故が収束もしていないうちに、そして各地で余震が続いているうちに、このような判断を玄海議会が下し、それを町長が追認したのか、私には理解できません。

「議論を尽くした」とは言うものの、運転を続ければ続けるだけ増加する高レベル放射性廃棄物の処理方法や、事故が起こった時の危機管理といった、もっとも大切なことについての議論は尽くされたのでしょうか?

近視眼的に見れば、原発は、産業のない地域の地域住民の「経済活性化」をさせたのかもしれません。
しかし、その「経済活性化」の代償は、地域住民の「健康」「日常生活」「命」です。
いってみれば、原発の問題を生活の問題へと政治的に置き換えられたということでしょう。
そうしたことを議会では話し合い、住民が原発に依存せずに暮らせる途に関しても議論が行われたのかが気がかりです。

人生をかけて築き上げてきたものすべてを奪われ、着の身着のままで知らない土地に避難させられた福島県の避難区域の住民たちの悲嘆と苦悩を見て、何も思わないのでしょうか?
事故が起これば、その地域の文化も生活も経済もすべてが崩壊します。
高レベル放射性廃棄物は、子ども、孫、ひ孫……4000世代以上かけないと生物に対して無害とはならないのに、大人の勝手でさらに増やしてしまうなんて。
子どもが無理矢理、負わされるものの大きさを考えたのでしょうか?

終生、市民科学者として活動なさった高木仁三郎さんは著書原発事故はなぜくりかえすのかの中で「人々が求めるものは何か」「科学技術における安全とはどのようなものか」について深い議論を重ねない限り、何も本質的なものは見えてこないと指摘しています。

今は亡き高木さんは最後のメッセージでこう書いておられます。
「原子力時代の末期症状による大事故の危険と結局は放射性廃棄物がたれ流しになっていくのではないかということに対する危惧の年は、今、先に逝ってしまう人間の心を最も悩ますものです。
後に残る人々が、歴史を見通す透徹した知力と、大胆に現実に立ち向かう活発な行動力をもって、一刻も早く原子力の時代にピリオドをつけ、その賢明な終局に英知を集結されることを願ってやみません」

そして、高木さんと同じように、原子力エネルギーは私たちに害悪を与えこそすれ、恩恵を与えることはないということをアカデミズムの立場から住民の目線の高さで発言し続けてきた方々がいます。

なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち~

<番組説明>
大阪府熊取町にある京都大学原子炉実験所。ここに脱原発の立場から活動を続けている”異端”の研究者たちがいる。原子力はわが国の総発電電力量の3割を供給するまでになったが、反面、去年の中越沖地震で柏崎刈羽原発が「想定」を上回る激しい揺れで被災するなど、技術的な課題を完全には克服できていない。番組では、国策である原子力推進に異を唱え、原子力の抱えるリスクについて長年、警告を発し続けてきた彼らの姿を追う。その言葉はエネルギーの大量消費を享受する私たち国民一人ひとりへの問いかけでもある。

これは2008年10月19日に毎日放送(MBS)で放映されたドキュメンタリー番組であり、国内外のコンクールで高い評価を受け、芸術祭賞を始め、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、ギャラクシー特別賞、さらにはテレビ界のアカデミー賞といわれる国際エミー賞の最優秀賞を受賞しています。
「地域に密着したドキュメンタリー」という立場から、「原子力エネルギーとは生活にいかなる影響を与えるものか?」を淡々と描いている非常に良い番組です。

この番組の中では、原子力に反対する立場をとる専門家だけでなく、原子力と向かい合う住民の思いも語られています。
小さな赤ちゃんをだっこしながら京都大学原子炉実験所・小出裕章助教に質問するママたちや、六ヶ所村で再処理施設を目の前に見ながらチューリップ祭りで核の問題をともに考えようとする女性や、自分の民宿の目の前の岬に建設予定となっていた原発の反対運動の中心となった方など、さまざまです。

1時間弱の番組なのですが、全編を通して見る時間がないようでしたら、41:00頃からラストまでの10分ほどだけでもご覧になっていただけたら、と思います。
東北大学で行われた原子力エネルギーの討論会のあたりからになるのですが、この討論会では賛成と反対のそれぞれの立場から専門家が発言していて、私たちが原子力に対して感じる不安というものへのひとつの回答になっているかと思います。

国や行政を動かす私たちの声が届くのが、どうか、手遅れになりませんように。


あんこマーブル米粉マドレーヌのレシピはこちらからどうぞ。

【More・・・】

110519_1739~01

<材料(マドレーヌ4個分)>
♡米の粉       40グラム
♡コーンスターチ   10グラム
♡重曹        小さじ5分の1

☆リンゴジュース 38グラムくらい
*ホットケーキの生地より気持ち固いくらいになるように調整してください。
☆乳不使用マーガリン 15グラム
*菜種油に置き換える際には10グラムにし、塩をひとつまみ入れてください。

りんご酢       5グラム

こしあん(市販)  30グラム


<作り方>
1)♡の粉類をボウルに入れて泡立て器で混ぜ合わせる。
2)1に☆の液体を入れて泡立て器でよく混ぜ合わせる。
3)2に酢を入れてかき混ぜてから、こしあんを入れて軽く混ぜる。
4)分量外の油を塗った型に3の生地を流し入れ、170度で15~18分ほど焼く。

あんバターをはさんだどら焼き、ご存知でしょうか?
あるいは、あんバターコッペパンでもいいのですが……。

私は、あんことバターの組み合わせが大好きです♪
その雰囲気を出したくて、今回は乳不使用マーガリンを入れ、あんこを組み合わせました。
マーガリンだとバターよりもレトロな味(?)になるようで、和菓子のような、洋菓子のような優しい風味になりました。


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

Comment

こんにちわ!いつも拝見しております。
原発について、深く洞察されておられ、頭が下がります。
意識が高くていらっしゃるんですね。

しかし、こちらのブログを通して
個人的な考察を拡散されるのは、いかがなものかと思っております。
ご自身の考えを述べられることは、もちろん問題ありませんが
これに〝拡散″という意図が入れば、話は違うはずです。

こちらはアレルギーの子を持つお母さん方が集まるブログであり、
サイトタイトル・記事タイトル・本文ともに、
そうしたターゲット層に訴求する内容であるとお見受けしています。
外観としては「アレルギー対応レシピや情報」が主旨であるのに
記事の半分以上は他の主張がメインであり、さらに拡散を求めることもある。
これは少し、情報発信の方法としては筋が通らないのではないでしょうか。

ましてや『原発』は、さまざまな捉え方のあるナイーブな問題です。
たとえ主様に悪気がなくても、傷つく方、不安定になってしまう方が
たくさんいらっしゃることでしょう。(コメントには書き込まなくても)。
個人的な考察とは、あくまで個人的なものであり絶対ではありません。
他人を巻き込むならば、それなりの責任を持って対処すべきだと私は思います。

こうした活動をされたいならば、別ブログを立ち上げられてはどうでしょうか。

長文、大変失礼いたしました。
それでは、今後のご活躍を心よりお祈りしております!
 |  2011.06.03(金) 19:41 | URL |  【編集】

お名前不詳さま

いつもブログを見てくださっているとのこと、ありがとうございます。

ご不快な気持ちにさせてしまいましたこと、心からお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。

いただいたコメントを読み、いろいろ考えさせていただきました。
コメントをお寄せいただいた点につきまして、私のつたない言葉で恐縮ですが、ご説明させてください。
少し長くなりますが、どうぞご容赦ください。

> ましてや『原発』は、さまざまな捉え方のあるナイーブな問題です。
> たとえ主様に悪気がなくても、傷つく方、不安定になってしまう方が
> たくさんいらっしゃることでしょう。(コメントには書き込まなくても)。

はい、私も原発はさまざまな捉え方がある、非常にナイーブな問題だと思っています。
そして、おっしゃるとおり、私の表現が未熟なゆえに、書いた内容によっては不快感を抱く方、悲しく思う方もおられるのではないだろうかと常に気になっております。
そういう方がおられたら非常に申し訳ないことだと思い、コメント欄で残していただいた場合、鍵コメントなどでもご意見をいただいた場合などであっても、私に直接ご意見を聞かせてくださった方にはご連絡させていただくなどをさせていただいて、お詫びするとともに、私の本意をお伝えし、できる限り説明させていただいてまいりました。
説明させていただくだけでいいと考えているわけではないのですが、せめて、私ができる範囲で精一杯のことをさせていただきたいと考えてまいりました。

> ご自身の考えを述べられることは、もちろん問題ありませんが
> これに�拡散″という意図が入れば、話は違うはずです。

私のブログの内容が私の個人的見解であることをご理解いただき、ありがとうございます。

「拡散の意図」ということですが、記事にも書いておりますとおり、私は福島県出身であり、私は福島にいる家族たち、親戚たち、多くの友だちや知人のことが気になって、心配で、心配で仕方がありません。
震災後、福島県の文化も経済も普通の暮らしも何もかもが震災前とはまったく変わってしまいました。

ご存知だと思いますが、震災直後、福島県にはほとんど支援物資が届きませんでした。
もちろん、道路が陥没した場所などもありましたが、大きな理由のひとつは、原発事故により放出された放射能への不安があったから、です。
ライフラインがなくなった場所も多かったのに、水も食べ物も入手するのが難しいうえ、余震が続き、原発事故はどんどん新しい事実が出されていく不安な気持ちというのを、ご想像いただくことは難しいでしょうか?
そして今もまだ、「日常生活」とはほど遠い状態が続き、福島県産の農作物や海産物は売れず、避難区域以外でも何千人もの子どもたちが県外へと避難していっております。

私は福島にいる大切な人たちのことはもちろんのこと、故郷である福島県が非常に大きな傷を負っていることを見て、悲しまずにはいられません。
その大きな原因には震災だけでなく、原発があると私は感じます。

愛する人たちが泣いているのを、苦しんでいるのを、そのまま見過ごすことは、とてもできないのです。
家族を愛する気持ち、故郷を愛する気持ちというのは強く、お名前不詳さまにもご理解いただけるものと思うのですが、そのかけがえのない大切なものが危険な状態にあることを想像すると、どんなに理性で止めようと思っても止められない悲しさが身体の奥底からこみ上げてきてしまうのです。

放射能という五感では感じられないものが広がったことにより、福島県ではかけがえのない大切なものを失いすぎるほど失ったと私は感じています。
もうすぐ3か月になろうとしているのに、原発事故の収束がいつになるのか見通しもつかないという現実もあります。
それがたまらなくつらいです。

私事で申し訳ありませんが、原発事故が起こってから、私の心身のバランスは頻繁に崩れるようになりました。
不意に心臓が苦しくなったり、強い頭痛が起こったり、涙が溢れて止まらなくなったり、自分で自分がコントロールできなくなるくらい、原発事故は私のアイデンティティを支えている土台のところを引っくり返してしまいました。
そうした思いを持っているため、他の地域で私の故郷のような悲しい、切ない、苦しいことが起こらないようにと強く、強く願っています。
「日本のほかの地域で再び同じような悲劇が起こらないでほしい。子どもたちが元気で安心して暮らせる未来であってほしい」と願い、情報を伝えたいと思い、祈るような気持ちで記事を書いております。

> こちらはアレルギーの子を持つお母さん方が集まるブログであり、
> サイトタイトル・記事タイトル・本文ともに、
> そうしたターゲット層に訴求する内容であるとお見受けしています。
> 外観としては「アレルギー対応レシピや情報」が主旨であるのに
> 記事の半分以上は他の主張がメインであり、さらに拡散を求めることもある。
> これは少し、情報発信の方法としては筋が通らないのではないでしょうか。

はい、確かにアレルギーについてのブログであると書いております。
これまでに記事の中でも書かせていただいていますが、私は「アレルギー」というものは薬だけで治癒させられる性質のものではない免疫性の疾患であり、日常生活の環境面や食生活面でのケアは非常に重要であり、免疫系は心の状態によっても非常に大きく影響を受けると感じています。

ムスコのケアをしてきて感じていることですが、アレルギー体質の子たちはとても敏感であり、たとえ目に見えない変化であってもそれに反応するとも思っています。
たとえば、ムスコは血液検査をしてまったく反応が出ないアレルゲンであっても、アレルギー反応を起こします。
また、化学物質過敏症でもあります。
そうしたこともあり、ムスコの身体や心が免疫系に影響を及ぼすと言われている放射性物質にだけは反応しないとは思えないのです。

このブログのコメント欄にも、私あてにもたくさんの方々からご連絡をいただきますが、アレルギー体質の子どもを持つお母さんたちには、微量のアレルゲンにも反応するのに放射性物質にだけは反応しないとは思えないという考えをお持ちの方も多く、できるだけ放射性物質がついた食品を避けたりしてお過ごしのようです。
私がご連絡をとらせていただいている方や、私のまわりのお母さんたちは放射性物質に対してたくさん勉強なさっておいでです。

原発事故は福島県で起こりましたが、放射性物質は遠くまで風に乗って飛ばされており、海の水も広範囲にわたって汚染され、事故の影響は福島県という県内だけにとどまるわけではありません。

今はまだ、放射性物質のない食品が入手できる状態ではありますが、もし事故がさらに長期化したり、あるいは万一、他の場所で事故が起こったりしたら、どんなに安心なものを子どもに食べさせたいと思っても、そうした食べ物を入手することは非常に難しくなるのではないかと推測しています。
そうやって環境悪化が進むことにより、子どもたちのための安全な食べ物がどんどん少なくなり、手に入れられなくなることを危惧しております。

私の個人的な考え方ではありますが、子どもの健康のために放射性物質が付着した食品を避けたりして内部被曝の度合いを下げるということは大切な対応策のひとつだと思います。
しかし、放射性物質というのは希釈されていくことはあってもそれが完全に消滅するまでには気が遠くなるほど長い時間がかかりますし、自然界で濃縮されていくこともあることを考えると、安全な食べ物を選ぶことともに、安全な食べ物を得るための環境を保全することを考えるほうが現実的ではないだろうか、と考えます。

私は、震災後にも、震災以前と同様に、アトピー&食物アレルギーのムスコとの生活を続けています。
ムスコも時々、心身が不安定になることがあり、このところ、アレルギー反応も出やすくなっているのが気がかりです。
アレルギー体質は生活環境や食生活と密接に関わっていますよね。

私のたったひとつの願いは、ムスコが大きくなってからもキレイな空気の中で深呼吸し、山に行って山菜をとったり川遊びをしたり、海で水遊びをして、おいしいお魚を食べられるような生活をし、ムスコが健康で幸せにクラスことです。
そうした子どもの未来を壊すリスクがあるものを母としてできるだけ避けたいと思います。

食べ物と環境に対するケアが欠かせない生活を送っている私の中では、アレルギーのことと原発のことは地続きになっております。
そのため、私は今のように、原発のこともアレルギーのことも両方とも切り離せる問題ではなく、子どもが健康で幸せな生活をするために考えなくてはいけないものだと考えています。

お名前不詳さまがおっしゃるように、レシピだけをご覧になりたい方もおられますよね。
レシピだけをご覧になりたい方のため、以前のように、タイトルにレシピ名を入れ、レシピの部分だけ記事を折りたたんで、本文を飛ばして読んでいただけるようにいたします。
配慮に欠けており、申し訳ありませんでした。

いただいたコメントへの充分なお返事とはいえないような未熟な説明で恐縮です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
えららん |  2011.06.03(金) 22:24 | URL |  【編集】

他の方のブログでもですが、突っ込んだ意見を書いたりすると、他の方の事も考えて書いて!と書き込みされますよね…

個人のブログは個人の自由、言論の自由です

そして、レシピは見たいけど、原発についての話は見たくない!なんて都合がよすぎませんか?
レシピはその人の財産なんです!
それを惜し気もなく公開してくださって、あたし達に自由に作らせてくださっています
そこのところを、きちんとわきまえてほしいなと思います

あたしはえららんさんがこうして発信してくださる事で、考えたり知る事ができます
えららんさんはこう言われるけど、自分はそうは思わないと意見を交換する場にもなります
偏った意見や考えばかりもよくないですもんねー

と、熱くなってしまいましたが汗

こしあんマーブル、紫芋みたいな色に見えますねー!
米の粉買ったし、こしあん買って作ろうかな♪

本当に、えららんさんレシピには助けられてます(^^)感謝感謝です!
まみ |  2011.06.03(金) 22:44 | URL |  【編集】

色んな考え方があるのは当然のことで、それの良し悪しを決めるのは個人です。

不快な記事があるならば、読まなければいいし、名も名乗らないのは失礼ではないでしょうか?

あくまで情報のひとつとしてとらえられないのであれば、どのブログにも、いけなくなってしまうのではないでしょうか?

責任は、記事を書いている人間だけのものではなく、それを読んでいる人間の側には全くないのでしょうか?

拡散も、したいと思えばすればいいし、嫌ならしなければいい。

と、私は思うのですが。

レシピを無料で、惜しみなく公開してくれてはるのに、それ以外の話は嫌やなんて…。

えららんさんの思いや考え方、それも全部含めたものが、このブログやと思うので、私は大好きです♪
chika |  2011.06.04(土) 18:27 | URL |  【編集】

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 |  2011.06.04(土) 20:04 |  |  【編集】

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 |  2011.06.04(土) 22:32 |  |  【編集】

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 |  2011.06.06(月) 10:35 |  |  【編集】

>主旨とは違う
・・・と言えば、私も既に思いっきり、ブログのタイトルとは違う内容をバシバシ書いていますが・・・。
>たとえ主様に悪気がなくても、傷つく方、不安定になってしまう方が たくさんいらっしゃることでしょう。(コメントには書き込まなくても)。
これは、どのブログでも同じではないでしょうか。アレルギーのブログでも、小麦粉を食べられているトコのブログを読めば、食べられない人は悲しい気持ちになり、豆乳を使えば美味しくできるレシピを見れば大豆アレの人は悲しくなる事もあり、米粉のレシピを見れば、米アレの人は・・・、なかなか食べられるようにならない人が、どんどん食べられていく情報を見れば・・・、子供が2~3人いるトコの兄弟愛などを見れば、2人目がなかなか授からない人は悲しく思ったり。「ナイーブな問題」というのは放射能だけではナイです。今、原発が日本国中が感心を持つ問題なだけで、農薬の事も、アレルギーの治療法の事も、妊娠、出産、子育て・・・どれもナイーブな問題です。
「拡散」という事に嫌悪感を持たれたのかな。「拡散」という言葉が、一回も出てこなかったら、この方は嫌ではなかったのでしょうか。
ン~~~、でも私も、放射性物質と化学物質とは、結構、同等な感じに捉えているから、切り離して考えられる事でもないかな。なんで、放射性物質は怖がって、農薬やホルムアルデヒドを怖がらないのか?ケータイの電磁波を怖がらないのか?と思う。ちょっと話がズレますか・・・。
「拡散」って言葉が一回も出なかったら良かったのか?「名無しさん」に聞いてみたいですが、読まれているでしょか・・・ン~~~、「名無しさん」のコメントによって、えららんさんは傷ついたと思います。その事に関してのコメントはナイ点が「傷つく方、不安定になってしまう方が たくさんいらっしゃることでしょう。」というコメントと釣り合わない気がしました。私なら、自分の意見をコメントで書いて、もし、ブログを休止するほどの気持ちを与えてしまったとしたら、再び、何かしらのコメをします。「名無しさん」の意見を曲げることはないですが。
どうなのでしょう?「一般市民のブログ」は「個人的な意見」ではないでしょうか。「他人を巻き込んで」いるのでしょうか?ン?別ブログを立ち上げて、そこに書くのはイイとのこと。アレルギーのブログなのに書くのがオカシイ・・と。ふ~~ん・・・それも、さまざまな意見があるのですね。私はね、いいと思いますよ♪
原発問題に関してナイーブな方は、レシピまで飛ばせばいいのだし、そこは受けとる側の自己責任ではないかな・・・。
お便り、届くとのことで楽しみにしています☆
放射性物質は、色々なものを傷つけていますね。細胞も心も。放射性物質に関するさまざまな情報に心が傷ついても、頑張って修復していきましょう!^^私ね、心が疲れている人にも「頑張って」って言うんです。心と身体を休める事を頑張ってほしいんです。母親だから、子供を守らないといけないんだけど、私は時に子供に守ってもらいマス☆子供をギュッてして、子供からパワーをもらっちゃう^^「お母さん、疲れちゃって~^^」とか言うと、子供って、お母さんのためにパワーを出してくれて守ってくれようとします^^フフ、えららんさんの息子さんは、特にそういう感じがします^^悲しみを出さずに子供に甘えてしまうと、子供も喜んでパワーを出してくれると思います^^お試しアレ~^^
kofuyu |  2011.06.08(水) 10:45 | URL |  【編集】

あ~

一個前に書いたあとで、ここに来てしまった。。。。。変わらず愚かな私です。

で、みなさんのコメントと、お名前を存じ上げない方のコメントとえららんさんのコメ返しを拝見~~。

ううむ。
いろんな意見があるから
いろんな味方も
それはブログだけじゃなくてメディア一つにしても。

明らかにちゃうやろ?って思うことも平気で報道されてますし、じゃあなんで、あえてそんなことをするのだ、という疑問もわいてきますし、それ知ろうとしたら、ごっつ恐ろしいことまで、ウソかほんまかわからへんぐらいの情報入ってきますし・・・

やはり。情報の選択は自分でもあり
また・・なによりも・・・
ほんまに恐縮ですけど
どんなことも自分の問題なのだと・・・
私は 原発の問題やメディアでの疑問でさえ自分のものなのだという 友人の言葉を信じて進んでいますが、きっとそうなのかも。。

でも、本当に311から不安がとれない生活を余儀なくされている方もたくさんいて
その方の立場から見えることは
私とは全然異なるはずですものね。。

とっても難しい。
でも えららんさんの生活がそれだけ 真剣に原発を自分のものとされてきた、ということがよく伝わるブログだと思います。
書きたくて書けない私とは大違いよ。ほんと凄い。

でもお名前存じない方も
勇気をもって言葉選んで書かれたことだろうなとも思います。
(私が別箇所で書いた原発のことなどで関東の友人をとても傷つけた、とその本人から言われたときはもっと酷い言葉でしたもの)

子供を始め 命の原点を想える社会になってゆけるように との願いはきっとみんな一緒であるはず~~


>kofuyuさんとこも全然遊びに行けてない泣。はやく落ち着きたいです><
くるみあちゃ |  2011.06.09(木) 17:23 | URL |  【編集】

まみさんへ

まみさん、いつも一緒に考えてくださり、ほんとうにありがとうございます。
ブログは個人の日記ではありますが、個人が持つ情報発信手段のひとつでもありますよね。
私自身、情報を発信することによって、みなさんとつながりあえると思うからこそ、ずっと書きつづってきたわけですし。

ブログは運営する個人が責任を持てる範囲内で情報を記載するべきだと私は思っています。
なので、んでくださっている方が、私が書いていることだけが絶対だと読誤解しないように、曖昧な情報を曖昧なままに伝えないようにと、可能なかぎり、引用先の情報を記載し、それを見て読者が判断してくださるようにと思ってきました。

でも、原発のことに関しては、やはり身内がみんな福島県にいることもあり、ボリュームを多く割いてきましたし、それが気になる方もおられるだろうことは感じていました。
そうした温度差を感じつつも、でも、悲惨な現状があることを伝えずにはいられませんでした。

こんなふうに書くと語弊があるかもしれませんが、私自身、福島県出身でなければ、これほど深く原発のことも放射性物質の影響のことも考えなかったかもしれません。
なので、遊びに来てくださっている方々に原発のことを考えることを強要したつもりはなく、子どもの未来のこと、食の安全のことなどを考えていくと、原発がないほうがいいと思いませんか?という問題提起をしてきたつもりでした。
文字だけで伝えようとすると難しいですね。

いつも私のレシピを誉めてくださって、ありがとうございます。
こしあんはケーキに入れるとほんのり紫色っぽくなります。
日本の色の呼び名で「小豆紫」というのがあるくらいですから、ね。
美しい色の名前ですね。

えららん |  2011.06.14(火) 13:10 | URL |  【編集】

chikaさんへ

chikaさん、いつも一緒に考え、いつも支えてくださり、ほんとうにありがとうございます。

私、ずっとずっと考えていたんです。
今回のような大震災があり、想像を絶するような原発事故が起こってしまって、どうしたらわからなくなるっていうのは、当たり前のことですよね。
私、誰かが「こうすれば安全だよ」とか「これが正しいよ」と言ってくれたら、どれだけ楽だろう、と思っていました。
情報を調べれば調べるほど、いろいろな意見を聞けば聞くほど、怖くなるような現実があるわけで。
そんな不安でたまらない現実を直視せずに、安全な道だけを案内してくれる「案内人」みたいな人がいたら、そういう人について行きたいと思ったけれど、そんなことはあるはずないですもんね。

マスコミの情報も今は多少、良いことも悪いことも出てくるようになったけれど、でも、報道されないけれど重要なこともたくさん、たくさんありますよね。

情報というのは、結局のところ、誰かが何らかの意味付けをして発信しているものでしかないのだと思います。
ニュースだって、テレビ局や新聞社の方針があり、方針に添う形で発信されているわけなので、そういう意味では、決して「公平な情報」というのは存在しませんよね。
誤解を恐れずにいえば、情報というのは、まず記者や執筆者のバイアスがかかり、それを発行する新聞社や雑誌社のバイアスがかかってやっと公になり、それを受け取った読者が読者なりのバイアスで解釈しているものなので、現実がいくつものバイアスによってゆがみを生じることがあり、純粋なものではありえません。

そういう意味では、個人のブログには個人なりの責任が伴うし、マスコミの情報にはマスコミの責任が伴うけれど、やはりchikaさんがおっしゃってくださっているとおり、それを受け止める方の持っている価値観によっても、発信された情報の解釈が変わるという意味では、受け止める方には責任がないとは言えないのかな、と思います。

私のブログを好きだと言ってくださって、ありがとうございます!
私はchikaさんのブログが大好きです♪

そうそう、今日、本屋さんに行って前には店頭に並んでいた小出先生の本がなくなっていたので店員さんに聞いたら、「平積みしてもすぐに売り切れてしまって、重版を重ねているんですよ。特に『原発のウソ』の売れ行きがすごいです」と言っていました。
原発事故がなければ小出先生の本が売り切れになるなんてことはなかったのでしょうけれど、みんなが未来を選び取るために、それぞれがしっかりと自分はどう生きていきたいのかを考えていこうとしているからこそ買っているのだろうと思うと、未来に絶望するのではなく、未来を信じたくなりました。
えららん |  2011.06.14(火) 13:31 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

いつも遊びにきてくださっていたとうかがい、とても嬉しいです。
そして、少しでも私のレシピがお役にたったとうかがい、幸せな気持ちです。
ほんとうに、ありがとうございます。

メールにてお礼のメッセージを送らせていただきましたので、お時間のある時にご覧になってください。

えららん |  2011.06.14(火) 13:37 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

コメントへのお返事がとても遅くなり、ほんとうにすみませんでした。
たくさん、たくさん心配していただき、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、西日本であっても、放射性物質は飛んでいますよね。
空気中濃度は薄くなっているかもしれないけれど、確実に放射性物質は日本全国に広がっていると感じます。
だって、福島県は密閉された空間ではないですから。

魚の負荷を避けたくなる気持ち、よくわかります。
海の汚染も広がっていますよね。
日本政府は、福島県沿岸はもちろんのこと、近隣県の沿岸の海藻や小魚の放射性物質について細かくサンプリングして長期的な調査をしていかなくてはならないのに、便宜的に数カ所行っただけですもんね。
これでは魚介類の汚染度をつかむことはできないですから、食の安全性を見極めることはできないですよね。

アメリカの調査機関が海洋のサンプリングを始めたようですが、結局は、こうしたことまでアメリカ主導で行うようになるのでしょうか……。
国民の命を外国に守ってもらうなんて、おかしな話です。
いろいろな意味で、国民の健康にかかわることへの政府の注力度があまりにも足りなすぎる気が私はします。

このブログに書きつづってきたのはもちろん私の意見ですが、その全体に流れている思いは、みなさんとともに子どもたちの未来を守りたいという願いです。
私の書いてきたことに対してさまざまな意見があって当然だと思いますし、そうやって考えてくださることは嬉しいことです。
だって、それだけ真剣に考えてくださる、ということですから。

非難することからは何も生まれませんが、自分の身に置き換えて、自分の子どもだったらどうしたいかということで考えていただけたら、そこから未来は生まれますから。

私たちはしっかりと考えて、選択を重ねて行くことで、自分たちが未来を築き上げているのだという認識をしないといけないですよね。
考えることは、自分がどうやって生きていくかを決めることでもありますよね。
未来は誰かが与えてくれるものではなく、勝手にできあがっていくものでもなく、未来を作るのは私たちです。

子どもがどういう未来で生きてくれたら幸せかを考えて、お互いに丁寧に、丁寧に暮らしていきたいですね。
えららん |  2011.06.14(火) 19:55 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

いただいたコメントへのお返事がほんとうに遅くなってしまいました。
ご心配をおかけし、ごめんなさい。
そして、いつも見守っていてくださり、感謝しています。

鍵コメントさんには、私がブログを立ち上げてあまり間がない頃から親しくしていただき、ずっとずっと私の良き理解者でいていただいたと感じています。

それに、私がシュウマイがうまく作れないとか、あれができない、これができないと泣き言をいうと、「じゃあ、こうやってみれば?」とアレルギーっ子育児の先輩として素晴らしいアドバイスをいつもくださって、ほんとうに助けていただきました。
除去食作りに困ったら相談できる人がいると思うことで、私は自分自身を追いつめずに楽しんでムスコのお弁当作りを続けてくることができました。

泣きたい時も嬉しい時も煮詰まっている時も、いつも眼差しを感じていました。
ありがとうございます。
これからもずっと「頼りになる先輩」でいてください。
えららん |  2011.06.15(水) 07:12 | URL |  【編集】

kofuyuさんへ

いつも、いつも、いつも、ほんとうに、いっつも支えていただくばかりで申し訳ないと思うほど、kofuyuさんには助けていただいていますね。

書いてくださったコメント、たくさん、たくさんうなづきながら読ませていただきました。

>アレルギーのブログでも、小麦粉を食べられているトコのブログを読めば、食べられない人は悲しい気持ちになり、豆乳を使えば美味しくできるレシピを見れば大豆アレの人は悲しくなる事もあり、米粉のレシピを見れば、米アレの人は・・・、なかなか食べられるようにならない人が、どんどん食べられていく情報を見れば・・・、子供が2~3人いるトコの兄弟愛などを見れば、2人目がなかなか授からない人は悲しく思ったり。「ナイーブな問題」というのは放射能だけではナイです。今、原発が日本国中が感心を持つ問題なだけで、農薬の事も、アレルギーの治療法の事も、妊娠、出産、子育て・・・どれもナイーブな問題です。

まさに、おっしゃるとおり、私が感じていたことそのものです。
私は何度も流産をしているため、私はずっと「子育てブログ」を読むことができませんでした。
「どうして私は子どもを自分の腕に抱くことができないんだろう」と、胸が痛くて、悲しくて。
だからこそ、誰かが傷つくというのは避けたいと思っていたのですが、誰が読んでも傷つかないように書くということはできなくて……。
でも、誰かが傷ついて泣くことがありませんように、と心から願いながら言葉を選んでいたつもりだったのです。
言葉というのは、ほんとうに難しいですね。

> 放射性物質は、色々なものを傷つけていますね。細胞も心も。放射性物質に関するさまざまな情報に心が傷ついても、頑張って修復していきましょう!^^私ね、心が疲れている人にも「頑張って」って言うんです。心と身体を休める事を頑張ってほしいんです。母親だから、子供を守らないといけないんだけど、私は時に子供に守ってもらいマス☆子供をギュッてして、子供からパワーをもらっちゃう^^「お母さん、疲れちゃって~^^」とか言うと、子供って、お母さんのためにパワーを出してくれて守ってくれようとします^^フフ、えららんさんの息子さんは、特にそういう感じがします^^悲しみを出さずに子供に甘えてしまうと、子供も喜んでパワーを出してくれると思います^^お試しアレ~^^

いつも、ほんとうにkofuyuさんの言葉は温かいですね。
はい、私、頑張ります!
今晩さっそく、「おかあ、疲れちゃったの、ギューして」とお願いしてみます。
たくさんの心のクスリを「処方」していただき、ありがとうございます
えららん |  2011.06.16(木) 13:12 | URL |  【編集】

くるみあちゃさんへ

丁寧な、ほんとうに優しい心のこもったコメントをありがとうございます。

書いていただきましたとおり、3.11大震災後になって特に「情報」というものについて考えるようになりました。
テレビの画面から我が目を疑うような、とても現実とは思えないような映像がどんどん流されてきた時に、私は何が起こっているのかよく理解できず、まず「これが現実のことなのだろうか? 一体なにが起こっているのだろうか?」と思いながらニュースを見ていました。

最初はとにかくわからないことだらけで、ニュースだけが心のよりどころのような感じで、ひたすらニュースを見続けていました。
でも、ニュースを見ているうちに、信じられないようなことがどんどん起こっているにもかかわらず、「人体に影響はない」ということばかりで、かえって不安になりました。
そのうち、は現実そのものを報道しているわけではなく、現実のうちのある一端を見せているものでしかなく、その影には報道されないたくさんの人たちのそれぞれの現実があるのだと感じるようになりました。

私の実家がある福島県では原発事故によって、放射性物質への危機感や意見の食い違いなどといった温度差で家族間やご近所同士が疎遠になるとか、離婚危機、両親の不仲なども大きな問題になっています。
それは、ツイッターやブログ、ネットニュースなどでさまざまな情報を収集している人たちと、テレビのニュースしか見ない人の間では、受け取っている情報の広さや深さが違うため、その情報への対処の方法もまったく変わるのだろうと思います。

私のブログでは私が選んだニュースなどにリンクを貼っていましたが、それは私が重要だと思うことなわけで、他の人にとってはどうでもいいことに映るかもしれません。
情報とはやはり、表現する
本人がどういったことをどのように興味を持っているかという価値観を濃厚に映し出すものだと思いますし、情報を受ける際にも受け取る本人がどういう心理状態でどういうモノの味方をするかによって変わってくると思います。
私の文章の未熟さゆえに傷つけてしまったり、不快になられた方には重ねてお詫びいたします。

くるみあちゃさんが書いてくださっているとおり「子供を始め 命の原点を想える社会になってゆけるように との願いはきっとみんな一緒であるはず」だと思いますので、「自分はどうやっていきていきたいのか?」と問いかけ、子どものために、幸せのために未来について考えていただきたいと心から願っています。

えららん |  2011.06.17(金) 10:38 | URL |  【編集】

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