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2011.04.13 (Wed)

煮りんごのチョコさつまいも米粉ケーキ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

昨日から東北新幹線が福島県まで走り始めました!
やっと、やっと、やーーーーーっと東京と福島が繋がります。
やったあ♪

早速、明日、実家の両親が東京に遊びに来ることになりました。
泊まっていってほしいのですが「お店があるから(←商売をしています)」ということで日帰りに。
でも無事な顔を見られるのはとても嬉しいので、夫も私も仕事を休み、ムスコも保育園をお休みして東京駅に迎えに行きます。
その後、春の気持ちのいい陽射しの中、皇居東御苑を散歩して、お昼ご飯を食べて、一緒に買い物して……うーん、楽しみ♪

さて、昨日もまた大変なことがありましたね……。

実情は違うのに、突然の避難区域拡大決定やら、原発事故のランク引き上げを地元・福島や国内よりも海外に先に知らせた政府の配慮不足でどんどん「フクシマ」のイメージは「チェルノブイリ」に近づいていっているように感じてとても悲しいです……。

実際に、国際原子力機関(IAEA)が福島原発事故、チェルノブイリとは非常に異なると強調し、「現時点で、人体への影響リスクは30キロの(避難区域)圏外ではほとんどない」との見方を示しています。
また、福島原発事故がチェルノブイリに匹敵するわけではない理由を「チェルノブイリ原発では運転中の原子炉が爆発した。大きな爆発で、数日にわたって大規模な黒鉛の火災が続いた。<中略>(チェルノブイリ原発の事故は)上層大気に放射性物質を放出し、世界中に広げるほどの威力があった」と語っています。
原発事故が非常に深刻であることは間違いないですが、チェルノブイリと同じ、ではありません。

昨夜、IAEAの報道について雑談していた際の母の言葉。
「原発、まったくない……。地震がいっぱい来て原発が心配だけど、これを契機に日本人が節約して電気をムダに使わないように考えていかないとなんないよない。原発の事故があったから、みんなが原発は危ないってわかったんだもんね。福島にいる私たちだって今までわかんなかったけどね。これで日本のみんながわかったから、これから良い日本になっぱい。なんないとダメだばい」

苦難を強いられている当事者なのに、この前向きな言葉……。
母の娘として生まれたことに誇りを感じます。

福島第一原発は廃炉が決まっていますが、廃炉には30年かかる見通しだそうです。
原発が一度動き始めたら止められないのですから、決してもう新設してはいけないですし、運転しているものは老朽化する前に廃炉を検討してもらわないと事故の危険性があって怖い……。
余震が起こる度、地震や津波の不安だけでなく、原発が心配で仕方ない日々なんて、早く終わりにしたいですね。

【More・・・】

110412_0904~02

ムスコに持たせるおやつ用にチョコさつまいも米粉マドレーヌをアレンジしました。
というのも、冷蔵庫に煮りんごがあったので。

煮りんごを入れて水分が入る分、生地のココア味を若干強くして水分を微調整してみました。
今回はコーンスターチじゃなくてタピオカ粉。
すると、さらにふんわり&しっとりさが増した感じでムスコにも大好評♪
翌日になると水分がまわってさらにしっとりでした。


<材料(花型4個分/マドレーヌ型なら6~7個程度)>
♡米の粉       50グラム
♡ココアパウダー   10グラム
♡タピオカ粉     5グラム
♡甜菜糖       18グラム
*お好みで増減してください。
♡ベーキングパウダー 3グラム
♡塩         ひとつまみ

☆水         45~50グラムくらい
*さつまいもの水分で若干変化します。ぽってりとするくらいの固さです。分量の水で足りなければ微量ずつ増やして調整してください。
菜種油       10グラム

さつまいも裏ごし 40グラム

リンゴ酢      5グラム

煮りんご      20グラム

<作り方>
1)♡の粉類をボウルに入れて泡立て器で混ぜ合わせる。煮りんごを粗く切っておく。オーブンを170度に予熱しておく。
2)1に☆の液体を入れてよく混ぜ合わせる。その時、水は少なめの分量で入れる。さつまいも裏ごしを入れて、さらによく混ぜる。ぽってりした感じでOK。
3)2の生地にリンゴ酢を混ぜて、ホットケーキの生地よりも固い状態にする。煮りんごを加えて軽くかき混ぜる。170度に予熱しておいたオーブンで20分ほど焼く。
*ホットケーキの生地の固さだと軟らかすぎで、ウイロウになりやすくなります。
*小さなマドレーヌ型なら15分ほどで焼き上がると思います。
4)焼き上がったらラックや木のまな板の上で冷ます。
*焼き上がった際に余分な水分が出ますし、煮りんごからも水分が出ますので、型に入れたままにしておくと水分がこもってねっちょりします。



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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

Comment

ああ、色々と原発問題に関して思う事を書き始めたのですが、まとまらず、断念・・・。しばらく、次男の学校給食に集中していたので、読んでいないニュースがたくさん・・・。ただただ政府に任せて、起こった出来事を後から批判するのではなく、国民一人一人が情報を得て、勉強をして、一人一人が知識を持てば、風評被害も起こらず、根拠ない、ポイントのズレた報道も出ず、冷静な行動が取れるように思います。次男の学校給食への対応は、ほぼ固まったので、また、勉強しようと思います。えららんさんの記事は、とても参考になっています、ありがとうデスm(_ _)m
kofuyu |  2011.04.13(水) 15:58 | URL |  【編集】

目に見えることは人間の力で改善できるが、目に見えないことを解決しなければ、真の復興にはならない。そして、それ以上の惨劇を繰返さなければならなくなる。
私たちが、今、しなければいけないことは、『救世主スバル元首様』に、救いを求めることだ。
  もう、時間がない!!
http://www.kyuseishu.com/tanuma-tu-koku.html
http://miracle1.iza.ne.jp/blog/entry/2237566/
hikaru |  2011.04.13(水) 18:43 | URL |  【編集】

kofuyuさんへ

> ああ、色々と原発問題に関して思う事を書き始めたのですが、まとまらず、断念・・・。しばらく、次男の学校給食に集中していたので、読んでいないニュースがたくさん・・・。ただただ政府に任せて、起こった出来事を後から批判するのではなく、国民一人一人が情報を得て、勉強をして、一人一人が知識を持てば、風評被害も起こらず、根拠ない、ポイントのズレた報道も出ず、冷静な行動が取れるように思います。次男の学校給食への対応は、ほぼ固まったので、また、勉強しようと思います。えららんさんの記事は、とても参考になっています、ありがとうデスm(_ _)m

いつも一緒に考えてくださって、ありがとうございます。
次男くんの学校給食のことに関して、kofuyuさんの記事を読ませていただき、とても勉強になっています。

kofuyuさんがいつも次男君に伝えていることや、学校や先生方とどのように情報を共有し、危機管理をしているかといったことを読むにつけ、日頃から丁寧に、丁寧に伝えて行くことが大切なんだと思います。

こういう丁寧な生活というのか、生きる姿勢というのか、うまく言葉が見つかりませんが、必要なことを見極め、しっかりと命を守れるように、石橋を叩きつつ、石橋が壊れたらどうするかをしっかりと決めておくことは重要ですよね。
どんなことであれ、「絶対」はありませんもん。

連日報道されている原発事故のことを考えても、水素爆発は起こらないと思って想定してなかったとか、バックアップ電源が幾重にもあるから完全に電源が落ちることは想定していなかったとか、あれこれ出てきますが、それは「想定外」というべきものじゃなくて、「想定するのを怠っていた」というだけじゃないかと思えてしまいます。

私たちは「何かあったら子どもの命にかかわる」と思いながら食物アレルギーの子どもたちのケアを慎重すぎるくらいにしますし、というか、それが基本ですよね。

原発を動かしていて「我々の頭脳と技術は自然の脅威を克服できる」と思って慢心していた人たちは「危険の可能性について慎重に考える」なんてことはなかったのでしょうね。

地震の予知のための装置開発だって、国は莫大なお金をかけていたのに、それが最も必要だった時に役に立ったかといえばそうではないですし……。
放射能がどのように飛散するかを試算するためのSPEEDIだって大金を投じていても、ほんの数枚しか公開せず、具体的な漏洩の数値がわからないから正確さに疑問がある、という言い訳はおかしいですよね。

どれもこれも非常事態に使うものなんだから、その非常時に充分な情報が入手できないのは当たり前だし、地震は突然起こるもので計算を積み重ねたからってわかるものじゃないですし、それにもかかわらず「これがあるから大丈夫」と思って対処すべきことを対処せずにきてしまったところが口惜しいです。

科学の力と共存するのは大切ですが、科学だけに依存して自然を忘れるのはとても危険なことですよね。
人の命は自然とともにあり、壊れたら直せる機械ではないのですから。
えららん |  2011.04.19(火) 07:22 | URL |  【編集】

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