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2011.03.06 (Sun)

上野動物園と心の痛み

昨日、上野動物園に行ってきました。

ムスコは初めての動物園。
おかげさまでムスコは喘息を起こすことなく、マイペースで楽しんでいました♪

みなさん、ご心配いただき、ありがとうございました!

これがムスコが乗りたくて、乗りたくてたまらなかった上野動物園モノレール。
カラフルだし、動物の絵がたくさん描いてあって可愛いんです。

動物を見るよりも真剣な顔をして、みじろぎもせずに行き来するモノレールを見ていました(笑い)

110305_1115~01

このモノレールは上野動物園の西園と東園をつなぐためのもの。
乗車時間、たった1分半……(汗)

料金は大人150円。
子ども(2歳以上)は80円。
ちょっとしたアトラクションの値段みたいですね(笑い)

【More・・・】

行く前は非常に心配した「毛のある動物たち」。
ムスコが見たがっていたトラ、ライオンの場所に連れて行っても、「あ、いたね」程度。
ゾウを見せても、キリンを見せても、「ふーん」。

ところが、爬虫類館や夜の世界(夜行性の動物たちがいる場所)に連れて行ったら、大興奮で走り回りながら見ていました!
え、え、キミ、こういうの、好きだっけ?
おかあは、安心だけどさ(←爬虫類は毛がないし、夜の動物は温度と光を管理する個別飼育箱入り)。

聞いてみると、別に、ヘビやらトカゲやらコウモリやら、そういう生き物に興味があるわけではないらしい。
「ひとがいなくて、よくみえるもん」。

大人気の大型動物たちのところは当然、とても混んでいて、親子連れがいっぱいだし、にぎやか。
それがどうやら苦手で、ろくに見なかったみたい(汗)
おかげで、マイナーどころばっかりで、サンショウウオやカメ、ヤモリなどをたくさん見てきました。
私はそういう生き物が苦手ですがが、見ているうちに慣れてきましたよ、ウン…(苦笑)

そうそう、パンダですが、もう到着しているのですが、公開は3月末頃なんだそうです。
パンダ舎の大工事をしていて、ホッキョクグマやアライグマのいる場所やら、あっちもこっちも修繕や改築中。
パンダ公開に合わせて、上野動物園のリニューアルをはかっているのかと思うほど。
上野動物園内だけでなく、上野駅周辺と上野の商店街はパンダ、パンダ、パンダのモティーフでいっぱいです♪

私が行くのは、たぶん、30年以上ぶり(←年齢、逆算しちゃわないでくださいね。笑い)
とても広くて大きかった子どもの時の印象と打って変わり、それぞれの動物がいる檻が狭くて驚きました。
たくさんの種類の動物がいるし、敷地が限られているんだから、当然ですけどね。

110305_1103~02

ゾウのご飯タイム。
時間が近づくと、飼育員さんについて歩くゾウたち。
摘み立ての草をたっぷりもらって、鼻で持ち上げると、おにぎりをつくるみたいにニギニギしながら口に運んでいました。
3頭のゾウが一緒にいたのですが、それぞれが取り合うことなく、与えられた自分のご飯を食べていました。

自然の中にいるような自由はないけれど、次世代の命につなげるためにここにいる。
たくさんの人たちに動物たちの生態を知ってもらい、動物たちの命を守り、生物多様性を維持するためという使命があるのが動物園ですから、ここにいる動物たちは命の続く限り、尊い使命を果たしているんですよね。

動物園は楽しいだけじゃなく、命の尊さについてしみじみと考えさせてくれました。

昨日、とても痛ましいニュースがありました。
乳幼児の2種ワクチンの死亡報告が相次ぐ
先月下旬から今月までに4人の乳幼児が予防接種後に亡くなり、小児用肺炎球菌やインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンの2種類の接種中止が決定しましたね。

おとといは、三種混合ワクチンの接種翌日に女児死亡というニュースがありましたし……。

予防接種についてはいろいろな考え方がありますので、ここでは私の個人的な意見を控えたいと思いますが、尊いいくつもの命が奪われてしまったと聞き、胸が痛いです。
親が子どもの健康を願って行った予防接種なのに、それが重篤な副作用や死亡につながるなんて……。
毎年、さまざまな予防接種で亡くなる方たちがいますが、こういうニュースを聞くたびに、予防接種をどうしたらいいのだろう?と思います。

守ることとリスクを負うこと。
強くもあり、はかなくもある輝く命。

自然にリスクはつきものです。
だからこそ、何ものにもかえがたい尊い命を守り、慈しんで育てていきたいですよね。

人間として、親として、美しく光に満ちた素晴らしい命たちのつながりのためにできることは何だろう、と考えずにはいられません。


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  セルフケア  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

そうかあ、猫の毛アレルギーだと、トラとかに反応アリなんですねえ。
うちは、夫がそうですが、子ども達は違うらしく、気にしたことがありませんでした。
 我が家も前回帰省した折に、上野動物園へ行きました(私も30年ぶりくらいでした)。
うちの子たちも、マイナー路線。有名な動物達はほとんど素通りで、鳥のところばかりにはりついていました。
 無事に動物園行きが終わって、
よかったですね。
natsu |  2011.03.07(月) 06:50 | URL |  【編集】

何事もなく、無事に楽しめたみたいでホッとしました!
もう少ししたら混みますよね汗


予防接種、うちはヒブの追加を控えてました
4月からタダになるから、4月になってから…と思っていたんですが、もう打てないんでしょうかねぇ…

インフルエンザもですが、打てば重症化しなかった…と悔やむし、打って副反応でも出たら、打たなければよかった…と悔やみますよね
ヒブも、予防接種しておけば死亡しなかった!というお母さんの訴えから、接種するようになったと聞きましたが…
本当に予防接種は悩みますよね(;><)

もうこれ以上、予防接種で苦しむこどもがいなくなりますように!
まみ |  2011.03.07(月) 09:03 | URL |  【編集】

動物園

無事に帰ってこれて、空いてるトコは楽しめて、良かったです~。
どうやったんやろ、とドキドキしてました。
このモノレールは多分、ウチの子供達にもツボです(笑)
吊り下げ式なんて、ここらではないので、私が見ても乗ってみたい(笑)
え?30年ぶりって事は、幼稚園で行って以来って事やから、35歳前後って事ですね(そこを拾って勝手に解釈(笑)

…予防接種は我が家はうたない派なんで、親には新型インフルが流行って昨年はやいやいマスコミも騒いでたから、子供達に打たんのか!?打たなアカンのちゃうんか、って言われましたが、スルーです。
ヒブも子宮けい癌のんも予防接種ってホンマに必要なんやろか?って思います。
そりゃ、打てばかからん、安心で安全やってゆーのなら、考えなくもないけど、副反応があるって事は身体は危険なモノが体内に入った、って感じてる訳ですよね。
なんでもかんでもワクチンで予防やなんて、私には必要やとは思えません。
人間の身体ってワクチンがないと生きていけないほど弱いんでしょうか?
現代の生活環境から身体に負担の大きいものが溢れすぎてて、防ぐにも限度があると思いますが、でも、ワクチンがないと不安やとかゆーのは違うと思ってます。
マスコミの情報もスポンサーありきやからスポンサーに都合の悪い事は、例え真実であっても報道される事はないそうです。
口唇口蓋裂の手術で西洋医学にはお世話になってるし、まだまだ必要なんですが、ワクチンについては私は必要ないんちゃうんかなぁ、と思ってます。
薬とかワクチンって毒を以って毒を制すって感じで、出来れば身体にいれるのは少ない方がええんやろなぁ、と思います。
長くなりましたf^_^;すみません。
chika |  2011.03.07(月) 13:13 | URL |  【編集】

natsuさんへ

> そうかあ、猫の毛アレルギーだと、トラとかに反応アリなんですねえ。

よくわからないんです。
ムスコはとにかく毛に反応するので、同じ科のトラだと反応するんじゃないかと思いまして。

食物アレルギーの除去食って、同じ科の野菜や果物、魚だと食べられたり、食べられなかったりしませんか?
勝手に私がそれと同じようなイメージでいただけなんです。
主治医からそういう指導を受けているわけではありません。

誤解させてしまって、すみません。

>  我が家も前回帰省した折に、上野動物園へ行きました(私も30年ぶりくらいでした)。
> うちの子たちも、マイナー路線。有名な動物達はほとんど素通りで、鳥のところばかりにはりついていました。

natsuさんも30年ぶりくらいでしたかー。
上野動物園って変わっていないようで、ずいぶん変わっていますよね。
施設もいる動物も。

natsuさんのお子さんたちは鳥ですか~。
なんだか、通な感じですね♪

鳥にもいろいろな種類がありますし、性格もいろいろですよね。
私は小さい頃に文鳥やインコ、九官鳥などを飼っていたことがあり、それぞれの鳥たちとおしゃべりするのが好きでした(笑い)

今もすずめやツバメについつい見入ってしまいますが、生き物を見ていると心がなごみますね。

ご心配いただき、ありがとうございました。
えららん |  2011.03.09(水) 21:13 | URL |  【編集】

まみさんへ  

> 何事もなく、無事に楽しめたみたいでホッとしました!
> もう少ししたら混みますよね汗

ご心配いただき、ありがとうございます。

もう少しで激混みですよー、きっと。
だって、パンダの公開が3月22日に決定しましたもんね。
パンダのところは身動きもできないほどギューギューだろうと思います(汗)

> 予防接種、うちはヒブの追加を控えてました
> 4月からタダになるから、4月になってから…と思っていたんですが、もう打てないんでしょうかねぇ…

予防接種の予定をなさっていたのですね。
今のところ、一時見合わせでいつから再開か決まっていないみたいですね。

でも、また1人亡くなったから、副作用で亡くなったのは5人ですよね。
調査をしている最中のようですが、でも、これだけ立て続けだと、「打っても大丈夫ですよ」と言える何かしらのデータを出せないと難しいんじゃないでしょうか。

> インフルエンザもですが、打てば重症化しなかった…と悔やむし、打って副反応でも出たら、打たなければよかった…と悔やみますよね
> ヒブも、予防接種しておけば死亡しなかった!というお母さんの訴えから、接種するようになったと聞きましたが…

ほんとうにそのとおりですね。
どっちにしろ、ものすごく悩みますよね。

予防接種に関しては、いろいろな人たちのいろいろな考え方があり、その人たちの思いが純粋に「命を救いたい」という思いだといいのに、と思います。

もうこれ以上、予防接種で命を落としたり、重篤な副作用で苦しむ子が増えないことを願うばかりです。
えららん |  2011.03.09(水) 21:21 | URL |  【編集】

chikaさんへ

> 無事に帰ってこれて、空いてるトコは楽しめて、良かったです~。

ご心配いただき、ありがとうございます!
案じるより産むが易し、でしたー。
でも、行くまでは心臓が痛いほどでしたが(笑い)

> このモノレールは多分、ウチの子供達にもツボです(笑)
> 吊り下げ式なんて、ここらではないので、私が見ても乗ってみたい(笑)

おおおー、モノレールに関心を示してくださいました?
嬉しいです♪
小さな30人くらいしか乗れないモノレールのためか、ちょっと揺れるんですよ。
その感じがさらにアトラクションみたいでした(笑い)

> え?30年ぶりって事は、幼稚園で行って以来って事やから、35歳前後って事ですね(そこを拾って勝手に解釈(笑)

あっはっはっはー。
まあ、まあ、ねえ、うん。

> …予防接種は我が家はうたない派なんで、親には新型インフルが流行って昨年はやいやいマスコミも騒いでたから、子供達に打たんのか!?打たなアカンのちゃうんか、って言われましたが、スルーです。

我が家も同じです。
心配していろいろと言ってくるのですが、でもまわりの意見というより、自分で決めて自分でいいと思ったことをしたいなぁ、と思います。

気になって本を読んだりするのですが、やはりハッキリとしたことはわかりませんし。
見方によって予防接種には効果があるとか、そうでないとか、いろいろと見え方が変わるりますよね。

そもそも、予防接種の前後で変化する死亡の数がよく引き合いに出されますが、その時代背景というか、栄養状態がよくなったりとか、衛生状態が改善されたという複雑な要因については言及されていないですもんね。
食うや食わずで栄養失調みたいになっていた病気を治す力は、栄養状態が良い場合とはずいぶんと違うと思いますし、そうした点をどうやって考慮するのかも大切だと思うのですが……。

私の知り合いに製薬会社に務める男子がいるのですが、寝る間もないほど、とのこと。
もう金はいらないから休みがほしい、と言っていました。
不況の時代にあっても景気がいいのは製薬会社ばかり、なのでしょうかね……。

> 口唇口蓋裂の手術で西洋医学にはお世話になってるし、まだまだ必要なんですが、ワクチンについては私は必要ないんちゃうんかなぁ、と思ってます。
> 薬とかワクチンって毒を以って毒を制すって感じで、出来れば身体にいれるのは少ない方がええんやろなぁ、と思います。

私もchikaさんに同感です。
ムスコの喘息やアナフィラキシーが起こったりしたら緊急性があるから西洋医学にお世話にならないといけないですし、別に西洋医学を否定するつもりもありません。

ただ、ある時までは「これがいい」と言われていたのが後になって「身体に害を与えるものだと判明しました」ということで製造中止になる薬もありますし、そうやってやらなくなった予防接種もありますよね。
なので、すべてを盲信するのはちょっと危険かもしれないなぁ、と思ったりします。
一生お付き合いする西洋医学なので、ちゃんと考えながら、かかわっていきたいなぁ。

chikaさんがおっしゃるとおり、やっぱり毒は毒だと私も思います。
えららん |  2011.03.10(木) 20:24 | URL |  【編集】

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