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2011.02.25 (Fri)

簡単はちみつスイートポテト(卵・乳・大豆不使用)

今日もさつまいものおやつですみません(汗)

なんだか急にスイートポテトが食べたくなりました。
でも、卵も乳製品も使えないし……。

ということで、はちみつスイートポテト♪
たっぷりとシナモンをふりかけました。

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レシピとはとてもいえないほど、作り方は簡単。

生のさつまいもを塩水で洗い、ホイルで包んでオーブンでじっくり焼いて焼き芋を作ります。
時間はかかりますが、放ったらかしにしておけるのでラクチンですよね~。

焼き上がったらフタにするため、3分の1くらいのところで切ってから、中身をくりぬきます。
くりぬいた中身をボウルに入れ、塩をぱらり、はちみつを加えてヘラでねりまぜるだけ。
甘さの加減はさつまいもの甘さにもよるのでお好みですが、私は焼き芋の中身80グラムにはちみつ20グラムくらいの割合で塩をひとつまみ入れて混ぜました。

あまり私ははちみつが好きなほうではないのですが、このはちみつスイートポテトはとってもおいしかった!
メープルシロップでも試してみたのですが、断然、はちみつのほうがおいしいです♪
さつまいもとはちみつってゴールデンコンビですね♡

【More・・・】

このところ、ムスコの精神状態が不安定で保育園に預けると号泣して可哀想なほどです。
「ほいくえんは、こわい。こわいから、イヤ!」

保育園で行った節分イベントの「鬼」をきっかけに、過去のイヤなことや怖かったことなどが噴出し、フラッシュバックを起こしているみたいで(汗)
ムスコは体験したことを忘れられないという気質らしく、それでどんどん深みにはまって、自分を追いつめていくようです。
最近ずっと、以前、保育園での対応がひどすぎてどもるようになった時のことや、電車や自動車の人身事故を目撃したことなども含め、日常の大小のことを逐一話しています。

心のことを上手にケアするのはほんとうに難しいですね。
「鬼」そのものが怖いならまだしも、鬼に象徴される過去のさまざまな出来事なので、過去は変えられませんし。

もうすでに頑張っているんだから「頑張れ!」っていうのも違いますし、「怖いことは何もないから」とどんなに理屈で説明してみても、本人にとっては身体がガタガタ震えたり、夜もうなされて泣きながら起きてしまうほど怖いと感じる心の中での「現実」があるんですもんね。

ムスコの姿を見ていると、私自身がムスコのアトピー&食物アレルギーの発覚で目の前が真っ暗になり、「このつらさを誰もわかってくれない」「私だけがこんなに苦しいんだ」と嘆いていた時の息もできなくなるほどの苦しさを思い出します。
今は毎日楽しくおいしく過ごしていますが、当時の苦痛は言葉にできないほど。
針の山を素足で歩いているような、心が血を流すほどの痛みの連続でしたでした。
私は他人から理解してもらえないという孤独感で余計につらくなったので、ムスコには「誰にもわかってもらえなくても母には理解してもらえる」と感じてもらいたいと思って、ケアしています。

私が早朝に勉強していると、私が隣りにいないことに気付いて起きてきて、足下で丸まって眠ったり、ソファで丸まって眠るようになりました。
まるで猫みたい……(汗)
今までは決して布団以外で眠ることはなかったのに、よほど不安なんでしょうね。

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……と思いつつ、過ごしていたら、とうとう昨日は39度の熱で保育園から呼び出し。
とうとう「心の風邪」が「身体の風邪」になったようです(涙)

心が弱っている時には、身体の免疫力も下がるもの。
心と身体はひとつ。
はからずもそれをムスコが証明してくれた結果となりました(汗)

ムスコの体温、ただいま40度。
でも、すやすや寝てます。
必要な熱が出てる、ってことなんでしょうか(汗、汗)
でも、怖い……。

みなさま、インフルエンザが流行していますので、どうぞお気をつけくださいね。


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

Comment

素材にひと手間するだけで、ぐーんとおいしくなるんですね!
はちみつですかー!
メープルシロップより合うなんて、なんだか意外でした(^^)

息子くん、そんなにこわい思いをしているんですね…
こどもってあっさり忘れているようで、そうではないんですね
ふとしたきっかけでフラッシュバックしてしまうんですね
大人でも耐えられない時がありますが、抱えきれないほどの辛さなのでしょうね
えららんさんのおいしい料理を食べて、たくさんの愛情で心が軽くなるといいですね!

うちの長男も、登園拒否→クループ、気管支炎で5日入院しました(泣)
まみ |  2011.02.25(金) 12:48 | URL |  【編集】

さつまいもにはメープルシロップよりはちみつが合うんですね!
近いうちに試してみます♪

ムスコ君、「鬼」のせいで過去の嫌なことを思い出して怖がっているんですね。
忘れられないのは辛いですね。

うちは、息子に「早く寝ないと鬼が来るよ」と言ったりしてるんですが、やっぱりよくないですよね…。
本人は泣きもせず、「おに、くるからねんね。おめめつぶる」と言って笑いながら目を閉じるから、
心底怖がっているわけじゃなさそうですが…。
夜の寝言やうなされてる時は、いつも食べ物のことです。
「○○、食べたい」とか「ママ、食べちゃったー」とか。
食いしん坊すぎで呆れてしまいます。
もう少し大きくなったらまた違ってくるんでしょうか?

すいません…脱線してしまいました。
ムスコ君、嫌なことを忘れるのは難しいと思いますが、早く気持ちが落ち着くといいですね。

身体の風邪も早くよくなりますように。

遅くなりましたが、市販のあんことチョコ教えて下さってありがとうございました!
あんこはウチでも使ってるのもあり、何だか嬉しかったです。
パチママ。 |  2011.02.25(金) 23:09 | URL |  【編集】

まみさんへ  

> 素材にひと手間するだけで、ぐーんとおいしくなるんですね!
> はちみつですかー!
> メープルシロップより合うなんて、なんだか意外でした(^^)

さつまいもはおいしいですし、はちみつもおいしいですし、おいしいコンビですよね~。

たぶん、焼き芋にするとさつまいもの味も香りも強くなるので、メープルシロップだと上品すぎて負けてしまうんじゃないかと思うんです。
あのメープルシロップ独得の香りがあまりしなくなっちゃうんですよねぇ。

> 息子くん、そんなにこわい思いをしているんですね…
> こどもってあっさり忘れているようで、そうではないんですね
> ふとしたきっかけでフラッシュバックしてしまうんですね

私も子どもは日々、たくさんの経験をしているし、好奇心も強いからすぐに関心が移って、以前のことはどんどん忘れていくんだと思っていたんですよ。
ところが、ムスコは違うようで。

ただ、ムスコの場合、人がなくなるような人身事故を複数回見ていますし、虐待かと思うほどのことを行っていた先生がいた、といったことが重なっているので、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に近いのかもしれません。

> うちの長男も、登園拒否→クループ、気管支炎で5日入院しました(泣)

長男くんの体調不良も、まずは心の不調からはじまりましたか。
クループと気管支炎なんて、ほんとうに心配すぎます(涙、涙)

登園拒否って、わがままととらえがちですけど、あながちそうでもないような気がしますよね。
本人には言葉にできない不調があって、それをどうしたらいいのかわからなくてぐずぐずするのかもしれないですもんね。

子どもの態度と母のカンって、大事ですよね。
えららん |  2011.02.26(土) 10:41 | URL |  【編集】

スイートポテトですか~
食べたいな~
サツマイモはいつも圧力鍋で蒸してそのまま食べるか、なにやら混ぜてクリームを作るかでしたが、やっぱり焼いたほうが美味しいですよね~
作ってみますね^^


息子くんの体調はどうでしょうか?
心も体も完全復活できることをお祈りします


かつどん |  2011.02.26(土) 12:50 | URL |  【編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2011.02.26(土) 16:22 |  |  【編集】

忘れていたことを思い出す。というのは成長の一種だそうです。
思い出して、それらにどう対応するか?だとは思いますが、忘れっぱなしで思い出さないよりは、思い出して乗り越えられた方がいいのでしょうね。

自分が子供のころを思い出すと、怖い本を読んだ日は暗闇が怖かったり、後ろに誰かいるのではないかとビクビクしたりしていた気がします。
どうやって平気になったかは忘れてしまいましたが…

ムスコくんは色々なことに敏感なのでしょうね。
鬼退治というのは、ある意味で儀式的なことです。
鬼というのは目の前にある具体的なモノだけでなく、空想したモノも含まれると思います。

儀式をすることで、鬼をやっつけられる。

そういう風に節分の豆まきをとらえてもらえるといいなぁ。と、4歳児には難しいかしら?
ムスコくんなら出来る!とオモイマス。
Norino |  2011.02.26(土) 16:41 | URL |  【編集】

えららんさん、

昨日、この記事を読んで、どうかして力づけてあげたいな、でも、こどものいない私がなにかいうのも、余計なことかな、とためらってしまいました。

思うんですけど、人がもう一人の人にできるベストのことって、つらい時に一緒にいてあげて、手を握ってあげるとか、話したいことがあるなら聞いてあげるとかじゃないかな。

でも、お母さんとしては、泣いている子を前にして、もっとなにかしてあげたい、って感じるんでしょうね。

ちなみに、私の最古の思い出は、15ヶ月の時のものです。なんでそんなに時期がはっきりわかるかというと、定期検診の日の午後におきたことなので。大人になってから、こういうことがあったよね、と母にいったら、ビックリされて、いつのことか言われました(それまでは、自分では、もっと後のことだと思っていた)本当は、もっと前のことも覚えているのかもしれないです。
アケミ |  2011.02.27(日) 03:47 | URL |  【編集】

パチママ。さんへ

> さつまいもにはメープルシロップよりはちみつが合うんですね!
> 近いうちに試してみます♪

焼き芋にして軟らかくしたさつまいもは、味も香りも濃厚になるので、はちみつがおすすめです♪
私の好みとしては、蒸したり茹でたりしたさつまいもには、メープルシロップですね。

別にどちらがどちら、ということもないのですが、はちみつは野性的ながつんとした風味を活かす感じがしますし、メープルシロップは素材の優しい風味を受け止め上品に甘味をつけてくれる気がします。

> 忘れられないのは辛いですね。

ほんとうに忘れられない、ということはつらいですよね。
変なたとえですけど、失恋した時って、忘れたい、忘れたいと思うけど、忘れたいと思えば思うほど思いが募るって、あったりしますよね。
そういう意味では、感情の動きというのは不思議なもので、忘れたいと思っているうちは忘れられないものなんだなぁ、と思ったりします。
毎日が楽しくて、知らず知らずのうちに記憶が薄れていった、というのが理想ですねー。

> 本人は泣きもせず、「おに、くるからねんね。おめめつぶる」と言って笑いながら目を閉じるから、
> 心底怖がっているわけじゃなさそうですが…。

うふふ、息子くん、ナイスですね♪
ママの言葉に裏にある愛情をちゃんとわかっていて、鬼を怖がってくれるふりをするなんて。

鬼という言葉でパチママ。さんのようにコミュニケーションをしたりするのは、とても素敵なことですね。
民話などでたくさん登場する鬼ですし、必ずしも悪や恐怖の象徴ではなく、いろいろな意味を持ち得る存在なので、日本で受け継がれてきた文化として享受できるのなら、素晴らしいことだと思います。
想像力や心の豊かさなどを培うことにもなるでしょうし、価値観の多様性や情操教育にも役立つと思います♪

> 夜の寝言やうなされてる時は、いつも食べ物のことです。
> 「○○、食べたい」とか「ママ、食べちゃったー」とか。
> 食いしん坊すぎで呆れてしまいます。

かわいい、かわいい、かわいすぎです♡
寝ている間までパチママ。さんのことを考えてくれているのですね。
食べるのが好きって、幸せなことですよね。
作ってくれた人の思いを身体の中にとりいれ、心が満ち足りていく、っていうことですもん。
食べ物は愛情の象徴だと私は思います。

食いしん坊な息子くんは愛情を受け止めるのがとても上手なので、きっと、周りの人にたくさんの愛情を与えることができる素敵な男の子になるでしょうね。
楽しみですね♪

ムスコのこともご心配いただき、ほんとうにありがとうございます。
心のことなので、なかなか一直線に良くなっていくことはないと思いますが、一歩進んで二歩下がって四歩進む……みたいなアレルギー・ライフのようにゆっくりつき合っていこうと思います。

> 遅くなりましたが、市販のあんことチョコ教えて下さってありがとうございました!
> あんこはウチでも使ってるのもあり、何だか嬉しかったです。

よかった、よかったです!!
実は、「これだったら、パチママ。さんの息子くんも大丈夫かな?」なんて思っていたレシピでした。
以前、バースディケーキを手亡豆でクリームを飾ったら喜んで食べてくれたとおっしゃっていましたし、チョコも好きだということでしたので。

あんことココアの割合で味がずいぶん変化しますし、一緒にこねこねできて楽しいので、よろしければ、ぜひ作ってみてください。
ムスコと一緒に作ると、あんチョコトリュフができあがる前に、半分以上、味見でなくなってしまいます(笑い)
えららん |  2011.02.27(日) 16:03 | URL |  【編集】

かつどんさんへ

> スイートポテトですか~
> 食べたいな~

スイートポテトって、秋とか冬になると食べたくなるお菓子ですよね。
甘くて、しっとりしていて。

お店でみかけるスイートポテトのようにしっとりさせてみたくなり、珍しく焼き芋にしてはちみつを混ぜてみましたが、アレルギー対応マーガリンを混ぜたりするともっとコクも出そうです♪

私はもう体重計に乗るのに恐怖を感じるほどになりましたので、油は控えめ、控えめですが(汗)

> サツマイモはいつも圧力鍋で蒸してそのまま食べるか、なにやら混ぜてクリームを作るかでしたが、やっぱり焼いたほうが美味しいですよね~
> 作ってみますね^^

焼き芋だと、さつまいもの香りも味も強く、野趣味が出ますよね。
甘味も強くなりますしね。
蒸したり茹でたりするのと違い、水分が飛ぶからなんでしょうね。

なんだかんだいっても、焼いたさつまいもを「あちち、あちち」と言いつつ皮をむいて食べるのと、蒸したさつまいもに塩をつけて食べるのが王道ですよねー。
でも、手軽でおいしいという点を考えたら、蒸したさつまいもが一番おいしい食べ方だと思います♪

このスイートポテト、甘くて、はちみつのコクがあっておいしいんですけど、いっぱい食べると食べ飽きするんですもん(←そんなにたくさん食べるな!って話ですよね。汗)
甘い食材に甘味料を足すっていう食べ方に慣れていないからか、このスイートポテトの甘さに作った私自身がものすごく驚きました(笑い)

> 息子くんの体調はどうでしょうか?
> 心も体も完全復活できることをお祈りします

ご心配いただき、ありがとうございます。
熱は下がり、咳が残っているくらいになりました。

さっきも、「ぼく、あしたもかぜかな? かぜだと、おやすみだよね? おかあはおしごと、やすめる?」と遠回しに休みたいと主張されました(苦笑)
ここで無理に保育園に行かせて、免疫力が落ちているところに、インフルエンザやらロタウイルスやらをもらってくるとイヤなので、ムスコの様子が落ち着くまでちょっとお休みモードにしようかと思います。

保育園からしたら、甘やかしすぎと言われてしまいそうですが、母のカンのほうを重視したいと思っています。
えららん |  2011.02.27(日) 16:16 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

こんにちは、はじめまして。
毎日遊びに来てくださっているとうかがい、とても嬉しいです♪
コメントを残してくださり、ありがとうございます。

クリスマスケーキの試食レポート、お役に立ったとうかがい嬉しいです。

アレルギー対応ケーキが増えてきたとはいえ、「食べられればいいんでしょ?」的なものから、「アレルギー対応ケーキとは思えない!」という感動のケーキまでさまざまですよね。
ケーキは好みの問題が大きいので私の意見は目安でしかないですが、もっともっとアレルギー対応ケーキはおいしくなる可能性を秘めていると思います。

特別な日に、家族みんなで同じケーキを「おいしいね」って食べられるのがいいですよね。

いつもはクリスマスケーキを手づくりなさっていて、去年は「卵・小麦・乳製品不使用おいしい手作りケーキ工房 やさしい時間」にご注文なさったのですね~。
さっそくホームページを拝見しました♪

私はこのお店自体は存じ上げませんが、おそらく、「ニューヨークヘルスキッチン」というアレルギー対応ケーキのプロフェッショナルを養成している学校で学ばれた方なのではないでしょうか。
東京にも「ニューヨークヘルスキッチン」の卒業生のお店があり、とてもおいしいという噂を聞いています!

ぜひ食べてみたいと思い、お店に問い合わせたところ、スポンジケーキにアーモンドを使っており、アーモンドの除去はできないということで諦めましたが、ぜひぜひいつか食べてみたいと思っています。
「ニューヨークヘルスキッチン」ではサンプルケーキというものがあり、いろいろな種類のケーキを1ピースずつ入れてくれるセットがあるので、こっそり自分用に頼んでみようかと思うくらい、食べてみたいです~。

鍵コメントさんから「プロの方が作るケーキはこんなに美味しいものかと感動しました」と教えていただいたからには、ぜひぜひ食べてみたいと思います!!
プロが作るお菓子は、やっぱり見た目も美しいですし、素晴らしいですよね。

お互いに、食物アレルギーがあっても、おいしい生活を楽しんでいきたいですね。
そして、少しずつ、少しずつ、食べられるものが増え、さらに食の楽しみが広がっていったら嬉しいですね♪

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
またいろいろと教えてくださいね♪
えららん |  2011.02.27(日) 16:32 | URL |  【編集】

Norinoさんへ

> 忘れていたことを思い出す。というのは成長の一種だそうです。
> 思い出して、それらにどう対応するか?だとは思いますが、忘れっぱなしで思い出さないよりは、思い出して乗り越えられた方がいいのでしょうね。

忘れていたことを思い出す、というのは成長の一種ですか。
なるほど。
無関係に体験してきた事柄をただ蓄積していくのではなく、何かと何かを関連づけられるようになった証、ということなのでしょうかね。

確かに、何年経っても思い出して苦しくなるような恋もあり、当時は血の涙が出るんじゃないか?くらい泣き続けたものですが、今は「ああ、切ないな。こんな恋もしたな」なんて思えるようになりましたもん(←それが若さというものかしら。笑い)

心に傷を負った時は「もう、これ以上、つらいことなんてあるはずない」と思いますが、時間ととも、また新たな経験を積み重ねていって、経験した当時の自分と違う立場から見られるようになると、物事の見え方や感じ方はまた違ってくるのかもしれないですね。

子どもは大人よりも好奇心が強く、日常生活の中に驚きと感動を見い出しつつ過ごしているのでしょうから、その発見とときめきの総量が恐怖の総量を越してしまってくれるといいなぁ、と思います。

> 自分が子供のころを思い出すと、怖い本を読んだ日は暗闇が怖かったり、後ろに誰かいるのではないかとビクビクしたりしていた気がします。
> どうやって平気になったかは忘れてしまいましたが…

私も闇や自分の目の届かない背後とか、隅っことか、怖くて仕方なかったです。

でも、大人になってからもひとり旅していると、寝ている時にパッと目をあけたらいてはいけないものがいそうで、今もダメです。
あと、夜、鏡の前を通るのも嫌い……。
そう考えると、ビビリなムスコの性格は私譲りね(苦笑)

> ムスコくんは色々なことに敏感なのでしょうね。

そうですね、敏感ですね。
特に、具体的なモノと空想したモノの境界線もあいまいかも。
それに自分と他人という境界線もあいまいですねぇ。

だから、恐怖が恐怖を呼ぶということにもなりうるし、電車を擬人化してお友だちとして「つくばエクスプレスくんと荒川線ちゃん」などと呼びながら、保育園のお友だちと接するのと等しく遊んでいるということもあるのでしょうね。
知らない子でも誰かが泣いていると「大丈夫かな? どうしたのかな?」と心配しています。
自己と他の境界線があいまいだからこそ、共感する気持ちが強いのかもしれないとも思いますが。

もしかしたら、小さいうちは自己と他の境界線があいまいだからこそ、忘れていたことを思い出したりして、自己意識を鍛錬をしているのでしょうかねぇ。
決まったルールに沿わない突発的なことが起こるのを嫌がるとか、大きな音を聞くと怖がるとか、地震・雷などを怖がるということも、すべて自分の世界の安定を脅かすことですもんね。

なんだか、Norinoさんのコメントのおかげで、ぼんやりと見えてきたものがあるように感じます。
このぽんやりしたものを明瞭にしていけば、ムスコをサポートことができそう。

ありがとうございます。

えららん |  2011.02.28(月) 16:53 | URL |  【編集】

アケミさんへ

アケミさん、いろいろと考えてくださって、ありがとうございます。

> 昨日、この記事を読んで、どうかして力づけてあげたいな、でも、こどものいない私がなにかいうのも、余計なことかな、とためらってしまいました。

そのお気持ちがとても嬉しいです。
子どもがいる・いないというのは二次的なことであって、アケミさんが人としていかに困難に立ち向かうべきか、本質的な感情の動きと向き合っていけばいいのかと考えてくださったことに感謝いたします。

> 思うんですけど、人がもう一人の人にできるベストのことって、つらい時に一緒にいてあげて、手を握ってあげるとか、話したいことがあるなら聞いてあげるとかじゃないかな。
> でも、お母さんとしては、泣いている子を前にして、もっとなにかしてあげたい、って感じるんでしょうね。

そうですね、おっしゃる通りです。
私自身がつらい状況にある時には、友人にはそばにいて、私が話すことを聞いてほしいと感じます。
脈絡がないかもしれないけど、「うん、うん、そうだね」と非難することも、解釈することもなく、たとえ理不尽なことであっても私のつらさを共有してほしいと願いますもん。

子どもだと、どうしても「もっと何かしてあげたい」と思ってしまいます。
それは、もしかしたら、子どもは自分の一部のように感じ、私が他人とかかわる時よりも強い影響を与えられるというおごりゆえかもしれません。
子どもは子どもとして独立した存在なので、私に依存した存在であるとか、私の影響力下にあると思い込むのは、子どもに失礼だわ、と今さらながら思いました。

アケミさんはいつも人と人が平等にかかわるための視点をくださいますね。
人間は人間として、立場のいかんにかかわらず、それぞれが特別な時間と空間と歴史を持つ、ということなのでしょうか。
人としての尊厳についてを考えさせてくださり、ありがとうございます。

> ちなみに、私の最古の思い出は、15ヶ月の時のものです。

そうですかー、1歳半前の鮮明な記憶があるのですね。

以前、アケミさんが指摘なさいましたが、ムスコは胎内記憶についてたくさんしゃべってくれましたが、そうしたものも記憶の一部なのですよね。
つい先日もなにかの拍子に「お腹の中にいた時に何してたんだっけ?」と聞いたら、「にじをみていたんだよ」とムスコは答えました。「おなかのなかはにじいろだった」と前に言ったムスコの言葉にぶれはなく、やっぱり胎内記憶というのも実生活の中の記憶と同様、脳裏に深く刻まれた記憶なのかもしれないなぁ、と考えたりました。

「子どもはすぐに忘れる」とも言いますが、日々新しいことを経験するから古い記憶が下のほうに埋もれてしまうだけで、忘れるというのは違うのでしょうね。
とはいえ、経験したことはすべて忘れず記憶として蓄積されていく、と思ったら、誰も対しても変なことはできないなぁとドキドキしちゃいます(汗)

えららん |  2011.03.01(火) 06:55 | URL |  【編集】

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 |  2012.09.29(土) 09:57 |  |  【編集】

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