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2010.09.29 (Wed)

豆乳飲料で簡単プリン(乳製品・卵不使用)

過日、牛乳も卵も使わないプッチンプリン風を作り、写真を撮るためにキレイに型から抜きたくて私がプッチン。
プッチンプリンの容器を見るたび、「まえのとき、おかあさんがプッチンしたよね」と責められ続けていました(涙)

さまざまな飲料が並んだ冷蔵スペースはいつも素通りしている私ですが、ふと豆乳コーナーを見たらすごいものがありました。

みなさんは、もうご存知なのでしょうか?
私ははじめて見たんですけど……(汗、汗)
世間知らず、ですかね?(汗びっしょり)

100928_0816~02

プリン色の豆乳飲料プリンです。

ムスコは豆乳がダメだとはいえ、やっぱりこんなのを見つけちゃったら、プッチンプリンを作らないといけないでしょう!!
そして、作ってみました♪

100928_0937~04

下にメープルシロップを入れ、タピオカ粉と寒天パウダーでとろみを入れて流し込んだら、まるでプリンじゃないですか?(←興奮)
こんなに簡単なのに、いいんですか?って思ってしまいましたよ。
だって、牛乳も卵も使わないプッチンプリン風はおいしいけど、面倒くさかった……(汗)

おまけに作っている時から、添加されている香料がプリンそのものなので、プリンの香りが漂ってきます(笑い)
プリンの一番大切な風味って、結局、においなのね。

ムスコに見せると、「あー、プッチンだ! やるやる!」
ところが、3歳のムスコにはプッチンプリンの底にある棒(←空気穴を作るためについているやつのことです)を指先で折れないらしく、四苦八苦。
そのうち、まわりが溶けてきたのか、スポッと皿に落ちました(笑い)

100928_0939~02

当然、ムスコは自分がプッチンしたものなので食べたい。
私は豆乳だから食べさせたくない。

しばらく悩んだ末、「じゃあ、半分こして食べようか」と、上から見ると半分に見えるよう下のほうはがっつりとくりぬいてからムスコに渡しました(笑い)
ムスコは「これ、はんぶん? はんぶんって、こういう『ななめのやま』のこと?」と不思議そうにのぞきこんでましたが(汗)

アレっ子のチェックタイム、食後1時間が基本ですよね……ああ、長かった。

ビクビクして様子を見ていましたが、鼻血はなし!
もちろん、身体のあっちこっちに湿疹が多発しましたけど。

豆乳飲料プリンは大豆固形分4パーセント以上。
私がムスコにさんざん試した豆乳は、お豆腐屋さんのものなので大豆固形分15パーセントくらい(笑い)

大豆固形分が少ない調製豆乳だったら、多少は身体が受け入れられるってことなのかしら?
それとも、お豆腐屋さんの豆乳でも水で薄めればいいってこと?
あるいは、大手メーカーの使う大豆とお豆腐屋さんの国産大豆では風味も違うけど、アレルゲンの強さも変わるっていうこと?

ムスコに「ボク、とうにゅう、だいじょうぶだね♪」とルンルンして言われたのですが、どうなんでしょう???
うーん、わからない。
大豆の世界は深いです……。

いずれにせよ、豆乳飲料プリンを使うと、簡単にプッチンプリンを作ることができます♪
このプリン、型抜けしやすくややもっちりします。
和洋折衷のおいしさです!


【More・・・】

<材料(プッチンプリン型2個分)>
豆乳飲料プリン   1パック
甜菜糖       10グラム
タピオカ粉     10グラム
*くず、コーンスターチや片栗粉に置き換え可。くずの場合は2グラムほど増やし、コーンスターチはレシピと同じ、片栗粉は1グラムほど減らしてください。
寒天パウダー     1グラム

メープルシロップ  10グラム


<作り方>
1)豆乳飲料プリンに甜菜糖とタピオカ粉と寒天パウダーを入れてよく泡立て器でかき混ぜてから、10分ほどそのままおいておく。
*タピオカ粉と寒天パウダーに水分をしっかりと含ませて溶けむらをなくすためです。すぐに加熱しはじめると寒天パウダーが溶けにくいです。

2)1を小さな鍋にいれて中火にかけ、くつくつしてきたら弱火にして絶えず鍋肌と鍋底を木へらなどでかきまぜながら焦げ付かないように3分ほど加熱する。とろみが出てきても根気よく焦がさないように混ぜ続ける。
*寒天は60度以上で3分ほど加熱しないと溶けません。

3)容器の内側に分量外の油を薄く塗り、底にメープルシロップの半分を流し入れる。底が平らなバットなどに氷水を用意する。

4)加熱が終わった2の半分を、氷水の中で容器を押さえつつ流し入れる。容器の中に水が入らないようにする。
<ご注意>プッチンプリンの容器を使う場合、プリン液は高温のためそのまま入れると溶けたり変形します。氷水に容器をひたしながら流し入れてください。

5)粗熱がとれるまで氷水の中に入れておいて、冷めたら冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。



タピオカ粉を13グラムほど入れると固められるのですが、流し入れる時にすでに餅状になってしまうため、キレイなプリンになりません。

寒天だけで固めると、豆乳飲料プリンはコクがないので、プリン味のゼリーみたいになります。

甜菜糖を足しているのは、香料の強さをやわらげでお菓子風の味にするためです。
糖分を減らしたい場合には、甜菜糖をなくしてもいいです。



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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  小麦粉・卵・乳・ごま不使用おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

毎度ながら、息子くんの発言には癒されます(*^^*)
「ななめのおやま」、いい表現ですね(笑)

香料って、重要なんですよねー
昔、カスタードクリーム作る時にバニラエッセンス入れ忘れたら、なんだか味がぼやけてるような感じがして…

ちょくちょく食べるのは心配ですが、月に一度のお楽しみくらいやプリンの代替えにはいいですね♪
豆乳大丈夫になるといいですねー!
まみ |  2010.09.29(水) 15:43 | URL |  【編集】

まみさんへ

> 毎度ながら、息子くんの発言には癒されます(*^^*)
> 「ななめのおやま」、いい表現ですね(笑)

ありがとうございます!
子どもの言うことはおもしろいですよねー。

このところ、ムスコも「おおきいほうがいい。おおきいのがほしい」と主張するようになり、比較することを覚えたようなのですが、まだまだ上から見た時の大きさしかわからないですから(笑い)

> 香料って、重要なんですよねー
> 昔、カスタードクリーム作る時にバニラエッセンス入れ忘れたら、なんだか味がぼやけてるような感じがして…

そうですよね、香料って大切ですよね。
カスタードクリームにバニラエッセンスがなかったら、味はよくてもなんだか物足りなくなっちゃうかもしれませんねー。

まだ調べている途中で、今度、記事にしようと思っているのですが、「香料」には石油から作られた合成香料もいろいろとあるようで、一口に「香料」と言えないんですよね。
ムスコも私も香料に軽いアレルギーがあるので、食品に含まれる人工香料を食べると口の中に匂いが残って口が軽く麻痺するような不快感が出ることがあります。

香料は風味としてとても大切ですが、食品に使う香料の場合は、できるだけ自然のもの、せめて植物などの成分を用いたものを使いたいですよね。

早く、ムスコもお豆腐屋さんの豆乳が大丈夫になって、それでプリンを作ってあげられるようになるといいな~、と思います。
えららん |  2010.09.30(木) 06:50 | URL |  【編集】

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