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2010.05.29 (Sat)

体の不調の見方

風邪をひいて病院に行くと、めちゃめちゃ短時間で、「風邪ですね。じゃあ、お薬出しますね」と断定された経験はありませんか?

私が行く大学病院は、医師がパソコンを開くと「1」「2」「3」と3種類ほどの風邪の薬のブレンドが書かれていています(←たぶん、呼吸器系用、熱用、胃腸用と思われる)。
「呼吸器系だね。ピッ」とリストにある薬のブレンドを処方されたりすると、何時間も待った挙げ句、秒速診断でそれかよ?みたいな状態(笑い)

あれこれ聞かれて、ものすごーーーく迷って薬を出されると、ものすごく効くような気がしますが、こんな秒速診断でピッだと効かない気がします。
病は気から、薬の効き目も気から、ですよね~(笑い)

昨年秋に私の咳が止まらず同じ大学病院に言った時、問診票を読んだだけで聴診器もあてず、「喘息ですね。半年ステロイドを吸入してください」って言われた時には、さすがに「ええええー、そりゃないでしょうよ」と思いました。
これは効くでしょうけど、聴診器も当てないのに、そりゃあ怖いよ(汗)

この症状にはこの薬という対処療法的な考え方だと、ある特定の症状にはある特定の薬と自動的に決まってしまうわけですよね。
だから、診療時間の短縮の意味もあって、こういう薬の処方をするのかもしれないなー、とは思います。

でも、私の父は、ずっと咳が続いていて風邪だと言われて薬を飲んでいて、変だと思って別な病院に行ったら実は心臓疾患で即入院、手術が手遅れになるところだった、という経験があります。
なので、たとえ9割9分の人が風邪でくる患者だったとしても、もっと患者の話をよく聞いて、患者の全体を診てほしいなぁ、とつい思ってしまいます。
でも、医師不足も深刻ですし、それはムリな相談なんですよね……。

【More・・・】

そんなこんなで医療に興味があるため、毎週、欠かさず見ている番組があります。
それは、NHK-hi  総合診療医ドクターGです。

テレビを見る時間があるなら、明日のお弁当の下ごしらや洗濯をしたほうがいい、と思ってしまう生活ですが、でも、この番組だけは録画して、朝のお弁当の支度の間に見ています。
下記のとおり、「録画しなくても見られるんじゃない?」っていうくらい再放送もしてるんですけど(笑い)

放送日時
NHK BS hi 毎週月曜日 21:30~21:59

再放送日時
NHK BS hi 毎週火曜日 7:00 ~ 7:29
NHK BS 2 毎週木曜日 20:00 ~ 20:29
NHK BS 2 毎週金曜日 12:00 ~12:29
NHK BS 2 翌週月曜日 9:00 ~ 9:29


この番組は、問診と基礎的なデータだけで患者の病名を探り当てる「総合診療医」を毎回1人迎え、スタジオで研修医が、問診などの再現ドラマを見て病名を推察し、その根拠などを挙げつつカンファレンスを行い、最終的に病名を確定していくという、クイズ形式の医療情報番組です。
ちなみに、ドクターGの「G」というのは、GENERAL=総合診療のことです。

総合診療というのは、出ている症状そのものを見るだけではなく、その症状が出る背景には何があるのかと、その人の生活や価値観、行動など、全体を見て原因を探り当てて行くこと。
名前のとおり、その人のすべてを「総合的」に見て、現れている不調に対処する診療をするのが総合診療医です。

私がこの番組に見入ってしまう理由は、最終的な病名を当てるということよりも、むしろ、その病名にいたるまでに、体調の変化や自覚症状など、どのようなことに着目し、その着目にはどのような意味があるのかがわかる点です。

常々、私は、アレルギー性疾患というのは、日常生活の中でよく症状を観察し、小さな不調の時に対処しておくことで大きな不調を起こしにくくなるのではないかと思っているので、そうやって「体の見方」を学べればいいな、と思いまして。
まあ、これまでにアレルギー性疾患のことがテーマにあがったことはないので、直接、関係ある情報が出てくるかどうかはわかりませんけど。

医療従事者でない私でもわかりやすい番組構成になっていて、毎回、「おおっ、そうなのか!」とメモメモ(笑い)
「そんなの、知ってるよー」と言われちゃうかもしれないですが、なんだか私には役立ちそうな気もするので自分の覚え書きとして。


<胃腸の不調の場合>

ウイルス性胃腸炎:一般的に、吐き気が先で、その後に腹痛があることが多い。乳幼児や高齢者などの脱水症状により重篤な症状になることがあるので注意が必要。

細菌性胃腸炎:作ってから時間がたった弁当を食べたことが原因と思われる時であっても、ブドウ球菌は発症まで3時間以上かかり、細菌性胃腸炎の潜伏期間は24時間以内という時間的なことを考慮する。

緑色のものを吐く:緑色のものは胆汁。胆汁性嘔吐 → 食べたものが小腸まで到達していないことが考えられる。


<急に言葉が出にくくなった場合>

「パ・バ・マ行」が言えない → 顔面神経が障害されている
「サ・タ・ダ・ラ行」が言えない → 舌下神経が障害されている
「カ・キ・ク・ケ・コ:が言えない → 舌咽神経が障害されている

<ふらついて立っていられなくなった場合>

ロンベルグ徴候が陽性 → 目を開いていると立てる、目を閉じるとふらつく。タマネギを切るとふらつく。
脊髄の障害 → 視覚情報がなくなるとふらつく。
小脳の障害 → 視覚情報と関係なくふらつく。
転換性障害(ヒステリー) → 人がいる方向にのみ倒れる。人がいない時には倒れない。

番組の中で取り上げられているのは、ある特定の症状の一部ですし、私のメモで何かの病状を判別できるわけではありません。
何か気になる症状があった場合には、自己判断せず、主治医に相談してくださいね。



ムスコは生まれて1か月からバリバリのアトピーでしたし、喘息も出ていたし、「何食べてるの?」と言われるくらいの食物アレルギーです。
ダニ除去のため、掃除機と洗濯機はフル稼働で、おいしくもりもりご飯を食べているんですけど、周りから見るとアレっ子生活は悲惨な状態に思えるらしい(笑い)

病院にお世話になり、いろいろな先生たちのおかげで良好な状態をケアできるようになってきました。

でも、ちょっと思うんです。
病名としては「アトピー」とか「食物アレルギー」とか「喘息」とか同じであっても、体質に個人差があるのだから、個人個人で必要な薬も、ケアの仕方も変わってくるのではないかなぁ、と。

皮膚の状態を良くすると食物アレルギーのアレルギー反応が緩和されると医師から言われて頑張りましたので、そういう相関関係というのは指導してもらいつつ、改善に励まないといけないですよね。
そして、症状がコントロールできるようになったら、その後に必要になる薬もケアも違ってくるんじゃないのかな、と思うんですよねぇ。

以前は喉の調子をよくするために吸入をさせていましたし、アトピー用の塗り薬と飲み薬も使っていました。
吸入をしなくなった分、使う薬が減った分、発作につながるようなことがないようにと、ムスコのことをよく観察するようになった気がします。

たとえば……。
雨が降っている日のほうがよく眠るのは、湿度が高いと呼吸が楽になるからかな?
それなら、ぬるいお風呂にゆっくり入って、お湯の蒸気で喉をうるおしてあげよう、とか。

皮膚がざらざらと荒れてきていて、寝起きが悪くてだるそうだし、おならも臭いなー。
便秘気味なところを見ると、腸内環境が乱れているのかな?
じゃあ、海藻や野菜で食物繊維をとれる料理にし、食後のデザートは乳酸菌たっぷりの甘酒にしようかな、とか。

何をどうすればいいのかはわからないのですが、私がムスコのことをしっかりと観察して、ムスコの体と心の声を聞ける「総合診療医」になれたらいいな、と思っています♪



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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  セルフケア  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

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 |  2010.05.29(土) 13:11 |  |  【編集】

手当て。と言われるように人の手がかかっていると安心しますよね。
コンピューターを使っての医療行為は、今の診療状況を考えると効率的なのかもしれませんが手当てではないと思ってしまいます。
医師と患者が向き合う時間を作るために、国民皆保険をやめればいいのに。
そうしたら、おしゃべりしたいだけの老人とかいなくなるだろうし
病院へかかるとお金がかかるからもっと予防に励むと思うんだけどなぁ。
と、記事とずれたコメントすみません。


『病は気から』と言われますが、本来の意味は
「万物を動かしている気の法則に反した時、そしてそれに対応出来なかった時に病気は起こる」
だそうです。

えららんさんがムスコくんにしているのが、気の法則に対応している事だと思います。
だから、自分で自分のケアが出来るように成長してくれる気がする。
こういう時にはお母さんはどうしていたっけ?ときっと思い出してくれるでしょう。

私も見習おうっと。
Norino |  2010.05.29(土) 13:24 | URL |  【編集】

そうですよね~♪

聴診器もあてず「喘息ですね。半年ステロイドを吸入してください」…うぅ~怖いっ!こういうお医者さんが少なくなることを願いつつ…。

確かに、子供の様子を観察する力がつきますよね~。便とか、食欲とか、肌の具合とか、寝相を見ればだいたい体調の善し悪しも分かりますし、体調を崩した時の手当も出来る様になりました。

医療費節約にかなり貢献してますよ~。表彰してもらいたいくらいです~(笑)
アトピーっ子かーちゃん |  2010.05.29(土) 21:38 | URL |  【編集】

初めまして。

えららんさん、初めまして。
3歳と5ヶ月の息子がいます。
5か月の息子は、米、大豆、卵アレルギーです。

実は、次男がアレルギーになる前からえららんさんのブログ拝見していました。
何故か引きつけられるものがありまして…。

『総合診療』素敵ですね!私、個人的にそういう医療ケアが何故されないのか、そうするべきなのにとずっと思っていました。

精神障害者の診断は、総合診療のように症状や生活様式、発病した背景など総合的に見て、薬や治療をしていくんですよね。

身体的病気も精神障害と同じだと思います。えららんさんがおっしゃる通り、『病は気から』身体的病気も精神からきている部分が多いと思います。

その人にあった総合的診断がされれば、無駄な薬を使わず、本人も苦しまず治療ができるのではないかと思います。

それから、息子の総合診療医になれたらいいなと考えるえららんさんは素敵ですね。
私もそう思っています。

次男が食物アレルギーとわかって1ヶ月ちょっと。
アレルギーのことは知らないことがたくさんなので、えららんさんのブログから色々教わりたいと思います。
よろしくお願いします☆
おちょぼ |  2010.05.29(土) 22:55 | URL |  【編集】

大きな病院だと…

特にそういう事多いですよね…何だかやっつけみたいにも取れる診察とか(´Д`)
本当にそれがあっていたとしても、不安に思ってしまったら意味がなくなりそうですよね。

もしかして本人も見落としてたり、気付いてない症状や関係ないだろうと思って上手く伝えきれてない事がある場合もあるだろうし、時間短縮もわかるんですが、何とかならないものかと思いますね~。

お父様のお話もびっくりです!
次の病院では即入院だったんですから、もうちょっと深く診てくれたら診断出来たんじゃ…と思っちゃいますね。

私の持病が発症した時にかかった病院では、病名は診断がついたようでその疑いが大きいと言われ、すぐに入院になりました。でも、対処法は知らなかったんでしょうね。良く知っていれば「絶食」が当たり前の世界なのですが、しっかり3食出され、点滴もしてもらえず栄養を摂るために食べろ食べろと言われ悪化した経験があります(;_;)
詳しく検査する設備も整っておらず、専門外だという事で転院…転院する時にその先生が言った「入ってきた時中等やったのに重症やなぁ」と、ものすごく他人事のように言われた事が今でも忘れられないです(-"-;)
病名が予測出来たにもかかわらず、全く正反対の事をした医者ってどう?ですよね^^;

総合診療医ドクターG、面白そうな番組ですね!とても興味があります。BSが見られないので残念ですが…

専門的な知識ももちろん必要ですが、近くにいるからこそ分かる事もありますし、ちょっとした変化を見逃さずすぐにケアしてあげられる「総合診療医」は心強いですね^^
pekklenn |  2010.05.29(土) 23:27 | URL |  【編集】

私も

体調を崩して、ああ、身体を大切にしてへんかったんやな、と気づくみたいな…遅いですけどねf^_^;
病院ってホンマ色んな医師がいますもんね。
私も病院について記事を書きたいとは思ってるんですが、『主治医』になって貰える、この人や!!と思える信頼出来る医師に辿り着くのは簡単ではない様に思います。
この人や!と思って通ってても『あら?』と思う事があったり。
お友達ママから聞いたり、しますけどね。自分的にはどうなんか、ってのが大事ですよね。
そんで今小児科どこに通うか悩んでるんですけどねf^_^;
『どこも同じ』ではないだけに、ホンマ難しい。
あんまり転々とするんは良くないのわかりますが、『あら?』と思う所にずっとお世話になるより、人に聞いてまず行ってみて、この人や!!と思える医師に辿り着いて落ち着きたいf^_^;

子供に無関心な親が多い世の中で、私も割と(かなり)おおざっぱやから、えららんさんのムスコさんへの接し方、じっくり向き合ってしっかり見つめる姿勢を、見習いたいなと思いました。
簡単な事やないと思いますが、気持ち一つで変われると思うので、何度も忘れるやろけど、思い出したらやっていきたいです。
ってああ、頼りな~f^_^;
chika |  2010.05.29(土) 23:35 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

わざわざお気遣い、ありがとうございます。

ご自身に選んだものがピタリと合っていたようで、すばらしいですね。
一気に治るということではないですが、体が不調のほうに進んでいたのを報告変換して、治るための軌道に乗せてあとは自然治癒力に任せる、という感じですよね。

面白いことに、ムスコの場合、体が欲していない時(?)には「いらない」と言います。
お菓子ではないことがわかってきたからかな?と思って見たり、おなかがいっぱいなのかな?と思ってみたりしています(笑い)
えららん |  2010.05.30(日) 07:15 | URL |  【編集】

Norinoさんへ

> 手当て。と言われるように人の手がかかっていると安心しますよね。

そうですよね。
医療の基本は、医療知識がある人が相手をしっかりと観察して手をかけることだと思いますが、そういうことが蔑ろにされがちなのは残念ですよね。
しかし、医師の側からすれば、次から次へと患者が来て食事をする時間もなく、体を休める時間もない状態で診療をしていて疲労困憊しているんでしょうから、現状のシステムのまま、医療のあり方を変えてほしい、なんていうのは無理な話ですよね。

Norinoさんがおっしゃる通り、「病院へかかるとお金がかかるから予防にはげむ」というのはわかる気がします。
以前、ムスコの保険証を病院に持って行くのを忘れ、「今日は全額は払っていただきますが、あとで保険証を持ってきていただいて返金しますね」と病院で言われたことがあります。
その時に支払ったのが、1万5千円くらいだったかな? 
別な時には、「精密検査をしますね。自費になってもいいようだったら○○もしますけど、どうします?」と聞かれ、「お願いします」と答えたら、3万くらい払うことになりました!
抜歯して歯を入れると自費で10万とかかかるし、とにかく、病院で保険が使えなくなったら、予防しないと間違いなく我が家は破産しますね~。

> 『病は気から』と言われますが、本来の意味は
> 「万物を動かしている気の法則に反した時、そしてそれに対応出来なかった時に病気は起こる」
> だそうです。

私の書き方、誤用でしたね。
ご指摘ありがとうございます~。

気は「気分」じゃなく、エネルギーのほうの「気」なんですね。
「気」って使っているところをみると、この言い回しって、中医学の考え方からきたんでしょうかね?
病は気の滞りから起こるって、まさにそのとおりだと思います!

> こういう時にはお母さんはどうしていたっけ?ときっと思い出してくれるでしょう。

ムスコ、思い出してくれるかなぁ、思い出してほしいなぁ~。
そして、風邪を引いたかな?と思った時にすぐに薬局に走るのではなく、本くず粉でくず湯を作って飲む社会人になってほしいです(笑い)
えららん |  2010.05.30(日) 07:31 | URL |  【編集】

アトピーっ子かーちゃんさんへ

> 聴診器もあてず「喘息ですね。半年ステロイドを吸入してください」…うぅ~怖いっ!こういうお医者さんが少なくなることを願いつつ…。

あまりに驚いたので、一応、「私、喘息なんですか?」と聞いてみたんです。
そしたら、「夜眠れないくらい咳が出るんでしょ? 日中も苦しいんでしょ? それが続いてるんでしょ? それで喘息以外じゃないって、どうして思うの?」って聞かれました(笑い)
病院に行くっていうのは、今でている症状を止めてほしいという患者の思いがあるわけですから、強い薬でがっちり、一気に止めるようにするんでしょうね。
私は止めたくて病院に行ったけど、あまりの薬の多さにビビっちゃったのは、それはそれで矛盾してますよね……。

> 確かに、子供の様子を観察する力がつきますよね~。便とか、食欲とか、肌の具合とか、寝相を見ればだいたい体調の善し悪しも分かりますし、体調を崩した時の手当も出来る様になりました。

おおおっ、さすがアトピーっ子かーちゃんさん!
アレルギーっ子を育ってていると、食べたものから出るものまで、何でもかんでもチェックするチェック魔みたいになりますね(笑い)
ムスコが「うんちがでる~」と言うと、トイレに一緒に入って見ているのですが、逐一、形や固さ、色を報告してくれます。
報告されるたびにのぞきこんで拍手している私ってどうよ?って思わないでもないですが(笑い)
そうやって、私がムスコの体に関心を持つのは当たり前なんですが、ムスコが自分の体に関心を持つようになってくれるといいな~、と思います。

> 医療費節約にかなり貢献してますよ~。表彰してもらいたいくらいです~(笑)

ほんと、ほーんと!
子どものためのホームドクター・コンテストとあったら、応募できそうですよね~。
アトピーっ子かーちゃんさんは「便・食欲・肌の具合・寝相で体調の善し悪しも分かる」って言ったら、きっと西洋医学のお医者さんたちから絶賛されますよ(笑い)
えららん |  2010.05.30(日) 07:49 | URL |  【編集】

おちょぼさんへ

おちょぼさん、はじめまして。
遊びに来てくださって、ありがとうございます♪

3歳と5か月の息子さんがいて、米、大豆、卵アレルギーなんですね。
ふたりとも可愛いくて可愛くて仕方ない時期ですよね♡
それに5歳の息子さんは、食物アレルギーの反応も強く出やすい月齢でもありますし、気になりますね。

> 実は、次男がアレルギーになる前からえららんさんのブログ拝見していました。
> 何故か引きつけられるものがありまして…。

太陽系の星を全部足したよりもたくさんのブログが存在すると聞いたことがあるのですが、そんな中で、私のブログにたどり着いてくださって、ありがとうございます!
次男くんのアレルギーがわかる前から見てくださっていたなんで、おちょぼさんの心は次男くんからの言葉にならないメッセージを受け止めていた、ということなんでしょうね。
母の愛って、偉大ですね。

> 『総合診療』素敵ですね!私、個人的にそういう医療ケアが何故されないのか、そうするべきなのにとずっと思っていました。

総合診療という考え方が医療に根付くといいですよねー。
私は母乳で育てていたので助産師さんのお世話になっていたのですが、助産師さんは食べたものや日常生活などもふまえて、「こういう食生活に改善してね」とアドバイスしてくれましたし、手当の方法も教えてくださいました。
こういう日本の昔ながらの子育てって、症状の対象エリアが限定されていますけど、総合診療に近いんじゃないかなぁ、と思ったりします。

> その人にあった総合的診断がされれば、無駄な薬を使わず、本人も苦しまず治療ができるのではないかと思います。

精神的な疾患の場合、総合診療で患者さんと向かい合って行くんですね。

おちょぼさんがおっしゃることに大賛成です!
病気の治療には緊急性を要することも多いでしょうからスピードも大切だとは思います。
でも、総合的に見て行かないと、深刻な症状を見過ごしてしまうことがあるかもしれませんし、自覚症状をしっかり押さえつけるために「念のため」と渡される薬の量も増えてしまうのではないかと思うんです。
薬を飲んですぐに治るというのはありがたいことですが、一方では、人間の持っている治癒力を超えたところで科学の力が働いていて怖いような気がすることもあります。
でも、それによって助かっている命もたくさんあると思うと、総合診療でうまくバランスがとれるといいのになぁ、と願わずにはいられません。

次男くんの食物アレルギーがわかって1か月だということですが、ゆっくり、ゆっくり、次男くんの体がアレルゲンを受け入れられるようになるのを見守ってあげたいですね。

お互いに、愛しい子どもたちのために「総合診療医」になるべく精進しましょうね♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
えららん |  2010.05.30(日) 08:10 | URL |  【編集】

pekklennさんへ

> 本当にそれがあっていたとしても、不安に思ってしまったら意味がなくなりそうですよね。

そうなんですよねー。
先生方はそれこそ何万人と患者さんを見てきているんでしょうし、その臨床データを頭の中で超高速で検索して診断を下すんでしょうけど……頭ではわかっていても、不安になってしまったりします。
それに私、かつて薬を飲まないと不安になるくらい薬に依存していて体調がめちゃめちゃ悪かったことがあって反省したので、体の治癒力を助けるくらいの適量の薬を処方してくれないものか、と思ってしまいます……。
そんなのムリだとはわかっているんですけどねぇ。

> お父様のお話もびっくりです!
> 次の病院では即入院だったんですから、もうちょっと深く診てくれたら診断出来たんじゃ…と思っちゃいますね。

そうなんです……これは家族全員の顔が蒼白になりました……。
父が我慢強すぎたのがいけないのですが、でも、医者のほうでも「こんなに空咳が続くなんて変だな」と思ってほしかったです……。
次の病院で見つけてもらってラッキーでした!
こういう時、「咳」だけに着目しないで、全体を見てくれるとありがたいな、と思います。

> 病名が予測出来たにもかかわらず、全く正反対の事をした医者ってどう?ですよね^^;

えええええええええー!
もう、呆れすぎてうまく言葉が出てきませんが、病名がわかっているのに悪化させるようなことをして、他人事みたいに言うって、そんなの医療者としての資格が欠落していますっ!!(怒)
詳しい検査をしたかどうかにかかわらず、それに対処法を知らないで悪化させるようなことをして責任を感じないなんて、おかしいです!
病名がわかるくらいなんだからその病気に対する知識がない素人と違い、おのずと対処すべきこともわからないと困ります!
命を預ける場所が、そんな無責任なことでいいのかと悲しさと怒りを感じます。
pekklennさんが転院して症状が落ち着いてよかったです。

「ドクターG」の番組の中でゲストが「私が行っている病院の先生が、『ドクターGを見たよ。ああなりたいな……』ってつぶやいていた」と話していましたが、どう思う先生たちが増えてくれるといいですよね。
まずは、家庭の「総合診療医」からかな、なんて思っています(笑い)
えららん |  2010.05.30(日) 08:33 | URL |  【編集】

chikaさんへ

> 体調を崩して、ああ、身体を大切にしてへんかったんやな、と気づくみたいな…遅いですけどねf^_^;

ありますねー、あります、あります!
基本的に、自分のことはめちゃめちゃ体調が悪くて起き上がれないくらいになってから、ですね。
軽いうちは「大丈夫、大丈夫」と思い、ちょっとつらくなってくると「病気に負けないぞ」と思い、起き上がれなったり食べられなくなると「やっぱり、ダメか。1晩、早く寝かせてください」みたいな。
子どももことはほんのちょっとの不調でも「早め、早め」とケアしますが、自分のことはまず気力で治そうとして、それがムリなら「寝る」みたいな感じになっちゃいます(笑い)

> 私も病院について記事を書きたいとは思ってるんですが、『主治医』になって貰える、この人や!!と思える信頼出来る医師に辿り着くのは簡単ではない様に思います。

主治医探しは、ほんとうに大変ですよね。
私もどれだけ病院を変えたことか。
良くないこととは思ういますが、どうしても主治医との相性みたいなものがあるような気がして、命を預けるというと大げさかもしれないですが、信じられないと通院できなくなってしまいます。

他のお母さんからの評判が良くても、逆に評判が悪くても、自分にとってどうか、というのを考えたいですよね。
chikaさんの「主治医探し」の記事、いつか書いてくださいね。
楽しみにしています。


> 子供に無関心な親が多い世の中で、私も割と(かなり)おおざっぱやから、えららんさんのムスコさんへの接し方、じっくり向き合ってしっかり見つめる姿勢を、見習いたいなと思いました。

いや、いや、いやっ、そんなことありませんっ、chikaさん、大きな誤解をしています。
そんなふうに言っていただけると光栄ですが、私、かなり大雑把な性格です。
乾いた洗濯物をいつも広げっぱなしにしていて足の踏み場がないと、「仕方ない」って踏んで歩いちゃうくらい(笑い)
ムスコがおもちゃを片付けないと叱るくせに、まず手本を示せって話です。スミマセン。

私は大雑把なのですが、超小心者なもので、一度失敗すると「またダメかも」ってビクビクしてジーッと見るようになるだけなんです。
でも、食物アレルギーのアレルギー反応と、病気に関してだけしか観察できていない気がします。
ムスコの歯がいつ生えたかとか、いつから歩き始めたかとか、言葉はどうかとか聞かれると、その度、「いつだっけ?よくわからん……」と思い出そうと焦りすぎて頭の中が真っ白になり、「よくわからないんですけど、○○くらいの時期だと思います」なんて言ってる母です。
……ああ、恥ずかしい。
えららん |  2010.05.30(日) 09:50 | URL |  【編集】

深いです。

素敵な記事です。深いです。

そうですよね、大きい病院でも、いえ、小さい病院でも、その先生の性格や経験から・・・とても安易な判断をされる場合がありますよね。
安易な判断でも効く場合もあれば、全然効かなかったりね。。よくわかります。
だから?私、病院なしでいきれないからだなのに、病院を信じてないという変わった人間になりましたww

そうなんですよ。アレルギーも、個人差が大きくて。本当は個々に対応が一番ですものね。
そういう意味で、Oリングを離れられないのですけれどね。。。wあれは、超のつく、個人診断なので。。。

小さい不調を~~のくだりは、本当にそうですよね。
アレっこは、とても大切なものを教えてくれているのだと思います。本当に、人だけでなく、命あるものが生きる原点をね。。。
自分によくないものは食べない。と。

アレっこ食以外に・・・
アレママたちが、病気対応法を交流したら、すごいことになりそうーーーと今ちょっと興奮してしまいました♪

ではまた~~失礼します。
くるみあちゃ |  2010.05.30(日) 10:43 | URL |  【編集】

くるみあちゃさんへ

> だから?私、病院なしでいきれないからだなのに、病院を信じてないという変わった人間になりましたww

くるみあちゃさんの気持ち、私もよくわかります。
私もムスコの食物アレルギーや喘息のことを思うと緊急性が生じたときに病院が必要なのですが、私も今の医療のあり方になかなか納得できません。
頼りたいのに、頼ってはいけないような気持ち、というのでしょうか……。
かといって、自力ですべての問題を解決できるはずもないので、上手に病院とつき合って行きたいなぁ、と思います。

> そうなんですよ。アレルギーも、個人差が大きくて。本当は個々に対応が一番ですものね。
> そういう意味で、Oリングを離れられないのですけれどね。。。wあれは、超のつく、個人診断なので。。。

代替医療って、個人診断の色合いが強いですよね。
それに、どんなに「ありえないでしょ」と病院で言われちゃうようなことでも、「うん、そういうこともあるよ。人の体って科学ではわかっていない部分がまだたくさんあるからね」という懐の深さというのもある気がします。
ただ、その代替医療が合うか合わないかでずいぶん出てくる結果が違いますし、そういった意味でも「超個人診断」だなぁ、と思います(笑い)

> アレっこは、とても大切なものを教えてくれているのだと思います。本当に、人だけでなく、命あるものが生きる原点をね。。。
> 自分によくないものは食べない。と。

この自分の体を守るためのセンサーはすごいですよね!
人の体の神秘っていうのか、もう、子どもを見ていてビックリしますもんね。
でも、もしかしたら、そうやって体に負担がかかるもの、不自然に作られているものを拒否するっていうのは、自分の命を守るために人の体にもともと備わっている力なのかもしれないですよね。
普通の生活をしていると、そういう自然に備わった力って、どんどん鈍感になっちゃうのかもしれないですもんね。

> アレママたちが、病気対応法を交流したら、すごいことになりそうーーーと今ちょっと興奮してしまいました♪

いいですね~♪
じゃあ、いつか、アレっ子スイーツ持ちよりで、病気のお手当法の情報交換をしましょう♪(笑い)
えららん |  2010.05.31(月) 07:43 | URL |  【編集】

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