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2010.02.26 (Fri)

チョコ使用量減☆チョコレートスナック

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イオクさんがバレンタインデーの息子さんへのプレゼントに、「こめはぜチョコ」を作っていました。

「簡単で美味しく、しかもっ!! チョコ自体を大量に摂取しない、息子向けチョコ♪」というイオクさんの言葉にうっとり♡
食べた~い。

ムスコが保育園をお休みしていた間、一緒に作ってみました!

コーンフレークをチョコでまとめたチョコフレーク。
ポンセンにチョコでラインをひいただけのチョコスナック。
ちなみに、茶色の線は乳不使用のチョコレートを溶かし、ピンクのほうは辻安全食品のSWEET MAGIC ストロベリーです。

両方とも簡単にできて、おいしいです♪

試しに、某メーカーのチョコフレークみたいにしようと思ったら、私の想像の何倍もチョコレートが大量に必要なので、ビビってできませんでした(笑い)
市販のチョコレートスナックって、ものすごい量のチョコレートを使っているんですね!
あんなのを、1袋ぺろりと食べていたかつての自分が恐ろしい……。

ムスコと一緒に作るのも楽しかったし、ムスコは食べて大喜びもしてくれたし、チョコレートの使用量も少なくできたし、言うことなしでした!

イオクさん、ありがとうございました♪


ここからはちょっと切なかったことなのですが……。



【More・・・】

昨日、ひさしぶりにムスコを保育園に行かせました。

帰り際、クラスの男の子とママとちょうど一緒になりました。

話はちょっとそれますが、実は私、誰かと一緒に帰るのが苦手です。
ムスコのアレルギーのことを聞かれると短い時間で説明するのが面倒だし、お互いに楽しくないし、「毎日、お弁当作ってるの、えらいよね」と誉められてもなぁ……。
それに、何よりも、子どもに何か食べ物を与えつつ帰宅するママが多いから、ムスコにはあまり見せたくないので。

さて、話を戻します。
並んで歩いていると、男の子が「ママ、これ、たべる!」とバックからお菓子を取り出しました。
お母さんはムスコをおもんばかってくれたのかどうかはわかりませんが、「歩きながら食べるのはお行儀が悪いよ」とたしなめたものの、結局、開封して渡していました。

お菓子は小さな袋に入ったチョコレート。

ムスコはチョコレートが大好きです。
私は男の子がムスコに「はい、あげる」とチョコレートを1粒くれたら、どう言って説明して断ろうか?とばかり考えていました。
ムスコも聞いていることを考えると、言葉を選んで話さないと、みたいな。

迷うことなく、男の子はチョコレートをひとりで食べ始めました。
おいしいらしく、次々に口に運んでは、袋を覗き込んでいます。
そうだよね、3歳だもんね。
誰かにあげようなんて、思わないよね(←思われたら困るけど、思われないとそれはそれでモヤモヤ)

ムスコはしばらくその様子を見ていましたが、すっと視線をそらすと私に、「おかあさん、あれ、つくってね! おうちにかえったら、つくろうね」と大きな声で言いました。
そして、その後は男の子のほうを向かず、ずっと前だけを見て歩いていました。
それがムスコのせめてものプライドだったのかもしれません。

男の子はムスコの気持ちに気づかずに食べつづけ、カラになった袋をママに渡しつつ、ムスコに「ばいばーい!」。
正直言って、私は男の子がいなくなったことにホッとしました。
ムスコは「○○くん、おうちにかえったね」と言いつつ、マンションの入口に入る後ろ姿を見送っていました。

帰宅時に誰かと一緒になると、たいてい子どもにおやつをあげたりしています。
これまで何度もクラスメイトがお菓子を食べる姿をムスコは目にしていましたが、1度もほしがるそぶりを見せたこともなければ、何も私に言ったことはありませんでした。
でも、ちょうど、チョコレートスナックを食べて楽しんだ後だっただけに、よほどムスコは羨ましかったんだろうな。

本当だったら私が先に「お母さんが作ってあげるね」と先に言ってあげるべきだったろうに、それもできなかった……。
ムスコの心の動きやプライドに気付いてあげられなかった……。
不甲斐ないです。

私が泣いてみたところで何も変わりはしないので、昨夜は夕食後に、コーンフレークとレーズンにチョコレートをまぶしたおやつを作って渡しました。

「うわ~、いっぱいあるね! おかあさんにはあげないよ♪」と嬉しそう。
ムスコの口のまわりはチョコレートでベタベタ。
汚しながら食べるの、楽しいみたいですね(笑い)

ところが、食べ終わってしばらくしてから口のまわりのチョコレートを拭くと、皮膚は真っ赤でボコボコ。
大小の蕁麻疹が出来ていました。

お休みの時に一緒に作って食べた時には何ともなかったのに、昨夜はアレルギー反応?
ムスコの体調が不安定だからなのかもしれないですが、なんだか、ムスコが男の子の行動にかなりショックを受けたのではないかとも思われて切なくなってしまったのでした。
あーあ……。







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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  小麦粉・卵・乳・ごま不使用おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

こんにちは。

子供の行動に悪気がないとはいえ、切ないですよね…。

うちは、この間家にお友達を招待した時、息子(1歳半)のアレルギーのことは事前に伝えて息子のアレルゲンを除去したお菓子やパンをみんなの分作って準備していたんですが…。
結局、ママ友達が持参したおやつ(卵ボーロや小麦のスナック菓子)も自分の子達にあげてしまい、きっとアレルギーっ子ママじゃないと分からないであろうモヤモヤした気持ちになりました。

息子が欲しがるといけないので、食べられるものをいつも以上に与えてごまかしました。
コンタミが心配だっだので、帰った後は急いで掃除しまくりました。

話が逸れてしまいましたが…。

成長とともにいろんな事が分かってきてるだけに、ムスコ君、辛い思いをしましたね。
でも、ママの手作りの味にきっと満足したことと思います。
蕁麻疹もたまたまだったらいいですね。

アレルギーだと他の子より我慢させなくちゃいけないことが多いけど、その分、ママの手作りのものを食べられたり、手をかけられたりしてるから十分幸せなはずです。そう思いたいです。

うちの息子は手作りなら今のとこ失敗作でも喜んで食べてくれます。油脂ゼロで作ったとんでもなく固いクッキーとか…(笑い)

だいぶ前の記事のになりますが、オリュゾンとリ・ブランで作った餃子、昨日作りました。とても美味しくできて感動しました!
ご馳走様でした。
パチママ |  2010.02.26(金) 13:37 | URL |  【編集】

切ない気持ち、たまらないですよね。
私はアレルギーに関係なく、「食事やおやつの時間ではない時に何かを食べさせる」というのが嫌いです。
公園で、電車で、何かを待っている時間に、私は子供たちにお菓子を与えません。
それをね、上の子はすごくちゃんと分かっていて、外でお友達からお菓子をもらっても必ず持ち帰るんです。
ところが!食べちゃうんですよー次男坊は。「だってオレの食べれるお菓子だったもん。」ってー!
・・・やっぱり私は甘いんだと思う、アレっ子に、末っ子に。反省。
って話しがそれてごめんなさい。
アレルギーがあって食べられないものがあるがゆえに切なく感じられる時間があるかも知れないけれど、口に何か入っていなくてもその場を過ごせる(さらにその時間を楽しめれば理想的ですよね)、ということは、きっと「子育て」の方向として素敵なことだと思いますよ。
自分がアレルギーがあるから食べさせてもらえない、じゃなく、うちのママはこういう物差しで子育てしてるんだ、と思わせれば子供たちも諦めて(笑)くれるんじゃないかなぁ。あーあ、こんなウチに生まれちゃったよー、みたいにね。
お疲れさまでした~~~。ファイト☆
yoyo |  2010.02.26(金) 14:49 | URL |  【編集】

えららんさん^^

切なくて、そして、私もよく体験する記事でした。 子供なりのプライドでそっちの方を見ない…これ、我が子も2歳ぐらいからしてます。家でもね。

私はでもこの記事を読んで、えららんさん、よく息子さんが発言するまで待ってすごいなーって思いました。これ、絶対先に行ってしまわないほうがいいんだろうな、って思うのです。私はよく先に言って、後悔しますよ。

だってね。。。どう考えても、小学生になったら親から離れて遊んだりするじゃないですか。。。まさかそれに親がついていくこともできなくなってくるし。そういうときまでに「アレルギーじゃなくなってたら・・・」なんていうより、現実があるじゃないですか。
だから、子供が体験して、「そうだ!ママに作ってもらお」って思える、これって、本当に大事な過程だと思うんです。

私は「作れない母」でした。だけど、子供が、頂いたお菓子を断るごとに自問自答し、じゃあ私が作れたらいいやん?って思うようになりました。まだまだなんですけど。。。w

先に「作ってあげるからね」って言うのは、安心できるようで、依存してるってことですから、えららんさんの息子さんは、すでに、「自分の解決法」を持ってるってことですよ♪ 我が子はこれがまだまだで・・・^^; (私が先に答えを与えすぎたので。。。ただいま修正中です)

だから、えららんさんの「つい取ってしまった、とまどった時間」ってのは、ある意味、素晴らしい「母のカン」だと思いますよ~~~^^

にしても、確かに、子供のそばで食べさせないでよ~><って思いますよね。んでもって、私なぞは、心が狭いもんで・・子供がいなくなったのを見計らって食べさせる親たちも発見してしまって、それはそれで切なくなるという。。厄介な自分です^^;
くるみあちゃ |  2010.02.26(金) 15:00 | URL |  【編集】

パチママさんへ

> 子供の行動に悪気がないとはいえ、切ないですよね…。

そうなんですよね、男の子にしてみればいつも同じことをしているわけだから、別に悪いことをしているわけじゃないですし。
頭ではわかるんですよけれど、気持ちがもやもや……。
ムスコの気持ちを考えると、「やっぱり、ムスコと私だけで帰れば、こういうこともない」というところに落ち着いてしまいます。

> うちは、この間家にお友達を招待した時、息子(1歳半)のアレルギーのことは事前に伝えて息子のアレルゲンを除去したお菓子やパンをみんなの分作って準備していたんですが…。
> 結局、ママ友達が持参したおやつ(卵ボーロや小麦のスナック菓子)も自分の子達にあげてしまい、きっとアレルギーっ子ママじゃないと分からないであろうモヤモヤした気持ちになりました。

あるあるあるあるあるあるーーーーーーー!(涙)
これ、ほんとうによくわかります!
どうして、こっちが準備したものじゃなく、わざわざ自分が持っているものをあげるんでしょうね。
小さなお菓子だから、とか、ちょっとだから、とか考えるんでしょうけど、「みんなと同じのを欲しがると思わないの?」「触っちゃたらどうするの!?」「間違って口に入れたら?」って思っちゃいますよね。
それに、掃除もいや~。
普段はアレルゲンのない生活をしているから、そこに食べこぼしをするって、アレルゲンで汚染するのと一緒ですよね(泣、泣)
はっきりと言うわけにはいかないし、でも、とても悲しくて、私の場合、しばらくそのママとうまく笑顔で話せなくなってしまいいます……心が狭くてすみません。

> アレルギーだと他の子より我慢させなくちゃいけないことが多いけど、その分、ママの手作りのものを食べられたり、手をかけられたりしてるから十分幸せなはずです。そう思いたいです。

そうですよね、食物アレルギーだからといって、つらいことや悲しいことばかりじゃないですよね。
市販のお菓子を選ぶ楽しみは知らないけど、一緒に作ったお菓子を食べる楽しみは知ってますもんね。

あ、オリュゾンとリ・ブランの餃子も作ってくださって、うまくいったのですね!
とても米粉とは思えない皮になりますよね。
米粉の技術の進歩もすごいし、よーし、ムスコが喜んでくれるお菓子、頑張ってつくるぞ♪

パチママさんのおかげで、なんだか、元気がわいてきました。
ありがとうございます!
えららん |  2010.02.27(土) 07:55 | URL |  【編集】

yoyoさんへ

> 私はアレルギーに関係なく、「食事やおやつの時間ではない時に何かを食べさせる」というのが嫌いです。
> 公園で、電車で、何かを待っている時間に、私は子供たちにお菓子を与えません。
> それをね、上の子はすごくちゃんと分かっていて、外でお友達からお菓子をもらっても必ず持ち帰るんです。
> ところが!食べちゃうんですよー次男坊は。「だってオレの食べれるお菓子だったもん。」ってー!

外で食べさせない、とか、ルールを決めて食べさせる、ってとても大切なしつけですよね。
yoyoさんはしっかりとそれを実践なさっていて、にぃにぃくんはもらっても持って帰って来るのに、タロウくんは食べちゃうって、ふたりとも可愛いですね!

ムスコはタロウくん派です、間違いなく。
自分が食べられるもののイメージというのができてきたから、「大丈夫」「ダメ」と自分でみきわめられる(?)のも「お兄ちゃん」になった気分で嬉しいらしくて(笑い)

もらったものを食べたことを聞くと、最初に「ギクッ」とするのですが、ムスコが誇らしげに話すのを聞いていると、「次は勝手に食べちゃダメだよ。間違って食べるとカイカイだから、お母さんに見せてね」くらいで終わってしまいます。

ムスコにとっては、こういう「こっそり食べる」というのも食べる楽しみのひとつなだけに、もっと大きくなった時が心配です……。

> アレルギーがあって食べられないものがあるがゆえに切なく感じられる時間があるかも知れないけれど、口に何か入っていなくてもその場を過ごせる(さらにその時間を楽しめれば理想的ですよね)、ということは、きっと「子育て」の方向として素敵なことだと思いますよ。

ありがとうございます。
yoyoさんのおっしゃる通りだと思います。
ついつい、食物アレルギーがあるゆえに、食べ物に関連して切ないことが起こりがちですが、でも、ノンアレの子やママだって別な意味での切ないことはあるでしょうしね。
食べ物を与えるというのは命の糧を与えることですし、その食の背景にあるたくさんの愛情を伝えることもまた大切なことですもんね。
食に対して真摯にとらえ、子どもとの関係性にまで思いを馳せることができるというのは、食物アレルギーがあるから、というのも大きいですもんね。

> 自分がアレルギーがあるから食べさせてもらえない、じゃなく、うちのママはこういう物差しで子育てしてるんだ、と思わせれば子供たちも諦めて(笑)くれるんじゃないかなぁ。あーあ、こんなウチに生まれちゃったよー、みたいにね。

まさに、それ! それなんですっ!
ムスコには「我慢させられてた」じゃなく、「お母さんの子育て哲学だったんだ」みたいに思ってほしいです!
どうやると、そうムスコが思ってくれるようになるかわからないんですが……。
食物アレルギーが単なる足かせではなく、脚への筋肉トレーニングになって、脚力をつけて飛躍できるような子になってほしいと願っています(←ムスコの名前、「飛躍」っていう意味を込めてあるんです。笑い)

おかげさまで、頭の中のもやもやした霧が晴れて、光が射し込んできました。
ありがとうございます!
えららん |  2010.02.27(土) 08:21 | URL |  【編集】

くるみあちゃさんへ

> 切なくて、そして、私もよく体験する記事でした。 子供なりのプライドでそっちの方を見ない…これ、我が子も2歳ぐらいからしてます。家でもね。

そうでしたか、くるみあちゃさんは2歳くらいのときから、そういう姿を見ていました。
ムスコが目をそらして自分のプライドを守ろうとする姿を見たのが初めてだったので、かなり切なくなってしまいました。
でも、必ず経験することだし、これから大きくなるにつれて「自分が食べられないものを他の子が目の前で食べる」というのはどんどん増えることだから、慣れて、それを乗り越えていくようにしないといけないな、と痛感しました。

> 私はでもこの記事を読んで、えららんさん、よく息子さんが発言するまで待ってすごいなーって思いました。これ、絶対先に行ってしまわないほうがいいんだろうな、って思うのです。私はよく先に言って、後悔しますよ。

いや~、私の場合、ムスコの発言を待っていてあげた、ではなく、自分の考えで頭がいっぱい、という情けない状態だっただけなので、いやはや……。

> だってね。。。どう考えても、小学生になったら親から離れて遊んだりするじゃないですか。。。まさかそれに親がついていくこともできなくなってくるし。そういうときまでに「アレルギーじゃなくなってたら・・・」なんていうより、現実があるじゃないですか。
> だから、子供が体験して、「そうだ!ママに作ってもらお」って思える、これって、本当に大事な過程だと思うんです。

くるみあちゃさんに、子どもが自分の気持ちを整理して言葉にするのを待っていてあげるほうがいい、と言われると、そのとおりだな、と思います。
いつも私がそばにいるなら別でしょうけど、子どもは大きくなるにつれ、母ではなく、友達といるようになるんですもんね。
そうしたら、友達の前で、自分なりの解決法を見つけないといけないんですよね。
成長とはいえ、いくつもの試練を乗り越えていかないとならないんですねぇ。

そうかー、ムスコは「食べられない試練」というだけじゃなく、私は「いただくお菓子を断る試練」でもあるんですね……。
それは気づかなかった……断り方、難しいですね……。

> んでもって、私なぞは、心が狭いもんで・・子供がいなくなったのを見計らって食べさせる親たちも発見してしまって、それはそれで切なくなるという。。厄介な自分です^^;

うーーーーん、わかりすぎるほど、わかります。
気をつかってくれるのは嬉しいんですけど、やっぱり気分はのけ者なので、寂しくなりますよね。
人の心って、難しいですね。

くるみあちゃさんの経験から、いろいろと教えてくださって、ありがとうございます。
自分のことを責めたって仕方ないな、もっともっと修業しようっと♪
勇気が出てきました。
頑張りますっ!
えららん |  2010.02.27(土) 08:59 | URL |  【編集】

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