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2010.01.14 (Thu)

ママたちの愛は偉大です

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なんだか急に、なんにもしたくなくなることがあります。
思い当たる理由はなくて、病気でもないのに、でも、「あーあ、ぜ~んぶ、面倒くさい」みたいな(笑い)

やりたくないって言ってもみても、誰もかわりにやってくれる人はいないので、やるしかないけど……。
そういう、なんでもかんでも私がやらなきゃならないっていう不公平感が、どどどーっと押し寄せてくるのかもなぁ。
今がちょうど、そんなタイミングに入り込んでしまいました。
家の中をぐるぐると移動しつつ、「あー、やりたくない!やりたくない!」とつぶやいてみたりして(笑い)

そういう“やりたくないモード”全開の時に、手に取る本があります。
「おかあさんがつくったアレルギーっ子のレシピ」というシリーズで『おやつとパン』『毎日の食事』『お弁当』の3冊。

これらの本に紹介されているレシピは、アレルギーっ子のママたちが独自に考え出したものの集大成です。
もともとは、1985年に東京医科大学小児科のアレルギー外来で受診しているママたちが集まって「アレルギーの子を持つ親の会」を発足させ、アレルギー対応の市販品がほとんどないため、自分たちで毎月料理講習会を実施したそう。

きびの粒を粉にしてケーキを作るとか、青菜を茹でたところにかぼちゃとさつまいも粉で巣ごもり卵を作るとか、にんじんをふりかけにしちゃうとか、どれを見ても、「すごいなぁ~、よく考えたなぁ」と思うようなアイディアがいっぱい!
普通の家庭で作れるように、入手しやすい材料を使って何でも作ってしまおうという熱意に溢れています。

今でこそ、インターネットで情報交換ができるし、アレルギー対応お菓子も売っているし、アレルギー対応レシピ本もあります。
でも、この本が出版された1996年頃は、まだまだアレルギー対応した市販品もレシピもほとんどなかった時代じゃないかと思います。
参考にするものがほとんど何もないところから、給食などで目にするようなものを作り上げる創意工夫。
食物アレルギーを持つ我が子への愛情以外の何ものでもないですよね。

この本を見ていると、「子どもにおいしく、喜んで食べてほしいな♪ あなたも一緒に小麦粉・卵・乳なしクッキングを楽しんでみない?」と言ってもらっているようで、嬉しくなってきます。

食アレ・ママたちのレシピ、私が好きなマクロビオティックやヴィーガンのスイーツ、日本のいろいろな地域の郷土料理やお菓子などなど、ジャンルを超えてたくさんの情報が得られる今、ムスコの食事の準備が大変だなんて嘆いてられないなぁ。

だって、おいしく、体の免疫力をアップして健康になるため、ムスコに楽しく食べてほしいもんね!

なんだかんだ言っても、いろいろと工夫して試作するのが私の趣味と化しているしなぁ(笑い)
ムスコのためにも、私のためにも役に立っている米粉クッキング♪
さて、今日も一日、頑張るぞ♪♪♪


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  私の役に立った本  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

あまりにもよくわかります^^

こんにちわ~おじゃまします^^
この記事、泣けてしまうぐらいよくわかります。周期、まさに、周期できます。

今までは、こういう悩みは、贅沢なのかなとか、不公平感を持つってどうよ?って自分を責めるというか、もんもんとしてました。

けど。。よかった~~他にも、こういう感情を持つ人はいるんだ~って、勇気をもらいました。
ありがとうございました。
くるみあちゃ |  2010.01.14(木) 16:43 | URL |  【編集】

くるみあちゃさんへ

> この記事、泣けてしまうぐらいよくわかります。周期、まさに、周期できます。
> 今までは、こういう悩みは、贅沢なのかなとか、不公平感を持つってどうよ?って自分を責めるというか、もんもんとしてました。

くるみあちゃさん、同じように感じつつ読んでくだったのですね。
ありがとうございます!
私も「甘えすぎか?」とも思ったりしていたのですが、でも、どんなに頑張ろうとしても、「あああああー、もうイヤっ!」っていう時がきちゃうんですよぉ。
きちゃうものは避けられないので、それはそれで仕方ないや、と思うようにはしてるんですけど、かなりもんもんとしますよね。
でも、私しか子どもの食事の面倒は見てやれないし、母がふて寝なんてしちゃった日にはムスコのお弁当の準備もできず保育園に行けなくなっちゃいますから、家族みんなが大変なことになっちゃうんですよね。
そうやって、家族とはいえ、人に迷惑をかけるのもイヤなので、結局、みなさんのブログを見て歩いたり、本をパラパラしたりして元気をもらったりしています。

くるみあちゃさんのコメントを読んで、「そういう気持ちになることがあっても、いいよね」と思えて、私のほうこそ勇気をもらいました☆☆☆
ありがとうございます♪
えららん |  2010.01.14(木) 21:30 | URL |  【編集】

わかります。
私も昨夜は何もやりたくないモード突入でおやつ作りをサボりました。
SOUは早々に眠っちゃって時間はあったのに、やりたくなくて…
作ったのに食べてくれない。とか疲れとか重なるとダメ。
ぼんやりして過ごしてしまいました。
『母』とは割の合わない生業だと頭で理解しつつも、たまには自分の為だけに時間を使いたい!と思ってしまう事がたまにあります。
ゆっくりお風呂に入るとか…


えららんさんの記事を見て、こういう風に気分転換するのもいいなぁ。って思いました。
そうですよね。先達は苦労しつつも子供への愛情でハードルを越えてきたのだから負けてられないわ~
Norino |  2010.01.15(金) 14:17 | URL |  【編集】

Norinoさんへ

Norinoさんの何もやりたくないモードに入っちゃいましたか。
ほんとうに、理由がわからずにスイッチがきりかわっちゃうと、我ながらやっかいですよね。

> 作ったのに食べてくれない。とか疲れとか重なるとダメ。

これ、大きいです!!!!!!
ムスコも気に入らないと食べないので、「せっかく工夫して作ったのに」と思っちゃうと、悲しくなったり、脱力感で……。
食べなくても「ま、しょうがないか。また別なことやってみよう♪」って思えるテンションをいつも維持できるといいんですけど、難しいですよねぇ。

> 『母』とは割の合わない生業だと頭で理解しつつも、たまには自分の為だけに時間を使いたい!と思ってしまう事がたまにあります。
> ゆっくりお風呂に入るとか…

はいりたーーーーい!
寒いからよけいに、入浴剤を入れてゆっくり本を読みながら入りたいですよね!
あと、ムスコはトイレにも入ってきちゃうので、私がひとりになれる時間っていうのはどこにもなく、疲れているとつらいです(泣、泣)
トイレくらい、ひとりでいさせてぇ。

私たちにとっては、試作をやっているのがストレス解消の一環のような気がするので、それがうまくいったりすると「おおっ、いいね☆」と気持ちが明るくなりますよね!
Norinoさん、また大発明、よろしくお願いします♪
えららん |  2010.01.16(土) 08:03 | URL |  【編集】

捨てられない。

家にも3冊揃っています。息子の時はこれがバイブルでした。でもヒエもアワもカボチャもジャガイモもとダメなものが多すぎてレシピの参考にはならなかったんですが、元気の素とでもいいますか、息子の為に作らなきゃ!とやる気がでてくるんですよね。そういえば、回転食って経口減感作に似てるような気が。懐かしい本でした。ひさしぶりに読み返してみたくなりました。
ほしみかん |  2010.01.17(日) 20:06 | URL |  【編集】

ほしみかんさんへ

> 家にも3冊揃っています。息子の時はこれがバイブルでした。

そうでしたか! ほしみかんさんにとってもバイブルでしたか!
あまり食物アレルギーのレシピ本などが出版されていなかった頃に出た本のようですが、今見ても、「よく考えたなぁ」と頭が下がりますよね。
そうそう、私も買った時には、食材的には、ムスコに使えないものが多く、「いつかはこれを作ってみよう」と思ってページをめくったものでした。


>回転食って経口減感作に似てるような気が。

ほしみかんさんから見ると、似ていますか?
私は経口減感作が実際にどのように行われるのかがわからないので何とも言えないですが、回転食は体がアレルゲンを受け入れる上限を超えないように時々食べる方法ですよね。
両方とも、体の声をしっかり聞いて続けて行かないといけない、という点は似ているのかな、と思いました。
それらの土台にある理論は違っていても、最終的には食べられるようにしたい、という母の情熱は同じ気がします。
どっちも医師が勧めるけど、やっぱり実践するのは母親ですし、母親の精神力にもかかってきますよね。
えららん |  2010.01.17(日) 20:16 | URL |  【編集】

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