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2009.03.29 (Sun)

小麦粉の「あめ」で負荷

090329_0715~01

やっとイギリスから、代替医療で使う「あめ」が届きました~!
ちなみに、左が小麦粉の「あめ」、右が卵(全卵)の「あめ」の入ったビンです。
手前の小さくて白い粒が「あめ」です。

【More・・・】

この代替医療の理屈をいろいろと説明すると長くなるので省略しますが、この「あめ」の概略だけ説明すると、小麦粉を溶かし込んだ溶液を何度も希釈していき、原理的には小麦粉の持つ性質だけは残っていて、分子は入っていない状態になったものを、コーンスターチと糖類で丸い粒にしたものです。
大きさは直径2ミリ前後です。

前回、ちょっとだけ記事で触れましたが、私はムスコへの小麦粉を直接使った負荷が怖いため、母乳経由で行ってみたところ、結構、症状が出てしまうので凹んでいました。

そこで考えついたのが、私が勉強中の代替医療で用いる「あめ」(正式にはレメディという名称です)を、花粉症の減感作(杉花粉を薄めたものを何度も定期的に注射して体に入れ、アレルゲンに触れた時の反応を弱めるもの)や小麦減感作(小麦粉を用いた食品などを極少量ずつ、長期的に継続して摂取して抗体の反応を抑えようとするもの)と同じように、何度も小麦粉の「あめ」を舐めさせて減感作を試みること。

小麦粉の情報が入っている「あめ」を継続して体に入れれば、万一、ムスコが小麦粉を摂取した時に、「これ、何だか知ってるぞ。 小麦っていうんだっけ?」みたいな反応をムスコの体がしてくれるんじゃないか、という勝手な推測に基づいています。

理論的にどうなのかは正直、私にはわかりません。
でも、少なくとも、アナフィラキシーの可能性はほとんどないと思われるので、やってみようと思ったわけです。
それで大丈夫だったら、今度は小麦粉と酵母だけでできたパンを舐めさせてみたい……。

というわけで、やってみました。
ムスコは見たことのない小さなビンに興味津々。
「あめ」を1粒渡すと、喜んで舐めました。
「もっとー!」

ムスコとレメディ

とりあえず、「あめ」を1日1粒、3日間舐めさせてみました。
その間、ムスコがアレルギー反応を起こすような食べ物は避けて、「あめ」を舐めたことによる反応が出れば、わかるようにしました。

すると、どうもムスコの体が反応しているような……。

1日目:舐めてすぐは平気だったものの、寝る時から体をガリガリ。夜中に何度も痒みでグズグズしながら起き、一晩中、眠りが浅い。翌朝、起きてからムスコの体を観察すると、首から肩のまわりに細かいかき傷。一部、出血。ひじの内側とひざの裏側にも赤みとかき傷。口臭がある。くさいウンチが出る。

2日目:1日目と同様の症状が出て、ウンチがさらに消化不良の状態になる。のりなどはほぼそのままで出てくる。

3日目:同様の症状が出ており、鼻が曲がりそうなほど臭い下痢便になる。口からも下からも悪臭が漂う。明らかに腸の状態が悪い。


これ、知ってる。
軽く食物アレルギーのある食べ物を食べた時と似た反応です。

つまりは、この「あめ」で、小麦粉の性質に反応したかどうかはわかりませんが、何らかのアレルゲンが体内に入って来たことをムスコの体は認識した模様。

この代替医療の考え方によると、「あめ」の影響は数日から数週間続きます。
なので、ムスコの体調の変化を観察していき、おなかの調子が戻れば、体がアレルゲンによる抗体の変化の波が落ち着き、体のバランスが整ったことになるのではないかと思われます(←これも私の推測)。

ムスコの状態を見つつ、悪化の一途をたどらないようであれば、1か月後くらいには、小麦粉パンを舐めさせてみようかと思ったりしています。

うまくいくといいけどなーーー。

小麦粉の「あめ」でうまくいったら、次は卵の「あめ」が待っています。
そうやって、すべてのアレルゲンに対処できるのだとしたら、ムスコのアナフィラキシーショックに脅える必要もなくなるけれど。

あんまり期待が大きくなると失敗した時のショックも大きくなるから、クールダウン、クールダウン。



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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

09:37  |  食物アレルギー  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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