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2009.10.30 (Fri)

クリスマスケーキ、どうしよう?

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季節はまだ秋ですが、そろそろアレルギー専門店のクリスマスケーキの予約が始まりましたねぇ。

まだまだクリスマスの気分ではありませんが、アレルギー専門店は小規模のところが多く、早く予約しないと希望日に到着するように手配してもらえない~。

送られてきたリーフレットやホームページのプリントアウトをムスコに見せて「どれがいい?」と聞くと、ムスコが指差すのは真っ赤な服を着たサンタばかり。
はいはい、わかりましたよ。
君が食べたいのはケーキじゃなくて、鮮やかな色のお菓子なんだね。
着色料を大量に使っているのは食べられないから、せめて飾り(食べられないもの)だけでも華やかなものにしますから。

去年はホームページ上のレビューを熟読して、ムスコの誕生日ケーキとクリスマスケーキを選択。
ところが、大失敗でした(涙、涙)
レビューって、正直な意見を書くというより、作ってくれた人への感謝の気持ちを書いているんですね。
ものすごーく期待していただけに、がっかりでしたよ……。

今年はできるだけ客観的に判断したいと思い、以前買った雑誌を熟読しています。
パティシエの専門誌で『cafe sweets』という雑誌があるのですが、2008年10月号(VOL.91)では、第2特集で「食物アレルギー対応ケーキの新潮流」というのが掲載されていました。

アレルギー専門店の有名店であるシェ・ワタナベ、メルヴェイユ丸の内店、ラミ ドゥ バニーユ、ミニヨン手作り工房カワムラ、カドー、アプトケーキ、食物アレルギーが増えてきたことからアレルギー対応ケーキを予約販売するようになった浦和ロイヤルパインズホテル ペストリーショップ「ラ・モーラ」が紹介されています。

【More・・・】

どのお店もパティシエの長文インタビューとケーキの写真で紹介されており、「なるほど~」と思うことがいっぱいです。 
とても大切なこととして、厨房でどのようにアレルゲン混入を防いでいるかといった話もあります。

「小麦粉・乳製品・卵といったアレルゲンとなる材料を一切置かない」というところと、「アレルゲンの混入をゼロに近づけられるような配慮をしている」というところの両方があります。
ただ、アナフィラキシーショックがある場合、アレルゲンを置いているだけでダメなので、重篤じゃないアレルギー反応を起こす子を想定して、ということなんでしょうけどね。
それでも、アレルゲンに配慮する店が増えていくのは、とても意義のあることだと思うので、大変でも頑張っていただきたいな~。

ホームページ上では注意事項として「アレルゲンと同じ調理器具は使わないけど、厨房にはあるよ」みたいなことが書いてあるのをよく見かけますが、具体的にどうやって混入を防止するための配慮を行っているのかにも触れてあるので、とても参考になりました。

私はこの本に掲載されている4か所に注文したことがありますが、それぞれに特徴がありました。

アレルギー対応ケーキというのはアレルゲンの違いによって出来上がりも違うし、味も食感も非常に好みがわかれるものなので店名は挙げられませんが、その中のお店のうち3か所は「もう、注文することはないな……」と思いました。

残りの1か所のスポンジケーキがふわふわで感動的だったので、ムスコの誕生日のケーキもお願いしようと思っています。

去年と私の味覚が変わっていないといいなぁ。
除去食に慣れて、さらに油や糖分に弱くなっていたら、せっかく買うアレルギー対応ケーキも楽しめないもんなぁ。

ムスコの誕生日には、去年も頼んだ1か所と、まだ頼んだ経験がない1か所に注文しているので(←誕生日を2回やるのですが、私の手作りケーキが失敗する可能性大だから)、両方とも「アタリ♬♪」だといいな。

ケーキの値段が高い上に発送料がかかるから、「うっ……、ハズレだ……」と感じた時の衝撃ときたら!
子どもが喜んでくれないよりもむしろ、「他の人が作ったケーキだ♪わーい♪」とワクワクして待っていた自分のほうがショック大かもしれません。

フォークで食べようとしてポロポロと崩れ落ちるスポンジケーキや、口の中に油膜ができたかのように感じる白いクリーム+塩辛いスポンジケーキの味にしばらくボーゼンとしましたから。
……ほんと、悲しいですよね。

クリスマスケーキの予約に間に合うかどうかは微妙ですが、ムスコの誕生日ケーキを食べてみてから、万全を期してクリスマスケーキの手配をしようと思っています。

それがダメだったら、シャトレーゼかイトーヨーカドーですね。
去年もクリスマスケーキが販売されていたから、今年もたぶん販売されると思いますので。

クリスマスケーキ、「うわ~、おいしい♪」と子どもと一緒に大歓びしながら食べたいですね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  ムスコが食べられる市販品/レストラン  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

はじめまして。
私は1歳2ヶ月のアレっ子王子の母です。

私もチビのアレルギーがわかってから母乳なので私も除去食を食べるようになりました。
それからというもの人が作るご飯ってなんておいしいんだろう!!って思うようになりました。
クリスマスも誕生日も特別な日だから子供にもおいしいケーキ食べさせてあげたいからいろいろ探しておいしくなかったら子供より私のほうがきっとがっくりきてしまうだろうなぁとブログ見てうんうんとうなずいてしまいました。

おいしいケーキにであえるといいですね。
ai |  2009.10.30(金) 21:17 | URL |  【編集】

aiさんへ

はじめまして♪
遊びにきてくださって、ありがとうございます!
1歳2か月だと離乳食が始まって、食べるのが楽しくなってきた頃でしょうか?
口を開ける仕草が可愛くて、つい、じーっと見ちゃいますよね♡

授乳しているとアレルゲンを気にした食生活をしなくてはならなくなるので、食べ物に対する考え方が変わりますよね。
私の場合、市販品がまったく使えないので、実家の母が料理をしてくれたりすると、ものすごーーーく嬉しくて、とてもおいしく感じます。
誰かが作ってくれると、自分でいろいろと考えながら作った料理とは違い、心から楽しますよね。

そうなんです!
ケーキはムスコのためではあるのですが、自分でも楽しみで。
だって自分ではふんわりしたスポンジケーキは焼けないし……。
誕生日とクリスマス、年に2回だけの甘くてふわふわのケーキ、失敗しないで選びたいです。
aiさんが王子くんのためにケーキを選んであげるようになるのは来年くらいでしょうか?
きっと、王子くんは「これ!これ!」と指差して決めてくれますよ(笑い)

除去食を一緒に食べていると私は時々、無性に体に油っぽくて甘いお菓子が食べたくなっちゃうのですが、普段の除去食は除去食でムスコと楽しみながら食べています。
お互いに子どもの体調が良くなっていくのを感じつつ、ムリなく除去食が続けていられるよう、時々、ちょっと息抜きもしていきましょうね♪

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
えららん |  2009.10.31(土) 10:10 | URL |  【編集】

さすがだわ。

雑誌からも情報収集ですか~。
さすがです。

雑誌、ちょっと大きめの図書館で探してみようかしら。
ほしみかん |  2009.11.07(土) 20:55 | URL |  【編集】

ほしみかんさんへ

> 雑誌、ちょっと大きめの図書館で探してみようかしら。

あるかもしれませんね。
インタビュー内容はおもしろいので、あったら見てみてください。
それに、アレルギー対応ケーキのお店を経営している人には、「もとはシロウトです」というのも興味深いところでした。
えららん |  2009.11.08(日) 13:58 | URL |  【編集】

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