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2017.03.03 (Fri)

お弁当用のひなまつり米粉ケーキ

今日はひなまつりですね。
朝から子どもたちに「今日の夕ご飯は何? デザートは何?」と聞かれ、「何も考えてなかった」とは言えず(汗)

何か「行事食」っぽいものを作ろうにも、ムスコもムスメもお昼ごはんは「ひなまつり」を意識したメニューになっているため、夜もちらし寿司じゃないよねぇ……みたいな感じで悩んでおります。

どんなに悩んでいても作らなきゃならないのは、ムスコのお弁当。
今日は「ひなまつりケーキ」を作らねばならず、泡からバタバタでした。

「ふんわりした白い生クリームのショートケーキに苺を乗せます!」と栄養士さんに教えていただいていたのですが、豆乳ホイップも苺も準備しておらず。
だって、ムスコも私も豆乳ホイップは油の感じが苦手だし、苺は子どもたちが「口の中、ぴりぴりする」というので、給食で出れば食べさせていますが、積極的に食べさせてはいません……。
生の苺じゃなくて、苺ジャムとか、加熱したものだと問題なく食べられるんですけどねぇ。

ということで、うちにあるものをごそごそ探し、甘栗と煮豆でクリームを作ることにしました。
スポンジケーキはたまたま冷蔵庫に豆乳があったので、豆乳でふんわりさせる作戦です。

できあがったのは、こんな「ひなまつり」っぽくない秋色ケーキでした(汗)

KC4A00650001.jpg

スポンジに使った米粉は、ふんわり膨らんで味もいいパウダーライスD
チームアレルギ―さんで取扱ってくださるようになり、嬉しい限り!

このケーキの作り方ですが、ケーキを焼いて冷ましてから5センチのセルクルで丸く抜き、スポンジを水平に半分に切って苺ジャムを塗ってから重ね、まわりにフィルムをくるっと巻き付けてから、ぽってりした甘栗のクリームを入れて甘栗を飾りました。

ケーキ専用のフィルムもあるのですが、私はいつもお弁当でケーキやパンを持たせる時に使っているフィルムパックを切り開き、一枚の長方形のフィルムにして巻きました。
ちょうど、口のところにテープがあるので、そこで巻き付けた後にくっつけることができます。

巻き付けた時にちょうどいい高さになるように、袋の脇を切って、高さを調整しておいてから巻き付けるといいですよ〜

170303_0945~01

レシピというほどちゃんとメモをとっていなかったので覚え書きですが……。

=スポンジケーキ=
<材料(12センチ×18センチの角形の耐熱容器1個分)/ケーキ4個分>

(A)
パウダーライスD  100グラム
甜菜糖         30グラム
ベーキングパウダー 5グラム

(B)
成分無調製豆乳   80〜85グラム
*豆乳の濃さによって若干変わります。生地がホットケーキの生地くらいの固さになるように調整してください。
菜種油         30グラム

<作り方>
1)オーブンを170度に予熱する。Aの粉類をポリ袋に入れ、粉が飛び散らないように袋の口を押さえて振り混ぜる。袋の中に空気を入れて、袋の底を手のひらでポンポンと跳ね上げるようにすると混ざりやすい。

2)1の袋に豆乳と菜種油を入れ、袋の中の空気を抜いて、袋の口をおさえたまま、袋の上からよく混ぜる。クリーム状になればOK。

3)分量外の油を塗った型に流し入れ(←私はホーローの型でくっつきやすかったのでクッキングシートを敷きました)、170度で15〜18分ほど焼く。

4)焼き上がったら型からはずし、冷ましておく。


=甘栗クリーム=
皮をむいた甘栗        150グラムくらい(飾る分甘栗4粒も含めて)
煮豆               80グラムくらい(トラ豆や金時豆など茶色っぽい豆がいいです)
甜菜糖              お好みの量

水                 100グラム

粉寒天              小さじ1/6
水(寒天用)           大さじ1

バニラエッセンス        5滴(なければ使わなくても可)

<作り方(作りやすい量)>
余りますので、残ったものはパンに塗ったりして食べてくださいね。

1)小さな鍋に粉寒天と水(寒天用)大さじ1を入れて混ぜ、そこに水を注いで混ぜる。

2)1の鍋に飾る分を取り除いた残りの甘栗を入れ、火にかける。くつくつと沸騰してきたら弱火にして4分間、木べらなどでかき混ぜながら寒天を煮溶かす。

3)2に煮豆を半分ほど加えてハンディミキサーで撹拌する。トロトロして軟らかすぎるようなら、残りの煮豆も加え、ぽってりしたクリームの固さを調整する。固くなりすぎてしまった時には熱湯を少量ずつ加えて固さを調整する。甘さが足りなければ、ここで甜菜糖を加えて一緒に撹拌する。


=ケーキの組み立て=
*画像ではセルクルを使いって丸いケーキにしましたが、スポンジケーキを2枚にカットして重ねてクリームを塗り、四角にカットするとショートケーキになります。

1)冷ましたスポンジケーキを5センチのセルクルで丸く抜き、水平に2枚に切る。
2)スポンジの間に苺ジャムを小さじ1弱塗る。
3)フィルムで2のスポンジのまわりをクルッと巻く。
4)フィルムの上から甘栗クリームを入れ、水でさっと濡らしたスプーンで表面を整え(←あまりクリームをゆるくするとフィルムとスポンジの間に入ってしまうため、ぽってりした固さのクリームにしています。そのため、表面はたいらにはなりません)、甘栗を飾る。


できあがったケーキをムスコに見せると、ハッと息をのみ、「ケーキだ! おおおおお〜」。
普段とは違うかたちにしようとセルクルで抜いたりフィルムを巻いたりしていてケーキがぼろぼろになり、遅刻ギリギリまで時間がかかっちゃったけど、ムスコは気に入ってくれたようです。ホッ。

私が血相をかけて「間に合わない、間に合わない」といいながらケーキを作っている横でムスメは、セルクルで抜いた残りのスポンジだけを、「おいしいね、もうちょっとだけたべていい? ここ、ちょっとだけ、ちぎっていい」と言いながら、どんどんつまみ食いしていました。
食いしん坊&マイペースなムスメです(笑い)

ムスコは「スポンジ+クリーム」が好きですが、ムスメは「スポンジだけ」が好き。
せっかくスポンジにケーキを塗って飾っても、「これ、あとからたべる」と言い訳しながら残してしまいます。
作る側にしたら、ムスメ用のほうがラクチンですが。
兄妹でも好みが違っておもしろいですね。

そうそう、甘栗クリームは、栗羊羹のような味です。
というか、栗羊羹と同じような材料なんだから、栗羊羹味になって当然ですが(笑い)
バニラエッセンスを入れるとちょっと洋風にはなりますが、入れなかったら入れなくても和菓子みたいな風味のケーキになるので、それはそれでいいかと。

ココナツミルクを入れると格段に洋風のクリームのようなコクが出ておいしいのですが、今朝はココナツミルクの買い置きも切らしていたので、急遽、水を使いました。

甘栗クリームの固さは鍋の火加減で蒸発する水分の量なども違うため、ハンディミキサーで撹拌しながら煮豆の量で固さを調整していただくとよいかと思います。
軟らかすぎたら煮豆を足し、固すぎたら熱湯を足す、ということでお願いします。
スポンジが甘さ控えめなのでクリームは甘いほうがおいしいですが、甜菜糖の量はお好みでどうぞ。

ざっくりしたメモみたいなレシピで、すみません。
パウダーライスDは、とっても使い勝手がいい米粉ですよ〜


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寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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