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2017.02.03 (Fri)

節分の豆まきは?

今日は節分ですね。
子どもたちは2人とも鬼が苦手なので、「うちに鬼、きちゃうかな?」と言いながら出かけていきました。

豆まきは節分の大切な行事ではありますが、落花生や炒り大豆をまくことも多いため、食物アレルギーがあると気になるシーズンですよね。

ムスコは小さい頃、落花生も大豆もダメだったので、私は節分が近づいてくると、気が重くなっていました。
「なんで本当の豆をまかなきゃならないんだろう。ムスコは食べられないのに」と、切なくて。

でも、考えてみれば、節分は豆を食べるための行事ではないですよね。
厄払いの行為として豆をまき、それを食べるということですよね。

豆をまくだけで食べないのはもったいないですが、だからといってまいた豆は食べなければならない、となると……当時、私が気になるのは、鬼よりも、福の神よりもアレルゲンでした。

ムスコが10歳になった今では、炒り大豆を豆みそにしてもりもり食べられるほどになり、私は節分になっても切ない気持ちを感じることはなくなりました。
でも、やっぱり「大豆やナッツのアレルギ―がある子は大丈夫かな。ママは心配だろうな」と思う気持ちはなくなりません。

毎年、節分の時期に合わせて、消費者庁で「ナッツや豆類は3歳頃まで食べさせないで」という勧告を出していますね。
今年は例年にもまして、各報道機関もこの勧告をニュースとして流しているような気がします。

豆・ナッツ類は、喉に詰まりやすいので気を付けて!
ナッツ類は小さな破片も要注意!3歳頃までは与えないで!!
ピーナッツや節分の豆は3歳までは食べさせてはいけません!

消費者庁の勧告は食物アレルギーの観点からではないですが、乳幼児の誤飲や事故を避けるためにも、節分の豆まきにはより注意が必要と周知されるようにしているのでしょうね。

最近では、豆まきに本当の豆を使うのではなく、紙を丸めて作った豆を使う保育園や幼稚園も増えてきたようですね。
ムスコが通っていた保育園でも鬼退治は、ギューギューと子どもたちが固くにぎって作った紙ボールでした。

小さい子や食物アレルギーのある子に「危ないから、別なお部屋で待っていようね」と言うのではなく、わけへだてなく日本の行事を安全に経験させてあげるためにいい方法ですよね。

一番小さな子や、一番敏感な子に合わせて、その子がみんなと一緒に安全に過ごせるようにまわりの人たちが工夫して環境を整える、という社会になっていったら嬉しいですね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  食物アレルギー  |  コメント(0)

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