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2017.02.01 (Wed)

何事も「適度」が大切ですね

ご存じの方も多いと思いますが、だいぶ前のことになりますが、WHOが赤身肉・加工肉でガンのリスクが高まるという内容の発表をしたというニュースがありましたね。

加工肉に発がん性あるとWHOという見出してBBCも報じていました。

見出しだけ見た時には、「亜硝酸ナトリウムなど、加工肉の添加物の影響で発ガン率が高まるのかな?」と私は思っていたのですが、そうではなく、具体例として挙げられているのは、ソーセージ・サラミ・ベーコンなどの加工肉と、豚肉・牛肉・羊肉で、それらの摂取量が多くなると、発ガン率が高まる、ということのようです……衝撃的です。

WHOの勧告を受けて、国立ガン研究センターの赤身・加工肉のがんリスクについてというタイトルで、日本人の食生活と大腸ガンについて詳しく書かれていますので、お時間があれば読んでみてください。

その説明の中に、「赤肉は調理後の重量で週500g以内、加工肉はできるだけ控えるように」ということだが、「2013年の国民健康・栄養調査によると日本人の赤肉・加工肉の摂取量は一日あたり63g(うち、赤肉は50g、加工肉は13g)で、世界的に見て最も摂取量の低い国の一つ」で、「大腸がんの発生に関して、日本人の平均的な摂取の範囲であれば赤肉や加工肉がリスクに与える影響は無いか、あっても、小さいと言えます」とありました。

日本人の大人の赤身・加工肉の一日あたりの摂取量は63gなんですね。
比較するために、子どもの摂取量はどのくらいなのかと思って調べてみたのですが、うまく見つけられませんでした。

市販の飲み薬だと、子どもは大人の量の半分以下くらいになっていることが多いから、食品も大人の半分くらい、せいぜい2/3くらいで考えればいいんでしょうかねぇ。

文部科学省の学校給食の食事内容についてには食品別の摂取量が記されているので、それを見てみると、「獣鳥肉類」で幼児は12グラム、10〜12歳は21グラムだから、給食だけで一日の赤身・加工肉の摂取量の半分前後はとってしまうことになるんですね。

よくよく考えて見たら、我が家の場合、卵や牛乳を避けているので、その分、肉類の出番が多くなっているので、たぶん、日本人の平均の大人の摂取量と同じくらいは食べている気がします(汗)

WHOの勧告は「赤身・加工肉」だから、鶏肉だったらそれほど神経質にならなくてもいいのかなぁ……どうなんだろう……。
食べ物のことは単純に栄養素だけに置き換えて数値化できるものではないですし、環境や遺伝などの因子も関係あるでしょうから、一概には「どれがいい、どれが悪い」とは言えないですよね。

少なくとも、日本人は農耕民族で、もともと狩猟して野生動物を食べてきた欧米の人たちとは体の作りが違っていて、腸内細菌なども違うから、体に合う食べ物、そうでない食べ物があるのでしょうね。

一部の魚にアレルギーがあるとはいえ、子どもたちは魚が嫌いなわけじゃないし、タンパク質といったら、動物性だけじゃなく、豆類だってありますもんね。
肉・魚・豆をバランス良く食べて、卵や牛乳を摂取しない分の栄養をカバーできるように、もう一度、ちゃんと考えないと(汗)

野菜や豆からも鉄分やカルシウムを摂取できるんですよね。
子どもたちはごはんよりも「おやつ」「デザート」を楽しみにしているので(笑い)、「おやつ」も米・野菜・豆などを使ったやさしい味わいのものにしてあげればいいのかも。

ただし、1日の中で栄養バランスを整えようと思うと大変すぎるので、1週間の間でだいたいバランスよく食べられていればいいかな、くらいのゆる〜い感じで食生活を見直して思います。

お互いに,ちゃんと食べて、冬の寒さに負けず、風邪やインフルエンザをはねのけちゃうくらい、元気いっぱいになりたいものですね!

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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