いやいやいや……びっくりでした

コメントやメールをいただいており、ありがとうございます。
実家で法事などがあり、ばたばたしております。
来週はじめにはお返事を書かせていただきますので、申し訳ありません。

実は、数日前、激しく転んで軽いむち打ちみたいになってしまいました(汗)

まるで、アニメ「ドラえもん」に登場するのび太くんがべちゃっと前のめりに体全体で倒れてしまう、まさにアレです。
「おいおい、マジかよ。大人がそんなに思いっきり転ぶかよ!?」なんて、自分で突っ込みを入れたくなるくらいの見事な転びっぷりでございました(苦笑)

横断歩道で信号が赤から青になったので小走りで慌てて渡ろうとしたところ、つまずいてしまい、体が一瞬、宙に浮いたのを感じました。
とっさに手のひらと膝で体を支えるように倒れましたが、その反動で頭が後ろに大きく揺れ、その後に道路に顔面を打ち付け、上唇と前歯のあたりを強打し、流血しちゃいまして……。

突然のことだと、体がとっさに動くから、脳が思考停止みたいになるんでしょうかね。
体が倒れていくのもわかるし、頭をぶつけないようにしないと、みたいに瞬時に考えるし、すべてがスローモーションみたいになるんですねぇ。

さすがにアスファルトの地面に顔を強打した時には、やっと脳が思考をはじめたらしく、「まずい、歯が折れたか?」と思いましたが、激痛で歯茎が浮いたようになったくらいで歯は無事。
手、ひざ、足、顔と、あっちこっち血が出たくらいで動くことができたので、大事には至りませんでした。
それに、幸運にも、青信号になっている間だったので、車も止まっていましたし。

つまずかないように足を動かしたつもりだったのに、体がついていっていなかったんですね。
疲れがたまっていたのかなぁ。

みなさん、お忙しくお過ごしのことと思いますが、心と体が疲れている時にはちょっと休んでゆるゆるとお過ごしになってくださいね。

話はがらりと変わります。

「ぼくは今日でもう泣かない。ぼくはみーやんが羨ましいよ」
父の告別式の後、ムスコが言っていたとおばが教えてくれました。

9歳のムスコは人が亡くなるということがどういうことかわかるけれど、3歳のムスメは幼くて、「死」が悲しい永遠の別れだと感じずにいられるムスメのことが羨ましいと感じるんだろう。9歳の子がそこまで考えているんだね、とおばは感心したそうです。

その話を聞いた母も私も驚きました。
私たちの前ではそういうことは決して言わなかったので。
子どもだと思っていましたが、子どもなりに心は少しずつ成熟しているのですね。

告別式ではじいちゃんへのお別れの手紙を読み、火葬が終わった後は、「ぼくがじいちゃんの骨の入った箱、持って帰っちゃダメかな?」と自分で行って大切に膝に抱えて戻ったムスコ。

子どもだからこそ感じられること、子どもなりの別れの儀式があるのですね。
「じいちゃんは神様になったから、どこにでもいるんだよね。いつも見てるんだよね」と言い、別れてしまった事実だけを見ているのではなく、自分の心の中に神様になったじいちゃんが見守ってくれているということで、悲しみと折り合いをつけているようです。

ついつい、私は自分が大人だからというだけで自分の価値観で叱ったりしてしまいますが、子どもは大人のミニチュアではなく、独立した人格と個性を持った「子ども」という状態にある、ひとりの人間なんですよね。

今の年齢、今日この時のムスコやムスメには、もう二度と会うことはできません。
ムスコやムスメの言動も、「もう一度聞きたい」「もう一度見たい」と願っても、それは不可能なことですよね。
そう考えると、とても貴重な時間を子どもたちと過ごしているのだな、と感じます。

食物アレルギーでは体のことを、父が亡くなった後では心のことを、ムスコに教えられることが多い日々です。
子育ては「育児」で「育自」でもありますね。

160225_1115~58
寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
掲載しているレシピはすべて小麦・卵・乳・大豆・アーモンド・カシューナッツ・落花生・ゴマ・水あめ不使用のグルテンフリーのおやつ満載ですよ〜

グルテンフリーレシピ(ブログ)
家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピ
料理だけでなく、グルテンフリーのパンやお菓子のレシピも掲載しています。

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブログ村
クリックしていただけると励みになります♪ 
よろしくお願いします♪

こちらもポチッとしていただけたら、嬉しいです♡

スポンサーサイト

theme : アレルギー・アトピー
genre : 育児

comment

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメントさま

こんにちは。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
おかげさまで怪我は治ってきました。

服に隠れて見えないところはいいのですが、顔に大きなかさぶたが出来たりしているのは、相手をとまどわせちゃって困りものです。
「のび太くんみたいに、思いっきり転んじゃって」と言われて、相手は大笑いするわけにもいかないですしね(苦笑)

私の父の場合は心臓病をわずらっていたので、万一の時に対して心構えをしていたつもりですが、やっぱりその時を迎えると悲しみと喪失感でぼんやりしちゃうものですね。

母と私だとついつい父の思い出話でしんみりしちゃうのですが、ムスコは毎日、母に電話して「ばあちゃん、今日は何食べたの?」と聞いています。
雑談をするわけでもなく、「おはよう」か「おやすみ」と、「何、食べたの?」くらいの会話なんですが、母はとても楽しみにしているようです。

私が母に「ちゃんと食べないとダメだよ」と言っても「おなかもすかないし、どうでも、なんでもいいんだ」と答えますが、孫に「何、食べた?」と聞かれるとなると、「食欲がない」と言うわけにはいかないので(←孫は心配させたくないでしょうから)、少しずついろいろなものを工夫しながら食べるようになってきました。
たくさん食べた日は自慢げに食べたメニューを報告するので、「ばあちゃん、たくさん食べたね!」とムスコが誉めています(笑い)

子どもというのは、無意識に相手の心の傷や悲しみにすっと寄り添うことができるのですね。
生きることを楽しんでいる子どもたちには、相手の心を癒す力があるんだなぁ、と感じます。

お互いに、毎日を大切に過ごしていきたいですね。
思い返した時にまったく悔いがないという状態にはなかなかないでしょうけれど、ここまでしたから仕方ない、と思えるくらいの気持ちになれたら理想的ですよね。
ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
また、商業目的や営利目的でのレシピをご使用になる場合、無断使用は固くお断りいたします。

このブログの内容や料理教室に関してのお問い合わせ等は、下記にお願いします。
komekomekitchen@gmail.com

カテゴリ
のんびり、ゆっくり進みます
無料ブログパーツ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード