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2016.02.03 (Wed)

グルテンフリーのクイックパンミックス

やっと地獄のような忙しさの山を超え、今はちょっと息抜きができるタイミング。
こういう時に「やらなきゃならないことがあるんだから」と根を詰めてしまうと、必ずあとで体調を崩して寝込んでしまうので、無理矢理にでも別なことをするようにしています。

はじめは気になっても、やっているうちに楽しくなってきて、気持ちと頭のきりきり舞いの緊張がゆるみますから(←きりきりしちゃうとミスっちゃうのはわかっているのに、小心者で心配症なので、きりきり&ドキドキしちゃうんです。笑い)

さてさて、気分転換に輸入食材のお店に行ったら、グルテンフリーのクイックパンミックスがありました!
これは迷わず買い、でしょう!!!

裏面に記載されている材料はこんな感じ。
160129_0830~55

一番最初に「とうもろこしでんぷん」がきていて、次に「米粉」となっているのが、さすが外国製という気が私にはしました。

私の勝手なイメージなのかもしれないのですが、米粉の製粉技術は世界一で、米粉の使い勝手の良さ、おいしさも世界一だと思っているので、日本で作られるグルテンフリーのパンミックスなら、きっと「米粉」が一番最初の食材として書いてあるんじゃないのかな、と思うのですよ、ハイ。

このパンミックス、水を混ぜて温かい場所に15分くらい置いておけば発酵終了らしく、そのあたりもたしかに「クイック」ですね。

左側が私のミズホチカラのパンの生地で、右側がクイックパンミックスの生地です。

160129_0930~38

ミズホチカラが40分かけて発酵してやっと上まできたのに、クイックパンミックスは15分弱でみるみるうちに上がってきて、まるで生き物みたいです(汗)

あまりの発酵の早さに驚き、原材料の「膨張剤」が何なのか気になって調べたところ、商品パッケージの英語表記では「raising agents」とありました。

「raising agents」とは、私が参照したホームページでは、「空気、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、イースト」とあったので、それらのうちの複数をミックスして使っているのだろうと推測されます。

焼き上がってみると、色が少々つきにくいようです(←左がミズホチカラ、右がクイックパンミックス)。
表面も増粘剤が入った粘度の高い生地だったからなのか、ちょっと荒れた感じになってしまいました。

160129_1217~07

カットしてみると、気泡の入り方など、見た目ではあまり違いはありません。

160129_1219~03

食べてみると……うーん、かなり個性的な味。
好みは大きくわかれそうです。

ミズホチカラのパンを食べ慣れているからかもしれないですが、私にとっては塩味が強く感じられますし、増粘剤がパンを噛んでいるうちに唾液でべたつく感じもあります。
何よりも米粉のパンのような香ばしく自然な甘みではなく、私にとっては、あまりなじみのない香りと味がありました。

グルテンフリーの考え方は欧米や、この商品を開発したオーストラリアのほうが日本よりもずっとずっと浸透していますよね。
それだけに、こうした手軽に生活に取り入れることができるパンミックスも精力的に開発されているのだろうと思います。

食べられない人がいることを「しょうがない」と思わずに、「みんなで食べようね」という姿勢で商品開発をしているのは素晴らしいことですね!
たぶん、消費者のほうでも「みんなと同じものを食べる権利」みたいな気持ちを持って、諦めずにメーカーに伝え続けるのでしょうね。
メーカーと消費者の成熟した良い関係ができあがっているというのは素敵ですね。

日本でもたくさんのメーカーや開発者の方々がさらにおいしく使いやすい米粉の研究開発をしてくださっていますよね。
近い将来、日本のおいしい米粉を使った手軽にできるパンミックスが開発され、どこのスーパーでも手に入るようになったら嬉しいな、と思ったのでした。

……っていうか、今、小麦を使っていて米粉に変えても支障がないものってたくさんあるような気がするんですけど、そういうものに、「小麦使用」「米粉使用」という選択肢ができるような社会になったら、ものすごく食が豊かになるんじゃないかと夢想してしまいます。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  米粉パン/小麦除去パン  |  コメント(0)

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