ちょっと奮発!

この記事に書きましたが、ずっとずっと前、乳幼児のための絵画・造形教室絵の具なないろにムスメを連れて行きました。

絵画教室といっても、上手に見える絵のテクニックを教えてくれるところではありません。
絵の具も好きな色を自由に持ってきて、筆を使おうが、手を使おうが、紙で塗ろうが、なにをしてもいい、好きな表現をしてもいい、という子どもの心を自由にはばたかせてくれる素晴らしい教室です。

最初に連れてムスメを連れて行った時、ムスメは1歳10か月だったのですが、はじめての水彩を、それはそれは楽しんでいました。

うまく伝わるかわかりませんが、ここに自分がいることも忘れて描くことに没頭しているというのか、「全身で描く」というか、「絵そのものになる」という感じでした。

ムスメの生まれて初めての水彩を記念に受け取りたいと思っていながら受け取れずにいたのですが、やっと家に持ち帰ってきました。
親ばかですが、ムスメが生まれてはじめて描いた絵がとても自由でおおらかだったのが嬉しくて、家の壁に飾ろうと思ったのですよ。

問題は額をどうするか?
ネットで既成のフレームを見ながら、「どういう額がいいかな? 木かな? どうしたらいいと思う?」とムスコに相談したら、「アクリルがいいんじゃない?」

その言葉にびっくり。
実は、私、アクリルフレームは高いので、安い額でもいいかな、みたいなケチンボ根性があったのです(苦笑)
ムスコに私の心を見抜いたようにアクリルと言われたら、やっぱりアクリルが素敵だよね、と納得し、お財布が淋しくなっちゃうけど、奮発することに決定!。
ムスメの絵のサイズに合わせたアクリルフレームをオーダーして作ってもらいました〜

手前がムスメが1歳10か月の時の絵で、奥にあるのがムスコが8歳の時の絵です。

151214_1533~03

両方とも同じサイズの紙に描いてあるのですが、並べてみたら、色も描き方もまったく違っていて、うちのリビングがとても楽しげになりました。

ムスコの絵はまわりに木枠を作ってあって厚みがあってアクリルフレームには入らないので、アクリルボックスを作ってもらって飾ろうと思います。

子どもたちが心の中にわきあがってきたイメージをそのままに描いた絵。
「何を描いたの?」と聞いても明確な答えはないけれど、たしかに心の中に浮かび、指先から流れ出す瞬間をつなぎ止めた、ある一瞬の思いですよね。

朝、気持ちよく起きられたか、眠くてたまらなかったか、その日がお日さまがカンカン照りだったか、雨降りだったか、雪だったか、寒かったか、暑かったか……数えきれないほどたくさんの要素が心を刺激して、この絵のかたちになったんですよね。
この日のこの瞬間だったからこそ生まれた絵だと思うと、この絵は子どもたちのありのままの魂の姿ともいえるのかもしれないなぁ、なんて思ってしまったりもします。

大きくなってから真似して描こうと思っても決して描くことができない、一生に一度だけの絵にこめられた子どもたちの柔らかい心。

「これ、ボクが描いたんだよ」「みーやんのおえかきなの」と説明する子どもたちの誇らしげな顔。
みんなが集まるリヴィングに絵を飾ってあるので、ごはんを食べていても、おしゃべりしていても、本を読んでいても、何をしていてもそばにあって、いつも子どもたちの「心」を感じることができるので、疲れていても笑みが浮かびます。

子どもたちはほんとうに素晴らしい力を持って生まれてくるんですね。
子どもたちの言葉も心の動きもありのままに受け止め、一緒に感動できる親になりたいなと改めて思いました。

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comment

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娘さんの絵がなんとも素敵です~(^^♪

額に入れると更に高級感がでますね!

私も娘を絵の教室に参加させたいなと思いつつ、忙しさのかまけて連れていっていないのでえららんさんのを見て近いうちに連れて行きたくなりました!子供はみんな、天才画家ですね(*^_^*)

ゆうこさんへ

こんにちは〜

ゆうこさんも娘さんを絵画教室に連れて行こうと思ってらしたのですね。
同じですね!

ほんと、ほんと、おっしゃるとおり、子どもはみんな天才画家ですよねー
大人は口出しも手出しもせずに、じっと見守っているといい絵になるんですよね(←私は口出し、手出しがちなんですが。汗)

実家に帰ると、私が幼稚園に通っていた頃に描いた絵が額に入れて飾ってあったり、子どもたちが「じいちゃんとばあちゃん」とか言いながら描いた絵が飾ってあって、それを見ると、なんだか嬉しくて、「絵を額に入れて、みんなが見る場所に飾ってあるのっていいな」と思ったのでした。
ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

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