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2014.08.22 (Fri)

久しぶりの卵なしオムライス

ムスコの夏休みも残りわずかとなりました。

私が子どもの頃は、夏休みになる時には「長いなぁ、何して過ごそうかな」と思うのに、8月になると、あっという間に終了間近。「あああああ、あれもやってない! これもやってない!」(汗)

半べそをかいて必死になって宿題をやるのですが、当然のことながら終わらず、やり残したまま学校に行き、先生に叱られるのが恒例でした。

私の母は「宿題をしなさい」とは言わないかわりに、夏休みの最終日、宿題が終わらずに困っていても決して手伝ってはくれず。
「やんなかったからんだから、先生に叱られたって仕方ないばい」とクールでした。

私はムスコには「宿題しなさい!」とうるさく言ってしまうのですが、ムスコがもう少し大きくなって、自分のことは自分でできるようになったら、母のように、「自分の責任で好きなように夏休みを過ごしなさい」と言ってあげられるようになりたいなぁ、と思っています。

今年はムスコが2年生になり、ムスメも1歳を過ぎたので、一緒に遊べるようになりました。
仲良くしている姿は微笑ましいのですが、ふたりで大騒ぎで、狭い家中、ちらかしまくり。

ふたりを追いかけ回して、「大きな声を出さないで!」「かたづけないと危ないよ」と言い続けて私の一日が終わる感じの夏休みです。

ある日のこと、「お昼ごはん、何にする?」と聞いたら、ムスコが珍しく「オムライス♪」と言いました。

懐かしいな〜、ムスコが保育園の頃はよく作ってたなぁ。
黄色い卵もどきに、たっぷりのケチャップが子ども心をくすぐるんでしょうね。

ムスコもおにいちゃんになったので、オムライスの中に入れるケチャップライスの具を刻んでもらうことにしました。
人参とタマネギとソーセージを危なっかしい手つきながら、真剣に、集中しながら切ってくれました。

卵もどきの担当は私。
米粉にカボチャを蒸してつぶし、ホールコーンの汁でのばし、それだけでは粉っぽいので、少し甜菜糖と塩を入れて風味をつけました。

オムライスのできあがり♪

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できあがったオムライスを見たムスコ。
「えー、ボク、たまごのオムライス たべたいなんて いってないよ。たべられるやつ たべるって いったんだよ」

えへへ、本物の卵と勘違いしちゃったんだね〜
久しぶりに見たからね。

「これ、食べられるヤツだよ」と言って渡すと、「あ、ほんとだ! よくみたら、カボチャのいろだ! びっくりしちゃった」と照れたように笑いました。

……と、ここまでは、よかったんですよね。

一口食べた途端、ムスコがいいました。
「うーん、これ、まさにカボチャだね。ケチャップが いちばん おいしいみたい。ボク、もう、このオムライスいらないかも」

ガーン。

さすがに大きくなってきて、食べられるものも増えて、ムスコにとっての「おいしさ」という基準も変わってきたんですね。

何でもおいしい、おいしいと言って、ニコニコして食べてくれた時代は終わったのを感じた瞬間でした(涙)

私にとっては、かなりおいしいオムライスだったんだけどなぁ。

でも、あれこれおしゃべりしていたら、ムスコが「ねえ、ケンタッキーって、なに?」「ハッピーセットって、どこでうってるの?」「あの、Mのマークのおみせ、まえにもみたね。たくさんあるんだね」などなど……。

一般の子どもにとっては「常識」のファストフードのお店。
でも、ムスコにとっては「非常識」ということでしょうか。

お友だちとの会話の中で聞いても何が何やらわからないけど、みんなが知っているから、質問せずに聞いているんでしょう。

そろそろ、ファストフードのメニューも、あっちこっち原材料確認をして連れて行かないといけないかな〜
食べ慣れない味でも、ファストフードをおいしいと感じるんでしょうかね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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