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2014.05.24 (Sat)

米粉食パンで寿命が縮みました……

昨日、米粉食パンを焼いたのですが、寿命が縮みましたよぉ(涙)

いつも私のお料理教室の場所を提供してくださっている事務所の方々に、「パン講座の前に、オーブンの調子をみたいので米粉食パンを焼きます。お味見してくださ〜い♪」なんてお願いしておいたんです。

でね、米粉16キロをスーツケースに入れ(←試作分とお料理教室参加者のみなさんの分)、ボウルやらパン型やら、あれやこれやそれや……それはそれは大きくて重い荷物をかかえて到着。
まるで、夜逃げする人みたいな荷物でしたよ(大笑い)

荷物を搬入し、事務所の方から「米粉食パン、楽しみにしてますね!」なんて笑顔でエールをおくっていただき、意気揚々とパンの生地を作り、オーブンで発酵開始!

オーブンを40度に設定し、30分経過……。
ん? 発酵を始めた時とほとんど変わってない??

できあがった生地の温度が低くなっていたのかなぁ。
あと30分発酵させてみよう。

えー、1時間も発酵させたのに、まだ型の7分目って、どういうこと????

さらに15分追加……15分追加……15分追加……15分追加。
なのに、型の8分目まであがってない……?
すでに40度で2時間発酵させてるんですけど(涙、涙)

発酵している生地の表面も気泡が大きくなってデコボコしているし、完全に失敗です……(号泣)

失敗した生地をいくら発酵させてみても仕方がないので、やり直すことにしました。

お料理教室の場所になっているセミナールームは地下なので、ひんやりしています。
室温をはかったら、なんと、クーラーを使ってないのに20度。

我が家や今、室温27度前後なので、それと同じようにして生地を作っても、生地のできあがり温度は低くなりすぎちゃって当然ですよねー

酵母に活発に活動してもらわないとふんわりした米粉食パンは焼けないし、そのためには生地の温度管理はもっとも重要なことです。

で、暖房をかけて新たに生地を作ってみると……
家でやっているのと同じように、ふんわりクリーミーな生地のまま、いい感じに発酵♪

失敗した生地とうまくいった生地の両方を焼き上げてみました。

140523_1445~020001

右側の白っぽいのが失敗したほう。
左側の焼き色がついているのが成功したほう。
同じ温度、同じ時間で焼いているのに、焼き色のつき方が違うなんて、おもしろいですね〜

ちなみに、奥のほうに見える畳の場所です。
赤ちゃんをお連れの方はおむつを交換したり、ねんねさせたりできます。

断面の画像です。
上がうまく焼き上がったほうで、気泡が細かくまんべんなくはいっています。
下が失敗したため気泡があらいです。
そして、パンの上部がしっかりとふくらまなかったため、デコボコしています。

140523_1807~010001

食べ比べてみたら、まったく香りも味も違いました。
まぁ、失敗したとはいえ、そこそこ発酵はしたので、食べられないほどではなかったのが救いでした。

米粉食パン、生地の温度管理が重要だと改めて実感しました。

この失敗がお料理教室の本番じゃなくて、ほんっとうに、よかった!
寿命が縮みましたよぉ。

ちゃちゃっと試作してみるはずが、予定よりも2時間以上オーバーしてしまったので、ムスコが帰宅する時間に家に戻れなかったらどうしよう、とドキドキでした。
家の鍵があいていないからと、どっかに行っちゃったらどうしよう(汗)

でも、失敗の原因と解決策がわかってよかった〜
来週の米粉食パンのお料理教室では、おいしいパンが焼けそうです♪

参加してくださるみなさん、お会いできるのを楽しみにしています!

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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