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2014.02.03 (Mon)

知っていて、助かりました

先日、ムスメが軽く窒息しました(涙)

ムスメが干し芋を食べたがり、大きいのを渡したんですよ(←そもそも、私がいけないんですが……)
そうしたら、小さな手でにぎって、それはそれはおいしそうに舐めていたんです。

でね、ちょっと目を離したら、干し芋を全部口に入れてしまって、喉にひっかかり目を白黒。
すぐに顔が真っ赤になって、息が吸えない気配(驚!!!)

たまたま、小学校と保健所で救急救命講座を受講していたので、異物除去の対処法で喉にひっかかった干し芋を吐かせることができ、一安心でした。

講習を受けて何度もやってみていたから、あわてずにすぐにやれましたが、講習を受けず、知識もなかったら、きっとパニックになっていたと思います。
頭が真っ白になって、救急車の到着を待ったかもしれませんし、その間、ムスメは窒息した状態のままだったかもしれません。
……想像するだけでも恐ろしくなります。

私は、心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などを学ぶコースである「普通救命講習」を受講しました。

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テキストを見て、先生のデモンストレーションを見て、私たちも人形に心臓マッサージやAEDを使って救命をするのですが、見るのと、実際に自分でやってみるのとでは大違いでした(汗)

たとえば、私は、心臓マッサージは心臓の真上を押すものだと思っていましたが、そうじゃないんですよー
心臓を覆う肋骨に体重をかけてマッサージすると、肋骨が折れて心臓にダメージが起こる可能性があるため、左右の肋骨の接合部分となる胸骨のところを押します。
とても勉強になりました!

東京消防庁が都民向けに行っている救急救命講座にはいろいろな種別があり、各消防署や公共施設などで行われていることも多いようです(救命講座のご案内を参照してください)

緊急時の応急処置といえば、食物アレルギーを持つ母としては、アナフィラキシーショックの時に救急車が来る前にすべきことを知っておかなくては、とつねづね思っておりました。

せめて、必要最低限のことはできるように、You Tubeのエピペンの打ち方のデモンストレーションや、アナフィラキシー時のシミュレーションなども見ていました。

私は、アナフィラキシーが起こったら、心臓へに血液を流れやすくするため、体を横にして、エピペンを打つという認識でいたのですが、それに加えて、「ショック体位」をとることが重要なのだと、みおさんの記事で初めて知りました。
「ショック体位」をとることで、約500ml以上の生理食塩水を輸液したのと同等の血液を心臓に送ることができるそうです。

私は、アナフィラキシーが起きたら「上体を起こしちゃいけない」「すぐにエピペン」とは思っていましたが、「ショック体位で寝かせて絶対に起こしちゃいけない」ということは知りませんでした(汗びっしょり)
「ショック体位」のことを知らなかったのは私だけかもしれませんが、もしご存じない方がおられましたら、知っていただきたいと思い、みおさんの記事にリンクを貼らせていただきました。

緊急時には頭が真っ白になるものですし、大切なことは何度も何度も目にして、繰り返し、繰り返し、頭に刻み込んでおくことが大切ですよね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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