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2014.01.16 (Thu)

我が家のアトピーとのつき合い方

ムスメは9か月を過ぎ、まるまると育っています(笑い)
「ごはんだよ〜」と声をかけると、遊んでいてもやめてニコニコするくらい食いしん坊です。

まんまるな顔に、真っ赤なカサカサほっぺが、りんごちゃんみたいなムスメ。
りんごちゃんみたいなのはいいのですが、離乳食でいろいろなものを食べさせはじめているので、カサカサほっぺから食品が入って経皮感作しないのだろうか? と根拠のない一抹の不安があったりします……。

ムスコは同じ月齢の頃、黄色い浸出液が固まってカピカピでした。

同じ母から生まれた兄妹でアトピーっ子でも、症状の出方はまったく違うものなのですね。

お読みになった方も多いかと思いますが、興味深い記事がありました。

生理学研究所、“掻くと気持ちいい”仕組み解明 アトピー悪化防止に期待

たしかに、痒いところを掻いている時は気持ち良くて、掻き終わった後にひりひり、びりびりと熱を持って痛がゆくなってしまうんですよね。

ムスコにさんざん、「掻いちゃダメ」と言って、手をつかんだり、包帯で手をぐるぐる巻きにしたりしていましたが(←いくらアトピーを悪化させないためとはいえ、可哀想なことをしました。掻きたいのに掻けないストレスも悪化要因だったに違いない。涙)、私自身もアトピー体質なので掻きたくなる気持ち、すごくよくわかります。

ムスコが大きくなってきてアトピーの症状がコントロールできるようになった頃、「ステロイドは使わなくなって、保湿剤だけでケアできるようになったらいいなぁ」と考えるようになりました。

いきなりステロイドをやめても症状が悪化するだけなので、ムスコの自然治癒力や免疫力を上げようと、バランスのいい食生活・できるだけ食品添加物の摂取を減らす・良質の睡眠・腸内環境の改善・環境整備を心がけてきました。

あとね、笑われちゃいそうですけれども、皮膚の表面にはたくさんの常在菌がいて、皮膚を雑菌などから守っているということを本で読み、去年あたりから、ムスコの体や頭をごしごしと毎日洗うことをやめました。

でも、ステロイドを塗っている時にはキレイに洗浄剤で洗い落としてから新たに塗ることが大切だと当時の主治医はいっていたので、ちゃんと洗っていましたよ〜。

洗浄剤を使ってボディタオルなどで力を入れて洗うと、皮膚の表面が傷つくし、常在菌がもとの状態に戻るまで1週間くらいかかるとか。

そんなわけで、洗浄剤を使ってムスコを洗うのは、週に1回くらいですかねぇ。
ムスメは赤ちゃんで新陳代謝が活発なので、一日おきに石鹸を使って手のひらでなでるようにして洗っていますけれども。

ムスコとムスメの場合、お風呂にはいっていると皮膚の表面の汚れは浮いてとれるし、あがる時にシャワーで頭を洗い流してあげれば、臭くもならないし、髪の毛がカピカピになったりもしません。

油汚れのついた食器でもお湯で流すとずいぶん落ちますよね。
皮膚の表面の油脂はあんなにべっとりついていませんし、ぬるま湯で不要な分は落ちるのかなぁ、なんて思います。

あくまでも、ここに書いたやり方は、主治医からすすめられたわけではなく(←主治医に言ったら、きっと呆れられます。汗)、医学的な根拠もなく、私の勝手なやり方です。

いろいろな本を読み、良いと思うことをかたっぱしからやってみて、かなり自己流だなぁ、と思っていたら……

なんと、田中佳先生というお医者さんが同じようなことをおっしゃっていると知り、ビックリしました!

お医者さんなので、私のような「なんとなく良さそう」というのではなく、医学的な解説がありますので、非常に納得できます。
脳神経外科のお医者さんでありながら、年間100日以上も予防に関する講演活動を行っていらっしゃる方だそうです。

田中先生のアトピー性皮膚炎の対策というブログの記事を読み、なるほど、なるほど、うんうんうんうんと大きくうなづきっぱなしでした!

お時間がある時、ぜひお読みになってみてください。
生活の中にちょこちょこととりいれられるヒントがいっぱい。
とても勉強になります♪

もし、田中先生のお話にご興味を持たれた方がおられましたら、2014年1月24日(金)(第一部10:00〜13:00/第二部14:00〜17:00)に対談があります。

第一部で田中先生がお話なさるテーマは「予防接種」にです。
「予防接種」も受けたほうがいいか、受けなくてもいいのか、意見がわかれるテーマですよね。

会場は東京ですが、会場に足を運ぶことが難しいようでしたら、ライブ配信でインターネットでも視聴できます。
また、朝10時から17時まで通しで聴くのが難しければ、第一部だけ、第二部だけ、といった聴講も可能です。

【第一部】脳外科医 田中佳(よしみ)先生セミナー 「わかりやすい予防接種の話と、病院に頼らない身体作り」 /【第二部】田中先生×永松学長 対談セミナー 「予防医学と本来の医療のあり方」


田中先生がブログの記事で書いておられましたが、日常の中で少しずつ気をつけたり、違う視点から体を見つめることで、本来、体にそなわっている自然治癒力や免疫力を高めることができます。

免疫力が高くなっていくことで、体に負担をかけることなく、健やかにバランスをとれるようになり、少しずつ、少しずつ、使う薬の量を減らしていくことができるとしたら、いいことですよね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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