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2013.11.07 (Thu)

寒い日のおやつ

なんだか毎日せわしくてバタバタしています。
でも、こういう時ほど体調に気をつけないですよね。

ムスコは鼻がつまったような声で、消化器系が弱っているようで、「おなかがすかない」と食欲少なめ。
ムスメはぜろぜろしています。
私は肩こりがひどく、頭が重くてだるい。

みんな揃って、「あとちょっとバランスが崩れたら風邪ひいちゃうなー」みたいな感じです。

ここ数日のムスコの朝食の定番は、濃縮還元ではないストレートのりんごジュースに塩をひとつまみ加えて本葛で作る「りんご葛湯」。
風邪の時に飲む漢方薬「葛根湯」に含まれるのも葛ですから、風邪っぽい時にはいいですよね。

体のおそうじのつもり小豆を煮ました。

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乾燥した小豆300グラムを洗って圧力鍋に入れ、ひたひたの水を入れて火にかけ、くつくつと煮立ったらお湯を捨て、新たに600ccの水を入れてフタをし、13分間、圧力をかけてやわらかくしました。
やわらかくなってから、甜菜糖200グラムと、味をひきしめるために塩を小さじ半分入れて軽く火にかけて、できあがり。

そろそろ新豆が出てきていますが、新豆だともう少し火のとおりが早いかもしれません。

まぜるとところどころ小豆が崩れてしまうので見た目が美しくないのですが、ほっとする味わい。
我が家は小豆のつぶつぶが残る茹で小豆よりも、あんこになっているほうが好みです♡

煮たばかりの小豆はとても香りが良く、ひときわおいしいですよね。
ムスコが「おいしいね。じょうずにできたね」と誉めてくれました(笑い)

もうひとつ作ったのは、夏でも冬でもみんなが大好きな甘酒。

麹についている菌は腸内環境を整えるのに役立ってくれますよね。
腸には人の体に備わった免疫機能の60%くらいが備わっているといいますから、健康はおなかから、と思っています♪

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私は保存や扱いが簡単な乾燥麹を使っています。

ちなみに、私が甘酒を作ったのは下記の要領です。

1)乾燥したままの麹300グラムを手でもみほぐしてスイッチを切ったままの炊飯器に入れる。
2)お茶碗1杯のごはんを600グラムの水でおかゆにして60度くらいに冷まして加える。
3)1と2を入れ、炊飯器の内釜の3合のところになるまで50〜60度のぬるま湯を足す。
4)炊飯器のふたをあけた濡れふきんをかけたまま保温(←ふたをして保温すると熱くなりすぎて麹菌が死んでしまいます)。
5)4を時々かきまぜつつ、7時間ほど保温する。

できあがってすぐに味見をしたら少し甘みが薄かったのですが、沸騰させない程度に軽く火を入れ、バスタオルでぐるぐる巻きににして数時間放置しておいたら、予熱調理のような感じで麹菌による糖化がうながされ、甘さが強くなっていました。

ムスコとおしゃべりしていた拍子に「おかあのところに天使が来てくれたんだなぁ、って思ったよ」と言ったら、「ボク、おかあのおなかのなかにいたときのこと、おもいだしたよ。2さいのとき、とか、3さいのとき、とか、まえにはなしたのとおなじ」とニコニコ。
続けて「ボクさ、てんしって、たべものをたべて、にんげんになるんだとおもうんだ。ちゃんとたべて、おいしいね、っておもって、にんげんのからだになるんだよ」と教えてくれました。

子どもは天使の生まれ変わりだ、とも、天使というのは精霊のような存在で肉体は持っていない、といいますが、ムスコもムスメも生まれたばかりの時には存在感もなく、手を放したら消えてしまいそうなほどふわふわしていて人間ではない崇高な存在のような気がしました。

今ではムスコは、私が作る食べ物を「おいしいね」と食べてくれる思いやりがあって、ちょっと神経質なお兄ちゃんになりました。
生後7か月になったムスメは、毎日ぐびぐびと母乳を飲み、少しずつ少しずつ表情も豊かになって人間らしくなり、今では「うーうー、あうっ!」とおしゃべりな女の子になりました。

ふたりとも、だっこすると重くて、温かくて、幸せな気持ちを与えてくれます。
我が家のふたりの天使たちは、すっかり人間界の暮らしに慣れてくれたみたいです(笑い)

今日は冷たい雨が降っています。
みなさま、お体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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