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2013.08.06 (Tue)

赤ちゃんの虫さされって……

ある朝、となりで寝ているムスメの顔を見て、びっくり仰天!

顔や身体のあちこちに見たこともない赤い盛り上がりが出現。
大きさは、大人の人差し指の指先ほどで、その数は十数か所。
触ると熱がこもったような感じで、芯のようにこりこりしています。

こんなのは見たことがないし、何かの感染症だったらどうしようと思い、育児書やネットで調べまくりました。
こういう時って、悪い想像ばっかり浮かぶものですね(汗)

すると……

どうやら、赤ちゃんは虫に刺されると、大人のようにすぐに腫れたり赤くなったりせず、1日か2日経ってから腫れてくることが多いとのこと。

となると、ムスメの得体の知れない赤くてこりこりと芯がある盛り上がりは、虫さされらしい。

というのも、「ねえ、おかあ、きょう、なんのジッケンする?」と、化学実験が気に入ってしまったムスコの実験材料探しに原っぱや公園に行っているので、その時にムスメはベビーカーで放置され、蚊の刺され放題になっていましたから(涙)

ちなみに、ムスコが化学実験に目覚めたのは、手品が大好きだから。
しかし、手品は子どもには難しいですよね。

でも、化学実験だったら簡単に「おおおっ♪」と感動できます。

たとえば、あさがおの花の色をしぼって、クエン酸や重曹をとかした水につけると一瞬で色が変わって、手品のような興奮を味わえますもん。
ドライアイスに水をかけただけで煙がもくもくになっちゃうし。
大人だって、おもしろいですよねー

そんなこんなで花をつんだり、虫を探しに行ったりしているわけですが、ふと気づきました。

ムスコが赤ちゃんの頃、こんなふうに外に連れ出したことがあったかしら?

思い返してみれば、ムスコのアトピー&黄色い汁でぐしゃぐしゃの顔を見られるのがイヤで、ほとんど外出はしなかったなぁ。

それに夏でも基本は長袖長ズボンで、手にはミトン。
しかも、ミトンをはずせないように包帯でぐるぐる巻き。
いつも可哀想な姿でした……(泣)

ムスコが虫に刺された状態を見たことがなかったのは、外遊びをほとんどしなかったからなのかしら?
それとも、アトピーで赤くなった肌のせいで、虫さされのあとに気づかなかったのかしら?

ムスコが赤ちゃんだった時、肌を見るといつも涙がこみあげてきて、直視するのがつらかったもんなぁ。

ムスメもアトピー疑惑濃厚の敏感肌。
でも、まだ真っ赤な炎症を起こすほどにはならずにすんでいます。

ムスコがアトピーと食物アレルギーと喘息をつうじて、苦しい思いをしながら必死になって私に教えてくれたたくさんのこと。

小さなムスコの苦しみを取り去ってあげられない無力な私自身を責め、悩んで、悩んで、気も狂わんばかりになって、泣き暮らした日々があったからこそ、ムスメを授かることができ、今のムスメの肌の状態がキープできているんですよね、きっと。

ムスコは身体に優しい食べ物や、健やかな生活のありかたを身をもって教えてくれました。

「人生には無駄なことは決して起こらない」と言いますが、その時には光も見えない真っ暗闇の中にいるみたいな気持ちだったとしても、あとから振り返ってみると意味のあったことだったのだと感じられるようになるものですね。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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