2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2013.06.10 (Mon)

米粉で作ったパスタ風

ムスメの授乳中、どうしてもパスタが食べたくなりました。
ゴミ捨てやら、台所の洗いものやら、洗濯物の片付けやら、そうじやら、やらなきゃならないことは山ほどあるのに、私のお腹は、「ああ、パスタが食べたい! 食べずにはいられない! 食べないと夢に見ちゃいそう!!!」という状態(笑い)

泣き叫ぶムスメをふとんにおろし、「待っててね〜、もうすぐ終るからね〜」と声をかけつつ、ダイヤ米粉でパスタ風のものを作り、上にトマトソースをかけました♪

130128_1314~020001

パスタ風の麺は米粉でお手軽手打ちうどんと同じレシピです。

麺の太さを手打ちうどんよりも細めにしました。
でも、小麦のスパゲティのような太さにすると切れちゃうので、それより太いですけどね〜
気分だけはパスタです♪

トマトソースのほうは、簡単・おいしい・便利なトマトソースがベースです。
これだとプチトマトとたまねぎしか入っていないので、冷蔵庫に残っていたきんぴら(人参とごぼう炒り)を粗く刻んで加えています。

そこに今回はアレルギー特定原材料25品目不使用で、化学調味料無添加のブイヨンを使いました♪♪♪
おかげで根菜を入れましたが、さりげなく洋風な味わいになりました〜


最近、立て続けに、米粉で作る麺についてお問い合わせをいただきました。
いずれの方も、お子さんが「おいしい!」と言って喜んで食べてくれたということで、ほんとうに、ほんとうに嬉しいです♡

うちのムスコも、市販のアレルギー対応の麺はあまり好きではないのですが、この手作りの米粉麺は大好きです。
粉が麺になっていくのを見ていたり、時々お手伝いをしたりするから、ワクワク感が高まっていくんでしょうね。
楽しさって、おいしさの大切なポイントですよね。

もしかしたら、「麺が短くなっちゃうんだけど、どうしたらいいのかな?」と思ってらっしゃる方がおられるかもしれないので、私なりのコツを書いてみますね。

とても大切なことは、米粉麺の生地は一気につくってしまうこと。
そうしないと、加えた熱湯の温度が下がってタピオカ粉のねばりがでないため、うまくいきません。
あとは、「おいしいうどんができる!」と信じてやると、なんだか手順がスムーズにいって、おいしくできる気がしますよ(笑い)

ポイント1:熱湯の温度
加える熱湯はぐらぐらとわかしたてのものを入れ、できるだけ熱いうちに生地をこねはじめることです。
でんぷんは熱湯によってアルファー化してなめらかになり、結着力も高まります。
そのため、低温では生地がある程度まとまっても、でんぷんがしっかりとアルファー化して米粉の粒子とくっついておらずはなれやすいため、高温でアルファー化させる必要があります。
なので、やけどしないように菜箸などを使ってざっと混ぜ、その後にこねこねして生地を作ります。

ポイント2:加える熱湯の量
生地を作る時にこねて扱いやすい生地になるよう、微調整します。
生地をのばした時に、生地にひびが入らず、すっとなめらかに伸びるくらいにします。
この生地の感じは、室温や湿度によっても違うため、言葉では伝えにくいので、何度か作っていただき、微調整していただく感じになります。

ポイント3:打ち粉が生地にまじらないようにすること
まな板などにたっぷりと打ち粉をうち、その上で生地をのばしますが、それは生地の中の米粉やタピオカ粉の粒子同士がくっつきにくくするためです。
そのため、一旦、打ち粉をしてしまった生地を再度ねり直すと、米粉やタピオカ粉の粒子の間に加熱されていないタピオカ粉が入って、くっつかなくなります。

ポイント4:茹でる麺はほぐし、お湯は沸騰させる
切った麺を1本ずつほぐして打ち粉をまぶしておき、鍋にお湯を沸騰させて、麺をおどらせながらゆでることです。
お湯がぬるいうちに茹ではじめてしまうと、米粉が水分を吸って重くなり、切れやすくなります。
お箸でぐるぐると麺を動かしながら茹でると切れやすくなります。

ポイント5:茹で上がった麺はしめる
茹であがったらすぐに熱湯からあげて水でしめておいたほうがいいです。
茹でた麺をざるにあげたままだと、麺がふにゃふにゃしているので軟らかく、切れやすいです。

補足:生地の切り方
麺を切る時に、生地を三つ折りにして切ると、生地の折れ目のところが切れやすくなりますので、長くしたい時には、大きなまな板などの上で生地を折り曲げずに切るとよいかと思いますよ〜

私が作ってみた感じでは、このようなことがポイントかなー、と思います。
ご参考になるといいのですが。

長いつるつるとコシのある麺ができますように☆

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブログ村
クリックしていただけると励みになります♪ 
よろしくお願いします♪


こちらもポチッとしていただけたら、嬉しいです♡



スポンサーサイト

テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  ムスコが食べられる市販品/レストラン
 | HOME |