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2013.04.08 (Mon)

小学校生活スタート♪

今日はムスコの入学式です。
夫が出席してくれることになりました。

保育園の卒園式、小学校の入学式と、ムスコの人生の節目に立ち合えないのは残念ですが、生後10日足らずの乳飲み子を連れていくわけにもいかないですしね……(涙)

ムスコの時には実家に帰省して出産し、ムスコが1か月になるまで母と義妹に助けてもらったので体を休ませることができたし、沐浴もしてもらって楽させてもらったなぁ、と実感しました。
親や身内はほんとうにありがたいですね。

今回のムスメの出産では、夫とムスコのサポートだけ(←夫の海外出張の間だけ実家の母が来てくれることになってます)。
「ぎゃわーん」と怪獣のような大声で泣くムスメ(笑い)の授乳で睡眠不足ですし、家事もあるので、大忙し。
産後は1か月くらい体を休めるようにと退院時に言われたけど、そんなのムリムリ〜
でも、家族が増えた嬉しさもあって、あまり疲れを感じません♪(←今はテンションがあがってて、あとでガクッとくるかも!?)

しかしながら、目下、私にとっての最優先事項はムスコの小学校の給食のこと。
自分の体を休めるよりも、ムスコの小学校生活がスムーズにスタートできるようにできるだけ準備を整えてあげたいな。

ムスメを出産したのが10日前。
退院してきた当日に、小学校の校長先生からお電話をいただきました。
ビックリ!
「息子さんの給食の件で」ということでしたので、退院2日後というタイミングではありましたが、面談をしていただくことになりました。

どうしてこういうことになったのかというと……。

この記事に書きましたが、臨月の時に小学校の栄養士さんと養護の先生とお会いして、給食のアレルギー対応について打ち合わせしてきました。

でも、打ち合わせをして、かーなーり私はモヤモヤ……。
このモヤモヤした気持ちのまま、ムスコの小学校生活がスタートしていいのだろうか?
ムスコは6年間お弁当でいいんだと思われちゃうのではないだろうか?
給食は空腹を満たすためだけでなく、子どもの心と体の成長のためにあるのだから、「みんなとおなじのをたべたい」と願うアレルギーっ子の気持ちに歩み寄ってくれる姿勢があったらいいのに。

そんなふうに、いろいろと考えました。
私は悩んだ挙げ句、栄養士さんだけと話をしても難しいと思ったので、除去対応で不思議に思うことや、マルチアレルゲンだとお弁当持参が前提になっているように感じられることなど率直な気持ちを手紙にし、学校に「もう少し除去食の提供について前向きになってほしい」とお願いしていました。

私の手紙に書いた内容に対して、校長先生の見解や今後の食物アレルギー対応への姿勢などについて、とても丁寧にご説明いただきました。
そして、「今すぐに大幅に変えるというのは無理でも、少しずつでも変えていけるように努力したい」と言ってくださいました。

そして、嬉しい驚きがありました!
学校側の調理工程などの再検討の結果、調理の最終工程で、従来の乳製品の除去に加え、4月からは最終工程での卵の除去も可能になったとのこと。
そして、代替を温めるために電子レンジも購入してくださることになり、冬場に冷たいままでを食べなくても済むようになります。

小学校の上級生以外にも複数の食物アレルギーの子たちがいて、新1年生にもムスコ以外にも代替を持参しなくてはならない子どもたちがいます。

校長先生は今回のことをきっかけに、その子たちのことも考え、食物アレルギーがあっても、もっとおいしく食べられるようにと改善策を考えてくださりました。
心から感謝しています。

学校から私がモンスターペアレントと見られるようになってしまうはムスコにとっても良くないと思って、給食に関して私の気持ちを伝えるのはためらわれました。
でも、ムスコの気持ちの代弁者となって私が学校に伝えないと、いつまでもアレルギーっ子の切ない気持ちをわかってもらうことはできないと考え、思い切って伝えてよかったです。

アレルギーっ子への配慮をしてくださった学校への感謝の気持ちを忘れずに、今後も、必要に応じて、アレルギーっ子の気持ちを少しずつでも伝えていけたらいいな、と思っています。


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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