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2012.09.17 (Mon)

米粉食パンはデリケート(汗)

ムスコの保育園のお弁当用には、いつもこのレシピで焼いています。

このレシピを試作していた時には「冷凍した米粉食パンを焼き直す時に霧吹きしてももちもちしない」をテーマにしていましたが、結局、「霧吹き」するとレシピを変えても米粉食パンはもっちもちでした〜

言いだしにくいともじもじしていましたが、勇気を出して、栄養士さんと調理師さんに「米粉食パンのレシピが変わったので、霧吹きせずに焼いてください。固くなってもムスコは食べます!」と宣言してみると、「固くても食べますか? わかりました」と目を丸くして不思議そうな顔をしつつも承諾してくれました。
なので、たぶん、今は、もちもちで油っぽい米粉食パンは食べてないハズ!

そんなわけで、ムスコの食パンはマイベイクフラワーとホワイトソルガムをミックスしたものが定番になり、2週間に1回、2斤いっぺんに焼いています。

冷凍庫に米粉食パンのストックがなくなってしまったので、今週末に焼かなきゃならないことになっていました。

体調が悪くて焼きたくないーーーーーーーーい。
でも、焼いておかないと、ものすごく困る!!!

なので身体に鞭打って焼きました。

するとできあがったのは、こんな米粉食パン2斤。
恥ずかしながら、片方はびしっと四角だけど色が白っぽい、もう片方は型の上まで発酵しなかったけど焼き色はOK。
いつもは同じような状態に焼き上がるので、ガーン、でした(涙)

120916_0904~01

このパン、同じレシピです。
発酵時間も焼き時間も全部同じ。
なのに、なんでこんなことなったかと言えば、いくつか理由が考えられるのですよ。

まず、第一に、私が焼きたくないと思いながら焼いているので、作業がすべてテキトーだったこと。

生地を作る時も「まあ、このくらいでいいや」。
発酵させる時も「だいたいいいんじゃない」。
焼いている時も「面倒くさいから、オーブンの中で2つの型の入れ替えはやめちゃおう」etc……
オーブンの中でも場所によって熱の伝わり方や火の回り方が違うので(←我が家のオーブンは左側の火力が強いです)、同じ状態に焼き上げるためには、ちょこちょこ気配りしないといけないんですよね。

第二に、生地の状態などをきちんと確認しなかったこと。

米粉食パンは、気温や湿度にも影響されるので、それを加味しないといけないんですよねー。
「この間はちょっと水分多めにはかってうまくいった」ということがあっても、その時と同じ室内の条件じゃない場合は、同じような仕上がりにはならないから、はかりで正確に計測することはもちろん大切なのですが、それに加えて、生地を混ぜている時の軟らかさや、泡立て器で生地を持ち上げた時の状態など、自分の五感を総動員して、集中して作らないと、できあがりにムラが出ますよね〜

せっかく焼いたのに、思ったとおりにできあがらないと凹みます(号泣)
でも、自分のテキトーさが悪いともわかっているので、もやもやした気持ちのやり場がない〜〜〜〜

ちなみに、白っぽい米粉食パンと、焼き色はいいけど発酵不足の米粉食パン、どっちの味がいいかといいますと……
白っぽい米粉食パンは耳の色が白い分、軟らかくて、発酵も適正だったので、こっちのほうがおいしいです。
焼き色がいいほうの米粉食パンは、耳の香ばしさはいいのですが、発酵不足で目が詰まっていて食感が重いですし、白神こだま酵母のいい香りもしません。

パーフェクトに焼けると「小麦パンよりおいしいわ♡」って思うんだけどなぁ。
米粉食パンを焼く時には「愛」が必要なんですねー。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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