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2012.07.20 (Fri)

代替医療(ホメオパシー)にご興味のある方はおられますか?

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今年の1月、ホメオパシーのケーススタディ(私が学ぶホメオパシーの学校ハーネマンアカデミーの卒業実習)にご協力いただける方を募集いたしました。
その時の記事はこちらです(ホメオパシーによる治療の例として、私が育児ノイローゼぎみだったことや、ホメオパシーを勉強していくにあたっての目標なども書いています)。

たくさんの方に貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございました!

今回、また、ホメオパシーのケーススタディにご協力いただける方を募集しております。

ホメオパシーにご興味を持ってくださっている方や、「病院に行くほどじゃないけど、なんだか調子が悪いなぁ」「子どもにイライラしすぎちゃう」「なんだかやる気がわかない」等、心や身体のバランスが余り良くないなと感じておられる方などがおられましたら、そうした心や身体における「病気未満の自覚症状」というのは、ホメオパシーがもっとも得意とするところです。

さて、ケーススタディというのは、私が勉強しているホメオパシーの学校の実習の一貫として行うものです。
ホメオパシーでは機械などを使った検査や病名などではなく、患者さんの問診が中心となります。

ケーススタディでは、セッション(問診/1回目)とフォローアップ(再診/2回目)というかたちでお話をおうかがいしてレメディを選択し、レメディが患者さんの心と身体の全体像に合って自然治癒力に働きかけ、症状を改善させているのかを考察していきます。

最初のレメディを選ぶのに2か月前後となります(←私がレメディを決めて担当教授の指導を受けるためです)。
レメディが作用するのにある程度の時間を要しますので、お送りしているレメディによってフォローアップをさせていただくタイミングが多少、違うのですが、目安としては1〜2か月後くらいになります。

現時点でフォローアップをまださせていただいていない方もおられますが、レメディが作用したタイミングをみはからって、こちらからご連絡をさせていただきますね。

今年の1月から、実際にケーススタディとして何人もの方々とお会いしてお話をうかがわせていただき、さまざまな角度から考察して、1つのレメディを決めるという貴重な体験をさせていただきました。

みなさんのお話をうかがって感じたのは、人というのはなんと素晴らしい存在なのだろうという感動。
そして、人の心と身体の状態の全体像を考察することは非常に難しいということでした。

レメディ(ホメオパシーの治療に使う砂糖粒)に用いられる材料は動植物や鉱物など、すべて自然界に存在するもので、その数は3000種類以上もあります。

その中から患者さんの全体像にもっとも合ったたったひとつのレメディを見つけるのですが、それは病名や検査等によるのではなく、患者さんの言葉に導いていただきながら行います。

たとえば、困っている症状が「頭痛」だとして、頭痛を改善させる効果を持つレメディを調べてみると、該当するレメディは数百種類にもなるため、ご本人に、頭痛がいつ、どのようにして生じ、どんな症状となって感じられるのかをうかがって、その患者さんの感じていらっしゃる患者さん特有の頭痛がどのようなものなのかを見極めます。

患者さんが困ってらっしゃる症状は、その患者さんだけに認識できるその方だけに特有なものです。
患者さんはこの世界にたったおひとりしかいない存在であるのと等しく、患者さんの症状の全体像というのも唯一のものなのです。

患者さんの症状を「頭痛」と表現してしまうとどの患者さんにもありうるように感じられますが、たとえば「頭が全体がずきんずきんと脈打つように痛み、頭が膨張するような気がします」とか「頭が割れそうに痛いんです。銃で撃たれるような耐え難い痛みなんです」と患者さんがおっしゃったとしたら、まったく違う特徴を持つ頭痛であるということがわかります。

イライラしやすいとか、理由がないのに悲しくなるとか、何をする気力もなくなってしまった等、さまざまな心の問題であっても、頭痛などの身体症状と同じように、患者さんの言葉によって語られる症状を細かく分析していきます。

患者さんにお話いただいたひとつひとつの症状について考察し、その不調の原因がどこにあるのかを探すのですが、患者さんの言葉は世界でただひとつのものであり、決して同じになることはありません。

また、どのような情報であっても、貴重な手がかりになります。
たとえば、しょっぱい食べ物が嫌い、チョコレートが大好き、冷たいお水しか飲みたくない、雨が好き、海が嫌い等、こうした特徴は患者さんの心と身体から生じるものであり、その特徴こそが患者さんの全体像を構成する重要な要素です。

患者さんの心と身体の奥深くに隠された原因を見つけるのがホメオパスの役割です。
しかし、治っていくのは、患者さんご自身の力です。

患者さんにぴったりと合ったレメディが見つかり、一旦、レメディによって自然治癒力のスイッチが入れば、患者さんの心身のバランスが整っていきます。

ホメオパシーでは、薬を使った時のように症状を抑圧して、症状が表れないようにするのではなく、患者さんご自身の中に備わっている自然治癒力によって身体の不調が根本的に治っていくのをサポートします。
結果的に、体質改善にもなっていきます。

自分の中に備わっている自然治癒力を用いるため、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで誰に使っても副作用がありません。

西洋医学では検査をして薬をもらって「治してもらう」という受け身の態勢になりますが、ホメオパシーでは患者さんご自身の中に備わっている自然治癒力をレメディが活性化して、そのあとは「自分で治っていく」という過程を進んでいくというのが大きな違います。

ホメオパシーでは、患者さんがご自身の言葉で語ってくだったことがもっとも重要です。
患者さんの言葉は、今、困っておられる症状をありのままに伝えて不調の原因がどこにあるのかを伝えてくださるとともに、その原因を改善させ、治癒する道筋も教えてくださいます。

それゆえに、患者さんの言葉をそのまま受け止め、そこのある心と身体からのメッセージを必要があり、ホメオパス(ホメオパシーの治療家)が勝手に解釈したり、自分の意見を付け加えず、ありのままに見ることが大切です。

しかし、勉強すればするほど感じることなのですが、この「ありのままに見る」ということが、ほんとうに難しいと痛感し、さらに勉強をしていかなくてはと感じます。

このようなことから、さらに多くの方々のケーススタディをさせていただければと思っております。
もし、「ホメオパシーってどういうものなんだろう?」とご興味を持ってくださっている方がおられましたら、よろしければ、ホメオパシーのケーススタディについての記事をお読みいただき、ホメオパシーの良さを体感していただければと思います。

もちろん、勉強のためにセッションをさせていただきますので、費用などは一切かかりません(申し訳ありませんが、交通費等は自己負担でお願いいたします)。
セッションの日程はご都合をうかがいながら調整させていただきますが、私は平日仕事をしておりますので、週末になるかと思います。

ホメオパシーに関心を持ってくださった方がおられましたら、ぜひ、私のメールアドレスまでご連絡ください。
ケーススタディのご希望、ご質問などがございましたら、ご連絡いただけるととても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

7/30追記:たくさんの方々からご希望、お問い合わせのご連絡をいただきましたので、連絡先メールアドレスを削除させていただきました。
ほんとうにありがとうございました!
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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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