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2012.06.18 (Mon)

超ヘルシー♡小麦も乳製品も卵も使わないカツカレー

しばらく前に作った小麦も乳製品も卵も使わないカツカレーについてと、久しぶりに福島に行ったことについて書いています。
ご興味のある記事にスクロールをお願いします。

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身内の不幸があり、福島に行ってきました。
大きな地震で半壊・全壊したような建物のほとんどは修復、あるいは取り壊されて、目に見えるかたちでの震災の傷跡というのは少しずつ修復されていっているのを感じました。

そう伝えると、身内が車を運転しながらボソッと言いました。

「震災で壊れたものを取り払ったけど、新しいものをつくる経済力はこのまちにはもうないな。子どもの姿も減ったし、辞めちゃった店も増えたしね。道路だって除染したから0.5マイクロシーベルトくらいにはなってるんだろうけど、空気だって同じくらいだから。公園とか、ふきだまってるとずっと高いもんな。大人ならいいだろうけど、小さな子どもがいるには心配だよな……寂しいもんだな……」

誰かを、何かを、責めるわけではなく、感情的になるわけでもなく、考えることに疲れ果てて感情が動かなくなったような淡々とした声でした。
家族だけを避難させ、生活費を稼ぐために働き、週末のうちの数時間、家族と一緒に過ごすことが何よりの楽しみだ、と話す姿にかえす言葉を見つけることができませんでした。

原発再稼働 これが法治国家なのかという記事が6月13日にありました。
全文ペーストするには長いので、同じ思いだと感じた部分のみ引用します。

11市町村が避難指示区域とされ、基本的に人が住めない状況にある。区域内の人口は8万6千人に上ると指摘し、「天災であれば直ちに復興に取り組むことができるが、原発事故は除染を徹底しなければならない。元通りの暮らしに戻るまで何年かかるか分からない地域もある。広範囲に及ぶ故郷喪失の影響は計り知れず、産業だけでなく人々の心にも暗い影を落としている。

首相の大飯原発再稼働の決断の理由を「人々の暮らしを守る責務」としたが、「人々の暮らしを台無しにしたのは、政府と東京電力である。それなのに「暮らしを守る責務」を強調するのはふに落ちない。
 福島の被害はひとまず置き、大飯原発を動かして関西圏の暮らしを守る―。首相は、こう言っているに等しい。これが「責務」なのか、首をかしげざるを得ない。

地震の時の免震重要棟やフィルター付きベント装置などといった重要な安全対策はまだなのに、「首相は「政府の安全判断の基準は暫定的なものであり、新たな体制が発足した時点で安全規制を見直していく」と述べている。首相自身が、とりあえずの見切り発車であることを認めたといえる。
 大事故が起きたというのに、政府の判断で原発を動かすというのは信じ難い。これで法治国家といえるのだろうか。

原発事故が起こるとどれほどの文化的、経済的、環境的ダメージを受けるのかを目の当たりにしたのに、地域社会や家族が引き裂かれどれほどの涙を流しているのかを知っても、それでも、原発再稼働の「政治判断」というのが「国民を守るため」ということになるのか、私には理解できません。

しかも、大飯再稼働:「核のゴミ」問題先送りという記事に指摘されているように、原発を動かして生じた使用済み核燃料の保管場所に大きな不安を抱えています。

6月17日 電気が足りる、足りないとの議論とは無関係に『原子力は使ってはいけない』という決意をしなければならない 小出裕章(大分合同新聞)

原子力は使ってはいけない。
原発は決して人を幸せにしない。
心から、そう思います。

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しばらく前の週末、カツカレーを作りました。

カレーは、タマネギをよく炒め、皮をとって蒸したカボチャを加えてポタージュのようにして塩で味を整え、カレーの素を作りました♪
そこに豚肉とジャガイモと人参を軟らかく加熱したものを加え、ケチャップ.ウスターソース、塩、カレー粉、お好みでブイヨンなどを加えて味を整え、水で溶いた米粉でとろみをつけます。

大人が食べているようなしっかりしたカレーではなく、カボチャカレーという感じの優しい味です。
我が家では必ずストックしているカレーの王子さまよりもマイルドな味ですが、私は食べる時に塩やカレー粉をちょちょいと加えて食べています。
油脂分がとても少ないので、お腹に負担がかからないというのがいいな、と思って。

そのカレーが残っていたので、翌日は焼きカツを乗せてカツカレーに。
私にとって、カツは揚げるものではなく、焼くもの♪

豚肉のこまぎれを一口大に丸め、どろっとした感じに溶いた米粉をつけ、細かく砕いたコーンフレークをまぶして、250度のオーブンで15分ほど焼きます。
こまぎれのほうが厚切りよりも火のとおりが早いし、軟らかくて食べやすいので、いつもこうやって作っています。
コロッケもメンチも同じやり方です。

焼いて作ると油で揚げる香ばしさのようなものはないのですが、ソースやカレーをかければ、コーンフレークに風味があるので、のりに使った米粉の粉っぽさもそれほど気にならず、揚げたカツと遜色ないかな、と思います。

焼きカツのおいしさはさることながら、私が気に入っている一番のポイントは、油を使わないと片付けもラクチンなこと。
ムスコは焼きカツがあればもりもり食べてくれるし、炊事が面倒な時のお助けメニューになっています♪

刻んだキャベツと焼きカツをはさんでトンカツソースをたっぷりとかけた米粉カツサンドも美味ですよ~
少し甘みのあるトンカツソースと米粉パンって、ものすごく合うなぁ、って食べるたびに感激します♡
トンカツと米って、急に食べたくてたまらなくなる、おいしい組み合わせですよね!

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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