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2012.06.11 (Mon)

米麹の和風バーベキューチキン

今回は週末に買い物に行けず、ありあわせの材料で作った米麹の和風バーベキューチキンのレシピをご紹介しています。
また、今週、大きな動きがあると見られている原発再稼働のことについても書いています。
ご興味のある記事にスクロールをお願いします。

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大飯原発直下に活断層の可能性 専門家指摘、関電は否定という記事が出ていました。

「関西電力大飯原発の敷地内にある断層について、名古屋大の鈴木康弘教授(変動地形学)と東洋大の渡辺満久教授(同)が『活断層の可能性がある』とする分析結果をまとめ、再稼働前の現地調査の必要性を指摘している」とのことです。

この活断層に関連して、こちらのサイトで渡辺教授がたねまきジャーナルに出演なさってお話になったyou tubeの音声と内容を文字起こししたものを読むことができるのですが……ぞっとしました。

「どうも(大飯原発の)敷地の中にも小さい活断層がありそうだということが段々判ってきて……それもいつ動くかっていうのは全く判りませんけど、その敷地内のやつが原子炉の下にもあるので、そういうものがもしかして動いてしまうと、これはちょっと大変なことが想定できるわけです」

「敷地内に原子炉のすぐ近くにずれるようなものがあるというところがはっきり判ってるところはありまして、それが大飯、それから美浜、もんじゅ、敦賀ですね。若狭湾はかなり危ないと思います。それ以外に下北の東通、大規模な活断層があるのが浜岡と、それから下北のこれは発電所ではないですけど六ケ所の再処理施設」

ここでは一部を抜粋していますが、そもそも渡辺教授は「脱原発」を主張している方ではないのですが、その先生から見ても、現状の原発が設置された場所はあぶなすぎる、と強い危惧を示しておられます。
お時間があれば、ぜひ、全文読んでいただきたいと思います。

大飯原発下の断層「再度評価を」 原子力安全委員長が見解ということですが、それでもなお、確証なき安全宣言 「大飯再稼働すべき」 首相、来週にも決定という方向で期限付きではない再稼働へと突き進んでいます。

大飯原発、16日にも再稼働決定 福井知事も同意意向との見通しです。

大飯原発の敷地内に活断層の存在が指摘され、原子力安全委員会は再評価を必要とするという見解を出したにもかかわらず、「東京電力福島第一原発事故を受けた緊急安全対策により、重大事故は起きないはずだから、『念のため』の対策はとりあえずなくても大丈夫」(東京新聞)という政府の姿勢。
一体、誰のため、何のための政府なのでしょう……。

作家・大江健三郎さんらが発起人となって「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」さよなら原発100万人署名(←提出のために一旦締め切りましたが、これからの署名も有効です)ではすでに「脱原発」署名が722万超すほどになっています。
原発ありきの社会からの方向転換を強く願う私たちの声はきっと届くと信じたいです。

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週末、ムスコの咳が出やすくなっているので外出させたくないし(←そういう時に人ごみに連れ出すと必ず悪化するから)、かといって私が買い物に行くといえば絶対に一緒に来たがるだろうと思い、冷蔵庫や冷凍庫、野菜置き場を眺め回してあった材料で食事を作っていました。
いやー、買い物に行かないと、必死になって知恵をしぼりだすものですね(笑い)

冷凍庫に眠っていた鶏手羽元があってよかった~。
芽が出始めていたけど新じゃがいもやさつまいもがあったし、冷蔵庫にタマネギなどもあって助かりました。
ありあわせの材料で作った米麹の和風バーベキューチキンです♪

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以前書いたことがあるかもしれないですが、ウスターソースというのは野菜がたっぷり入っていてうまみがありますし、醤油の代わりに餃子の具の下味をつけたりするのに使ったりもします。
もちろん醤油とは味わいが違うし、いっぱい入れるとソース臭が強く出ちゃうので加減が必要ですけれども。

そんなわけで、ウスターソースを使うことは決めていて、ケチャップを加えてコクを出し、塩麹を入れて和風のバーベキューチキンにすることにしました。

でも、最初からお伝えしておくと、バーベキュー風味といっても甘辛くがつんとパンチがある感じではなくあっさり。

お料理教室のため、さんざん米麹に漬けたお肉を焼いて食べさせた夫とムスコには「またこれも米麹?」とやや不評な感じでした(汗)
私としては気に入った味だったんだけどなぁ……。
塩麹がなければ、米麹が入らなくてもできますよ。

<材料>
鶏手羽元     8本くらい

=漬け込み液=
タマネギ     小8分の1個
*新タマネギの場合、水分が多いのでたくさん入れると水っぽくなって味が薄くなります。
ウスターソース  大さじ2
ケチャップ    大さじ2
塩麹       大さじ2
*ない時には塩小さじ半分~1弱を加えてください。お好みで塩加減は調整してくださいね。
蜂蜜       大さじ1
マーマレード   大さじ1
*なければ入れなくてもいいです。少し苦みがあるので味に奥行が出ます。
にんにく     ひとかけの半分
*生姜少々でもOKです。珍しく冷蔵庫ににんにくがあったので使いましたが、お好みでよいかと思います。

<作り方>
1)タマネギとニンニクをすり下ろす。
2)漬け込み液の材料をすべて密封袋に入れて混ぜ合わせ、そこに手羽元を入れてもみもみしてから冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
3)オーブンを200度に予熱し、2の手羽元を取り出して並べ(漬け込み液は洗わない)、20分ほど焼く。そのままオーブンの中に入れておき、予熱でじっくりと火を通す。
*焦げやすいので途中で様子を見て、焦げそうなら温度を下げてください。
*竹串をさしてみて肉汁が透明になっていることを確認してから召し上がってくださいね。

*お肉を焼く時に野菜も同時にオーブンに入れて調理することができます。
*野菜は火のとおり具合でカットする厚さを変えてください。野菜に火が通らない時には時間を追加して焼いてくださいね。

その場合には、タマネギは厚さ1センチほどの輪切りにして菜種油と塩をまぶします(この上にお肉を乗せて焼くといいです)。
さつまいもやじゃがいもは1センチより薄めの輪切りにして塩水で洗い、内側に油を塗ってくっつかないようにしたアルミホイルに包みます。
人参は5ミリくらいの厚さの短冊切りにして菜種油と塩をまぶしてアルミホイルに包みます。
 
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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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