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2009.06.24 (Wed)

手作り本わらびまんじゅう&本わらび餅

本わらびまんじゅう かのこ風090623_1134~03本わらび餅メープルきなこがけ090623_1122~01


前回、本わらび餅の記事を書いた時に、予想以上に反響があり、とても驚きました。
やっぱり、このツルンと喉越しのいいモチモチ感は、みんなの心を捉えて離さないのねー。

本わらび餅はなかなか売っているお店を見つけるのは難しいですが、自分で本わらび粉を買って作れば割と簡単。
本くずや片栗粉で作る「くず餅」と要領は同じです。

ちなみにお値段ですが、私が使っている本わらび粉はオーサワから発売されているもので、50グラムで1000円ほどです。
クオカだと、100グラムで1300円程度です。
クオカのは使ったことがないので何とも言えませんが、両方とも本わらび粉100パーセントです。
さすがに高いのですが、買って食べるよりは安上がりです。

手作りした本わらびまんじゅう鹿の子風も、本わらび餅メープルきなこがけも、冷たい緑茶や番茶と一緒に食べると、おいしさもひとしおですよ♪

【More・・・】

本わらびまんじゅう鹿の子風と、本わらび餅メープルきなこがけの両方のレシピを書いておきますね。

「ラップで包んだり、茹でたりしている間に食べたいよ!」という方は、ネリネリするだけでできる本わらび餅をどうぞ。
メープルシロップときなこは、たっぷりかけたほうがおいしいです♪

おすすめは黒蜜よりもメープルシロップです。
黒蜜だと本わらび粉のほんのりとした甘さが消えてしまいます。
本わらび粉には粉っぽさはありませんので、まずはメープルシロップを試してみてください。
黒蜜が好きな方は、その後で。
そうすれば、黒蜜の香りとコクのある強い甘さで変化する、本わらび餅の味のヴァリエーションが楽しめますよ♪

今回は本わらびまんじゅうに甘納豆をあしらいましたが、中にこし餡を包み込むようにすると本格的な味になります。
和菓子屋さんで売っている本わらびまんじゅうは、こし餡を薄い本わらび餅が包み込んでいて、外側にきなこをたっぷりとまぶしてありますよね?
これもまた、おいしいです♪♪♪

そうそう、本わらび餅、冷蔵庫で冷やしたくなると思いますが、固くなると弾力性がなくなってしまい、せっかくの味が落ちてしまいます。
冷やすとしても、せいぜい20分程度冷蔵庫で冷やすくらいにしてくださいね。
とはいえ、本わらび餅を冷蔵庫で冷やしても、「ひんやり」という感じにはならないんですけどね。

滋養強壮や免疫力アップに効果があるといわれている本わらび餅。
疲れやすい夏のおやつにいかがでしょうか?


<材料(本わらびまんじゅう鹿の子風 8~10個)>
本わらび粉         50グラム
水            200グラム
甜菜糖           20グラム

栗甘納豆&小豆甘納豆   お好きなだけ
*どんな甘納豆を使ってもおいしいですが、栗やうぐいす豆のような鮮やかな色が入ったほうがキレイです。栗甘納豆は1センチ角くらいに切ってくださいね。

20センチ四方くらいのラップ 8~10枚
輪ゴム           8~10本


<作り方>
1)鍋に本わらび粉、水、甜菜糖を入れ、木ヘラでよくかき混ぜる。
*本わらび粉をきちんと溶かしておかないとダマになるので、しっかりとかき混ぜてください。本わらび粉なので灰色です。

2)鍋を火にかけ、木ヘラでかき混ぜながら加熱する。鍋肌や鍋底についたものもこそげとるようにして絶えずかき混ぜながら中火で5分ほど加熱して、少しとろみが出てきたら火を消し、よく混ぜる。
*加熱しすぎるとうまく成型できなくなるので、白濁した状態で火からおろし、予熱で練っている間に写真のような半透明の灰色になるくらいにしてください。
本わらび粉半生090623_1108~01

3)広げたラップの真ん中に甘納豆を少し乗せ、その上にディナースプーン1杯分くらいの量の2を乗せ、さらに甘納豆を少し乗せてから、ラップの四方をつまむ。
本わらびまんじゅう包み方090623_1109~01

4)ラップの四方をつまんで、本わらび餅生地の上1センチくらいのところを輪ゴムでしっかりと留める。ラップの上から、雫のかたちになるように整える。
*生地が入っているぎりぎりのところを輪ゴムで留めてしまうと、あとで加熱した時に膨張して中身が出てしまいますので、ご注意ください。
本わらびまんじゅう成型090623_1107~01

5)鍋にたっぷり沸騰させた湯に、4のラップの上のほうをつまんだまま30秒ほど入れておいてから、手を離す。ラップが鍋肌にくっつかないように注意しながら、弱めの中火で5分ほど加熱する。大きさが大きくなると、茹でる時間が長くなるので、随時、調整してください。
*最初から熱湯に入れてしまうと、鍋底に沈んでしまい、本わらびまんじゅうの底がたいらになってしまいます。それを防ぐため、やけどに気をつけながらラップの先をつまんで、湯の中で浮かせて短時間加熱してください。

6)茹で上がった5を水に入れて冷やす。水がぬるくなったら、新しい水に入れ替えて粗熱をとる。粗熱がとれたら、丁寧にラップをはずす。
*いきなり氷水で冷やすと、本わらび餅の弾力性がなくなり、味が落ちます。面倒ですが、水で冷やしてください。



<本わらび餅メープルきなこがけ>
本わらび粉         50グラム
水            200グラム
甜菜糖           20グラム

メープルシロップ     お好きなだけ
きなこ          お好きなだけ


<作り方>
1)鍋に本わらび粉、水、甜菜糖を入れ、木ヘラでよくかき混ぜる。
*本わらび粉をきちんと溶かしておかないとダマになるので、しっかりとかき混ぜてください。本わらび粉なので灰色です。

2)鍋を火にかけ、木ヘラでかき混ぜながら加熱する。鍋底や鍋肌についた本わらび液をこそげとるようにして絶えず混ぜながら加熱して、透明感が出てきたら出来上がり。手を水で濡らして適当な大きさにちぎり、メープルシロップときなこをたっぷりかける♪
*かなり粘り気がありますので、焦がさないように充分注意してください。
本わらび粉練り上がり090623_1117~01


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お買いもの

今日、ちょっと品揃えがかわっているお店に行って来ました。本葛粉はありましたが本わらび粉は売っていませんでした。やっぱりネットで買うしかないのかな。でも、北海道産のかぼちゃフレーク、ライスペーパー、和三盆などが購入できました♪本わらび粉が入手できたら、画像など参考にして作ってみたいです。美味しそう。
ほしみかん |  2009.06.25(木) 01:07 | URL |  【編集】

ほしみかんさんへ

実店舗での買い物、楽しいですよね♪
昔は洋服のバーゲンで大興奮したものですが、今は食材を見ると目の色が変わってしまい、買い漁ります(笑い)
いろいろな食材が揃うと、ほんとうに嬉しいですもんね~。
ほしみかんさんのコメントを読んでいて、買わなきゃならないものがあるのを思い出しました。
でも、ネットショップを見ると、これまた大量の買い物をしちゃうので(←送料無料にしたいから)、その時はウキウキしてても、カード明細が送られてくると反省します……。
えららん |  2009.06.25(木) 05:29 | URL |  【編集】

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