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2012.03.05 (Mon)

ずっと食べてみたかったザッハトルテ&りんごのタルト♪

2月には夫の誕生日がありました。
誕生日といえば、もーちーろーん、ケーキ!!

私が作るケーキだったらいつでも食べられますが、それだけだとちょっと、ねぇ。
夫にとっても、ムスコにとっても、かわりばえしないですし、私だって自分の味じゃないのが食べた~い♡

家族の誕生日やイベントは、ムスコと私が市販のケーキを選び放題になる嬉しく楽しい機会です♪

今回の主役は夫なので、夫が好きなチョコレート系のケーキを頼むのがテーマになっていました。
そこでお願いしたのが、リエさんの試作記事を拝見していて一目惚れしたチョコレートケーキ ザッハトルテ風

ムスコは写真を見た途端、「すげぇ、これ、ボクもぜんぶたべられるの?」と大興奮♪
夫だけでなく、ムスコも私もチョコレートが大好きなので、ワクワクしながら待っていました。

届いたのは、こんなに美しくデコレーションされたザッハトルテでした。

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カットすると、間にたっぷりとイチゴのコンポートが入っています♡

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食べてみると、とてもしっとりしていて、ふわ~っと広がるイチゴの華やかな風味が印象的。
チョコレートの風味のほうは非常にマイルドで、小さな子でも食べられそうな感じの優しい味です。

夫の誕生会に来てくれた友人がムスコに持って来てくれたパーティグッズ。
眼鏡の中に電池が入っていて、フレームにくっついているロウソクがピカピカ光り、はっぴば~すでぃ♪の曲が流れます。

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ムスコはこのパーティ眼鏡をかけて踊りまくり、みんなで大笑い。
喜んでいじりすぎ、あっという間にフレームを壊してしまいました(汗)

こちらは、試食させていただき味と食感に惚れ込んだリエさんのりんごのタルト
私の両親が来てくれた日に、一緒に夫の誕生日を祝いながら食べました。

ムスコは見た瞬間、「うわぁ、おはなみたい。これ、りんご? すごいねぇ、すごいねぇ」。
私もずっと食べてみたかったタルトなので、もう、楽しみで、楽しみで♡

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ココナツ風味の優しくサクッとした歯触りのクラストに、さつまいもの甘く香ばしい風味のあるフィリングが流し込んであり、上にソテーしたりんごが載っているのですが、そのりんごのシャリシャリした感じも最高♪
りんごを食べると、りんごの甘酸っぱさとともに、バニラの香りもふわんと鼻腔を通り抜けていきます。

ココナツとりんごとバニラの異なる甘い香りと奥行のある風味。
計算された食感。
「いつか私ひとりで1ホール食べてみたい」と思うくらい気に入っております♡

さて、ムスコはといえば……。
私がタルトを作るとクッキー部分と中身に分解してしまうのですが、リエさんのりんごのタルトでもやっぱり分解(汗)

「一緒に食べたほうがおいしいよ」と何度言っても、「いいの、わけてたべるの。そのほうがおいしいの。わけると、あじがよくわかるんだよ」。
キレイにりんごのタルトのフィリングを食べ終わり、最後に残したクッキーの部分を大切そうにちょっとずつ、ちょっとずつ食べていました。

リエさんのケーキは糖分も油脂分も控えめですが、日常的にムスコには「甘いものや油をとりすぎると痒くなるから、そんなに何度もおかわりはできないんだよ」と説明しているため、気に入ったおやつがあると、前歯でちびちびかじって食べるのがクセになっています。
気に入れば気に入るほど、ものすごく時間がかかり、服に食べこぼしもいっぱい(汗)

小さく切ったりしてポロポロこぼすため、食べるマナーとしてもよくないですし、家族以外の人が見てもあまりいい印象を持たないだろうと思うので、最近、ムスコの食べるマナーを直そうと注意しています。
でも、なかなか……。

たくさん食べさせてもらえないと思うからこそ、ムスコはムスコなりにおいしさを長く堪能できるように工夫しているのだと思うのですよ。
親が注意しつづければ、叱られたくないからムスコはやめるでしょうけれど、ムスコの心の中には「もっと食べたいのになぁ」という不満が残りますよね。

ムスコがほしいと望む分だけ、思う存分、甘いものを食べさせ、食べ終わるのが惜しいと思わずに食べられるようにしたら、たぶん、ちびちび食いはしなくなるんだろうなぁ。
その分、「うわぁ~、うれしい!」という感動やありがたさも薄れるでしょうけれども。
うーむ、難しい……。

アレルギーっ子ゆえというか、ムスコは甘いものへの執着心が半端ではないです。
毎食後にデザートが必要なくらい、甘いものが大好き。
「うわ~、みたことないね」「きれいだねぇ」「ん~、おいしい♡」と幸せでとろけそうな顔をしながら時間をかけて食べます。

そして、私以外の人が作ったお菓子だと、「これ、どうやってつくったんだろう?」「おいしいから、つくったひとに、おいしいですよ、っておしえてあげようね」とお菓子自体に感動し、作ってくれた人が食べ物に込めた愛情にも感謝している様子が見えます。
食への感動と作ってくれた人への感謝の気持ちをいつまでも持ち続けてほしいと強く思います。

作る人は、食べてくれる人を想像し、おいしさと見た目と食べやすさのバランスをとっていること。
美しく作られたお菓子は、できるだけ形を崩さずにバランス良く食べることで、五感でもっともおいしさを堪能できる状態になっていること。
風味や食感、見た目の美しさなども計算して作っているのだから、ちびちびと小さくちぎってしまったり、外側と中身を分解してしまったら残念な気持ちになるよ、と伝え、お菓子そのものだけでなく、作り手の心の中へも思いを馳せられるようになるといいな、と思います。

ムスコが心身ともに元気に成長してくれているからこそ気になる食べるマナー。
食への敬意と体調管理我とのバランスをキープしつつ、どうやってしつけていくことができるか、我が家にとって、大きな大きなテーマです。

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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