2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2011.10.24 (Mon)

和菓子でアレルゲンの負荷

私が大好きな築地の和菓子屋・高生さんで季節の和菓子を買ってきました♪
和菓子って、季節の移ろいを形と色と味で繊細に表現していて、ほんとうに素敵ですよね。

111022_0913~02

高生さんのご主人は若い職人さんなのですが、もともとは「あんこが大嫌い」だったそうです。
それは「甘いだけでくどくて、小豆の風味もなにもないから」。
でも、きちんと職人さんが下ごしらえして丁寧に練り上げたあんこはとてもおいしくて、そのあんこのおいしさゆえに和菓子職人になったのだとか。
「おいしいあんこがなければ和菓子は作っていない」と、照れながら話してくださいました。
時々、さりげなくしてくださる和菓子の話をうかがうたび、このお店のお菓子のおいしさは職人さんの良心と愛情の現れなんだなぁ、と感動します。

食の安全とおいしさの両立というのは「愛」なしには両立しえないものですよねー。
何にでも言えることですが、経済効率や利益を優先していると、良心や愛情はないがしろにされがちかも……。
母の手づくりの料理やお菓子がおいしいのも同じ理由によると私は思います。
見た目はぶかっこうでも、そこに込めた愛情だけは誰にも負けませんから♪(笑い)

もしかして、写真をジーッとご覧になって「あれ? ゴマが乗ってない?」って思った方、いらっしゃいます?
うわーい、ブログのプロフィール欄を読んでくださっていて、ありがとうございます!(笑い)
実はムスコのゴマの負荷用に買ってきたんです。

これまでにゴマ1粒は食べさせたことがあり、その時には大丈夫だったのですよ。
でね、いい気になって、ゴマ入りのふりかけを買ってきてご飯にかけて簡単には数えられないくらいゴマが乗っている状態になったのを食べさせたら、蕁麻疹出まくりでした(涙)

だから、今回は「数えられる数のゴマでの負荷」がポイント。
嬉しいことに、ゴマ6粒まではOKということがわかりました♪

そしてさらに、どら焼きも買ってきてあったんですよね~。
いきなり、チャレンジャーすぎです(汗)

実はね、主治医には「黄身が食べられるなら、次は白身を負荷してもいいんじゃない?」と言われ続けてきました。
1年半ほど前、白身の微量負荷して凹みまくったトラウマがあって避けていましたが、でも、そろそろやっておかないと、主治医にも役所にも小学校の給食の相談だってできないもんね。

私が用意したのは高生さんのどら焼き1個(←残ったどら焼きを食べたら、甘~くて、ふんわりしていて、濃厚で、とってもおいしかった♡)。
正確なレシピはわからないので、ネットでどら焼きのレシピを検索し、おおよその卵の量を推測しました。

どら焼きのレシピを見たら、10個のどら焼きに卵4個。
たまごの構造と各部の役割というのを見たら、卵の殻の部分は重量の10パーセント程度だということなので、普通のLサイズ(80グラム前後)であれば、卵の卵白と卵黄だけの重さはおおよそ60グラムということでしょうかねぇ。
計算してみると、えーと、えーと……どら焼き1個に使われている卵の量は32グラムくらい。
この私の目の前のどら焼きに含まれている卵の量は30グラム程度で、最大35グラムとあたりをつけました(←ざっくりしすぎ。汗)

「どら焼き、買ってきたよ」と言って見せるとムスコは、ものすごーーーく怪訝そうな顔をして、「どらやき、タマゴはいってるでしょ? ボク、たべられないんだけど」

ここでひるんじゃいけないと思い、ムスコを警戒させるぎないように「うん、そうだよ。よく知ってるね~。どら焼きには卵が入ってるんだけど、ちょっとの卵なら食べられるかもしれないから、ちょっと食べてみない?」と言いました。

するとムスコも慣れたもので、「うーん……だってタマゴだもん。おかあ、まえ、どらやきつくったでしょ? あれ、つくってよ。どらやきなら、それ、たべる」。
うーむ、そうくるか……(汗)

ムスコが言っている、私が作ったどら焼きというのは、栗入りどら焼きの皮のレシピを小麦・卵・乳製品・大豆・ナッツ・バナナを使わないふんわり米粉ホットケーキに変えたもののことです。
確かにね、卵を使わなくたって充分、おいしいんだよね……。

私はとても困った顔をしていたらしく、ムスコがぼそっと言いました。
「ボク、どらやき、たべても、たべなくてもいいよ。おかあがたべてほしいんだったら、たべてもいいし、そうじゃなくていいなら、たべなくてもいいし」
いつも、こうやって私に譲歩してくれるムスコ、なんだか申し訳ない気がします。

たとえば、何かを食べ残した時でも「お野菜さん、可哀想でしょ!」と叱るよりも、「食べてくれたら、先生(←私でも誰でもいいんですが)、喜ぶよ。『うわぁ、いっぱい食べてくれて嬉しいな』ってニコニコするよ」と誰かがムスコの頑張りで笑顔になることを伝えると、「そうなの? うれしいの? じゃあ、がんばる」と言ってくれます。
まずは相手の気持ちを想像し、人が自分のしたことで嬉しい気持ちになってくれるという結果を想像することで、自分が誰かの力になることができると感じ、自分の存在意義を確認しているのかもしれません。
ちなみに、こういう気質もホメオパシーでは重要なポイントになります。

ムスコの場合、心身のバランスがとれている時には、人との関係性の中で幸せな気持ちを感じていられて上機嫌。
でも、バランスが崩れると内向的でネガティブになるので、いわば負のストレスがかかって、「ボク、なにもしたくない。もう、あそぶのもイヤなの」とだるそうに寝ころんでいたり、風邪をひいたり、熱を出したりして体調を崩してしまうことも多いですし、そういう意味で、心と身体はつながっていて、それらを切り離して「健康」を語ることはできないと感じます。
ムスコは、身体的な症状が合っているのはもちろんですが、思考のクセや行動のクセの日々の積み重ねによって病いというのは作られていくと考えられているるため、気質的に上記のようなテーマを持ったレメディ(←ホメオパシーで用いるクスリ)を処方されています。

話を元に戻します。
そんなこんなおしゃべりをしていると、ムスコ自身もどら焼きを見ているうちに「どんなあじなのかなぁ?」と思うようになったらしい(笑い)
「やっぱり、たべてみるよ」
どら焼きを分解して皮1枚にして、5ミリ角の皮にあんこをたっぷり乗せて、あ~ん!

実食後、ムスコは普通にブロックで遊んでいたのですが、それを息をつめるようにして見ていました。
緊張している時には息が浅くなる、ってなりますよね。
息が浅くて酸素が頭にも心臓にも回らないから、よけいに、頭がグルグルするし、心臓バクバクするし(汗)
浅い呼吸は病気のもと、ってほんとうかも!?

15分経っても異常なし!

次は1センチ角、その次は2センチ角というふうに増やしていったら、2センチ角を食べた後、ほっぺに蕁麻疹が出てきました。
ドキドキしながらムスコを凝視していましたが、その後、全身に広がることなく落ち着き、その後は「べつに、なにも。へいきだけど~」。
……と言いながら、心なしか、いつもよりもトイレが近く、夜になったら蕁麻疹が両頬にポチッ。

どら焼きのレシピも詳細にはわからないし、サイズもきちんと計測しておらず目視だったので(←あとでちゃんと計りで計ってから負荷すればよかったと気付いた。汗)、実際のところはどこまでいけるのかはわかりません。

でも、全卵で1グラムくらいはいける????
じゃあ、もしかして、いざとなったら、てんぷらの衣をはがして食べさせてもいいのかしら???

うーん、うーん……。
やっぱり、負荷はきっちりと計測しつつ進めないといけないですよね(汗)

ともあれ、卵のコンタミネーションくらいであれば大丈夫であろうことがわかり、それだけでもよかった♪

いつも思うことですが、健康であるためには、心と身体のバランスが乱れないように過ごしていけることが大切ですよね。

小麦が少量は食べられるようになり、チーズは問題なくなり(←乳化剤で固めたチーズではなく、長期間熟成させたチーズです)、ゴマも6粒OKで、卵のコンタミネーションなら大丈夫になったムスコを見ていると、日常生活の食事と環境整備をすることによって身体が感じるストレスを軽減することがもっとも重要なことであり、アレルギ―ケアの基本なんだと思います。

それに加えて、免疫機能など本人が持っている自然治癒力がきちんと働くようにしておくことも大切ですよね。
免疫機能がしっかりと働いてくれていれば、ちょっとした熱とか、ちょっとした咳とか、ちょっとした不調は寝ていれば治りやすくなりますもん♪

我が家の場合ですが、ムスコの成長とともに自然治癒力が高まり、少しずつアレルゲンを受け入れられるようになってきたのかもしれません。
ホメオパシーの資料を読んでいただくとなんとなくイメージできるのではないかと思うのですが、心身のバランスが整うことで免疫機能がきちんと働くようになり、健やかな状態に近づくことができると考えられます。

アレルギ―性疾患に「特効薬」はないけれど、日々の子どもの身体の観察と日常生活を丁寧に見つめていくこと、季節の流れに逆らわず、旬のものを食べながら、自然治癒力を高めて暮らしていきたいですね♪

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブログ村
クリックしていただけると励みになります♪ 
よろしくお願いします♪


こちらもポチッとしていただけたら、嬉しいです♡



スポンサーサイト

テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  食物アレルギー  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

Comment

気品漂う美しい和菓子ですね。
和菓子を少しかじるようになって、このお写真を拝見すると、そのお仕事のすごさがよくわかります。
ごまののった右端のお菓子ははじめて見たのですが、どんなお菓子ですか?お菓子のお名前がわかりましたら教えていただけると嬉しいです♪
私がお世話になっている和菓子屋のご主人さんが、関東と関西の和菓子のデザインの違いについて、関西は抽象的で「」これは何を表しているのかな?」と考えさせるような感じ、関東ははっきりとそれとわかるような形が多いと言われていました。
高生さんのこのお菓子もきりっとシャープな感じがしますね。
私の息子も餡が嫌いなのですが、和菓子屋さんの餡は好きです。
私が作った適当餡や市販の餡のせいで餡で餡嫌いにさせてしまったと反省しています(^_^;)
きちんと処理をして雑味を取り除きつつ、豆の味や香りをなくさないように餡を作ることはとても高度な技術が必要ですね。

ムスコ君、ごまと卵コンタミOKでよかったですね!
うちも小学校入学を考えてちょこちょこと負荷試験をするようになりました。
5歳は警戒心が強くなって、でも食べてみたい気持ちもあるようですね。
卵・乳の壁は高くて撃沈続きですが・・・
同じ年の食アレ&化学物質過敏症のお友達がお弁当の私立の小学校を考えいるとのことで、我が家も私立も視野に入れつつあと1年ちょっと小学校対策進めていこうと思っています。

リエ |  2011.10.24(月) 14:57 | URL |  【編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2011.10.25(火) 13:32 |  |  【編集】

すごい!!

息子君、すごく成長してる!!!!
給食作りでは、卵や乳が禁でも、みんなと同じヘラや釜が使えますか?っていうことも大事になってくるし、使えないにしてもコンタミが大丈夫なら、母としては、ずいぶん安心だよね。
それに、息子君が小学校に上がる頃には、もっと食べられてるんじゃないかな☆☆☆。

そうそう、リエさんと同じように、わたしも今は公立の小2になった息子がまだ2~3歳の頃は真剣に幼稚園や小学校を私立にしようと悩んでいたのを思い出しました。

でも、息子が2歳の時から母子家庭(今はまたモトサヤだけどね☆)になり、私立は金銭的に苦しくて、受験しなかったけど、あのまま夫もいる生活なら、やっぱり私立にすすませていたと思う。
小児科医にも、これだけアレルギーが多いから、私立小は勧められたし。
いまだに、乳と卵は厳しいから、やっぱり私立も良かったかも。

悩む所よね~。
桃うさぎ |  2011.10.25(火) 14:00 | URL |  【編集】

負荷

こんにちは。
おいしそうな和菓子ですね!
和菓子大好き♪糖が心配で食べてない(;_;)
近くでは、素材が良い和菓子がなくて・・・

ゴマの負荷と卵の負荷されたのですね。
うちは、病院でしました。ゴマは、粒?グラム?
だったけかな?血液検査では出ていたのに、
実際食べたら平気で、テスト終了後解禁になりました。
そういうこともあるから、経験しかないですよね・・・でも、怖い。
今度は、入園前に小麦ですが、確かうどんで試していくみたいです。
卵は、隣のお兄ちゃんが、乾燥卵をジュースか何かにとかして飲んでいたなぁ~
乳は、相変わらず続けてます。牛乳がどのくらい飲めるかは?
ヨーグルトは味が合うみたいで、無糖苺ジャムなんかで混ぜたら大喜び(^-^;
40グラムまできました。コンタミは平気みたいで安心です。
入園したら、給食がほとんどなので、色々悩みそうです・・・

ホメオパシーも色々と勉強になります。
入院準備に、レメディーつめました。
あとは予定日を待つばかり。留守番させる息子が心配ですが・・・

今日のおやつは、玄米甘酒とサツマイモのプリン。コーンスターチをきらしていたので、
明日買ってきたらスコーンを息子に作る予定です。チョコレート嫌いなのに、
初「キャロブのサクサクチョコレート」をあげたら、おいしいらしく・・・
私は、ココアの方が好きだけど、息子はココアよりキャロブが好きみたいです(^-^;)
山はる |  2011.10.25(火) 15:34 | URL |  【編集】

リエさんへ

コメントへのお返事ありがとうございます!
リエさんのお店の再開をずっと心待ちにしていました。
ムスコのバースディケーキを作っていただけるとうかがい、とても嬉しいです♪
どうぞよろしくお願いいたします。

> ごまののった右端のお菓子ははじめて見たのですが、どんなお菓子ですか?お菓子のお名前がわかりましたら教えていただけると嬉しいです♪

これは「豊穣」という名前でオリジナルだそうです。
リエさんが高生さんのすごさに感動なさっていたことを伝えると驚きつつも嬉しそうでした。
季節感と意匠を大切にしたいのだけれど、豊穣は見た目はシンプルでもとても手間がかかるお菓子なので、たくさん作れないと笑ってらっしゃいました。

> 私がお世話になっている和菓子屋のご主人さんが、関東と関西の和菓子のデザインの違いについて、関西は抽象的で「」これは何を表しているのかな?」と考えさせるような感じ、関東ははっきりとそれとわかるような形が多いと言われていました。
> 高生さんのこのお菓子もきりっとシャープな感じがしますね。

ほんとうに、そうですね。
東西の美意識の違いというのは非常に興味深いですよね。
和菓子はもちろんのこと、生活様式、行儀作法、服飾、食文化全般にわたって、それぞれの良さがありますよね。

私は高生さんのお菓子を見ると、江戸時代の男性の美意識を連想します(←私、そもそもファッションと人体の勉強をしていたので、なんでもデザインと重ねて考える傾向があります)。
ご存知のとおり、江戸時代の粋な男性というのは着物の外側は地味でも裏側には趣向を凝らし、見えないところにこそ手をかけ、お金をかけていました。
はっきりとした思想や美意識を持ちながら、「これ、手間がかかるんです。大変なんですよ」と見せびらかすような自己主張はせずに、さらりと「わかる人だけがわかってくれればいいかな、と思って」と言葉少なに語りながら毎日、毎日、丁寧に、丁寧に作業をなさっておられる姿に私は江戸の職人の粋を見るような気がします。

> きちんと処理をして雑味を取り除きつつ、豆の味や香りをなくさないように餡を作ることはとても高度な技術が必要ですね。

あんこは材料を吟味し、丁寧に処理をし、時間をかけて練り上げるというものすごい手間と時間がかかりますが、それだからこそ感動するほどおいしいものになるのですよね。
日本の素晴らしいお菓子文化が子どもたちの舌と目に受け継がれていってほしいですね。

> 同じ年の食アレ&化学物質過敏症のお友達がお弁当の私立の小学校を考えいるとのことで、我が家も私立も視野に入れつつあと1年ちょっと小学校対策進めていこうと思っています。

リエさんは私立も含めて、広く考えておられるのですね。
小学校入学を控え、考えなくてはならないこと、調べなくてはならないことが山ほどありますよね。
負荷もその重要なポイントのひとつですし……。

私はウチから歩いていける私立を調べていたのですが、「健康であることが入学条件のひとつであり、健康上の特別な配慮などが必要な子どもは受け入れできない」という内容のことがハッキリと記されており、どよーんとしました(←でもハッキリ書かれていたからこそ、すっぱり諦められました。笑い)

まだ時間はありますし、子どもにとって、どこで学ぶことが一番良いのか考えていきたいですね♪
えららん |  2011.11.01(火) 08:18 | URL |  【編集】

鍵コメントさま

お返事が遅くなってしまい、すみません。

ご心配いただき、ありがとうございます。
微量混入が大丈夫だということだけでも、大きな進歩でした。

> 人が嬉しいと自分も嬉しくなるから頑張るって素敵です☆
> 嫌々食べるよりはいいですしね

ほんとうに、嫌々食べるというのは切ないですよね。
人間は一生食べ続けるわけですし、食べることの楽しさ、食べることの嬉しさ、そして作ってくれる人の愛情を感じながら過ごしたいですよね。

誉めていただき、ありがとうございます。
ムスコは人の笑顔が自分の嬉しさでもあると感じるのはいいことなのですが、それが行き過ぎると、人の顔色ばかりうかがい、自分で自分のことを決められない優柔不断さや自信のなさにもなるので、そのさじ加減が難しいです。
……っていうか、自分でもそれほど出来た人間じゃないので、ムスコと一緒に修行中です!!
子育てってムズカシイ!
そもそも「自分はどうだったのさ」ってツッコミどころ満載ですし(汗)
ともあれ、子育てって自分育てでもあるんですねー。
しみじみそう感じます、ハイ。

> うちのは大変のうちに入らないんだろうなぁって(;^ω^)

それ、私も思います!!!!!

保育園のママたちと話したりすると「大変だねぇ、えらいねぇ、私にはできない」って言われて凹んだりしますし、自分だけであれこれ考え込んでいるとどんどんネガティブな想像ばかりしちゃって超ブルーになりますが、アレルギ―っ子のママたちとお話すると「お互い大変だよねぇ」って共感し合えるし、子どもたちの以前の様子やこれからのことを語り合って、「ウチの一緒!」「前はそうだった!」「これから、そんなふうになれるかな?」と思えたりしますよね。

私は幸せだなー、って思いますよ。
だって、鍵コメントさんをはじめ、たくさんの方々と繋がり合っているのを感じますから。

なかなかアレルゲンのハードルを超えられないということもあって悩むことも多いですが、でも、支え合える大切な仲間がたくさんいるんですもん。
どんなにつらくても、「一緒に向かい合っていこうね」と励まし合える仲間がいるって、素敵なことですね。
えららん |  2011.11.01(火) 08:34 | URL |  【編集】

桃うさぎさんへ

> 給食作りでは、卵や乳が禁でも、みんなと同じヘラや釜が使えますか?っていうことも大事になってくるし、使えないにしてもコンタミが大丈夫なら、母としては、ずいぶん安心だよね。
> それに、息子君が小学校に上がる頃には、もっと食べられてるんじゃないかな☆☆☆。

そうなんだよねー、食器や調理器具の共有って、重要だよね~。

保育園よりも人数が多くなるわけだし、どんなに調理現場で目配りしたって、人がやることには必ずミスがつきものだと思って緊急時の対応を考えておかないと、ずーっとお弁当という選択肢のみになっちゃうし。
母として、自分で選択して「お弁当にします」っていうのならいいんだけど、「何かあったら困るからお弁当にして」と相手に決められてしまうのもなんだか違うなぁ、と感じる……。
食べることで子どもは心も身体も成長するわけだからねぇ、軽々しく、結論は出したくないんだよねぇ。

ムスコの身体、もう少し、受け入れてくれるようになるといいなぁ。
コンタミOK、できたらアレルゲン5グラムくらいまでOKになってくれたら理想的。
これまでは「あとでショックを受けないように、あまり高い希望は持たない」って思ってきたけれど、今は「希望は高く」って自分を鼓舞しているところ。
この気力がいつまで続くやら?(笑い)

> そうそう、リエさんと同じように、わたしも今は公立の小2になった息子がまだ2~3歳の頃は真剣に幼稚園や小学校を私立にしようと悩んでいたのを思い出しました。

うーむ、やっぱり考えましたか。
私立、魅力的だよね~

桃うさぎさんはいろいろなことがあり、いろいろと考えて、今、息子くんを通わせている学校に決めたのですね。

私が住んでいる区や近所の私立は食物アレルギー対応に及び腰でね……。
アレルゲンを摂取しても大きなアレルギ―反応が出ないとか、アレルゲンが1つだけというなら学校もまだ対処しやすいだろうけど、マルチってなると、相手がかまえちゃうんだよねぇ……。
確かに命にかかわることだから、軽々しく考えてはいけないけれど、「食物アレルギーだから」と連呼されると、それを理由にムスコを拒否されているようでとても悲しい気持ちになります。

でもね、これだけアレルギ―っ子が増えてきているんだから、その時々で場当たり的なことをするんじゃなくて、もっと積極的に対応するような方向で学校の環境整備を進めていかなくてはならないんじゃないのかなぁ、と私は思ったりするんだけどなぁ。
少なくとも、小麦・卵・乳の3大アレルゲンの除去食くらいはどこの学校でも提供できる、というくらいになってくれたらなぁ、って。

話がちょっとそれるけど、私、自分に起こることで不必要なことって何もないと思うの。
だから、何かがあったとしても、自分が未来を選びとっていく中で必要だからこそ起こったことだったんじゃないかって、このところ、さらに強く感じるようになりました。
私が今、ムスコと一緒に時間を過ごしていることだって奇跡のようなもので、過去の私が過去に望んだ方向に進んでいたとしたらムスコには会えなかったわけだしね。
食物アレルギーは手間がかかるし、お金もかかるけど、でも、それだからこそ知ることができた嬉しさ、楽しさ、喜びがあるわけだし、決して負の要素だけではないとは思うんだよねー。

そうこう考え、ムスコが進む学校もギリギリまで悩む間に、どこへ進むのが最善なのか、おのずと結論が導きだせるようになるかなぁ、と思います。
親が精一杯考えてその時に最善だと信じたことを選択するのが大切だよね。

えららん |  2011.11.01(火) 08:56 | URL |  【編集】

山はるさんへ

お返事がとても、とても遅くなり、すみません!!
もしかしたら、もうご入院なさっているかもしれないですね。
どうぞ、母子ともに健やかにお過ごしになっておられますように。

> 近くでは、素材が良い和菓子がなくて・・・

和菓子お好きなのですね!
キレイだし、おいしいですよねー。
そう、そう、そうなんです。
素材を吟味している丁寧に手づくりしている和菓子屋さんって、なかなかないですよね。
工場で大量生産されたものよりも、職人さんがひとつひとつ手づくりしている和菓子って、何倍も何十倍も愛情がこもっていて、その愛情と食材の味わいを一緒にいただいているような気持ちになりますよね。

> ゴマの負荷と卵の負荷されたのですね。
> うちは、病院でしました。ゴマは、粒?グラム?
> だったけかな?血液検査では出ていたのに、
> 実際食べたら平気で、テスト終了後解禁になりました。
> そういうこともあるから、経験しかないですよね・・・でも、怖い。

ゴマは血液検査では出ていても、食べたら平気だったのですね!
食物アレルギーの検査は目安でしかないとはいいますが、でも、数値が高く出ていると食べさせるの、怖いですよね……。
ドキドキしながら食べさせて、実際にほんの少しでも大丈夫となると、「やたっ!コンタミOK」って嬉しくなるので、こうやって一歩一歩前進していきたいと思うのですが……なんせ我が家は自宅負荷なもんで、コンタミくらいのレベルでの負荷よりも量が増えると不安で、不安で、心臓バクバクで息苦しくなっちゃいます(汗)

> 今度は、入園前に小麦ですが、確かうどんで試していくみたいです。
> 卵は、隣のお兄ちゃんが、乾燥卵をジュースか何かにとかして飲んでいたなぁ~
> 乳は、相変わらず続けてます。牛乳がどのくらい飲めるかは?

着々と負荷を続け、負荷したものに関しては自宅でも継続的に摂取しておられるのですね。
食物アレルギーは、その状況の子どもの身体に応じて、待つ勇気と攻める勇気と続ける勇気が必要になりますよね。
そして、根気も。
アレルギ―って、まるで、山あり谷ありの人生に向かい合っているみたいですね。

> ホメオパシーも色々と勉強になります。
> 入院準備に、レメディーつめました。
> あとは予定日を待つばかり。留守番させる息子が心配ですが・・・

息子くんの食事は作って冷凍なさったりご準備が大変だったことでしょうね。
ご準備なさったレメディで出産も産後も心と身体の状態が健やかで、幸せないっぱいに新しい家族と過ごしてらっしゃいますように。

> 今日のおやつは、玄米甘酒とサツマイモのプリン。コーンスターチをきらしていたので、
> 明日買ってきたらスコーンを息子に作る予定です。チョコレート嫌いなのに、
> 初「キャロブのサクサクチョコレート」をあげたら、おいしいらしく・・・
> 私は、ココアの方が好きだけど、息子はココアよりキャロブが好きみたいです(^-^;)

玄米甘酒とさつまいものプリン、おいしそうです~。
スコーンもおいしいですよね!!
息子くんはココアよりもキャロブが好きみたいですか。
山はるさんと同じく、私もチョコレートはココア派です。
でも、キャロブケーキは大好きです♪
いずれにせよ、秋はスイーツがおいしいですよね♡
えららん |  2011.11.09(水) 06:45 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://atopiclife.blog22.fc2.com/tb.php/1070-a29a5803

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |