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2011.09.07 (Wed)

生リンゴのスクエアケーキ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

今回は外食産業の自主検査のことと、生リンゴのスクエアケーキです。
ご興味のある記事にスクロールしてお読みくださいね。

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国産米に放射線検査=ゼンショーというニュースがありました。
ゼンショーが「産地を問わず仕入れる全てのコメを、サンプル調査する方針。食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回る場合でも、自然に存在する放射線量を超えれば使用を中止する」という方針を打ち出しました。

各地で収穫されたコメのモニタリングが始まっていますが、早川由紀夫先生が2011年コメのセシウムという表題でコメとセシウムの土壌汚染を重ね合わせた地図をブログ上で公開なさっています。

小売り・外食 放射性物質の自主検査 ということで、放射性物質の有無を独自に検査する企業が増えているようです。
食べ物を扱う企業が、消費者の安全と安心のために力を入れ始めたというのは、嬉しいことですね。

ちなみに、ゼンショーは牛丼店「すき家」やファミリーレストラン「ココス」などを持つ大手外食チェーンで、特に「ココス」は食物アレルギー対応に力を入れています。

たとえば、8大アレルゲンである卵、乳、小麦、そば、落花生、大豆、カニ、エビを使っていない子ども用メニュー低アレルゲンメニューがあり、また、アレルゲン物質25品目を使っていないメニューをココスの全メニューから捜せるココスアレルギ―検索サイト「Ta:bel」もあり、社内の品質管理室の中に食物アレルギーへの取り組みの専門部署として、品質保証課を設置し、食物アレルギーの問題に対応しているそうです。

外食しようと思うと、親は行く前にアレルギ―対応ができるかどうか調べ、どんなメニューがあるか、アレルゲン混入のリスクなどはどうなのかなど、あれこれ考えてヘトヘトになりますが、子どもがニコニコ、ウキウキと食べる姿を見ると、「ああ、お外ごはんさせてあげて、よかった!」と思いますよね。

外で食事をするということは、相手がどうやって材料を選び、調理しているかもわからないものを食べるわけですから、ある意味、命を預けているようなものですものね。

よくよく考えてみれば、日本国内の食品では放射能汚染がほとんどないのが当たり前だったのに、今や市場に流通している食材をそのまま出すだけでは消費者の求める安全性を確信できないから自主検査をせざるを得ないということで、食品関係の企業にとってはコスト増の大きな打撃でしょう。

でも、食への不安が高まっている時期だからこそ、「国が市場に出ているものは安全だと言っている」とか「風評被害をあおる」という認識で手をこまねいて見ているのではなく、企業として自らの基準や行動によって食の安全のために努力する姿勢を持ってほしいと思います。

子ども用のメニューだけでもいいから、内部被曝をゼロに近づけられるような食材だけを使って調理してほしいと思います。
そして、そういう安心して食べられるメニューを、たとえば妊娠中や授乳中のママもオーダー可能となったら、多少は外食時の心配も軽減されるのではないかなぁ、と考えたりしています。

妊娠中も出産後もとにかく心身ともにヘロヘロで、塩むすびを米1合分作って食べるのが精一杯だったし、今でもアレっ子育児で疲れることがあるから、たまにでもいいから、誰かが作ってくれた料理を食べ、片付けも洗い物もしないでいい、っていう時間も大切だと思うんですよねぇ。

レストランは毎日するものではないけれど、家族みんながワクワクした気持ちで行く場所だから、「おいしいね!」と笑顔で、安心して食べられるようなものであってほしいな、と願っています。

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110705_0754~02

ムスコが「リンゴ、たべる!」と言って買ったのに、食べてみたら味が薄いので、ケーキにすることにしました。
そろそろ早取りのリンゴが出回る時期ですが、リンゴの甘味や香りが乗るのはまだまだ先ですものね。

写真だとわかりにくいのですが、ケーキ生地に薄くスライスした生のリンゴを入れて焼き上げ、焼き上げたものにラズベリージャムをたっぷり塗ってココナツファインをまぶしてから仕上げに焼きました。

薄焼きのケーキなので食感はしっかりとしています。
そこにたっぷりのジャムとココナツファインが乗っているので、いつものふんわりしたケーキとは違った味わいです。

ケーキの中のリンゴは?というと、スライスしたリンゴのシャクシャクした歯触りが食感が残り、リンゴのまわりは出てきた水分でしっとりします。

ところが、リンゴの水分が出てくるため、なかなか水分の適量がつかめず。
何種類か粉を変えて試作していますが、食感が安定しないので、もう少し改良が必要かなぁ。
あるいは、リンゴの個体差で水分が変わるためかもしれません。

夫と私で「これならいいんじゃない?」という評価がわかれました。
ムスコは「ん? どれもあまいねー。おいしいよ」だそうです(←ほんと、甘ければ何でもおいしいんだねぇ。笑い)

覚え書きとして書いておきます。
18センチのスクエア型1個分の分量です。

=米の粉&コーンスターチ版=かなりしっとり(ややねっちょり?) ←夫はこの食感がいいそうです

♡コーンスターチ     80グラム
♡米の粉         70グラム
♡甜菜糖         30グラム
♡ベーキングパウダー    5グラム
☆菜種油         35グラム
☆リンゴジュース     70グラムくらい
リンゴ酢         5グラム

リンゴ(小さめ)     150グラム

ラズベリージャムなどお好みのもの 適量
ココナツファイン         適量


=ひえ粉&米の粉=ひえ粉のざらつきを感じる

♡ひえ粉         100グラム
♡米の粉          50グラム
♡甜菜糖         30グラム
♡ベーキングパウダー    5グラム
☆菜種油         35グラム
☆リンゴジュース     65グラムくらい
リンゴ酢         5グラム

リンゴ(小さめ)     150グラム

ラズベリージャムなどお好みのもの 適量
ココナツファイン         適量

=とうもろこし粉&コーンスターチ=少しほろっとした感じ ←私はコレ

♡コーンスターチ      90グラム
♡とうもろこし粉      60グラム
♡甜菜糖          30グラム
♡ベーキングパウダー    5グラム
☆菜種油          40グラム
☆リンゴジュース      60グラムくらい
リンゴ酢          5グラム

リンゴ(小さめ)      150グラム

ラズベリージャムなどお好みのもの 適量
ココナツファイン         適量

<作り方(共通)>
1)リンゴの皮をむき、8つ割にして2ミリくらいの厚さにスライスする。
2)♡の粉類をボウルに入れ、泡立て器で混ぜる。
3)2に☆の液体を入れてヘラなどで混ぜて粉っぽさがなくなったらリンゴ酢を入れる。生地の状態は軟らかいお団子状になる。
4)3にスライスしたリンゴを入れ、手で生地と混ぜ合わせる。混ぜすぎるとリンゴから水分が出てきて水っぽくなるので、生地とリンゴが軽く混ざっていればよい。
5)クッキングシートを敷いた型に4を入れて手でペタペタと平らにする。
6)170度に予熱しておいたオーブンで20分焼き、焼き上がった生地の上にラズベリージャムをたっぷりと塗りココナツファインをふりかけて軽くおさえてから170度で10分焼く。焼き上がったら型から出して冷ます。


リンゴの水分で固くなりにくいので、2~3時間、冷蔵庫で冷やして食べても良いですよ♪

また、ラップで包んで密封袋に入れて冷凍できます。
食べる時には常温に出して放置しておけば大丈夫です。


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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

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