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2011.09.02 (Fri)

「汽車ぽっぽ」の立体クッキー(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

今回は、早川由紀夫先生のことと立体クッキーの話になっています。
お読みになりたい記事にスクロールをお願いします。

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私が毎日チェックしている専門家のおひとり、火山地質学者の早川由紀夫先生。
「福島第一原発から放出された放射能の分布は、火山灰に関する私の専門知識を応用してうまく理解することができます」とご自身のプロフィールのご説明の中でおっしゃっています。

この箇所を読むたび、私は「放射能の影響は、食物アレルギー&アトピーに関する私の実体験に照らし合わせて理解できるような気がするなぁ」と心の中でつぶやいてしまいます。
放射性物質の物理的な特質や挙動が実際にどうなのかとか、専門的にどうなのかということはわからないけれど、イメージとして……。

早川由紀夫の火山ブログ「放射能汚染地図」は非常に説得力があります。
また、この汚染地図は、早川先生が新たな空気線量などの情報や傾向を得ると、随時、更新なさっています。

ワカサギから放射性セシウム=赤城山の大沼-群馬県という記事では、赤城山のワカサギから、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える640ベクレルの放射性セシウムが検出されたと知り、早川先生の汚染地図が頭に浮かびました。
文部科学省が発表しているものよりも、現状をリアルに反映しているような気がします。

早川先生はご自身のツイッターでこう書いてらっしゃいます。
「放射線は、福島第一原発からあなたに直接届いているのではない。3月にそこから風に乗って東日本各地に移動した放射性物質から出ている。それは細かい粉だ。いまは地表にある。枯れ草やホコリとともにある。そこから放射線がまっすぐに飛び出して、すべてを貫いて100メートル先まで届いている」(8/28)

この早川先生の言葉に、身体を貫いてまっすぐに伸びる放射線のイメージができ、ゾッとしました。

外部被曝であれば放射線が身体を通り抜けていき、内部被曝であれば体内に入った放射性物質が何回も何回も何回も、繰り返し、繰り返し細胞(細胞核と細胞質)に放射線を浴びせかけますものね……。

「反原発の市民科学者」として活動なさった高木仁三郎さんの「高木学校」で学び、内部被曝のリスクについて警鐘を鳴らしておられる崎山比早子先生(元放射線医学総合研究所主任研究官)は放射線被ばくから子どもたちを守るの中でこう説明しています。

「光も放射能も光子ですが、エネルギーがまったく違います。光はいくら浴びても身体が傷つくことはありませんが、身体を透過しません。しかし、放射線は身体を透過し、DNAを傷つけます。……1マイクロシーベルトは1000個に1個の細胞の核に放射線が通るということです。ここで重要なのは、1000個に1個通っても、1個に1個通っても、放射線のエネルギーは変わらないので、できた傷の質は変わらない。……1マイクロシーベルトでは『まったく影響がない』と言っている専門家がいますが、それは大きな誤りです」

放射能は見えないし、匂いもないし、色もない。
だからこそ、できるかぎり公正で詳細な情報を得て、その得た情報によって放射能の挙動をイメージし、それによって身を守っていくしかないのかもしれないと思います。

***********************************

去年のムスコの誕生日に友達がくれたプレゼントです♪
可愛いでしょ?

これをつくろうとすると大掛かりなプロジェクトになりそうなので、ずっとムスコの目の届かないところに隠しておきました。
ムスコがつくりたい時じゃなくて、私の心に余裕がある時じゃないとできないから(笑い)

いただいたのは、汽車のかたちの立体クッキーをつくるための抜き型。
とっても可愛い写真です。
つくり方を見るまでもなく、「絶対に私にはできないな」と確信がありました(←確認してどうする?笑い)

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クッキーの接着や飾りは卵白入りのアイシングだし、同じようにできるハズはないよね、と言い訳しつつ、でも、やってみたい気持ちもちょっぴり。

今朝、ムスコが5時半くらいに起きてしまい、時間があるので、「やるなら今日だ!」と思いたちました。
大科学実験が大好きなムスコは「うわ~い、だいかがくじっけんみたい! やる、やる、やるぅ~」と大歓び。

ちなみに「大科学実験」はこども向けの番組ではありません。
映像が非常にスタイリッシュで美しく、かつハッと驚くような発見があるので我が家では家族みんなが大好きな番組。
この番組制作にはものすごくお金がかかるだろうし、教育的見地もあり、NHKには、民放では作れないこういう番組をたくさん作ってほしいですねー、あんまり顔を知ったタレントさんが出てこなくていいから(笑い)。

米粉のさっくりクッキーのチョコ味の生地をつくりました。
使ったマイベイクフラワーの量は、なんと400グラム!!
食パン1斤分です(汗)
生地をこねるのも一苦労で、台所の作業台や床に飛び散り、大変なことになりました(涙)

私が生地を伸ばして、ムスコが型抜き。
天板2枚分にパーツをずらり。
クッキーの厚さはおよそ1センチ(←強度を出すためです。食感は悪くなるけど、パーツですからね)。

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焼き上がったクッキーを、溶かしたマシュマロをのりにしてくっつけました。
マシュマロには強度がないので、クッキーの重量ですぐにひしゃげてきちゃう(泣)
私の腕では、ここまでが精一杯……。

110901_0752~02

「あ、できた! すごい、キシャポッポだ!!」
立体クッキーを横から眺め、前から眺め、ななめから眺めてムスコが大興奮。
「すごいねー、うわー、うわー。たべていい? たべていい? どこ、たべようかな?」。
つくるのに2時間、壊すの1秒……(号泣)

110901_0754~01

ムスコが食べるために手に持ったクッキーの上にぺったりついているのが溶かしたマシュマロ。
びよーんと汽車から伸びている白い糸みたいのもマシュマロです。

1センチ弱の厚めのクッキーゆえに、クッキーの中心部が微妙に生焼けっぽくて、あんまりおいしくない(涙)。
ムスコは「ん? おいしいよ。おかあは、きらいなの?」。
キミは、壊して食べるのが楽しいからおいしく感じるだけだよねー。

立体クッキーってつくるまでがワクワクして、できあがると嬉しいけど、その後はつらいのね。
できあがった生地の量は約700グラム。
必死になって食べたけど、もういらない、飽きた、飽きた、もう、飽きた!!

やっぱり、少量だけ生地をつくり小さな型で抜いたクッキーのほうが、サクサクしておいしいし、食べていてありがたみがありますね。
クッキーは食べ飽きするので、つくりすぎ注意です(汗)

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テーマ : アレルギー・アトピー - ジャンル : 育児

12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

もしや

クッキー作りもしや出勤前に行ったんですか!?
だとしたらそのガッツすごすぎます
きしゃぽっぽ見事ですねえ
男の子はほんと乗り物ダイスキですよねえ
トミカの本やミニカーで遊ぶの苦手なんですけど
強要されるうちに自走式標識車とかかまずに言えるようになりましたよ(汗)

放射線が体を貫く
なんだかわかりやすくて想像できるだけに
怖くなりますね

「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」
の用紙が生協で配られてました
できることはやらないと・・ですね!

ばるまよ |  2011.09.02(金) 13:14 | URL |  【編集】

放射能はあらゆるものを突き抜けて100m飛ぶのですか…

その100mの間に何人並んでも、同じように貫くんですね
絶句しました…
甘くみていました、恥ずかしいです(>_<)

基準値だから平気って事じゃないですね!
みんなが正しい知識を持たなければ!


立体クッキーの型、すごいですねー!
アイシングですが、卵白使わなくてもできましたよ☆
まだりんかが生まれる前だけど、X'masにクッキーハウスを作ったんです♪
なんとなく生の卵が嫌で、ごくごく少量の水で溶かして使いましたー(^^)

ただ、アイシングだと固くてはがして食べるのが大変なんですよね(;∀;)

クオカでクッキーハウスの型を購入済みなので、今年のX'masは米粉でクッキーハウスだー!!

今日検査結果聞いてきましたが、見事に撃沈で気持ちが沈んでいました…
でもやる気出てきたぞー!!

えららんさんも、特別な日にはまた作ってあげてください♪
息子くん、きっと心待ちにしてますから(笑)
まみ |  2011.09.02(金) 13:54 | URL |  【編集】

数値が低くても確実に被爆してしまうのですね…。
早川先生の説明、イメージしやすくてわかりやすいですね。
えららんさんがそういう部分を教えて下さってるおかげですが。

クッキーで汽車ポッポ、すごいです!
これは喜ぶでしょうねー?
確かに小さく作った方が美味しそうですが(笑)。
でも子供の頃作れたら、かなり嬉しいだろうなー♪
えららんさん、やりきりましたね!
後片付け?も大変そうでしたが(^_^;)
きっと息子さん大きくなってもこの時のこと覚えてるんじゃないかなあ。
素晴らしいです!
私もそういうの作らなきゃー!
ハル |  2011.09.02(金) 17:45 | URL |  【編集】

汽車、とてもかわいく出来ていますね^^

これは、かなりうれしいでしょうね!!
うちのムスコ、喜びすぎて大変なことになりそう^^おもちゃより夢があって。
息子さん、ほんと幸せですね☆

早川さんの情報で、群馬の山で行くのは回避しました。
悲しいですね。自然が汚染されるって。。。
周りでも、母子で九州へ疎開される方がちらほら。。。
先日は埼玉、千葉の製化されてるお茶からも暫定基準を上回るセシウムが検出でしたね。
徹底された検査を受けてる福島産よりこうやってぬきうち検査でひっかかる関東産。。。
どうなんでしょうね。暫定基準も大人基準だし、子ども基準で考えたら、やっぱり動ける方は動きますよね。
 |  2011.09.04(日) 13:00 | URL |  【編集】

早朝から…

何て手の込んだおやつを作ってるのん、えららんさん
凄いわ、ばっちり、しっかり、汽車ぽっぽやで
確かにごっついボリュームよなぁ
助っ人を呼んでくれたら食べに行ったのに~(笑)
って、それくらいの気軽な距離やったらええのにね

100メートル貫く、イメージしやすいね。
どうも私は降り積もって下にたまってたり、風にのって飛んだりしてるイメージばっかりで、そこから貫くモノが危険やのに、イマイチ、イメージがズレてたな
えららんさんのお陰でズレを知れたわ、ありがとう
なんか、ヅラみたいやな
chika |  2011.09.04(日) 22:23 | URL |  【編集】

素晴らしい!!

こんなスゴイものを作るママがいるなんて!!
ここまでの大作は、仕事だよv-10


実は、先日の“ぶらり”日記を読みながら涙した私・・・。
泣く内容じゃないんだけど、よくぞ毎週、色々お出かけして、日々、美味しいもの作って、素敵なママだよな。って、えららんさんのことを思ったら、涙が出てきたよ。
私もそんなお母さんのもとに生まれたかったなって。。。(←スイマセン、いい年して私ったら…)

でも、良かったよ、えららんさんと友達になれたし、たくさん希望や勇気ももらっている。

そして、何より、私もそんな“子どもが望む母親”になりたいって、凄く思ったv-10
今は、子どもを自分の思い通りにしようとするコントロールママが多いからね。

しかし、放射性物質、私たちの身体に着実に入り込んでるね。怖いな~。


桃うさぎ |  2011.09.06(火) 14:46 | URL |  【編集】

ぱるまよさんへ

おはようございます!
今回もまたお詫びからですみません。
コメントのお返事、遅くなってごめんなさいです。

> クッキー作りもしや出勤前に行ったんですか!?
> だとしたらそのガッツすごすぎます

クッキーづくり、朝5時45分スタートでございましたよ。
すごい? やったー、ほめられたぁ♪

でもね、そんな早くから保育園に出かける9時までずっとそばで、「あそんで~、あそんで~」と邪魔されながら保育園に持って行くケーキを作るより(←邪魔されまくると絶対に失敗するし、作り直してまで失敗すると、ほんとうに凹むから)、いっそ、一緒にクッキーの大作を作って、冷凍しておいたケーキを持たせるほうがいいや。
というわけで「どっちがマシか?」と天秤で、作ることになったのでしたよ。

実はガッツがいったのは、このクッキーの処分……。
作った後にムスコと一緒にさんざん食べたのに、それでも5分の4は残り、会社に持って行ってお昼ご飯みたいに食べました(号泣)

こんなにマイベイクフラワーちゃんを使うなら、パン1斤のほうが私のお腹の内側と外側にやさしい、と思ったのでした。
暑いから、肉布団、いらないし(涙)

> トミカの本やミニカーで遊ぶの苦手なんですけど
> 強要されるうちに自走式標識車とかかまずに言えるようになりましたよ(汗)

あっはっは!!(笑い) 同じです、同じです!!
まったく興味がなくて、まったく上の空で相手をしていても、何回も、何百回も、見せられ、言わされ、読まされているうちに、覚えますよね~。
いわば、スパルタ教育?
ぱるまよさんも、もうすぐ乗り物マスターです♪

私、山手線と京浜東北線くらいしか意識していなかったのに、「あっ、イーストアイ・イーだ!」ととか「ほらほら、スーパービュー踊り子だよ」とか、すれ違う電車にいちいち反応し、無意識に説明するクセがつきました。
もう、立派な「ママ鉄」です(泣)

> 放射線が体を貫く
> なんだかわかりやすくて想像できるだけに
> 怖くなりますね

ほんとうに怖いですよね。
飛び散って地面に落ちたから終わりではなく、そこから放射線を出し続けているんですものね。
そして、身体の中に入ると細胞の至近距離で放射線を出し続けるなんて、子どもの身体に置き換えて想像すると、たまりません。

生活環境の中で、身体の外側と内側の両方から影響があるのではないかと思いつつ、小さな子どもを育てるのはほんとうに不安ですよね。

不安に思うから変わってもらいたいと思いますし、変わっていくためにはひとりひとりの力が必要ですよね。
署名であれ、まわりの人たちと語り合うことであれ、「私は変わってほしいと強く願う」という意思表示をすることが重要だと私は考えています。
私もできることはやらないと、と思っています!
えららん |  2011.09.08(木) 06:02 | URL |  【編集】

まみさんへ

> 放射能はあらゆるものを突き抜けて100m飛ぶのですか…

想像すると、恐ろしいですよね。
放射線は何種類もあって、それぞれに飛ぶ距離はさまざまなのですが、遮蔽するものがなければそれだけ飛んで行くエネルギーがあるというのが怖いですよね。

> その100mの間に何人並んでも、同じように貫くんですね

私も詳しいことはわかりませんが、放射線には何種類もありますし、条件によって大きく異なると思います。
放射線の透過力について(http://www.radi-edu.jp/questions/detail/3)という「放射線教育推進委員会」という子どもに原子力について教えることを推進しているサイトの資料がわかりやすかったです。

この資料の中では「遮へいする物質によって、放射線の種類に対する止める力(遮へい能力)に得意、不得意があるのです。α線、β線、γ線、X線といった放射線を水で遮へいするためには大量の水で放射線を出す物質(放射線源)を覆う必要」があると記載されており、水を使った放射線の遮蔽の事例として原発の使用済み燃料貯蔵プールを挙げています。

いくら水でも遮蔽できるとはいえ、何トンもの水で壁を作らなくては放射線を遮蔽できないことを考えると、やはりものすごい透過力があるのだと感じます。
そこから考えてみると、人体の70~80パーセントは水分ですが、人が何人も並んだとしてもやはり放射線は多かれ少なかれ身体を貫いていくのだろうと、私の素人考えでは思えてしまいます。
もし仮に、人を並べることで放射線が遮られるとしたら、その放射線が遮られる場所は骨とか臓器とか人体の一部であり、被曝しているということになるのではないのかと思いますし……。

記事の中でも引用しましたが、光は身体の中を貫いていきませんが、放射線は身体の中を貫いていき、その時に細胞を傷つけるのですから、「安全」とか「平気」ということはなかなか言えないですよね。

> まだりんかが生まれる前だけど、X'masにクッキーハウスを作ったんです♪
> なんとなく生の卵が嫌で、ごくごく少量の水で溶かして使いましたー(^^)
> ただ、アイシングだと固くてはがして食べるのが大変なんですよね(;∀;)

クッキーハウス制作に卵白不使用のアイシングをお使いになったのですね!
クッキーハウス、可愛いですよね♡

ほほぉ、卵白なしでアイシングを作って使うと、はがして食べるのが大変なほどがっちりと固まるんですかー。
それは汽車ポッポを作るには最適だわ♪(←とはいえ、もう作る気力はないですが。笑い)

今年のクリスマスはりんかちゃんのためにクッキーハウスですね♪
りんかちゃん、きっと喜びますね!

お互いに、血液検査の結果を見ると凹んだりしますが、ちょっとずつ前に進んでいることを信じて、ゆっくりと歩いていきましょうね。
楽しいこともたくさんありますし、おいしいものもいっぱい、いーーーぱいありますから♪
えららん |  2011.09.08(木) 07:56 | URL |  【編集】

ハルさんへ

> 数値が低くても確実に被爆してしまうのですね…。
> 早川先生の説明、イメージしやすくてわかりやすいですね。

早川先生の言葉、イメージしやすいですよね。
全国の放射線量などをテレビやネットで見るのに慣れ、放射性物質が入り込んでしまった生活にある意味、慣れてきてしまいましたが、放射性物質がそこにあることを忘れるのではなく、そこにあることを痛感し、危機意識を忘れないでほしい、ということでお書きになったのかなぁ、と思いました。

福島の義妹と話していた時、彼女も早川先生のツイッターやブログを見ていると言っていました。
1歳の娘がいるのですが、保育園の室内の放射線量が0.3もあり、最近、0.23くらいになったそうなのですが、「下がったと考えると安心してしまいがちだけど、そもそも0.23で関東圏ではホットスポットと言っているのに、それが室内で下がった数値であることが悲しい」と話しているのを聞き、胸が痛くなりました。
子どもたちを守り、安心して過ごせる環境を作ってあげるためにも、放射性物質への恐怖を忘れ、慣れてしまってはいけないと感じます。

> クッキーで汽車ポッポ、すごいです!
> これは喜ぶでしょうねー?

いやー、激しく喜んでくれたんですよ。
で、数日の間、「また、きしゃぽっぽ、つくる?」と誘いをかけてきていました。
そのたびに、「おかあ、もうムリだから。作れないから」と断るので、さすがにもう言わなくなりましたが(笑い)

喜んでくれたのは嬉しいですが、私のほうでそこまでの気合いが……。
1センチ厚の生焼けのクッキー、これを処分するのが、もう切ないったらありゃしないですから(汗)
年に1回くらいのお楽しみにしてもらおうと思います。

> えららんさん、やりきりましたね!
> 後片付け?も大変そうでしたが(^_^;)

やりきりましたよね、私!
後片付けで大変だったのは、台所とリビングの床に飛び散った生地の拭き掃除と洗濯でした(涙)
もちろん、保育園にも会社にも遅刻。
会社についた時には、もう1日分のエネルギーを完全燃焼し切った感じで、ぬけがらでした(汗)

> きっと息子さん大きくなってもこの時のこと覚えてるんじゃないかなあ。
> 素晴らしいです!
> 私もそういうの作らなきゃー!

ムスコ、覚えていてくれるかなぁ……。
記憶に残るようにするためには、あと何回か作らないといけないですね。
ムスコの「思い出づくり」だと思って頑張ります♪

ハルさんなら作れます!
っていうか、もっとおいしく、上手につくれますよ、きっと。
ぜひぜひ、立体クッキー、チャレンジしてみてください♪
楽しいことは楽しいですよ、片付けのことを考えなければ(笑い)

お料理上手のまみさんによれば「卵白なしのアイシングのほうががっちりと固まる」ということなので、マシュマロよりも、アイシングのほうがいいかも、です。
えららん |  2011.09.10(土) 09:43 | URL |  【編集】

楽さんへ

> これは、かなりうれしいでしょうね!!
> うちのムスコ、喜びすぎて大変なことになりそう^^おもちゃより夢があって。
> 息子さん、ほんと幸せですね☆

ありがとうございます!
大人になっても誉められると嬉しいですね♪
こんなぐにゃぐにゃの汽車ポッポクッキーでも恥をしのんでブログにアップしてよかったー。

息子くん、喜びすぎて大変なことになっちゃいますか?
じゃあ、ぜひ、楽さんも作らなくては!
やりはじめると結構面白くて、集中しますよー。
まあ、そのそばで生地にいたずらされたりして、家中&ムスコの身体中、こなまみれになっちゃうんですが(涙)

> 早川さんの情報で、群馬の山で行くのは回避しました。
> 悲しいですね。自然が汚染されるって。。。

そうでしたか、群馬の山に行こうと思ってらしたのですね。
都市部は雨が降ると、雨で放射性物質が少しずつ洗い流されていくといいますが、山は除染のしようがないといいますものね。
見ていると素晴らしく綺麗な自然の風景なのに、その美しさを安心して楽しむことができなくなってしまったこと、ほんとうに悲しいですよね。

> 周りでも、母子で九州へ疎開される方がちらほら。。。
> 先日は埼玉、千葉の製化されてるお茶からも暫定基準を上回るセシウムが検出でしたね。
> 徹底された検査を受けてる福島産よりこうやってぬきうち検査でひっかかる関東産。。。
> どうなんでしょうね。暫定基準も大人基準だし、子ども基準で考えたら、やっぱり動ける方は動きますよね。

そうですか、周りで動いてらっしゃる方々がおられますか。
確かに、抜き打ち検査でひっかかる関東産のニュースをきくたび、土壌汚染が広がっているのを実感しますよね。
空気線量は下がってきたとはいえ、畑や水田などでは土壌汚染があるわけですし、除染のために表土をはいでしまうと放射性物質はなくなるでしょうが、長年かけて作り上げてきたせっかくの肥沃な良質の土壌もなくなって作物が育ちにくくなってしまうわけですし、「これだ!」という方法がない状態で足踏みしていて、切ないですね……。

暫定基準だって、これからずっと放射能汚染と向き合っていかなくてはならないことを考えると、さらにきめ細やかなモニタリングは必要だし、子ども用の基準を設け、作物すべてに「基準以下です」ではなく、具体的に何ベクレルと表示して選べるようにしてほしいですよね。

今、私たちが入手できる情報量は限られているわけで、その中で精一杯の自衛をしていますよね。
国や行政がこれ以上のきめ細やかな対応は難しいということであれば、個人個人が判断できる材料を得られるように、地域に食品に付着した放射性物質の検査機器を配置するとか何らかの方法を考えてほしいです……。



えららん |  2011.09.10(土) 10:01 | URL |  【編集】

chikaさんへ

> 何て手の込んだおやつを作ってるのん、えららんさん
> 凄いわ、ばっちり、しっかり、汽車ぽっぽやで

ありがとうー、汽車ぽっぽって言ってくれて。
早朝から何してんの!?って思いますよねぇ。
私も作り終わって、家の掃除して、洗濯して、ムスコを保育園に届けて会社に遅刻して、「ぬけがら」みたいになってて、「出勤前に一日の全エネルギーを消耗するようなことはやめよう」って反省しました(汗)

> 確かにごっついボリュームよなぁ
> 助っ人を呼んでくれたら食べに行ったのに~(笑)
> って、それくらいの気軽な距離やったらええのにね

ほんと、ほんと、ご近所さんだったら楽しいのにねぇ。
行ったり来たりしながら、あれこれ食べながらおしゃべりしたいねー。

ものすごいボリュームで、とにかく生焼けのクッキーが700グラムくらい処分せねばならないという状態が、とてつもなくつらかった(涙)
おまけにマシュマロを大量に使っているから、やけに甘いし。
楽しかったけど、その後、ヘロヘロでした(笑い)

> 100メートル貫く、イメージしやすいね。
> どうも私は降り積もって下にたまってたり、風にのって飛んだりしてるイメージばっかりで、そこから貫くモノが危険やのに、イマイチ、イメージがズレてたな
> えららんさんのお陰でズレを知れたわ、ありがとう
> なんか、ヅラみたいやな

あっはっはー、たしかにね、ズレはズレでも、ヅラのずれに気付くことって、大切よね。
そういえば、前の保安院の人、ヅラ疑惑だったねー。

放射性物質は飛ぶ距離が核種によって違うから一概には言えないけれど、外部被曝では飛ぶ距離が長いものが身体を貫いていくことが問題になるし、内部被曝では飛ぶ距離が短いものが至近距離で細胞を貫くから問題になるし、貫いて傷つけていく、というイメージはなくさないようにしないといけないかもしれないね。

その状況に慣れてしまうということによって、気がゆるんで危機回避のための努力をしなくなってしまうのが私は怖いです。
なので、早川先生の言葉で喝が入ったように感じています。
えららん |  2011.09.10(土) 12:33 | URL |  【編集】

桃うさぎさんへ

> こんなスゴイものを作るママがいるなんて!!
> ここまでの大作は、仕事だよv-10

そんなふうに言ってくれて、ありがとう!
頑張った甲斐がありました!!

これだけやって達成感があったし、やっぱり楽しかったんだよね。
ただ、クッキーの処分はつらかったけど(汗)

> 実は、先日の“ぶらり”日記を読みながら涙した私・・・。
> 泣く内容じゃないんだけど、よくぞ毎週、色々お出かけして、日々、美味しいもの作って、素敵なママだよな。って、えららんさんのことを思ったら、涙が出てきたよ。
> 私もそんなお母さんのもとに生まれたかったなって。。。(←スイマセン、いい年して私ったら…)

私の記事でうるうるしてもらったなんて、申し訳なくもあり、嬉しくもあり……。
こんな母でよかったら、いつでも桃うさぎさんの母になるわ♪
っていうか、いつも身内くらいの気持ちでいますから。

桃うさぎさんに言ってもらうと、自分でもすごいことをしているような錯覚を起こしちゃうわ(笑い)

でもね、たぶん、アレっ子ママはみんな、子どものために愛情を込めて手づくりしてるよねー。
保育園に通っている子のママだったら、お散歩にも出かけているでしょうし。
ここに遊びに来てくださっている方々も、コメントをくださる方々も、お料理教室でお会いした方々も、みんな、ほんとうに愛情一杯で、素敵ですよね♪

> でも、良かったよ、えららんさんと友達になれたし、たくさん希望や勇気ももらっている。

こちらこそ、桃うさぎさんと出会うことができて嬉しいです。
きついな、と思っている時に、何度も何度も支えてくれて、ほんとうに感謝しています!!
これからもどうぞよろしくお願いします♪

> そして、何より、私もそんな“子どもが望む母親”になりたいって、凄く思ったv-10
> 今は、子どもを自分の思い通りにしようとするコントロールママが多いからね。

私もやっぱり、自分が思い描く理想の子育てっていうのがあり、理想の子ども像っていうのがあって、それにムスコを合わせようとしていることを感じる時があって、そういうのは親のエゴだなと思ったりするよ。
子どもは生まれた瞬間から母とは別な人格を持っているひとりの人間だし、子どもに基本的なしつけをほどこし、あとは持っている個性を伸ばしていくために必要最小限の手助けをするのが親の役目なのだろうとは思うんだけど、頭ではわかっていても、なかなか、そんなふうにはできなくて(汗、汗)

私は、ムスコが素直で思いやりのある子に育ってくれればそれでいいと思うんだ。
ものすごく勉強ができるようになってほしいとか、偉い人になってほしいとか、そういう思いはあんまりないし。

なので、ムスコの心身の成長を邪魔しないよう、上手にサポートできる母でありたいと日々、迷いながら過ごしています。
理想の母親となるべく修行中なんですよぉ、頑張るぞ、オー!

子どもたちが健やかに成長するために、放射性物質のダメージを極力減らしたいね。
えららん |  2011.09.11(日) 11:51 | URL |  【編集】

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