難しいです……

今朝のこと。
ムスコが学校に行く間際になって、「今日の家庭科、何だと思う? ゆで卵だってさ〜」と明るく教えてくれました。

えええええー、ゆで卵?
聞いてないよ〜(涙)

ムスコが聞いたのも昨日の帰りの会の時で、担任の先生は今日は出張で不在らしい。
そうなんだ……いないんだ……。

実習やお泊まりなどの学校行事でアレルゲンを使う際には保護者と相談、ということなっていたのですが、低学年だったら間違いがあると困るけど、高学年だったら自分でわかっているから判断できる、という判断なんでしょうかねぇ。

ムスコの担任の先生は新しく転任してきた先生なのですが、ものすごくいい先生のようで、ムスコも慕っています。
保護者としても、ぜひ、先生と良い関係を築きたい!!

そう思い、一応、連絡帳に「ムスコには卵アレルギ―があっても触れるのでゆで卵は作れるけど、食べられません。アレルギーのある食材がある時には事前に教えていただければ代替などを持たせますので、どうぞよろしくお願いします、と書いてみました。

先生という職業はものすごく忙しい上、転任してきたばかりということで激務で寝るひまもないくらいなんじゃないかと推測しているので、日常的に細かい事前連絡は難しいとは思います。

家庭科実習のたびに打ち合わせとなると難しいでしょうけど、5年生になると宿泊学習があるので、そういう節目にはしっかりと事前打ち合わせをしてもらわないと、と思いまして。

ムスコに連絡帳を渡すと、「何か書いたの? 先生、忙しいのに、可哀想だよ」とムッとした顔。
でも、キミの体にかかわることだから、知っていてもらわないと(汗)

かれこれ10年以上もアレっ子をしていると、人の手をわずらわせないように我慢するということに慣れちゃうのかもしれませんね。

でも、間違ってアレルゲンを食べてしまってアレルギ―反応が起きたら、かえって学校や先生に迷惑がかかるから、必要なことは「文句」ではなくて、「お願い」しないといけないんだよ、と説明したら、やっと納得して学校に行きました。

そろそろ思春期の入口。
親の考えだけじゃなく、自分の考えを主張するようになってきたので、自己管理ができるようにしないといけないですね。

学校の行事でみんなと同じことがやりたい、とか、お友だちと遊んでいる時に出されたお菓子をいちいち親に確認せずに食べたいとか、そういう気持ちは大事だと思うのです。

しかし、それが「やってみたら失敗しちゃった」ではすまないのが食物アレルギー。
ムスコはゆで卵ならNGとわかっても、たとえば、カボチャサラダに「刻んだゆで卵が入っているかも?」とか「マヨネーズは使っているかな?」なんていう、アレルゲンの混入を想像できないと思うんですよね。
うちではマヨドレで卵抜きのカボチャサラダを食べているから。

うちで食べているものは安全でも、そとでは見た目だけでは安全かどうかわからない、ということを学習させないと、と思うのですが、どうやって食の知識をストックさせていけばいいものやら?
スーパーのお惣菜売場で「ほら、卵や乳製品が入っているようには見えないけど、○○になって入っているから注意してね」とひとつひとつ地道に教えていくしかないんでしょうかねぇ。

ムスコはなかなか自分からいろいろやろうとしなかったのに、自己主張や積極性が少しずつ芽生えてきたのは嬉しいこと。
ムスコの「やってみたい」「自分の力で頑張ってみたい」という気持ちが、間違った方向に進まないように留意しつつ、日頃からしっかりと伝えていかないと、と思った朝でした。

<追記>
ムスコが帰ってきました。
「家庭科、楽しかったよ! おいしかった〜」

ん? ん? んーーーーーー?

「あのね、みんなはゆで卵だったけど、ボクはジャガイモ茹でて食べたんだよ!」

よく聞いてみると、ムスコは卵に触れることもなく、用意されていたじゃがいもを個別の鍋で茹でらしい。
なーんだ、こんなにちゃんと準備していてくれたんだ!!
ありがたや〜

「どうせやってもらえないよね」と疑心暗鬼になりがちな私。
ムスコが家庭科の時間にぽつんとひとりで座っている姿を想像していましたが、嬉しい驚きでした。

事前に準備していてくれたなら、それはそれで、連絡帳に「ありがとうございます。今日はよろしくお願いします」ってお礼を書きたかったわぁ。

どういう経由でムスコのアレルギー対応をしてくださったのか(←だれがムスコのアレルギ―を指摘して、代替食材がじゃがいもになったのか、とか)、興味津々です。

こういう嬉しい驚きもありがたいけれど、事前に確認して、心安らかにムスコを学校に送り出せるとさらにいいな、なんて思います。



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どっちもいい、じゃダメですか?

糖質制限のブーム、すごいですね。
一過性のものかと思っていましたが、今では、当たり前のことになっているんですね。

先日、外出した時にトンカツ屋さんに行ったのですが(←子どもたちがいると行けないから)、そのお店で、どんぶり2杯分くらいありそうな山盛りのキャベツが出てきて驚きました〜
主食のごはんを食べる前に、食物繊維を食べて太りにくい食べ方を、ということなんでしょうね。
そうそう、ごはんにもはと麦が入っていましたよ〜

私も急激に血糖値が上がるのは良くないことだと思いますし、血糖をコントロールするのは健やかに過ごすために大切だということには大賛成です!!

けれども、糖質制限食で炭水化物やでんぷん、糖分などを食べない、あるいは極力減らして健康になりましょう、となると、よく理解できないのです。

私は自分がお米が大好きだということもあり、「お米を食べない」「お米をごく少量にする」ということが健康上、必須なのかどうなのか、そのあたりのことを深く知りたいと思っています。

ごはんを食べた後に血糖値がググッと上がる、というグラフは見たり、体の中で代謝される時にどうなるのか、というのも本で読んだりしてはいて、理屈を聞いていると「そういうことなのか!」とは思うのですが、でも、やっぱりよくわからないというか、納得がいかないんですよねぇ。

「糖質制限はとってもいいんだよ!」という本をたくさん読んだので、今は「糖質制限じゃくて、ちゃんとお米を食べようね」という本を読んでいます。

170425_1521~01

食品にどのくらい糖質が含まれているのかを細かく書いてある本を片手に読み進めていると、私が好きなものは見事に糖質ばっかり(汗)

「糖質はやめなさい」と言われたら、食べる楽しみがなくなっちゃうなぁ……。
だからよけいに、「糖質」が悪いものなのかどうか知りたいなぁ、と思いまして(苦笑)

糖質制限のお菓子ってどんなものかと思ってレシピ本も見たのですが、卵・大豆・ナッツ・乳製品が主な食材になるんですね!
これほどとは想像していませんでした。

おいしそうな写真もたくさんあったのですが、我が家ではほとんど食べられません。
1回に卵2〜3個を使うものが多いので、レシピを参考にできるレベルでもなかったのが残念です……。

ある糖質制限の専門家の方が、食物アレルギーも糖質制限をしていればよくなってくる、とおっしゃっていたのを聞いたことがあります。
でも、良くなる以前に、米粉とでんぷん不可だったら、お菓子もパンも食べられないよ、と、ものすごいストレスがかかりそうで、泣きそうになりました(涙)

糖質制限がいいというのも「なるほど!」と思うし、ごはんは大事というのも「そのとおり!」とも思うんですよ。
どっちがいいとか、どっちが悪いとかはなくて、両方いいんじゃないかと思うのですが……。
どっちもいいよね!じゃダメなんでしょうかねぇ。

食べ方というのは、生き方や考え方そのものに密接にかかわってくるため、難しいですね。
私はごはんをしっかり食べることが健康の基本だと思っていますが、お米のより健康によい食べ方というのはあるような気はしています。

「糖質と病気」という関係性の中だけでなく、さまざまな専門家たちの、さまざまな視点からの「栄養と人体」「食べることと健康」について、もっと学びたいと思っています。

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体がついていきません……

ここ数日はまるで夏が来たかのような暑さでしたね。
でも、今朝はぐっと朝の気温も下がり、ひんやりと感じした。
このくらいが春らしく、平年並みということなのでしょうが。

4月の第一週目に実家に行った時には、実家から車で1時間ほどの距離にあるスキー場になる場所は、こんな状態でした。
ここはスキーをすべるコースになっていて、スキーの時期が終わると道路を掘り出して車が通れるようにするんだそうです。

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で、そのそばでは、雪の高さはムスメの背を超えるくらい。

170403_1214~02

降り積もった雪と雪かきした雪なのかわかりませんが、雪がたくさんあるので、子どもたちは靴がぐしゃぐしゃになり、上着の袖口が濡れるのも気にせず、きゃーきゃーと大喜びで遊んでいました。

私には寒すぎて、素手で雪を触ることもできないし、雪を踏むたびに溶けて靴の中にしみこんでくる冷たさに泣きそうでしたよぉ。

でも、予期せず、子どもたちが雪の中を走り回って遊ぶ経験ができて良かったです。
冬は寒いもの、とちゃんと体でわかってほしいですもんね。

それから2週間後、気温が25度超え。
何十度もの大幅な気温の違いに、体はどうやって対応していくものなんでしょうか(汗)

今までは熱が体の中から逃げないように皮膚が守っていたのに、急に暑くなったって、汗が出にくいですよね。
体温の調整機能も働いていますし、体全体は季節のゆっくりとした変化に対応するようになっているのですから、体調管理が難しいですね。

春は春らしく、夏は夏らしく、というはっきりとした四季がなくなってきているように感じますが、お互いに体調管理に気をつけて、元気に過ごしたいものですね。

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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
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