りんごのココア米粉パウンド(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

今日はハロウィーンですね。

ムスコに「Trick or Treat(おかしをくれないと、いたずらしちゃうぞ」という言葉を教えたら、おもしろいらしく、何度も何度も言ってきます(汗)
さすがに言うたびにあげると大変なことになっちゃうので、そんなにはあげたりしませんが。

今日のおやつにはカボチャクリームのケーキを作ろうと思っていたのですが、ムスメをだっこしながら作るのは不可能なので断念。

ムスコが好きなココア味のケーキに、これまたムスコが好きな甘い、甘いアイシングをかけました。
ハロウィーンっぽさがまったくないので、ハロウィーン仕様の飴を飾ってみました♪

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ケーキの中には煮りんごに甜菜糖を加えて甘くしたものとレーズンを入れています。

普段は甘さ控えめですが、甘いケーキもガツンとパンチがきいていて、おいしいものですね♪

ちなみに、アイシングなしでもOKですが、少しココアの苦みが強めです。
お子さんと召し上がる際には、膨張剤はベーキングパウダーにして、ココアを30グラム程度に減らしていただくとよいかと思います。


<材料(スリムパウンド1本分)
♡ダイヤ米粉      130グラム
♡ココアパウダー    40グラム
♡タピオカ粉      20グラム
♡甜菜糖        60グラム
*重曹+クエン酸で焼く場合には、これ以上、甜菜糖を減らすと重曹独特のクセを感じます。甜菜糖の量を減らしたい場合にはベーキングパウダーを使ってください。
♡重曹         小さじ2分の1弱
*重曹+クエン酸はベーキングパウダーに置き換えられます。ベーキングパウダーの時には10グラムにしてください。
♡クエン酸       小さじ3分の1強
♡塩          ふたつまみ
*味を引き締めて奥行を出します。しょっぱい味にはなりませんので、ご安心を。

☆水        150グラムくらい
*いっぺんに入れず、生地の状態を見ながら入れてください。あとから煮リンゴから出る水分で生地がやわからくなりますので、あとから水分を微調整してください。

☆菜種油        50グラム

煮りんご        70グラム
レーズン        30グラム

=アイシング=
粉砂糖         50グラム
水           4〜5グラムくらい

*粉砂糖に水を加えて、ねりねりするとアイシングになります(卵白不要です)。
ただし、ほんのちょっとの水でとろとろになりすぎるので、ご注意ください。
はじめに3グラムくらい入れたら、あとはぐるぐる混ぜて数滴ずつ水を増やして様子をみながら作っていただくと、うまくできます。アイシングを固めに作ると、その水分をケーキが吸うので、ちゃんと固まります。


<作り方>
1)オーブンを170度に余熱しておく。煮りんごを粗く刻む
2)ボウルに♡の粉類を入れて泡立て器で混ぜ合わせる。そこに菜種油と水を入れ、固めのぽってりくらいの生地になるようにする。
3)生地にレーズンを混ぜ、煮りんごを加え、ぽってりするくらいの生地になるように微調整する。
4)分量外の油を塗った型に生地を入れ、170度で25分ほど焼いてから、150度に温度を下げてアルミホイルをふんわりかぶせて20分くらい焼く。
*竹串をさして生地がつかないかどうか確認してください。
5)型からとりだし、ボウルをかぶせて冷ます。
*冷める時にパウンドケーキから出る水分を蒸発しすぎないようにして、適度にしっとり感を持たせるためです。
6)しっかりと粗熱をとってから、アイシングをかける。アイシングを固めに作ると、その水分をケーキが吸うので、ちゃんと固まるので、それからカットする。
*気温が低い時には固まりますが、夏場など気温が高い時にはアイシングはしっかりとは固まらず、べたつきます。


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白くてパニック!

先週の金曜日、ムスコとムスメのアレルギーの血液検査の結果を聞きに行ってきました。

ムスコの検査結果では、食物系のアレルゲンの数値は下がっているものの……

コナヒョウダニ(クラス5)
ヤケヒョウダニ(クラス4)
ハウスダスト(クラス4)
すぎ(クラス3)
かもがや(クラス3)
ぶたくさ(クラス1)

環境系のアレルゲンがあれこれ登場してきました(涙)

今までは食物アレルギーのほうを中心に検査してもらっていたので、環境系がどの程度だったのか比較することができません。
でも、充分高いですよね(汗)

主治医いわく「この数値が、上がり切って出ているのか、あるいは、上がっていく途中で、これからさらに上がるのかはわからないけど、気をつけていきましょう」

やっぱりねー
最近、ムスコは目をかゆがったり、鼻がぐずぐずしてるんですよねぇ。

食べられるものが増えていたから、「もしかして、ムスコはアレルギー体質ともおさらば!?」なんてちょっぴり期待していたけれど、そんなこと、あるはずナイナイ。

アレルギー体質は一生のつきあいになると思って、神経質になりすぎず、でも、新たな感作がおこらないようにケアしていきたいと思います。

そして、ムスメの検査結果。

我が目を疑いました。

検査項目すべて、スコア0。
IgE 7。

はぁ? 7ってなんですか、7って。
ムスコは同じ時期に100倍以上の数値でしたが?

主治医に聞くと「数値的にはアレルギー体質ではない可能性が高いと思われるけれど、でも、実際のところは食べてみないとわからないから、慎重に離乳食を進めてくださいね」とアドバイスされました。

で、さっそく離乳食でおもゆを再開。
2日間、食べさせました。

すると、ゲリゲリちゃんになりました(泣)
しかも、おむつの色と見分けがつきにくいほど、クリーム色のうんちも出て、パニック!!!

なになに?
なにが起こってるの?

食物アレルギーで白いうんちってあるの???
もしかして、ムスメを病院に連れて行ってロタウイルスをもらってきた?
母子手帳には白いうんちが写真付きで乗ってるんだから、大変、大変、大変(汗)

頭の中がぐるぐるになり、手当たり次第に育児書をひっぱりだし、ネットでしらべ、結局、主治医のところへ。

「食べ物でうんちの色は変わるんですよ。白いうんちが心配なのは生まれてすぐの頃です。たとえロタウイルスであっても水分がとれていて、機嫌がよければ、大丈夫です」と言われ、帰宅。
そのあとに黄色いうんちに戻り、ホッとしました。

赤ちゃんの健康状態は、「水分がとれているか、と、機嫌のよさでチェック!」
主治医のアドバイス、よーく覚えておきたいと思います。

でも、ムスメに米の離乳食を与えるとゲリゲリちゃんになっちゃうのは、どうしてなんでしょうか……。
保健師さんには、「昔は離乳食の開始が早かったから赤ちゃんが下痢してたけど、7か月にもなれば、離乳食を与えたからって、下痢することはあまりないけどねぇ」と言われたんですよねぇ。

ちなみにムスメ、米はスコア0です。
とはいえ、ムスコは米アレルギーだったから、ムスメもアレルゲンというほどではないけれど、米の消化がしにくいのかしら???
うーん、やっぱり、よくわからない。

食物アレルギーって、深いですね。

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米粉の皮の研究開発ブーム?

今、米粉の皮の研究開発がブームなのでしょうか?

はじめて食べて感激したのは、小林生麺お米から作った餃子の皮でした。
これが、小麦不使用の餃子の皮のさきがけなのではないでしょうか。

あの感動から2年数か月。
普通のスーパーで、米粉を使った餃子の皮が見かけるような日がくるとは、夢にも思っていませんでした。

私がムスメの散歩で立ち寄った品川駅前の京急ストア(←あえて名前を出しますね)では、井辻食産国産米粉100%使用 お米の皮が売られていました。
こちらも小麦不使用です。

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モランボンからもお米で作った餃子の皮が新発売されましたよね。
うれしいことに、これまた小麦不使用ですよ。

ネットで調べてみると、米粉の皮を使った餃子(チルドとか、冷凍とか)もいろいろなメーカーから販売されているんですね。
まあ、私が調べた限りでは、餃子の加工食品となると、小麦粉に米粉を混ぜたものがほとんどでしたが。

それでも、以前は餃子の皮といえば小麦100パーセントが当たり前だったんですから、それを考えたら、ものすごい進歩ですよね〜

政府が国産の農産物の消費を拡大することを目指したフード・アクション・ニッポン取り組みに力を入れていますが、その中にある「米粉倶楽部」では、米粉を使ったレシピの開発や商品開発にも力を入れていますよね。

2008年にフード・アクション・ニッポンの推進本部が立ち上げられ、そこからのスタートですから、5年経って、協力企業の研究開発の成果が見えてきた、ということなのでしょうか。
種を蒔いて、花が咲くには、時間がかかりますもんね。

コンビニのお菓子やパンでも米粉が含まれている商品が増えていますね。
地方の良心的な企業だけでなく、全国に販売網を持つような企業がどんどん米粉商品の市場に参入してくれるのは、嬉しいことです。

そうやって米粉商品を好む人たちが増えたら、次は、「小麦にほんのちょっぴり米粉をミックスしました」的な食品だけでなく、「米粉100パーセントで作ってみました♡」っていう食品も出てきてほしいなぁ。

そういう時代が間もなくそこまで来ている……かもしれませんね。

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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

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<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
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このブログの内容や料理教室に関してのお問い合わせ等は、下記にお願いします。
komekomekitchen@gmail.com

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