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2013.09.30 (Mon)

あんことはちみつの米粉パウンド(小麦・卵・乳製品・ナッツ不使用)

涼しくなってきたら、小豆がとても食べたくなってきました。
小豆は利尿作用が高いのでむくみがある時にいいですし、疲労回復の効果も期待できると言われています。

たしかに、今年の夏は暑くて暑くて、塩じょっぱいものをたくさん食べて、ガブガブお茶を飲んでいたから、体に水がたまっていて重い感じがするんですよねぇ。
もちろん、夏の疲れと授乳疲れもあるある〜
体って、必要なものがわかってるのねー、すごいわぁ。

なーんて、妙に感心したりして(笑い)

ムスメをおんぶしながら、小豆を煮てつぶあんを作りました。
乾燥豆は一晩水に浸けてから煮るものが多いですが、圧力鍋を使えば、小豆は洗ってすぐに煮ることができるので、ちゃちゃっと手軽に作れます。

甜菜糖と甘さを引き立てる隠し塩をしたつぶあん。
そのまま食べても優しい味わい♡
ムスコはコーンフレークに乗せて、朝ごはんに食べて行きました。

つぶあんをたくさん作ったので、はちみつと一緒にケーキにも入れてみましたよ♪

130928_0839~01

今回のケーキにも豆乳が入っているのですが、はちみつも入れたためか、ふわふわもちもちの食感。
米粉ケーキは一緒に入れる水分や食材で、ものすごく食感が変わるので不思議ですよね〜

軟らかすぎる気がしたので冷凍して常温解凍したら、味も食感も落ち着きました。
おもしろーーーい。

<材料(パウンド型1本分)
♡ダイヤ米粉      130グラム
♡コーンスターチ    20グラム
♡甜菜糖        50グラム
♡重曹         小さじ3分の1
*重曹+クエン酸はベーキングパウダーに置き換えられます。ベーキングパウダーの時には8グラムにしてください。
♡クエン酸       小さじ4分の1強
♡シナモンパウダー   2グラム
♡塩          ふたつまみ
*味を引き締めて奥行を出します。しょっぱい味にはなりませんので、ご安心を。

☆成分無調整豆乳   120グラムくらい
*はちみつに含まれる水分で変化しますので、少なめに入れてください。

☆菜種油       40グラム

つぶあん       50グラム
*もっと多くしてもおいしいのですが、つぶあんを多くすると重さで生地が膨らみにくくなります。

はちみつ       50グラム
*私はじゃりじゃりと結晶化してしまったはちみつを使いましたので、生地の水分にはあまり関係ありませんでした。さらさらしたはちみつの場合には生地に混ざりやすくなりますので、豆乳の量を少し控えてください。水分が多過ぎるとウイロウぎみになる可能性があります。

<作り方>

1)オーブンを170度に余熱しておく。
2)ボウルに♡の粉類を入れて泡立て器で混ぜ合わせる。そこに菜種油と豆乳を入れ、ぽってりするくらいの生地の固さになるようにする。
3)生地にざっくりとはちみつを混ぜ(ところどころにはちみつが混じる感じに)、分量外の油を塗った型の底の部分を覆うくらいまで生地を入れる。つぶあんがパウンドの中に固まって残るようにしたほうが味わいがあるので、残しておいた生地につぶあんを軽く混ぜてから入れる。
4)170度で25分ほど焼いてから、アルミホイルをふんわりかぶせて15分くらい焼く。
*竹串をさして生地がつかないかどうか確認してください。


ネットでニュースを見ていたら、とても気になる記事がありました。
セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度

食べなければ生きていくことはできないですし、食べることに不安を持たなくてはならない暮らしというのはつらいことですね……。
安全な食べ物を探すといっても限界がありますし。

だからこそ私は、正しい知識を身に付けたいと思いますし、これ以上、環境を汚さず、できるだけ安全な食べ物を生産することができる環境が必要なのだと感じています。


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12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ

2013.09.26 (Thu)

冷蔵庫故障で涙のいちぢくジャムとくるみの米粉パウンド(小麦・乳・卵不使用)

アレルギーっ子のいる家だと冷蔵庫や冷凍庫には食材がたっぷり保存されていることが多いですよね。
我が家もいつも「どこに入れようか?」と考えてからでないと、新たな買い物ができないくらいの量でギューギューです(汗)

そんな大事な冷蔵庫の調子がおとといの夜中から悪くなり、微妙に庫内の温度がアップ。
昨日の朝には、ついに冷蔵室が20度になりました(涙)
夕方には冷凍室まで動かなくなり、冷蔵庫メーカーの方に泣きついて夜なのにメンテナンスに来ていただきました。

メーカーの方が来てくれた時には、すでに冷蔵室が23度、冷凍室が−12度という緊急事態。

修理していただいている間、冷凍食品は庫内に入れておくわけにはいかなくてすべて28度の室内で放置するしかなく、刻一刻と溶けていくのが気になって仕方ありませんでした……。

2時間近くかかって直していただき、室温と同じ28度になってしまった冷凍室。
夜中に−18度まで下がって安定しましたが、冷蔵室はまだ冷えきらず12度(泣)

さすがに気温と湿度が高い時期に丸1日以上、庫内の食材の衛生状態が気になる……。
もったいないけど、今朝から生ものや、甘さ控えめのものを処分しています。

せっかくのお気に入りのジャムなども、糖分低めか、糖分不使用のものなので、まだ目に見えるカビや異臭はありませんが、さすがにそのまま食べるのはちょっと……。

ということで、低糖のおいしいいちぢくジャムも処分対象なので、パウンドケーキを焼くことにしました。
加熱すれば問題ないですもんね♪

冷蔵室にあった豆乳も珍しく入れてみました。

130926_0930~03

いちぢくジャムをマーブル模様にしたかったのですが、茶色だから、ケーキの焼き色と同化しちゃいました(笑い)

普段、ケーキを焼く時には豆乳を入れないことが多いのですが、やっぱり豆乳を入れると、ふんわり&もっちり感が高まりますね〜
いつもとは違った食感が新鮮でしたよ♡

この、いちぢくジャム&くるみの米粉パウンドのレシピは下記のような感じになりますが、いちぢくジャムをほかのジャムに変えればきれいなマーブル模様が出ます。
シナモンもジャムによっては合う合わないがありますので、ジャムの味を変えたら入れないほうが無難ですね。

もしも、豆乳を水やリンゴジュースなどに置き換える時には、量を減らしてくださいね。
豆乳には脂肪分などいろいろな成分が含まれて少しとろりとしていますので、サラサラした水分に置き換える場合よりも重量は重めになっていますので。


<材料(パウンド型1本分)
♡ダイヤ米粉      140グラム
♡タピオカ粉      10グラム
♡甜菜糖        50グラム
♡重曹         小さじ3分の1
*重曹+クエン酸はベーキングパウダーに置き換えられます。ベーキングパウダーの時には8グラムにしてください。
♡クエン酸       小さじ4分の1強
♡シナモンパウダー   2グラム
♡塩          ふたつまみ
*味を引き締めて奥行を出します。しょっぱい味にはなりませんので、ご安心を。

☆豆乳        130グラムくらい

☆菜種油        40グラム

くるみ        30グラム

いちぢくジャム    50グラム


<作り方>

1)オーブンを170度に余熱しておく。くるみを粗く刻む
2)ボウルに♡の粉類を入れて泡立て器で混ぜ合わせる。そこに菜種油と豆乳を入れ、ぽってりするくらいの生地の固さになるようにする。
3)生地にくるみを混ぜ、いちぢくジャムを加えて軽く混ぜる。
4)分量外の油を塗った型に生地を入れ、170度で25分ほど焼いてから、アルミホイルをふんわりかぶせて15分くらい焼く。
*竹串をさして生地がつかないかどうか確認してください。



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12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ

2013.09.23 (Mon)

ボウルも泡立て器も使わない米粉ケーキと、お料理教室の再開プラン

連休中に昔集めまくったアレルギーとアトピー関連の本をひっぱり出して読んでいました。
読書は、授乳しながらできる数少ないことの1つなのですよ。
ムスメは手を伸ばして本をつかみとろうとするので、それを防御しながら、ですけど(笑い)

ともかく、買い集めた本がみかん箱1箱くらいあるので、久しぶりに開くと、「おお〜、なるほど」「ふむふむ、そういうことだったか」など、いろいろと気づくこと、思い出すことがあり、とっても勉強になりました。

ムスコが赤ちゃんで食べられるものがほとんどなかった時、「そうそう、そうなんだよね」と涙ながらに読んだ本があります。

未完成アレルギーっ子行進曲という本で、多品目がアレルゲンになっている男の子たちのママの奮闘記です。

130922_1111~01

本の中で、改めてうるっと来てしまった箇所が多々あります。
著者が試行錯誤して、どんなに努力してもどんどん新たな壁にぶちあたって疲労困憊し、とても厳しかったお母さんに愚痴ったくだりがありまして……

***********
「もうこれ以上できることが見つからへん」
と私はこぼした。すると母が答えた。
「それでも見捨てんと、育ててくるると思うたけん、あんたんところさ生まれてきたとたい」
瞬間、体から力が抜けるのが分かった。
(この人がこんなふうに言うなんて、本当にどうしようもないんや。休んでもええんや…)
とことん行き詰まってしまったこの時に、例えうまくいかなくてもつき合っていく開き直りができた気がする。
***********

子どもは親を選んで生まれてくるといいますよね。
私もムスコが赤ちゃんの時が一番苦しかったし、わかってもらえる人がいなくて孤独だったけど、「私を選んでくれたんだから」と、必死に頑張っていたことを思い出します。

しかし、ブログやお料理教室でアレルギーのある子を育てるママたちと繋がり合えるようになってから、格段に楽になった気がします。
誰かと支え合えること、「大丈夫だよ」「頑張ってるよ」と自分のやっていることを肯定してもらったり、共感してもらえることは、ママの心の健康のためにも大切なことですよね。

さてさて、最近、「次のお料理教室の予定はありますか?」とか、「パンの焼き型を教えてもらえませんか?」とか「米粉のお菓子の作り方のコツがわからないので直接、教えてもらえませんか?」というメールをいただくことが増えてきました。

来年の春に学校や保育園と除去食の相談をするにあたって、作るのに慣れておきたい、と準備を始める頃なのかもしれないですね。
私も秋風が吹く頃になると、「来年になったらもう少し除去食を出してもらえるようになるかなぁ」と願いつつ、ムスコの保育園と打ち合わせしていました。

子どもが元気に過ごせるようにと工夫してお料理やお菓子を作ってらっしゃるママたちからご連絡をいただくのはとても嬉しいことです。
頑張っている仲間が全国にいる連帯感を感じられますし、私のやっていることが少しでもお役に立っているのかな、と思えますし。

そんなわけで、「お料理教室を再開したいなぁ」と思うようになったのですが……。

でも、ムスメがまだ6か月にならなくて小さいのでムリもきかないですし、人数が多くなると会場の手配も食材の調達も手がかかって難しいので、私の自宅にいらしていただいて、こぢんまりと1人か2人のママと一緒に行う個人レッスンのようなスタイルにしたいと考えています。
そうすれば、ゆっくりとご質問などにお答えしつつ行えますしね。
自宅は生活感ありありでお恥ずかしいですが、器具を会場に運ぶ手間などがなくて楽なので……。

大勢の方に集まっていただくとおしゃべりにも花が咲きますし、愛情オーラが充満して、とても楽しく元気になれるという素晴らしい点もあるので、ムスメに手がかからなくなったら、ぜひとも開催したいと切望しています!

こちらは、お料理教室再開のために現在試作中のボウルも泡立て器も使わない米粉ケーキです。
使っているのは、米粉、甜菜糖、ココアパウダー、なたね油、タピオカ粉、ベーキングパウダー、レーズンです。

130918_1744~01

生地はビニール袋で作って、できるだけ使うものを減らし、材料もシンプルに、と思って試作しています。
アレルギーっ子を育てていると、お菓子を手作りすることも多いけど、洗い物も手間もできるだけ少ないほうがいいですものね。

お菓子を作っていると気持ちが集中して気分転換になりますし、食べるとホッとしますよね。
子どもが「おいしい!」と笑顔を見せてくれたりしたら、最高に幸せな気分になります♪

こんな感じで、アレルギーっ子の家には常備していることが多い食材を使って、ゆっくりおしゃべりしながら作れるお料理の少人数レッスンができたらいいな、と思っています。

詳細は改めてブログにてお知らせいたしますが、ご興味がある方がおられましたら、komekomekitchen@gmail.com にいつでもご連絡ください♪
どうぞよろしくお願いします。

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