ソフト米粉バナナスコーン(小麦・卵・乳・大豆不使用)

たんぼや農作物に恵みの雨をもたらす梅雨とはいえ、局地的な大雨が降ったりして心配ですね。

なんだか私が子どもの頃とは、日本の気候が変わっているように感じます。
梅雨時には、まったく降らない日が何日も続いたかと思うと、今度は災害を誘発するほど激しく降りますし、夏の暑さも年々ひどくなってきているようですし。

気候が不安定で子どもたちの体調は崩れやすいですが、しっかりと身体を動かして、たっぷり食べ、ぐっすり眠って免疫力を下げないような過ごし方をさせてあげたいですね。

ムスコはこのところ、アトピーが痒くなってきています(泣)
しかも、何をしていてもキョロキョロしていて落ち着きがないし、おしゃべりが止まらない、集中力も落ちているみたい。
どうしてだろう?

小学校に入学して環境が変わったからというのはあるだろうけど、でも、それだけではなさそう。
保育園時代にできていたことができなくなるというのは、なにか原因があるはずですよねぇ。

そして、ふと思い当たったことが。
もしかして、私がムスメのことで忙しく、ムスコのおやつとして市販のお菓子を入れておく「お菓子箱」から自由に食べさせているのが関係しているんじゃないかしら?

小麦・乳・卵が入っていない市販のおやつは飴やグミやゼリーなど甘いものが多いですよね。
となると、甘いものには当然のことながら、たくさんの白砂糖が含まれています。
おせんべいなども買ってはありますが、味にコクを出すためか、白砂糖が使われていることが多いです。

私の母が子どもの頃は白砂糖は貴重品で、お客さんが来た時に、お茶と一緒にスプーン1杯の白砂糖をお茶菓子として出した、という話を聞いたことがあります。
かつては高級だった白砂糖ですが、今や市販のお菓子には欠かせない甘味料ですものね。

ムスコは朝ごはんの後にデザート、お昼ごはんの後にデザート、おやつ、夕ご飯の後にデザートをほしがります(汗)
アレルギーっ子はいつも我慢しているから、デザートくらいは食べさせてあげたいと思っていて、それが日課になってしまったんです……反省。

保育園の時には、そうしたデザートやおやつはできるだけ私が作ったものを与えていました。
でも、小学校に入ってからは、「どのお菓子をどのくらい食べられるか自分でわかるように、自分で考えながら食べてね」と言って自由に食べさせるようになりました。

ムスコが「お菓子箱」から好んで選ぶのは、飴やゼリー、ようかんや乳不使用チョコレート。
いつも甘いものです(汗)

お菓子のカロリーというサイトでは、お菓子の大きさの写真とそれのカロリーや栄養成分などが記載されているのですが、そこでムスコが食べているものをチェックしていて愕然としました。

毎日、白砂糖を何十グラムもとってる……(涙)

ほんの数年前には、少しの白砂糖であっても、ムスコのアトピーが悪化し、お腹の調子も悪くなるからと、ほとんどとらないように気をつけていたのに、慣れというのは怖いものですね。

白砂糖の原料はサトウキビですが、非常に精製されていて、身体の中に入って代謝される時に、ビタミンやミネラル、カルシウムなど、たくさんの重要な栄養素を消費してしまいます。

白砂糖について詳しくお知りになりたい方は、インターネットで検索していただくと、たくさんの情報が見つかります。
白砂糖の害は恐ろしいというサイトがあるのですが、とてもわかりやすいです。

市販のお菓子の便利さに頼りすぎた反省の意味もこめて、ムスコのおやつにスコーンを作りました♪

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できるだけ身体にやさしいものをと思い、ショートニングはなし。

ショートニングやバターをたっぷり使ったスコーンのようにさっくり&ほろりとした感じではなく、少し固めのケーキのような感じでしょうか。

バナナとはちみつのやさしい甘さの素朴な味わいです♡


<材料(スコーン6個分>
♡コーンスターチ   90グラム
♡マイベイクフラワー 60グラム
♡ベーキングパウダー 10グラム
♡カボチャパウダー  3グラム
♡シナモンパウダー  お好みで

菜種油        35グラム

はちみつ       45グラム
冷凍バナナ      95グラムくらい(中サイズ1本)
*バナナの水分量によって変化しますので、最初は少なめに入れてください。もしも軟らかすぎてしまった時にはコーンスターチを加えてください。

ココナツファイン 10グラム
レーズン     20グラム

<作り方>
1)オーブンは180度に予熱しておく。
2)♡の粉類をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
3)2に菜種油とはちみつと半解凍したバナナを入れ、半解凍したバナナをつぶすようにして粉と混ぜる。少しバナナの固まりが残ってもOK。
4)手にべたつくくらいの生地のかたさに、ココナツファインとレーズンを入れて混ぜる。
5)クッキングシートの上に生地を乗せ、3センチくらいの厚さになるように手でぺたぺたと伸ばし、細長い長方形に成形し、ナイフで3等分して小さい長方形を3つにし、それぞれを斜めに切って三角の生地にする。
6)天板の上に生地をのせ、上面に茶こしで薄く米粉をふりかける。180度で20分ほど焼く。

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なんちゃって布おむつライフ

ムスコを出産する時に憧れていたことがあります。
それは、完全母乳で育てることと、布おむつを使うこと。

完全母乳のほうは、職場復帰するまではできていました。
しかし、産後2か月で復職。
夜中に搾乳したものを朝、保育園に送って行く時に持って行き、昼休みには授乳するためにタクシーで保育園を往復し、午後は会社のトイレでちょこちょこ搾乳して冷蔵庫に保存する……。

そんなことをやっていたら、ムリがたたって、体重が激減し、体力も気力もなくなってぼろぼろ。

会社の上司や同僚からも「大丈夫?」と心配され、ムスコの主治医からも「赤ちゃんのためにはお母さんの健康が一番大切だからムリはやめなさい」とストップがかかり、母乳ではなくてアレルギー対応ミルクMA-1を保育園に持って行くことになりました。

当時は、私のせいでムスコがひどい食物アレルギーになったと自分を責めていたので、せめてもの罪滅ぼしとしてムスコのためにできることをしてあげたいと思い、その罪悪感でいっぱいになっていて、自分の能力の限界を超え、育児ノイローゼにもなっていました。

必死になりすぎたり、ストレスがかかりすぎると状況を判断することができなくなり、「ここまではやれるけど、これ以上はムリ」という限界がわからなくなってしまうものなのですね。

布おむつのほうは……。
出産した病院で布おむつを使っていたのですが、あまりにも使用枚数が多いため、洗濯の手間を考えたらとても復職する私には続けられないと思い、断念。

けれども、ムスコのアトピーがひどい状態で、軟らかい肌着やオムツのウエスト部分がこすれるだけでも血がにじんでいた状態だったのに、私の都合で紙おむつにしてしまったことをずっと後悔していました。

ムスメが生まれた時、決めたことがあります。

今度は私は1年間の産休を取るんだし、完全母乳&布おむつでいこう!

……と志は高かったものの、完全母乳のほうはいいとして、布おむつはねぇ、交換する回数が多くて洗濯も大変すぎて生後1か月まではお休み。
だって、おむつだけじゃなくて、肌着やら、あれやこれやそれや、とんでもない量の洗濯物があるんですもん(涙)
そんなの、ムスコを生んで6年も経ってたから、すっかり忘れてましたよぉ。

それ以降は、私がストレスを感じないよう、日中だけ布オムツで、夜は紙オムツで過ごしています。

疲れて面倒な時は、終日、紙おむつでもOK、ってことにしたんです。
だって、私にとって、苦しくてつらい完璧な布おむつライフより、ゆるゆるとニコニコ笑顔で続けることができる、なんちゃって布おむつライフのほうがいいなー、と思って。

長く続けるのをモットーに、ムリせず、ムリせず。
眉間にシワが寄るようになったり、笑顔が出なくなったら、布おむつはお休みしています(笑い)

一日中、おっぱいをごくごく飲んでいるムスメなので、日中だけでも10枚くらい必要です。
洗い代わりを含めて、40枚用意しました。
もっと大きくなると1回に布おむつを2枚ずつ使うようになるので、もう少し買い足さないといけないですかね。

汚れたオムツはさっと洗って、アルカリウォッシュを溶かした水にぽいぽい入れて、他の洗濯物と一緒にまとめ洗い。
慣れるとそれほど面倒ではありません。

今のところ、ムスメにはおむつかぶれもなく、調子も良さそう。
敏感肌みたいなので、うんちが出たらお尻拭きではなく、ちゃちゃっと洗面所でお尻を洗ってキレイにしています。

あ、そうそう、我が家では、ムスメのお風呂や沐浴は、洗面所でしているんですよ。
お湯をためる前には、洗面所をキレイに洗って使ってます。
だって、ベビーバスは買ったんですけど、使うとなると面倒なんだもん。

母と話していたら、「あんたを育てた頃は、今みたいな紙おむつなんていいのはなかったから、布おむつだったよ。洗ったら何度も使えるし、ゴミになんないし。赤ちゃんの身体には自然のものが一番だよ」と母の育児観を語ってくれました。

食べ物も油控えめの和食が、おいしい母乳のためにはいいですよね。
そもそも、ムスメは小麦・卵・乳製品・ナッツがダメみたいだから、私が食べるのは必然的に和食になっちゃうんですけどね(笑い)

おばあちゃんから母へと、ずっとずっと受け継がれてきた子育ての知恵を取り入れ、ムスメに健康な身体をプレゼントしてあげたいと思います。
ムリしすぎない程度に頑張ってみます♪

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今さらながら……

ずいぶん前、おからこんにゃくが流行りましたね〜

当時は「おからとこんにゃくを混ぜたもの? おいしいの、それ?」なんて思って手にしなかったのですが、久しぶりに見かけたので、これもご縁かと思い、買ってみました。

私が買ったのは四角いこんにゃくみたいな形をしたもの。

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ためしに、ちょっぴりちぎって味見をしたら、そのままでは独特な臭いとちょっとクセがある……
薄味だと、ちょっと苦手な感じになっちゃうかなぁ。

醤油とみりんと酒と甜菜糖と昆布ダシでかなり濃いめに煮付けて、ごはんに乗せて食べてみました。

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食感は噛みごたえがあり、歯切れがいいです。
こんにゃくのようにプリッとした感じではないし、おからみたいにもそもそせず。

実際のお肉をイメージすると違っていますが、おいしいです♪
といっても、おからこんにゃく自体の味がいいというわけじゃなく、調味料の味が前面に出てくるので、調味料をお好みの味にすればおいしい、という感じでしょうかね。

ためしにムスコに食べさせてみましたが、「これ、なに? いらない」とのこと(涙)
お肉が好きなので、やっぱり本物のお肉のほうがいいみたい。

でも、みじん切りにしてそぼろにしたら、「もっとたべるぅ♪」
おからこんにゃくだとはわからないみたいです(笑い)

ムスコは食物アレルギーでお肉も食べられなかったのですが(←今でも牛肉や羊肉はNGですが)、その時におからこんにゃくと出会っていたらよかったのになぁ。

というか、おからこんにゃくと出会っていたのに、私がスーパーで買ってみなかったのが悪かった(汗)

これからは「知らないものほど食べてみよう」の精神で、新しい食材でもアレルゲンが含まれていなければ買ってみたいと思います。

食べ物に制限があるからこそ、新しい食材との出会いが広がっていく楽しさを味わうことができるし、今まで知らなかった味やおいしさを発見できると嬉しいですよね♪

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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
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