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2012.09.27 (Thu)

豆乳サワークリームの米粉ショートケーキ(小麦・卵・乳不使用)

今日はムスコの保育園のお誕生会。
「ケーキ、失敗したらどうしよう」とかなり不安な気持ちで就寝したためか、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまいました。

結局、「どうせなら、失敗したら焼き直しができるように起きちゃおう」ということで、4時起床♪
メンドーだと思わず、細かいところまで集中して作業をしたので、焼き直しせずできました!

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上に乗っている、何かわかります?
今日のケーキのお題は「どんぐり」だったので、かさを干しいちぢくで、どんぐり部分をデーツ(なつめやし)で作りました♪

今回は、趣向を変えた白いクリームを作ろうと考え、昨夜、下ごしらえをしておきました。
作ったのは、豆乳サワークリーム。
豆乳にすだちとアガペシロップを加えて凝固させたもの。
これをクリームにしたら、さっぱりしておいしいんじゃないかなー、というもくろみです。

ちなみに、アガペシロップというのは、竜舌蘭という植物から作られるシロップで、メープルシロップよりもクセがない軽い風味で、甘さは砂糖の1.3倍。血糖値もあがりにくいといわれています。
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豆乳チーズはそのままではカッテージチーズみたいにもろもろしているので、ココナツミルクに米粉と寒天を入れて煮溶かしたものを加えて豆乳サワークリームにしてからハンドミキサーでガーッとしてから塗ってみよう、と思いついた次第でした。

豆乳チーズ、見た目からして、かなりもろもろです。
120927_0628~01

ちょっと心配なのは、すだちを使っているから寒天が固まりにくいんじゃないかなー、ということでした。
固まりにくい時の保険のために、柑橘類の影響を受けない米粉を多めに加えてなめらかさを出したのでした。
やっぱり、少し、ケーキに豆乳サワークリームを塗ったら、もろもろした感じは残ってしまいましたが、まあまあですかねー。

ムスコが起きてきたので、「頑張ってケーキ作ったよ。味見する?」と聞くと、にっこり笑って「うんっ!!」
ケーキの切り落としの分を口に入れると、満面の笑みで「うふふ。むふ♡」
その嬉しそうな顔を見て、あー、頑張って良かった、と思ったのでした。

<9/28追記>
ムスコが帰ってきてから、ケーキの感想を聞いてみました。
すると、「AくんとBくんに、それ、ほんもののドングリってきかれたよ。あ、ほかのこも、そういってた」と、してやったりの顔でした(笑い)
手間をかけた豆乳サワークリームのほうは、ムスコとしては甘さが足りなかったらしく「あれ、とうふのクリームだったの? あじがなかった」とのこと。

たしかに、材料が非常にシンプルで、甘さだけでなくコクがないので、クリームだけでは味にインパクトがないんでしょうね(←ナッツにアレルギーがなくて、カシューナッツなどをガーッとして混ぜられたらいいんですけど)
クリームとしてケーキに塗るには作業がしやすかったし、ケーキの風味があるので、それほど物足りないと私は思わなかったですが、イチゴジャムやブルーベリージャムといったものをつけて食べたほうがおいしいかもしれません。

実験として、このショートケーキをラップに包んでタッパに入れて冷蔵庫に入れて24時間保存してみましたが、しっとりと軟らかいままでした。

さてさて、豆乳サワークリームの作り方はこんな感じです。
まず、豆乳チーズを作っておき、あとからココナツミルクや寒天などを加えて豆乳サワークリームにします。

ちなみに、今回のケーキのスポンジケーキのレシピは、ありあわせバーズディケーキです。

=豆乳チーズ=*下記の分量で160グラムできます。
<材料>
無調製豆乳      400cc
すだち        大さじ2と半分
*レモンでもOKです。量はお好みで調整してください。
アガペシロップ    大さじ2
*メープルシロップでもOKです。

<作り方>
1)豆乳とアガペシロップを鍋に入れ、中火で火にかける。時々かき混ぜながら(底が焦げ付くので)、鍋肌に小さな泡が数個ぷつぷつ出るくらいまで加熱する(分離するので沸騰させないように注意)。
2)1にすだちを回し入れ、豆乳全体に混ざるようにかき混ぜて火を止める。10分ほどそのまま置く。
3)豆乳が分離してくるので、ザルにペーパータオルを数枚重ね、そこに2を流し入れて1晩冷蔵庫に入れておき、水分を抜く。


=豆乳サワークリーム=
<材料>
豆乳チーズ     160グラム
*上のレシピでできあがった全量を使います。もしできあがり量が少なめなら寒天も微量減らし、できあがり量が多めなら寒天を微量増やしてください。微調整が必要です。

ココナツミルク   100グラム
甜菜グラニュー糖  40グラム
水         大さじ1
米粉(米の粉)   小さじ半分
寒天パウダー    小さじ半分弱

<作り方>

<作り方>
1)豆乳チーズを冷蔵庫から出して、30分ほど常温に出しておく。
*冷蔵庫から出してすぐのものを使うとあっという間にクリームが固まってしまうため、ケーキに塗りにくくなります。
2)小さな鍋に水と寒天パウダーを入れてふやかした後、ココナツミルクとグラニュー糖を入れ、火にかける。絶えず木へらなどでかき混ぜながら加熱し、クツクツしてきたら弱火にして3分加熱する。
3)2に1を入れてハンドミキサーでなめらかになるまで撹拌する。
4)できあがったクリームをスポンジケーキに塗ってデコレーションする。

デコレーションをして残ったクリームは、ジャムと一緒にトーストした米粉パンに塗ったり、スコーンと一緒に食べていただくとよいかと思います。
ただ、本当のサワークリームやクリームチーズのようなコクがなく、どちらかといえば、味も素っ気もないカッテージチーズっぽいので、クリームだけを食べると物足りない味だと思います。
甘さを足してくださいね。

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12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ

2012.09.25 (Tue)

きなこレーズン米粉スコーン??(失敗)

このところ、食欲がなかったこともあり、お菓子作りをほとんどしていませんでした。

ムスコの保育園では週に2回は小麦・卵・乳をばっちり使った洋菓子のおやつが出ます(←出し過ぎですよねぇ。涙)
でも、それの代替を作るのも身体がつらくてできず、夫に頼んで、ムスコをおやつの時間になる直前にお迎えに行ってもらっていました。

夫のサポートがほんとうにありがたかったし、私が代替おやつを作れないことに文句も言わずにいてくれるムスコにも感謝、感謝でした。

しかし、そろそろ9月も終わりに近づいてきました。
ということは、今月もまた、保育園のミニ誕生会があります……。
年長さんはお昼ごはんの時にケーキを食べるため、さすがに夫に早お迎えにも行ってもらえない(涙)

それに、毎月のショートケーキはムスコが楽しみにしているので、なんとか頑張って作ってあげたい。
そう思い、お菓子作りのカンを取り戻すべく、久しぶりに焼き菓子を作ってみることにしました。

ためしに作ろうと思ったのは、米粉ミニスコーン(小麦・卵・乳・大豆・ショートニング不使用)

ところが、ココナツパウダーがない(汗)
しょうがないので、油脂分があるものと思い、きなこに置き換えました。
さらに、かれこれ3週間以上、まともに焼き菓子を作っていないので、我ながら手際が悪い(汗びっしょり)

できあがったのは、スコーンというには膨らんでおらず、ガレットというにはパリッとしておらずしっとりしすぎ……いうなれば、ソフトクッキーみたいなものでした(涙)

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私が焼き菓子を作っているのを見つけると、ムスコは「なに、つくったの? たべてみていい?」
「あんまり上手にできなかったんだよ」と説明し、キッチンから離れてリヴィングで本を読んでいたのですが、ムスコがなかなか戻ってこない。

なにをしているのかと思って見にいったら、天板の前の水をくんだコップを持って立ち、口の回りに米粉をつけ(←スコーンのお化粧に振りかけて焼いたから)むしゃむしゃと食べてました!

「ええええー、そんなに食べたの?」と驚くと、ムスコは「うん、おいしいよ。もっとたべていい?」

ほうっておいたら天板1枚分のお菓子を食べてしまいそうだったので止めましたが、ムスコは何も言わなかったけど、お菓子を作ってほしかったんだろうなぁ、と反省しました。
だって、今までだったら、こういう失敗したお菓子、見向きもしませんでしたもん。

木曜日の朝はお誕生会用のショートケーキづくり。
体調を整えて、頑張りたいと思います!!

ここに書いたのは失敗レシピです(←味はまあまあ、でしたが、食感が……)。
同じ過ちを繰り返さないよう、自分の覚え書きです。

ほろりとしたスコーンを作りたい場合には、チョコとクランベリーの米粉スコーンのレシピのほうがおすすめです。
このレシピはムスコはもちろん、私も大好きなレシピです♪

<材料>
♡米の粉      100グラム
♡ホワイトソルガム  30グラム
♡きなこ       20グラム
♡三温糖       35グラム
♡塩         ひとつまみ
♡ベーキングパウダー 8グラム       
♡カボチャパウダー  3グラム
*色づけのためなので入れなくても味には関係ありません。

菜種油       40グラム
さつまいも裏ごし  40グラム

水          55~60グラム弱くらい
*さつまいもの水分量によって変化しますので、最初は少なめに入れてください。

レーズン 30グラムくらい

<作り方>
1)レーズンを粗く刻んでおく。オーブンは180度に予熱しておく。
2)♡の粉類をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
3)2にさつまいもの裏ごしと菜種油と水を入れ、なめらかになるまで手のひらで混ぜ合わせる。生地が耳たぶくらいの固さで扱いやすくなったら、レーズンを入れて混ぜる。
5)クッキングシートの上で2.5センチくらいの厚さに伸ばし、直径5センチくらいの丸形で抜く。
6)天板の上に丸く抜いた生地をのせ、上面に茶こしで薄く米粉をふりかける。180度で20分ほど焼く。


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12:00  |  米粉・高野豆腐おやつ

2012.09.20 (Thu)

秋が近づくと……

少しずつ秋らしい風が吹くようになってきていますね。
空を見上げると、秋の雲が浮かんでいて、「ああ、季節は秋になっているんだなぁ」と感じます。
まだまだ暑いし、陽射しも強くて、外にいるとクラクラしますけど。

秋になると涼しくなって嬉しいし、食べ物もおいしくなるので嬉しいのですが、気になることもあります。
それは咳。

私は秋の花粉に反応するので、秋になると日によっては咳が止まりにくくなります。

去年のことですが、一晩中咳が出ていたので、ある大学病院に行きました。
その病院はいつも激混みということもあり、その時は4時間待ち。
待っているほうも疲れますが、先生も患者さんが多くて疲れていたんでしょう。
やっと私の順番になったと思ったら、聴診器も当てず診察前に記入して看護士さんに渡しておいた問診票を見ただけで「喘息ですね。ステロイドの吸入器を出しておくので半年くらい使ってください」。

えええええー?
いくらなんだって、聴診器くらい当てようよ(焦)
なぜステロイドの吸入器を使わなくちゃならないのかも説明されず、はいはいって半年も使いたくないよ、と涙目になりました。

お医者さんは、患者の信頼関係を築くためにも、薬の情報をきちんと伝え、なぜこの薬を使うのか、どのようなステップで薬を減らしていくのかといった治療方針を説明することも必要ですよね。

ムスコの主治医はこういうところ、ちゃーんとしていて、こっちが納得するまで処方した薬について説明してくれるから安心できるんだけどなぁ。
お医者さん、みんながそうなってくれたらいいのになぁ。

秋になると、もちろんムスコも咳が出やすくなります。
風邪なんてひかせちゃったら、ひどくなるのが目に見えているので、注意、注意。
早寝早起きでちゃんと食事をさせるという規則正しい生活を心がけています。

あと、気になるのは気候。
気圧の変化で咳が出やすい日と、落ち着いている日があるんですよね。

ぜんそく天気予報というのがあるのをご存じですか?
喘息が出やすい大気の状態かどうかを予測しているサイトです。
どの程度、信頼性があるかはわかりませんが、参考にはなるのかな〜、と思って時々見ています。

このサイトは喘息などの薬を開発している製薬会社が運営しているらしく、喘息の情報がいろいろと掲載されています。

私は、ムスコには、規則正しい生活と適度な運動をさせ、レンコンや梨など咳を出にくくする効果があるといわれる食材などを食事に取り入れてできるだけ薬に頼らないようにしていますが、以前は信頼できる主治医のもと、ムスコはしっかりと喘息の薬を使っていましたし、吸入もしていました。

ムスコの体力がついてきたこともあり、主治医からは「もう薬がいらないくらい快癒しましたね」と、日常的な喘息の予防薬の服用も処方されなくなりました。

お医者さんを信頼でき、いろいろな相談ができると、喘息でも、食物アレルギーでも、アトピーでも、ちゃんと前向きに向かい合っていけるようになりますよね。
前向きになると、「きっと治る」と信じられるようになりますしね。

お互いに、未来を信じて、一歩ずつ前に進んで行きたいですね♪

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