ホワイトソルガム入りココアドーナツ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

ムスコにはもともと米にもアレルギーがあったため、赤ちゃんの頃は、私はひえとホワイトソルガムの粒状のものときびで回転食にして授乳をしていました。

「あー、ごはんが食べたい! お米が食べたい!」といつも思っていたのを、胸がチクッとするような切ない気持ちとともに思い出します。
子どものためじゃなかったら、あんなに頑張れなかったな。

雑穀はアレルゲンにならないという噂もありますが、ムスコにはあわのアレルギーがありました。
あわ以外の雑穀を主食・調味料・麺類・お菓子などとして食べていました。
あわの粉を使ったお菓子のレシピ本を見つけたことがあって、あわが食べられる人がうらやましくてたまらなかったっけなぁ。

ムスコも私もずいぶん雑穀を食べたということもあり、米がOKになってからそれほど積極的に食べなくなりました。

でも、あの「雑穀の日々」から数年。
改めて雑穀に目を向けてみると、米粉食パンに入れたり、ケーキに入れたりすると、雑穀には独特の風味があるので、おいしいですよねー。

ということで、今日のムスコのおやつにホワイトソルガム入りココアドーナツを作りました。

ホワイトソルガムにはポロポロとした食感がある分、米粉に混ぜて使うと米粉のもっちり感を緩和してくれる気がします。
さらにホワイトソルガムにはふわっと膨らむ効果もあるので、コーンスターチを加えた時とは違った食感を楽しむことができます。

今回のレシピでは、ムスコがチョコ大好きということもあり、結構な量のココアを入れました。
小さな子だと苦いかなー、と思いますので、量は調整してくださいね。

食感のアクセントとしてドライフルーツなどを混ぜ込むと、よりおいしいですよ♪

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<材料(ミニドーナツ型10〜12個分)>
♡米の粉        75グラム
♡ホワイトソルガム   25グラム
*コーンスターチ可。
♡三温糖        45グラム
♡ココア        20グラム
♡ベーキングパウダー  6グラム
♡塩          ひとつまみ

水           80〜95グラムくらい
菜種油         20グラム

さつまいも裏ごし    60グラム

干しいちぢく      2〜3個
*レーズンでもおいしいです。

=作り方=
1)♡の材料をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。オーブンを170度に予熱する。干しいちぢくを粗いみじんぎりにする。
2)1に菜種油と水を入れて泡立て器でよく混ぜ合わせる。ホットケーキの生地くらいの固さになったら、さつまいもの裏ごしを加えてよく混ぜる。
*さつまいものかたまりが多少残っても平気です。さつまいもは保湿のために入れていますので。
3)2に切った干しいちぢくを入れて混ぜ合わせたら、分量外の油を塗った型に流し込み、170度に余熱しておいたオーブンに入れて15〜20分ほど焼く。
*私が使っているのはとても小さなドーナツ型なのですぐに火がとおりますが、型の大きさやオーブンのクセによって変わりますので、竹串をさして火が通っているか確認し、加熱時間を調整してください。


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我が家のベビーラッシュ

我が家は今、ベビーラッシュです。
誰の、って?
それは、虫たちの、なんです。

今年はアゲハの幼虫を育てていることは前にも記事に書きましたが、今朝も3匹のアゲハが飛んで行きました♪

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幼虫のエサになるミカンの葉は、夫がおいしそうなところを選んでとってきて飼育箱に入れています。
軟らかい葉っぱだからなのか、幼虫たちはもりもり食べ、夫が「ええええー、もうないの!?」と目を丸くするほど。

夫が幼虫のためにとってきた葉っぱには、また卵がついていて、幼虫もいました。
夫のつぶやき。
「一体、いつまで世話をすればいいんだろう……」

おいしいエサをくれる親切な人がいて、天敵になる生き物もいないから、幼虫たちは自然界で見かけるよりも大きくなり、さらにもりもり(笑い)
夫は「またとってこなきゃ」と言いながら、アゲハのために暑い中、花切りばさみを持って出かけて行きます。

そんな我が家の状況を見た母。
びびりのムスコのために、近所のお兄ちゃんが養殖(?)しているヘラクレスオオカブトの幼虫とニジイロクワガタ、カブトムシのオスとメスをもらって来てくれました。

こちらがヘラクレスオオカブトの幼虫。

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よくわからないと思いますが、この幼虫、すでに細めのフランクフルトくらいの太さです。
サナギになる前には150グラムくらいの重さになるらしい。
成虫になると、大人の手のひらの指先から手首くらいの大きさ。
うひゃ〜、想像するとぞわぞわするぅ(汗)

こっちがニジイロクワガタ。
コガネムシとか玉虫みたいにピカピカ光っています。

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数日前、また実家の母から電話があり、隣りのお兄ちゃんがヘラクレスオオカブト(成虫)とエレファントなんとかという大きなクワガタを持ってきてくれたからと、虫たちが宅急便で届きました。

もう虫ばっかりでいらないので、保育園にあげちゃおうかと思ったらムスコに「あげちゃうの? でも、ボクほしんだけどなぁ」と言われ、断念。

この虫たちとの共同生活、いつまで続くんだろうなぁ……。

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子どもがいると、とても気になること

しばらく前のことになりますが、とても興味深く読んだ記事があります。
【東京都の世論調査】予防接種“必須”の認識減という薬事日報の記事です。

記事をそのままペーストしますね。

「東京都が実施した健康に関する世論調査結果によると、BCGや麻疹などの定期予防接種に対して、予防接種を必須と考える人の割合が減少している傾向があることが分かった。予防接種を受けた方がよいと考える人の中でも、「副作用の心配がない」とする人の割合は減少する一方で、「副作用があるが効果もある」とする割合が増加するなど、予防接種に関する副作用への意識が高くなっていた。
 調査は「東京都健康推進プラン21」新プラン策定の参考にすることと、感染症予防のための都民のニーズ把握などを目的に、[1]こころと体の健康づくり[2]喫煙の健康への受動喫煙[3]飲酒の習慣[4]生活習慣病の認知度[5]定期予防接種[6]新型インフルエンザ[7]結核[8]エイズ・性感染症--の8項目を聞いた。
 子どもを対象にした麻疹やBCGなど定期予防接種について、「受けなければならないと思う」は23%(前回調査比10ポイント減)、「受けた方がよいと思う」60%(5ポイント増)と、予防接種が必須と考える人の割合が減少していた。」(2012年6月13日)

つまりは、単純計算すると、27%の人たちは「予防接種は必要ない」と考えているということになりますね。

これまでは国が予防接種を「義務」としてきましたが、今は親が必要性を判断して摂取する「任意接種」となっています。

それでも、ムスコの保育園でもしょっちゅう「予防接種はいつですか? 予防接種をしたら教えてください」と遠回しに「予防接種をしてきて」というアピールをされています。

予防接種のことがよくわからないので、何冊か本を読んでみました。

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まちがいだらけの予防接種(著:藤井俊介)という本があります。
その中で著者は「かつて感染症が恐ろしい病気だった時代に比べて栄養状態も生活環境も飛躍的に向上した現在、先天的な免疫不全など特別な弱点をもつ子どもでない限り、予防接種を受けなくてもたいしたことにはならないだろうし、むしろ受けずに本物の病気にかかったほうがいいのではないか」と書いています。

予防接種へ行く前に[改訂版]は、「予防接種を受けさせる側」としての厚生労働省が作成している『予防接種と子どもの健康』というパンフレットを、どのように読んだらいいかを解説するものです。
この本の編集意図として、厚生労働省の作成するパンフレットでは「病気への恐怖をあおったり、予防接種の効果を過大視したり、副作用を軽視したり目立たないようにしたり」していると指摘し、「予防接種を受ける側」の立場にたって、科学的なデータや資料などが掲載する、という姿勢でつくられています。

私は「予防接種は必要なのだろうか?」という疑問を感じて何冊かの本を書店や図書館でパラパラと中身を見て、興味をひかれたものを購入しましたので(←読み返すため)、結果的に、予防接種に懐疑的な人の本になりました。

「予防接種はもちろん必要!」というトーンの本もたくさんあり、私が図書館で見かけたのはむしろそちらのほうが多かったように感じます。

岩田健太郎さんというお医者さんは「予防接種を打ってもいたなくても、多くの方には何も起きない、ということです。これが予防接種の本質です。……予防接種を行う価値のあるワクチンというのは、この『予防接種をせずに病気に苦しむ人』と『予防接種を打って副作用で苦しむ人』とを比較し、前者が後者よりも大きい場合をいうのです」とおっしゃっておられます。
これを読んで、なんともやりきれない気持ちになりました。
薬剤を使う限り、副作用ゼロというのはありえないのですね。
子どもによかれと思って副反応が出てしまったら?と思うと、たまらない気持ちになります……。

子どもがいるとしょっちゅう予防接種のお知らせがきますし、いろいろと考えますよね。
予防接種を受けさせようと思っておられる方も、予防接種を受けさせていいのだろうかと迷っておられる方も、両方の立場から書かれている予防接種の本を一読されてみるとよいのではないかと思います。

私は予防接種の本を読みながら、こういうものに頼らなくても、自然にかかる小児病を乗り越えられる体力がある健康な子どもであってほしいな、としみじみ思いました。

もちろん、命を守るために必要な薬というのはありますが、子どもの健康というのは薬で作ってもらえるものではなく、子どもの身体に備わった免疫力がバランス良く働くようになった結果として健やかな心身となるのですよね。

子どもの健康のため、良質の睡眠・バランスの良い食事、笑顔にあふれる楽しい毎日を継続していきたいと思います。


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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

えららん

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

グルテン・小麦・乳・卵などを使わない、お菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
3月〜4月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。春の新しいレッスンは「米麹」、定番の「製菓用米粉の小型パン」「米粉バーガー」も開催します。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
また、商業目的や営利目的でのレシピをご使用になる場合、無断使用は固くお断りいたします。

このブログの内容や料理教室に関してのお問い合わせ等は、下記にお願いします。
komekomekitchen@gmail.com

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