保育園のお誕生会用サツマイモクリームのショートケーキ&ムスコの特製レシピ

金曜日の記事に、たくさんの励ましとメールをありがとうございます。
心を込めて書いてくださったメッセージを読みながら、みなさんの心が響いてきました。
拝見しながら、涙が出るほど嬉しかったです。

そして、ビックリするほど多数の方々が訪問してくださったことをアクセスカウンターで知りました。
「どうしたんだろう?」と気にかけてくださり、ありがとうございます。

ほんとうにありがとうございます。
頑張ります!

さて、今日は毎月恒例の保育園のお誕生会のショートケーキです。
今回作ったのは、こんな感じ。

120126_0912~03

サツマイモの裏ごしを入れたスポンジに、サツマイモの裏ごしとココナツミルクと甜菜糖と寒天で作ったサツマイモクリームを塗り、包丁でしゃっしゃっしゃと薄くそぎぎり(?)にした乳不使用チョコレートとココナツファインを飾りました。

スポンジケーキを冷蔵しても固くなりにくいようにしたいと思い、マイベイクフラワーと米の粉とコーンスターチをミックスして焼いてみたのですが……。
油を減らしすぎてしまったのか、いずれにせよ配合がイマイチだったようで、冷蔵してしたらややポロッとしてしまいました(汗)
比較のため、常温に置いていたものは半日置いて食べてみても問題なかったので、常温しておけばよかった(涙)

そうそう、スポンジが茶色っぽく見えるのは、茶色い甜菜糖を入れたことと、重曹+クエン酸を膨張剤として使用したためと思われます。
これまでの経験上、ベーキングパウダー使用だったら、もっとクリーム色っぽくなったハズですから。

私が保育園に持って行くものと、ケーキの切り落としの部分とをわけているのと見たムスコ。
「たべたい! たべてみたい! ちょっとだけでいいから!」と騒ぐので、試食を。

すると、目をまんまるにして「ん!」
「どうしたの?」と聞いても答えず、「ん!」と目を見開くだけ。

いきなり色鉛筆と紙を取り出して何やら書き始めました。

できあがったのがこれです。

120126_0925~03

ムスコ曰く、「おいしかったから、またつくってもらおうとおもって、つくりかた、かいたよ♪」だそうです。
そうですかー、レシピ作成したのね。

左上でムスコが指差しているのがケーキ(←すぽんじ、と書いてあります。笑い)、真ん中あたりの赤紫色のがサツマイモ。
サツマイモは「まるくてころがるから、これ、ころがってるんだよ~」とのこと(←なんで転がらなきゃならないのか、わからないんですけどね)

ムスコの文字は超鏡文字で難しすぎるため、ムスコに翻訳してもらいました(笑い)

(右側の文字)つかうもの ざいりょう けいきのえ またつくってもらうため
(左側の文字)たんじょうかいのけいきだよ わかっているの たくさんいいもの

ケーキの表現で「わかっているの たくさんいいもの」って書いてあるところにキュンとしました♡

なんだか嬉しくて、「ちゃんと身体にいいものを食べている、っていう意識があるんだね~」とムスコに言うと……。
「それはしってるよぉ~。だって、アレルギーだから、たべられないもの、あるんだもん。たべられるのでつくると、たべられるし、からだがげんきになるんだよ。おかあ、しってるくせに!」
笑いながら叱られました(笑い)

少しずつ自分のアレルギーのことを理解できるようになり、自分なりに食べ物のことも考えるようになってくれるようになり、ムスコの成長を感じました。

それに、「みんなと違うケーキを仕方なく食べている」と感じているのではなく、「身体にいいもの」で「また作ってもらいたい」と思うくらいおいしいと感じてくれていることも実感でき、嬉しかったです。

毎月、保育園のミニお誕生会用のケーキを作るのはちょっと面倒だったのですが、定期的に同じことをしていると、その時々でムスコ反応が違って、成長ぶりを実感しやすいですね♪

“面倒なケーキ”じゃなくて、“ムスコの成長のバロメーター”として、来月も頑張ってショートケーキを作ろう、と思ったのでした。


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時々、書いていますが、私はホメオパシーという代替医療の勉強をしています。
ホメオパシーという言葉は「似たものが似たものを治す」という意味で、日本語で言い換えると同種療法ということになります。

私がハーネマンアカデミーでホメオパシーを通信教育で学び始めたのは2009年の4月。
ムスコが2歳の誕生日を過ぎて少しずつ食べられるものが増え、日常的に使う薬の量が減り、アレっ子育児にも慣れてきた頃でした

ホメオパシーの学校では学ぶことがありすぎてなかなか課題をこなせていませんが、今年の春で4年生になります。

4年生になるとケーススタディという実習があります。
ケーススタディというのは、私が、実際に患者さんとお会いし、その方の心と身体の状態にあったレメディ(ホメオパシーで使う砂糖粒)を選び出し、そのレメディを患者さんに飲んでいただいた後の症状の変化をうかがい、困っていた症状が改善していくお手伝いさせていただく経験の機会を与えていただくということです。

ホメオパシーにおける症状というのはどういうものかというと……。
ひとつ例を挙げてみますね。

私が困っていた症状のひとつは、「慢性的な頭痛や腰痛がある。いきなり感情が抑えられなくなり、ムスコを叱ってしまうことへの自己嫌悪。ムスコへの悪影響」というものでした(←実際にこの症状でホメオパシーのレメディをとっていました)。

私には「ムスコを叱っちゃいけない。ほめて、ほめて、のびのびした子に育てたい」という理想があります。
しかし、現実は理想通りとはいかず、忙しい時、疲れがたまった時などは心の余裕がどんどんなくなり、急にどっかーんと爆発してしまいます。

さっきまで「仕方ないねぇ」と穏やかに言っていた母がいきなり「何やってんの!」と激しく怒り出すのですから、当然のことながら、ムスコは一体何が起こったのかと混乱し、私は叱ってしまったことを後悔しまくることになります

ムスコは不安やストレスを感じると痒みが強くなったり、保育園に行くのをぐずぐずと嫌がるようになります。
そのムスコの様子を見て私は、ムスコに申し訳なく感じ、自分の心の狭さと身勝手さがイヤになります。
さらに私は、自己嫌悪がひどくなると、私は頭痛で寝込むようになったり、腰痛や背中の痛みで息苦しいほどになったりという身体症状も出てきます。

自分で自分を責めて心が傷つき、その痛みが頭痛などの身体の痛みとなって、レメディをとって真っ暗な部屋で布団をかぶって丸まって回復するのを待つ、というのが私のよくある心身の状態です。

この例で、私がストレスを感じているのにその気持ちを抑え込むがゆえに感情の爆発が大きくなり、ムスコに悪影響を与え、自分の身体症状としても出るということが、なんとな~くイメージしていただけたでしょうか?

体に不調が出る時、あるいは感情が急激に揺れ動く根底には必ず原因があります。
けれども、その原因は心の奥底に秘められていて、本人でも気付いていないことが多いです(自分を守るために忘れようとしていることもあります)。
心のほうは、原因が解消されずに継続しているのがつらくて、怒りや悲しみ、体の不調などで知らせてくれているんだなー、と感じます。

さらに、心と身体が作用し合うように、人間というのはひとりで生きているわけではありませんので、まわりの人にも何らかの影響を与え、あるいは逆に影響を与えられ、絶え間なく互いに支え合いながら暮らしてています。

ホメオパシーでは、身体と心はつながっていると考えるため、身体だけ、あるいは心だけの病いと見なしてレメディを処方することはありません。
身体と心のすべて、つまり患者さん個人の全体像に対して最も合致するレメディを見いだそうとします。
そのため、教科書で勉強するだけでは単なる身体の症状だけ、心の症状だけに対する対処療法となってしまい、役に立ちません。

患者さんとお会いし、お話をうかがって、どこに問題があるのか、どのような原因と考えられるのかということを様々な角度から考え、表面化している症状を読み解くケーススタディの経験を積み重ねることで一人前のホメオパスになることができます。

もし自然療法や代替医療にご興味をお持ちでしたら、私のケーススタディにご協力いただけないでしょうか?
私の実習にご協力いただくお願いですので、料金などはまったくかかりません。
また、プライバシーはしっかりと守って行います。

ホメオパシーでは、患者さんが話してくださること、ジェスチャーとして見せてくださることなど、患者さんが表現してくださるすべてが問題となっている症状の改善・治癒のための大切な情報となります。

患者さんがとても気になっていること、心に浮かぶことをご自由にお話いただくこと(セッションと言います)から、ホメオパシーの診断がはじまります。
患者さんの病いの原因も、患者さんが治る手がかりも、すべてが患者さんの中にあるので、患者さんの心と身体の声を聞かせていただけたらと思います。

いきなり「気になっていることをご自由にお話ください」と言っても緊張してしまうと思いますので(私も最初はそうでした。笑い)、まずは、おしゃべりしませんか?
私が作ったお菓子を食べつつお茶を飲んでリラックスしていただき、それからセッションに入らせていただければと思います。

少しでもご興味を持ってくださるようでしたら、私のメールアドレスにご連絡ください。
どんなことでも大歓迎です。
メールにご連絡をいただければ、週末はなかなか返事ができないのですが、平日なら1~2日くらいでお返事できるかと思います。

ケーススタディにご協力くださる時期は今年のいつでも結構です。
ご都合をうかがいながら調整させていただければと思います。

<1/30追記>
たくさんのご連絡をいただき、ありがとうございます!
心から感謝申し上げます。
ありがたいことに、想定したよりも多く方々からご連絡をいただきましたので、一旦、連絡先を削除いたしました。



3年と少し前、ハーネマンアカデミーに入学願書に同封した志望動機を「続き」に掲載しました。

志望動機に書いたのは、自分のアレルギーっ子の子育てに対する思いと、その時に感じていたつらさや悩み、アレルギーっ子を育てるママたちとの絆を結んでいきたいという願いです。
自分がつらい気持ちを抱えて、たくさんの悩みがありすぎて、赤ちゃんだったムスコと過ごす時間をまったく楽しめなかったので(もちろん、今は幸せや楽しさを感じていますが)、もし同じように心に重荷を抱えてらっしゃるママがいたら、アレルギーっ子育児を知らない人よりも心に寄り添うことができるのではないかと考えています。

3年前に心に浮かんだアレルギーっ子育児をしているママたちのお手伝いを少しでもしたいという私の願いは、ホメオパシーを学ぶにつれ、とても強くなってきています。

よろしければ、「続き」のところからご覧になってください。
とても長いのですが(汗、汗)

どうぞよろしくお願いいたします。

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はちみつレーズン米粉ケーキ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)

雪、ひどかったですね~。
我が家のあたりも雪が少し積もったのですが、雪そのものよりも、道路や歩道が凍結していて歩くのが怖いの何のって!

保育園に行く道順はどこもゆるやかな坂があるため、つるんつるん。
そもそも、雪が降ったっていうのにビジネスマンたちは革のビジネスシューズやハイヒールを履いてソロソロと歩いているし、車はスタッドレスじゃないし、チェーンもつけてないしでスリップしたり、タイヤが空回りしてるし……東北生まれ、東北育ちの私は見ているだけでもドキドキして怖かったです(汗)

凍結した道路でスリップによる接触事故が起きていたため、おまわりさんたちが土嚢などを運び、滑らないように注意しながら慎重に作業をしていました。

すると、ひとりのおまわりさんが、すてん!
それを見た通行人たちが「ぷっ」とふきだして、おまわりさんも照れたように頭をかいていました(笑い)
通行人が転んだらみんな心配するのに、おまわりさんだと笑いを誘っちゃうっていうのが、なんだかおもしろかったです。

さて、寒さといえば、インフルエンザ!
場所によっては学級閉鎖なども行われているようですね。

インフルエンザ関連で気になる記事がありました。
タミフル、インフルエンザ治療効果に疑問というもので、世界一のタミフル消費国の日本はどうするんでしょうか。

医療従事者用のメールニュースで読んだのですが、インフルエンザに関してだけでなく、日本人は「薬が好きな国民」といわれているそうですね。
薬をたくさんもらうと「もう、これで大丈夫」と安心するのだとか。

私は個人的な意見ですが、薬は必要なものですが、病気になって薬で治療するよりも、病気になりにくい健やかな身体をキープできるよう丁寧に身体と向き合っていることのほうが大切かな、と思います。
そうやって気遣っていても子どもたちは体調を崩したりしちゃうことがありますから、寝て静かにしていても回復することが難しいとか、緊急性の高い時に薬にお世話になる、という感じで私は病院や薬とつきあっています。

自然治癒力や免疫力が高く、健康的な身体であるために、良質の睡眠・ローオイル&ローシュガーのバランスのいい食事を意識し、毎日を過ごしたいですね
そして、うがいと手洗いでインフルエンザや風邪がバイバイしてくれるといいですね。

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相変わらず、焼き菓子の多いムスコの保育園。
今朝もケーキを焼きました。

できるだけ油脂分を減らしたいと思い、今日はサツマイモの裏ごしとはちみつパワーを借りました。
はちみつの風味で、いつもとちょっと違った味わいになりました♪

<材料(フラワー型4個分)>
♡米の粉     70グラム
♡コーンスターチ 30グラム
♡甜菜糖     10グラム
*さまざまな糖分を使うと味に深みが出るため、少し入れました。入れなくてもいいです。
♡重曹        小さじ半分
♡クエン酸      小さじ4分の1
*重曹とクエン酸の分は、ベーキングパウダー5グラムに置き換えられます。
♡塩         ふたつまみ

サツマイモ裏ごし      40グラム

☆はちみつ          30グラム
☆菜種油           15グラム
☆水             55~60グラムくらい
*サツマイモとはちみつの水分量で変わりますので、微調整してください。

レーズン        30グラム


<作り方>
1)オーブンを170度に予熱しておく。
2)♡の粉類をボウルに入れて泡立て器で混ぜる。
4)2にサツマイモの裏ごしと☆の液体を入れて混ぜ合わせ、レーズンを入れて混ぜる。
*ぽってりした感じの固さです。軟らかい白玉の生地くらいで、指で触っても生地がくっついてこないくらいの水分量になります。
5)型に分量外の油を塗って生地をスプーンですくって入れ、170度で20~25分焼く。


油を控え、膨張剤に重曹を使ったので、ふわふわの食感ではありません。
焼き込んだパウンドケーキみたいな感じです。
ふんわりした食感がお好みの場合は、油を倍量にして水を減らし、膨張剤はベーキングパウダーを使うと、もう少しふわっとします。


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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

食物アレルギー対応のお菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
2月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
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