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2011.12.30 (Fri)

よいお年をお迎えください

お忙しい合間、遊びに来てくださって、ありがとうございます!
今年も、今日とあしたの2日だけとなりましたね。

毎年のことですが、時間の流れがどんどん早くなっているように感じます。

今年は未曾有の大震災があり、原発事故が起こってしまい、心が引き裂かれるような痛みと自分の無力さを感じた年でした。
そのような苦しさの中にあっても、いつもここに遊びに来てくださり、ともに考えながら繋がりつづけ、励ましてくださっていたみなさんのおかげで、家族が笑顔で一緒にいられるということは、決して当たり前のことではなく、数えきれないほどの恩恵と幸運が積み重なってできる奇跡のようなものだということを強く感じるようになりました。

今年一年、ほんとうにお世話になり、ありがとうございました。
銀河系の星の数ほどもあるブログの中から私のブログを見つけてくださった素晴らしい偶然と、その後もずっと心を寄せてくださったみなさんの愛情に、心から感謝しております。
みなさんとの出会いも交わした言葉もすべて、私の大切な財産です。

次にブログを更新する時には2012年です。

新しい年には、たくさん芽生えた小さな幸せや絆を大きく育て、人々の笑顔とともに、未来への希望の光を輝かせられる年でありますようにと心から願っています。

みなさん、どうぞよいお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪

<和菓子司 高生の年末年始の和菓子/上から「寒椿」「山茶花」「えくぼ」>
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2011.12.28 (Wed)

バナナ米粉パウンドケーキ チョコ風味(小麦・卵・乳・大豆不使用)

みなさんが大掃除をする頃になってしまい申し訳ありませんでしたが、1/15チャリティお料理教室の詳細をメールでお送りいたしました。
ご確認をお願いいたします♪
申込書の返信は新年明けてからで結構ですので。

こちらは実習予定のクリームサンドクッキー(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ・とうもろこし不使用)。
数種類のクリームを作り、クッキーのヴァリエーションをつけていだだく予定です♪

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今回の記事はバナナ米粉ケーキのレシピと放射能関連の本についてです。
ご興味のある記事にスクロールをお願いします。

本日から1月3日まで私のPCのメールアドレスが見られなくなります。
ご連絡などをいただく際には、コメント欄に鍵コメントにてお願いできるとありがたいです(←ブログは見ていますので)。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

**************************************

当局と東電の深刻な対策不備を指摘―福島第1原発の事故調が中間報告という記事がありました。
「報告書は、監督する政府、運営する東電の双方にこうした重大事故に対応できる体制が不備だったことを指摘しているが、これは東電が先に発表した事故直後の対応で運営上の重大な過失はなかったとした自己調査の結果と真っ向から対立する」内容になっているそうです。

なぜか、この報告書をまとめた調査委員会には原子力の専門家は含まれていません。
そのため、技術的になぜ原発事故に到ったかというもっとも重要な部分に言及されておらず、また、原発事故を地震によるものではなく津波のせいだとする論調ともなっていると指摘する原子力の専門家もおられます。

過日、野田首相は「事故そのものは収束に至った」と宣言し、あたかも原発事故は危機的状況が去ったかのような言い方をしましたが、実際にはまだ放射能はもれ続け、空・海・大地の放射能汚染は続いており、私たちは被曝しつづけています。

しばらく前の記事ですが、お読みになった方もおられるのではないかと思います。
福島原発事故による死者は、今後100万人以上と英紙が報道―韓国
日本国内から見た原発事故と外国から見た原発事故の認識には、大きなへだたりがあるのを感じます。

時々、「えららんさんはどんな内部被曝の本を読んでいますか?」と質問していただくことがあります。
私は医療従事者でも専門家でもないので、とにかく知識を得ようと、手当たり次第に放射能関連の本を読んできました。
反対派のだけ読んでいるのも不公平だろうと思い、原子力推進派といわれる方の本も読んだことがあるのですが、「本気でこれを信じているのだろうか?」と驚くようなことが書かれてあったりして、つらくなってしまったことも。
いろいろと読んでみて、原子力を懐疑的にとらえている方々の言っていることのほうが自分自身の頭と心が納得できる、と改めて強く感じるようになりました。

素人の私が読んだ本の中で、わかりやすく、読みやすかった本をご紹介します。
何が正しいとか間違っているとかを判断を下すことは私にはできませんが、私にとっては非常に納得のいく本だったということですので、リンクを張ったレビューなどもご覧になって、ご自身の考え方に合ったものを選んでいただけると嬉しいです。

放射線被ばくから 子どもたちを守る (著:松井 英介、崎山 比早子、 NPO法人セイピースプロジェクト)と、 わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし(著:安田節子)です。
両方とも内部被曝の怖さについて書かれた本です。

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「放射線被ばくから 子どもたちを守る」には内部被曝の専門家、崎山比早子さん(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)や松井英介さん(岐阜環境医学研究所所長)の解説があり、63ページしかないリーフレットにもかかわらず、専門家から見て内部被曝のポイントと思われる部分をしっかりと説明してあります。
私は個人的に崎山さんと松井さんの解説を読むだけでも意味のある本だという印象を持ちましたが、セイピースプロジェクトのサイトを読んでおられる方や、すでにいろいろな放射能関連の本を読んでいる方にはご存知の情報も多いかもしれません。

「わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし」は講演会を文字に書き起こしたもの。
こちらも63ページと薄い本です。
私がこれまでに読んだ内部被曝関連の本の中に紹介されていたようなことをコンパクトにわかりやすくまとめた感じで、「内部被曝って、どういうことなんだろう?」ということを知る入口になる本かと思います。
誰にでもわかるよう、専門用語の使用を極力控えているらしく、「難しくて、よくわからないなぁ」という印象を持たずに読み進められます。

原発・放射能 子どもが危ない(著:小出裕章・黒部信一)。
私が敬愛する小出先生と、チェルノブイリの子どもたちをずっと支援しつづけてきた小児科医の黒部先生の本です。
原子力の専門家とお医者さんによる共著なので専門用語も必要に応じて出てきますが、情報量が多く、本全体を通して共感する点も多々あったため、ポストイットをあちこちに貼って、調べる手がかりにしたり、ニュースなどで気になったことがあった時などに読み返したりしています。

「何があっても子どもたちを守らなくてはならない。大人が作ってきた原発のツケを大切な子どもに背負わせてはいけない」というおふたりの強い思いが伝わってくる素晴らしい本です。
私が放射能関係の本の中でもっとも良いと思う本を5冊挙げるとしたら、きっとこの本も入れます。

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内科医が教える 放射能に負けない体の作り方(著: 土井里紗)と、解毒力を高める食べ方(著:新谷弘実)は、放射能から身を守る方法といえばいいのでしょうか……。

前者の土井さんは内科医であり、放射線障害を含む多くの病気には、体内で作られる活性酸素(フリーラジカル)が関係しているため、食事法や栄養療法、デトックスなどの方法によって身体の代謝を高めようという視点をお持ちです。
栄養素の効能など重視しているため、サプリメントなども取り入れていく感じですね。

後者の新谷さんは、大腸の内視鏡手術の第一人者であり、腸内環境の専門家。
腸内には免疫系の大きな力が備わっており、腸の状態を良くすることは、すなわち心身の免疫力を上げることにもなるという視点で解説なさっています。
「食事によって腸相を改善することは、免疫力を高め、細胞の生命力を活性化させることにつながります。これが放射能に負けない強い身体の基礎になるのです」という言葉に、新谷さんの考え方が端的に表れていると思います。

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両方とも読みやすい本ではあるのですが、いずれもアレっ子育児の際に私たちが日常的に心がけていることと重なる点が多いので、「知ってるよ~」「やってるよ♪」みたいなことも多々あるかと。

というのも、土井さんは栄養をバランス良く摂取して身体の代謝とデトックスを促しましょう、というトーンですし、新谷さんは、腸内の状態を良くすることが免疫力アップにもつながるから、消化のいい野菜たっぷりの和食と砂糖や油を控えた食生活で健康な身体の土台を作りましょう、という感じ。

つまりは、食べるものによって健康な身体は作られ、健康であれば多少のダメージを乗り越えられる身体になるから、日常生活を見直し、大切にしていきましょう、ということになります。

これらの2冊の本は、「放射能対策」という放射能だけをターゲットにした健康対策というのではありません。
身体全体の免疫力や自然治癒力を高めることが健やかに過ごし、健やかであることが、結果的に、放射能のダメージを最小限にする身体を作ると結論を導き出しているように思います。

放射性物質とどう向き合うかということは、これからどのように生きていきていきたいかという価値観にもかかわるものかもしれません。
子どもに与えてあげる未来を自分たちの手で大切に作り上げていきたいですね。

************************************

米粉のシュトーレン風を作ってから、バナナ味が気に入りまして。
そうそう、市販のシュトーレンを食べたのですが、甘すぎて、バターの香りプンプンでつらかった……(汗)
もう、私はノンアレのスイーツはいらないのかも(笑い)

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<材料(18センチのクグロフ型1個分)>
♡マイベイクフラワー 120グラム
♡コーンスターチ   80グラム
♡甜菜糖       30グラム
♡重曹        小さじ1
♡クエン酸      小さじ半分
♡塩         ふたつまみ

菜種油           60グラム

完熟バナナ         2本
*冷凍してから水分を抜いたもの。

お好みのドライフルーツ   80グラム
*私はクルミとレーズンを入れました。
ココナツパウダー      10グラム

乳不使用チョコレート    適量

<作り方>
1)冷凍した完熟バナナを解凍しておく。ドライフルーツを粗く刻む。オーブンを180度に予熱しておく。
2)冷凍したバナナをザルにあげて水分を切っておく。
*冷凍したバナナを解凍すると、空気に触れて茶色くなりますが大丈夫です。30~40グラムくらいの水分が抜けます。
*抜けた分の水分は後で生地の固さ調整のために捨てずにとっておいてください。

3)♡の粉類をビニール袋に入れて振り混ぜる。
4)ボウルに2と水分を抜いたバナナと油を入れてヘラでまぜる。ドライフルーツとココナツを混ぜる。
*白玉団子の生地くらいだと固すぎますので、固すぎるようだったらバナナから出た水分や水、豆乳などを加えてホットケーキの生地より少し固い状態にしてください。
5)型に分量外の油を塗り、180度で20分焼いて、150度に下げて20~25分くらい焼く。
6)ケーキの粗熱をとったら、刻んで湯煎で溶かしたチョコレートをスプーンで全体的にかける。

クグロフ型で焼いてはいますが、しっかりと焼き込んだので香ばしいパウンドケーキのような食感です。
どっしりとしているのですが、ヘビーな味ではないので、カットしながらどんどん食べられます。
ほうじ茶と合う味ですよ♪


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2011.12.26 (Mon)

今年のクリスマス・スイーツ♪

クリスマスが終わりましたね。
みなさん、サンタさんへの伝言、クリスマスパーティの準備と設営、シェフ兼パティシエ……おつかれさまでした!

我が家の今年のクリスマスのスイーツはこんな夢のあるものでした♪

京菓子司 仙太郎のクリスマスツリー型の上生菓子。

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白っぽいツリーに黄、赤、緑の小さな円柱状のオーナメントがつき、てっぺんには黄色のあんが乗っています。
雪に見立てた金粉がかかって、可愛い♪

そしてもちろん今年もリエさんのケーキをお願いしました。
今年はさつまいもクリームのケーキです。

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せっかくだからいろいろ飾ろうとムスコとデコレーションをしていたのですが……センスなさすぎ(汗)
ムスコがぼそっと、「かざりすぎかな? かざるの、やめる?」(←キミが正しい! 笑い)
ケーキに飾りをさしてしまった後だったのでピックの穴もあいちゃったし、このままにしましたが、たしかに飾りすぎでしたねぇ。

我が家には25日の朝にサンタさんがきました。
前夜からムスコはサンタさんが来るのが待ち遠しくて寝ないし、当日は太陽が上る前から起きてしまって、サンタさんがプレゼントを届けてくれるのも大変でした(笑い)

プレゼントは、365日毎日1つずつ作れる折り紙、パズルリング(知恵の輪)、かるた、電車の音やアナウンスなどをクラシックにミックスした電クラ、無印良品のペーパークラフト、私の友人からいただいた可愛いカップや食材などを詰めたクリスマススペシャルギフトなどいろいろ。
夜の間にサンタさんが運んできてくれたものと、25日のクリスマスパーティでお客さんからいただいたもの、友達が送ってくれたもので、ムスコはほくほく♪
「6さいのくりすます、なにがもらえるかなぁ~」と今から楽しみにしています。

お客さんたちと7並べをしたり、かるたをしたり、ならい始めたばかりの少林寺流空手の型を見せたりして、ずっとはしゃぎっぱなしだったムスコ。
お客さんが帰り、10時半くらいにシャワーを浴びて寝る準備をしたものの、興奮しすぎてなかなか眠くならず、やっと眠ったのは12時近くでした。

布団に入ると「かゆい~、かゆいよ~」とずっとガリガリ。
痒みの強い部分にシアバターを塗り、「痒いねぇ、どうして痒いんだろうねぇ」と言いながらさすっていると、「かゆいの、どうしてかわかった。あのサンタのおかしのせいだとおもう。こんどはかわないことにしようね」。
興奮しているから痒いのかと思っていたけど、そうだよねー、アヤシイのはサンタとトナカイのメレンゲのほうだよねぇ。
おかあ、メレンゲをキミがかじっていたことを忘れていたよ(汗)

メレンゲは砂糖とコーンスターチ製でアレルゲンが使われていなかったとはいえ、砂糖のかたまり+合成着色料だったので、ムスコにはちょっと早すぎたみたいです。
見た目で買ってきてしまった母、反省です……。

ご存知のとおり、着色料には天然由来のものと化学合成されたものがあります。
天然由来のものだと植物だけでなく、虫などから抽出した色素などもありますが、自然素材だからという理由で毒性検査などをされてこなかったため、かつては安全性を疑問視する声も多くありました。
合成着色料には化学合成されたものや、石油に由来するタール系色素などがあります(←私は石油を「食べる」という感覚がイヤです……)

いずれにせよ、食品添加物は安全性は単体でのみ確認されたもので、複数のものが同時に用いられ、それの相乗効果などによって、人体にどのような影響があるかはわかっていません。
こういうことを考えていると、できるだけ野菜や果物の自然の色をとりいれて、着色料は必要最小限、「ここぞ!」という時だけにしたいなぁ、と思うのでした。
単体での安全性しか確認されていないのは、農薬も同じこと、ですけどね……。

どたばたしながらクリスマスが終わって、はっと気付いたことが……。
年賀状、書いてない(汗)
大掃除、できる根性がない(汗びっしょり)

今年も残すところ、あと5日。
あれこれと忙しいですけれど、風邪などで体調を崩さず、笑顔で一年のしめくくりを迎えられたいですね♪

そうそう、年末でお忙しいのに恐縮ですが、今後のことでお願い事があります。

私のブログはアダルトサイトなどの迷惑メールが入らないようにフィルターをかけています。
そのため、たとえば、授乳をなさっている方が「子どもにおっぱいをあげる」という表現をした場合、フィルターはNGワードが入っているため、自動的に削除用のところにコメントを移動してしまうのです。
「あれ、私、コメントを書いたハズなのに、公開されていないなぁ」と思うような時があったら、「コメント入れたはずだけど」と教えていただけますか?

また、私がお返事を書き忘れている場合、「返事はまだ?」と催促してくださいませ。
いつもお返事が遅いのに、まとまった時間がとれた時に一気に書いているため、お返事をさせていただいたつもりで書いていないことがあるかもしれません。
できるたけ、こまめにお返事を書けるようにしたいとは思っているのですが……すみません。

あと、なぜかはわからないのですが、私がお返事を書いた記憶があるのに、しばらく経った後に見てみると、書いたはずのお返事が消えてしまっている、ということも時折あります。
パソコンの不具合なのか、ブログの不具合なのかまったくわからないのですが、そうした場合も、せっかく書いてくださったコメントへのお返事がなくなってしまっていることには変わりがないので、時間が経ってからでも結構ですから、「返事がないよ!」とお声をかけてくださいね。

みなさんのコメントを拝見する時、みなさんと繋がっている幸せを感じます。
その感謝の気持ちをこめて、お返事も大切に書かせていただきたいと思っています。
お手数をおかけして申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。


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