手づくりかりんペースト

年末らしいことを何もやっていないのですが……(恥)

義妹と一緒に実家のお墓参りには行ってきました♪
ぼたん雪が降っていて、すっごい寒い!!
ブーツでもないのに積もった雪をざくざく踏み砕き、お墓で滑って転ばないようそろそろと歩き、姪と一緒に目を閉じて手を合わせていました。
先祖の墓前でのふたりの神妙な様子を見ていて、なんだか嬉しくなりました。
「感謝する」とか「祈る(←宗教的にというだけでなく)」という気持ちは素敵ですもんね。

さてさて、毎日、かりんと蜂蜜の話ですみません(汗、汗)
かりんの蜂蜜漬けを作ったのはいいのですが、できあがるのが待ちきれない~
それに喉もいがらっぽいし、年末年始に風邪をひいていられないし。

かりんの蜂蜜漬けだと、成分を出し切ったかりんは捨ててしまいますが、かりんには喉にいい作用がいっぱい。
それに整腸作用もあるので、出がらしのかりんを捨てるのがもったいない。

ということで、今回はかりんの実も食べられるよう、かりんジャムを作ることにしました。
花梨のジャム作りというサイトを参考にし、かりんの皮を向いて種を取り、厚さ2ミリくらいで1センチ角程度に切りました。

かりんは固くて切りにくいので、皮をむくときに指を切りそうになるし、刻んでいるうちに包丁を押さえて力を入れる親指の付け根の皮がむけてきましたよぉ(涙)

かりん1キロ(←皮をむいて種をとったら700グラムになりました)に甜菜グラニュー糖350グラムを加えて作りました。
どんなに糖度を下げたいと思っても、かりんには強い酸味も渋みもあるため、実の半量以上は砂糖を入れないとおいしくないんだそうです。
私はそれ以上に減らしてしまいましたが(汗)

だって、砂糖の量を増やすと、ムスコが「もっとたべていい?」と言った時に「もう食べちゃダメ! スプーン1杯食べたから、砂糖は○グラムにもなっちゃう!」ってストップをかけることになりますから。
せっかくの手作りなんだから、気にせず「どうぞ、どうぞ、もっと食べてもいいよ」と言いたいですよね。

さてさて、苦労して刻んでボウル一杯になったかりん。
甜菜グラニュー糖とともに鍋に入れてコトコト煮たら、キレイな色になりました♪
ところどころ煮くずれていて、黄色や橙色のようなオレンジ系の色のグラデーション。

食べてみると甘酸っぱ~い♡
イメージするなら、あんずジャムのような風味だけど、レモンジャムのような酸味。
素晴らしい芳香とすっきり爽やかな酸味があります♪

でも難を言えば、ちょっとスジっぽい。
かりんは固いからスジがあって当然なのでしょうが、でもジャムとして食べるには口に残って気になる……(汗)

ということで、ミキサーでなめらかになるまで撹拌し、ペースト状にしました。
でも、スジがなくなるわけではないので、ざらりとした食感は残りますけれど。

101223_1018~01

おおっ、ジャムとして食べるよりも、食べやすい。
というか、舐めたほうがおいしい(笑い)

そんなわけで、ムスコと私がスプーン1サジずつ舐めるかりんペーストとして、おいしい喉のクスリになったのでした♪

ちなみに、このかりんペーストは糖分をかなり控えているので冷蔵庫保存でも、あまり日持ちがしません。
小分けで冷凍しておき、数日中に食べる分のみ解凍してから加熱してビンに入れ、食べてくださいね。
もちろん、パンに塗ったり、お菓子に使ったりもできますよ♪




さて、2010年も残り12時間となりましたね。
2010年の最後の日まで遊びに来てくださり、ありがとうございます。
みなさんに励ましていただいて過ごした実り多い1年でした。
いつも、いつも、いつも、たくさんの優しさと勇気とやる気をいただき、感謝しています。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください♪



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素晴らしくおいしい蜂蜜

年末のお忙しいところ、遊びに来ていただき、ありがとうございます♪
みなさんはせっせと大掃除をなさっている頃でしょうか?
もしや、もうすでに終わったとか!?(汗、汗)
どうしよう、私……(汗びっしょり)

昨日の記事の続きで、蜂蜜探しの話です。

蜂蜜といえば、健康食品の代名詞のようにもなっていますよね。
その一方、蜂蜜にさまざまなものを混ぜているにもかかわらず、それでも「純粋蜂蜜」として販売する偽装がニュースでもたびたび報道されていますね。

それに、ハチから食料である蜂蜜や花粉(ポーレン)をとってしまい、その替わりに砂糖水やきなこを与え、そうした人為的なエサを与えることによってハチは病気にかかりやすくなり、その病気をおさえるために抗生物質を使うという噂も聞いたことがあります。

ハチは砂糖水が好きらしく、まくと、ものすごく集まってくるんですって。
嘘か本当かわかりませんが、花の蜜に加えて砂糖水をあたりにまいてハチに集めさせる養蜂家もいるとか(←それでもハチの身体を通るから、蜂蜜ですから)。

また、諸外国から輸入する際、蜂蜜が白濁して固まるのを防ぐため、先に加熱してしまうというのもあるそうですよね(←外国産でもちゃんとした蜂蜜もたくさんあります)。
でも、蜂蜜にはたくさんの酵素があるし、加熱しちゃうとその酵素は死んでしまうので、せっかくの効能がもったいない……。

そうした懸念があったため、蜂蜜は日本の小さな規模でハチを育てている養蜂家のところから買おうと思っていました。

日本にはたくさんの養蜂家がいるのですが、手広くやっている養蜂家だと、安めの蜂蜜も販売していたのですが、なぜか中国産の蜂蜜も販売していて、「どうして養蜂家なのに外国産と国産の蜂蜜の両方を売らないといけないんだろう?」とても不安になりました(←私、心配性なので……)

また、ハチはあちらこちら飛び回って花のある場所から蜜を集めてくるわけですが、その花に農薬が使われいても判別できませんよね。
そうした意味で、山の中などの環境のいい場所でハチを育てている方の蜂蜜を探したいと思っていました。

小さい良心的そうな養蜂家を探してみると、蜂蜜の生産量が少なくて「売り切れ」ばかり。
確かに、ハチが集められる量は決まっていますし、花の咲く時期だって決まっているのですから、生産量に限りがあって当然ですよね。
量が少ないからこそ貴重だったわけですし、古代から王侯貴族が珍重したり、薬とされていたんですもんね。

そんな中、あっちこっちと探していたら見つけたのが、升田養蜂場
住所から航空写真で所在地を確認すると、なんと素晴らしい環境!
山の中にあって、近隣に住宅も畑もありません。

蜂蜜のラインナップを見ても、山に自生する木々の蜜が主体。
うーん、なんて理想的!!

ほとんどの蜂蜜は売り切れだったのですが、百花蜜だけ、在庫がありました。
どうやら、他の花の蜂蜜よりも時期を後らせて販売しているらしいです。

私は一種類の花の蜂蜜だけのスッキリした味よりも、いろいろな花の蜜が混じり、コクのある味の百花蜜が好き。
やった~!
さっそく大人買いしました(笑い)

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ちょっと白濁した感じですが、すんごく、すーーーーーーんごく広がりのある味でおいしいです。
そのままスプーンですくって舐めまくりです♪

蜂蜜フリークではないのですが、以前、仕事で何十種類もの蜂蜜を試食させていただいたことがあったので、それなりに蜂蜜のおいしさは体感したことがあったつもりでいたのですが……。

升田養蜂場の百花蜜、すばらしい!
こんなにおいしい蜂蜜、食べたことない!
私がこれまでに食べた蜂蜜の中で一番おいしいかもしれない、と思うほどの味です。

「蜂蜜、もったいないなぁ」と思いつつ、カリンのハチミツ漬けの作り方を参考にしつつ、かりんの種と果肉を入れて「かりんの蜂蜜漬け」を作りました。

百花蜜をたっぷり入れてまだ溶けていないので濁った感じの色ですが、みるみるうちに上のほうではかりんから水分が出てきました。

かりんの種と果肉から喉にいいエキスがしみだしてくるには、まだ時間がかかりそう。
毎日、ビンを振って楽しみに待とうと思います♪
うーん、楽しみ、楽しみ!


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いよいよ大掃除はせずに2010年が終わってしまう気配が濃厚になってきました……(汗)
年賀状だけでも書かないと。


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喉のクスリ、かりん

寒くなってきて、寝ている間に肩が冷えませんか?
肩が冷えると、ぞくぞくして風邪っぽくなったりしません?

私の場合、肩を冷やすと夏でも風邪をひきます。
ボーダーネックのデザインなんて、どんなに可愛いと思っても御法度です(泣)

ムスコと私は寝る時にエアコンをつけると一発で喉がやられるので、湯たんぽを入れて寝ています。
それで足元は温かいのですが、寝相の悪いムスコにキックされながら布団をとられ、いつしか私は布団のはじっこをにぎりしめてスースー冷たい風がふきこむような状態で寝ることになってしまいます(涙)

子どもって、冬でも布団から飛び出しちゃうし、飛び出して身体が冷え冷えになるといきなり布団にグルグルッとくるまって持って行っちゃったりしませんか!?
これって、ムスコだけなのかなぁ~
もう少し、寝相が良くなってほしい!!

なにはともあれ、喉に違和感が続いているのですが、年末年始に風邪をひいたら大変なことになります。
強い味方だったかりんのはちみつ漬けも飲み尽くしてしまい、もう入手できないようなので、どうしても自分でかりんの蜂蜜漬けを作りたくなりました。

かりんの季節は終わっているし、寒くなってきて蜂蜜が蜜を集める季節も過ぎているのですが、それでもネットで探しまくってみたら、まず、無農薬のかりんが見つかりました!
うーーーーーん、いい香り♪

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ほしいものって、ほとんどネットで手にはいるんですね~。
すばらしい!

次は蜂蜜探しです♪



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ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

食物アレルギー対応のお菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
2月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。

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