クリスマスは救急外来で(涙)

今年も残り3日となりましたね。
「お店がクリスマス飾りを始めたなぁ」と思っていたら、もう、目の前はお正月。
あまりにも時間が過ぎるのが早すぎて、信じられない気持ちです(汗)

今年は父、おじ、おばが亡くなり、ほかにもトラブル続きなので、母と弟と私は「今年は厄年に違いない。なんとかもう何も起こらず年を越し、厄払いに行かなくちゃ」と話していました。

ところが、クリスマスイブの日、ごはんを食べ終わり、機嫌よくテレビを見ていたムスメが、私のほうをふりむいたとたん、いきなり号泣しはじめました。
慌ててムスメの様子を見ると、脱臼したのか腕がだらーんと下がり、少し触っただけでも激痛がするらしい。

どこかから落ちたわけでも、ぶつけたわけでも、ひっぱったわけでもないのに、脱臼しちゃうなんてわけがわからないけど、すぐに病院に連れて行かなきゃ!!

でも、ここは実家。
どこの病院に行けばいいのかわからず。

弟に整形外科医のいる病院の問い合わせをしてもらいながら、私が病院に連れていく準備をしていると、ムスメが痛い、寒いといいながらガタガタと震えだし、痙攣のような状態になり、母がタオルケットをまきつけたり暖房を強くして温めてくれました。
顔色が悪く、少しむくんだようになっていましたが、声をかけると答えるし、意識ははっきりしているので、ショック症状を起こしているというわけではなかったようなのですが、怖かった!
ムスメがどうにかなっちゃうのではないかと思い、ほんとうに怖かったです。

病院に到着すると痙攣は止まりましたが、痛みが強いので、レントゲンを撮って検査してから処置することに。
年末の救急外来は激混みだし、こういう時の待っている時間って、長くて長くて、永遠に続きそうな気がしますよね……。

やっと名前を呼ばれてムスメのところに行くと……。

ん、笑ってる?
え、腕、動いてますけど????
ほっぺもピンク色だし、顔もいつもの顔になってるし、一体何が起こりました???

説明のために来てくださった先生がムスメの様子を見て、目がまん丸。
「あれ? なんでニコニコさんになってるの? 腕、動いてるし。先生、何もしてないけど、不思議だな、不思議だな。どうしてそんなことになっちゃってるんだろう」と首を傾げ、ムスメに「万歳してもみて」「腕、ぐるぐるできる? あれー? どうしてだろう、うーん、うーん」と困ったような、ほっとしたような顔になりました。

レントゲンを撮るためにムスメの服を脱がせる時、偶然、はずれていたところがポコッとはまったのではないか、と先生に伝えると、「そうとしか考えられないけど、何もしてないのに脱臼して、あれほど痛がっていたのに、今度は何もしてないのに治っちゃったって……そういう例は見たことがありません。でも、レントゲンには異常はないし、治ったからよかったね」と、結果オーライということで帰宅となりました。
あー、良かった!

痛みはまったくなくなり、いつものムスメに戻ってはいたのですが、脱臼は癖になるといいますし、「勝手に脱臼→勝手に治る」というのがあまりに不思議なので、私がお世話になっている整体の先生のところに連れて行ってみました。
事情を話すと、「子どもの関節はゆるいし、じん帯も伸びやすいから、服の脱ぎ着をするだけでも抜けたりするし、ちょっとのことで抜けるから心配ないよ」とのこと。

まだじん帯が伸びたままになっていると脱臼しやすくなるということで、伸びたじん帯が落ち着くようにと、ムスメの腕をテーピングで固定。
数日間、安静にしていれば、再び抜けたりしないだろう、という見立てで、安心しました。

整体の先生は食養生も教えてくださるのですが、ケガなどの回復期には食べ方も大事で、よく噛んで食べること、甘いものを食べすぎないこと、と言われてきました。
たくさん甘いものを食べていると体がゆるんでしまうため、治りにくくなるんだそうです。

西洋栄養学的には、甘いもので体が「ゆるむ」という考え方はありませんが、私にはとても納得がいきました。
たとえば、甘いを食べると、心がほっこりして緊張がほぐれ、リラックスできますが、それが体に起こると、「ゆるむ」ということになるのでしょうね。

私の勝手なイメージでは、おいしい甘いものが体に入ってくると、頑張って働いていた細胞たちが、「ちょっと休憩して、甘いものでお茶にしようか」と、仕事をほっぽり出してくつろいじゃってる、という感じ(笑い)
そこにさらに甘いものが入ってくると、「これ、おいしいね! 楽しいね! 仕事なんてやめちゃえ!」とウキウキして、はねまわり、遊びまわり、コントロールがきかないほど暴走しちゃう、みたいなことになっちゃうのかなー、と。

まあ、実際にはこんなことは起こっていませんが、「~しすぎ」は何でもいけないので、「適度に」が大切ですよね。
非常に驚きましたが、好きなものばかりをたくさん食べるムスメが「ちゃんと、おやさいをたべないとダメなんだ」と、体のバランスのくずれが体調不良につながると感じるいいきっかけになったかな、と思います。

明日からは病院が休みになるし、救急外来の混み具合も想像を絶するものがあると思うので、家族みんなでバランス良く食べて元気に過ごしたいと思っています。

ムスメの不調はちっちゃな「厄」で良かった~
そう思ったのもつかの間、まだ厄は終わっていなかったのでした(涙)

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楽しい工作 → 発火してびっくり!!

週末、クリエーターのkomiyaちゃんが遊びに来てくれました。
最新作は、ニワトリモビール
酉年のモチーフだとふつうはトリだけですが、komiyaちゃんの作品は、卵とひよことニワトリが一緒にモビールになったニワトリ家族。
ゆるゆる動く様子がたまらなく可愛いです。

センスが良いkomiyaちゃんが子どもたちにクリスマスプレゼントを持ってきてくれました〜
ありがとう!!

ムスメにはkomiyaちゃんの手作りクレヨンセット。
一目でムスメの心をがっしりわしづかみです!!(←ムスコももちろん、食いつきまくり。笑い)

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どうやって使うかというと……

小さなクレヨンのかけらを箱(アクリルの半透明な箱)から取り出しシリコンの容器(オレンジ色)にこんもりと盛り上がるくらい入れ、レンジでチンして溶かし、そのまま冷まして取り出すと、オリジナルクレヨンのできあがり!
紙にもちゃんと描けますよ〜

短くなっちゃってお絵描きしにくくなってしまったクレヨンを小さく刻んでためておくと、手作りクレヨンのいい材料になるんだそうです。
色を混ぜればマーブル状に、一色だと単色の可愛いかたちのクレヨンになります。

「ロウソクとクレヨンの材料はほとんど同じだから、芯を入れるとロウソクにもなりますよ」とkomiyaちゃんが教えてくれました。
なるほど〜

レンジでクレヨンを溶かすと、予想もしなかったような色に混じり合うのがおもしろくて、何度も何度も作っていたら……。

ん、ロウソクが燃えてるみたいな匂いがする?
komiyaちゃんと、「溶かしている時、ロウソクみたいな匂いがするね。火を使っていないのに、ロウソクが燃えてるみたいな匂いで不思議だね」なんてしゃべりながらレンジをのぞいたら、うわっ、シリコンの上でクレヨンが発火して一部、炭化してる!!!!

うわっっっっ、大変だ、大変だ!!
シリコンごとオーブンレンジから取り出し、すぐに消火!!
小さな火で炭化したのもほんのちょっとだったので、ホッとしました。

komiyaちゃんは発火したことも炭化したこともないということなので、原因を考えてみました。

(1)連続して何度も同じシリコンの容器を使い、シリコンの強度が下がっていたのかも?

(2)シリコンのひとつのかたちのところに山盛りで入れたクレヨンが崩れ、少量だけがシリコントレーのつなぎめのたいらなところに落ちていたため、たくさんクレヨンが入っているシリコンの型の深いところは問題なく溶けていたが、たいらなところは先に溶けてしまいさらに加熱が続いていたので火が出たのかも?

(3)シリコンの型がトレー状にくっついたかたちのものだったので、中心部に熱が集まりやすくなっており、周囲よりもより加熱され、発火する温度になってしまったのかも?


ネットで調べてもらうと、レンジで作るクレヨンのやり方がいろいろとありますが、発火の危険性などには触れられていません。
たしかに火は使わないので、火事になる危険性が少なく、子どもだけでもできそうな印象です。
けれども、諸条件によっては発火に危険性があり、長時間加熱するなど、過度に加熱すると危険なので、保護者が見守っているところでやらせてあげたほうがいいかと思います。

我が家の失敗の結果をふまえて、このようなやり方にしました。

(1)トレー状のシリコンではなく、小さなマフィンカップのような、個別になっているシリコン容器を使い回す。同じシリコンカップばかりを使わない。

(2)シリコンカップに山盛りにクレヨンを入れない。こぼれたクレヨンが熱くなりすぎて火が出るのが心配なので。

(3)シリコンカップをレンジに入れる時には、ぎゅーぎゅーにくっつけず、適度に間をあけて、一部だけに熱が集中してこもらないようにする。

(4)レンジ使用中は、「火を使っていないから」と安心せず、レンジのそばから離れない。


安全に配慮すれば、手作りクレヨン作りは手軽にできて、おもしろい工作ですよ〜
短くなったクレヨンのリサイクルにもなるし、クレヨンのかけら同士の色が混じり合うので色彩の変化に「うわぁ」と驚いたりして、年齢に関係なく、みんなで楽しめます。

もうすぐ子どもたちは冬休みですね。
いろいろな室内遊びでまったりと過ごすのもいいですし、今年は雪で遊んだり、氷に触ったり、自然に触れる遊びもさせたいなー、と思っています。

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このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

食物アレルギー対応のお菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
2月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。

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