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2014.05.20 (Tue)

いつか給食になりますように☆

ムスコがこの春、小学校2年生になりました。

ムスコの入学と同時に産休明けで戻ってらした良い栄養士の先生はとても優しくて、いろいろ考えてくださる方でした。
食物アレルギーにも理解がある先生だったので頼りにしていたのですが……3月末で転任してしまいました(涙)

4月から新しい栄養士の先生が着任。
給食の除去確認表を通してやりとりはしていましたが、会ってお話するチャンスがなく、すでに5月。

名前は知っていても、話したことがないというのは、なんとなーく不安なものですね……。

私にとって、ムスコが学校で安心して過ごすための「重要人物ベスト3」は、担任の先生、栄養士の先生、養護の先生。
ぜひとも、信頼関係を築きたい!

食物アレルギーのある子のお弁当は保健室で預かってもらうことになっています。

先日、お弁当を届けに行って養護の先生と立ち話をしていたら、新しい栄養士の先生があらわれました。
驚く私に、養護の先生が「まだお会いになってなかったんですよね? ムスコくんが『きょうは、あとから、おかあさんが おべんとうをもってきます』と教えてくれたので、栄養士に声をかけておきました」とニッコリ。

ありがとうございますっ!!!

先生方のお話によると、近年、食物アレルギーのある子が増えており、学校でもさまざまな工夫をしているのだそうです。

養護の先生が「アレルギーのある子は低気圧がきていても調子が悪くなるし、調子が悪い時にはいつも食べられるものが食べられなくなったりしますよね。そういう時に無理させちゃいけないんですよね」と、アレルギーっ子の体調の不安定さにも目を向けてくださっている愛情のある姿に感動(涙)

食物アレルギーの子が元気に楽しく過ごせるように、そして、アレルギーっ子を育てる保護者が安心できるように、学校の先生方がさまざまな立場から気を配ってくださっていることを知り、とても嬉しくなりました。

私が小麦・卵・乳製品・大豆・ナッツを使わずにケーキやクッキー、パンを焼くと、おいしいし、安心して食べられるんですよ、とお話したところ、おふたりとも目を輝かせて聞いてくださいました。

せっかく興味を持っていただいたので、お願いして、米粉のケーキとクッキーを試食していただくことに。
作って持って行ったのは、このケーキこのクッキーです。

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両方ともシンプルな材料でとても簡単に作れることを知ってもらうため、レシピも一緒に渡しました。

もしも、学校の給食に、小麦・卵・乳・大豆・ナッツを使わない米粉のケーキやクッキーが出たらいいなぁ。
食物アレルギーがある子もない子も、同じ給食のデザートを笑顔で食べられたら、素敵だなぁ。

いつかそんな日が訪れることを夢みています☆

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12:00  |  小学校

2013.04.08 (Mon)

小学校生活スタート♪

今日はムスコの入学式です。
夫が出席してくれることになりました。

保育園の卒園式、小学校の入学式と、ムスコの人生の節目に立ち合えないのは残念ですが、生後10日足らずの乳飲み子を連れていくわけにもいかないですしね……(涙)

ムスコの時には実家に帰省して出産し、ムスコが1か月になるまで母と義妹に助けてもらったので体を休ませることができたし、沐浴もしてもらって楽させてもらったなぁ、と実感しました。
親や身内はほんとうにありがたいですね。

今回のムスメの出産では、夫とムスコのサポートだけ(←夫の海外出張の間だけ実家の母が来てくれることになってます)。
「ぎゃわーん」と怪獣のような大声で泣くムスメ(笑い)の授乳で睡眠不足ですし、家事もあるので、大忙し。
産後は1か月くらい体を休めるようにと退院時に言われたけど、そんなのムリムリ〜
でも、家族が増えた嬉しさもあって、あまり疲れを感じません♪(←今はテンションがあがってて、あとでガクッとくるかも!?)

しかしながら、目下、私にとっての最優先事項はムスコの小学校の給食のこと。
自分の体を休めるよりも、ムスコの小学校生活がスムーズにスタートできるようにできるだけ準備を整えてあげたいな。

ムスメを出産したのが10日前。
退院してきた当日に、小学校の校長先生からお電話をいただきました。
ビックリ!
「息子さんの給食の件で」ということでしたので、退院2日後というタイミングではありましたが、面談をしていただくことになりました。

どうしてこういうことになったのかというと……。

この記事に書きましたが、臨月の時に小学校の栄養士さんと養護の先生とお会いして、給食のアレルギー対応について打ち合わせしてきました。

でも、打ち合わせをして、かーなーり私はモヤモヤ……。
このモヤモヤした気持ちのまま、ムスコの小学校生活がスタートしていいのだろうか?
ムスコは6年間お弁当でいいんだと思われちゃうのではないだろうか?
給食は空腹を満たすためだけでなく、子どもの心と体の成長のためにあるのだから、「みんなとおなじのをたべたい」と願うアレルギーっ子の気持ちに歩み寄ってくれる姿勢があったらいいのに。

そんなふうに、いろいろと考えました。
私は悩んだ挙げ句、栄養士さんだけと話をしても難しいと思ったので、除去対応で不思議に思うことや、マルチアレルゲンだとお弁当持参が前提になっているように感じられることなど率直な気持ちを手紙にし、学校に「もう少し除去食の提供について前向きになってほしい」とお願いしていました。

私の手紙に書いた内容に対して、校長先生の見解や今後の食物アレルギー対応への姿勢などについて、とても丁寧にご説明いただきました。
そして、「今すぐに大幅に変えるというのは無理でも、少しずつでも変えていけるように努力したい」と言ってくださいました。

そして、嬉しい驚きがありました!
学校側の調理工程などの再検討の結果、調理の最終工程で、従来の乳製品の除去に加え、4月からは最終工程での卵の除去も可能になったとのこと。
そして、代替を温めるために電子レンジも購入してくださることになり、冬場に冷たいままでを食べなくても済むようになります。

小学校の上級生以外にも複数の食物アレルギーの子たちがいて、新1年生にもムスコ以外にも代替を持参しなくてはならない子どもたちがいます。

校長先生は今回のことをきっかけに、その子たちのことも考え、食物アレルギーがあっても、もっとおいしく食べられるようにと改善策を考えてくださりました。
心から感謝しています。

学校から私がモンスターペアレントと見られるようになってしまうはムスコにとっても良くないと思って、給食に関して私の気持ちを伝えるのはためらわれました。
でも、ムスコの気持ちの代弁者となって私が学校に伝えないと、いつまでもアレルギーっ子の切ない気持ちをわかってもらうことはできないと考え、思い切って伝えてよかったです。

アレルギーっ子への配慮をしてくださった学校への感謝の気持ちを忘れずに、今後も、必要に応じて、アレルギーっ子の気持ちを少しずつでも伝えていけたらいいな、と思っています。


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