増粘剤パワーはすごい!

我が家の子どもたちに、ものすごいパンブームがやってきています。
朝ごはんも夜ごはんも「パンがいい!」。
ムスコは学校から帰ってきて食べるおやつもパンがいいんだそうです。

家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピの米粉食パンが大好きでたくさん食べてくれるのは嬉しいですが、食べ過ぎじゃない? と心配になるくらい。
粒のお米も食べようよ、な感じです(汗)

子どもたちにパンブームがきていることもあり、久しぶりに増粘剤入りの米粉を使い、ソーセージロールを作りました。
だいぶいびつなかたちになっちゃいましたが(苦笑)

170208_1234~02

米粉に増粘剤が入ると生地の伸縮性が高まるので、キレイに膨らみますね〜
成型する時にはちょっと手にくっついたりするんだなぁ、なんてことを、作りながら思い出しました(笑い)

見た目はイメージどおりになったのですが、製菓用米粉とコーンスターチを加えて食感の軽さを出そうとしましたが、やはりもっちり感はありました。

増粘剤入りの米粉を使ってパウンド型などで焼くとふんわりしますが、成型パンになるとそうはなりません。
増粘剤はある程度の水分があるほうが膨らみやすい、ということなんでしょうね。
型に流し入れる生地だと成型できないから、成型できる固さでどこまで水分量を増やせるか、そのあたりの工夫が必要です。

でも、子どもたちの「すごぉ〜い、おいしい!」という歓声が聞けたので、今日のところはこれで満足、満足。

ふんわりさせられるように、もう少し工夫してみたいと思います。



にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブログ村
クリックしていただけると励みになります♪ 
よろしくお願いします♪

こちらもポチッとしていただけたら、嬉しいです♡


160225_1115~58
寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
掲載しているレシピはすべて小麦・卵・乳・大豆・アーモンド・カシューナッツ・落花生・ゴマ・水あめ不使用のグルテンフリーのおやつ満載ですよ〜

グルテンフリーレシピ(ブログ)
家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピ
料理だけでなく、グルテンフリーのパンやお菓子のレシピも掲載しています。






スポンサーサイト

theme : アレルギー・アトピー
genre : 育児

砂糖は深いですね〜

私が普段使っているのは、甜菜糖です。
甜菜糖はサトウダイコンからとれる砂糖で、サトウダイコンは寒冷地で育つため、熱い地域で育つサトウキビに比べて体を冷やしにくいといわれています。

子どもたちは砂糖が大好きで、甘いのが好きというだけでなく、砂糖そのものを舐めるのも大好き。
砂糖が貴重品で、スプーン1杯の砂糖がお茶菓子として出されていた時代の子どものよう(笑い)

それはさておき、砂糖は原料や精製度によって味も風味も変わります。
そして、口に入れた瞬間に感じる甘さも違いますよね。

米粉食パンを焼く時に、いつもは甜菜糖を使っているのですが、粗糖に変え、量もレシピの1.5倍に変えてみました。
他の材料はすべて同じ量で、焼き時間も同じです。

すると……

161210_0813~01

焼き上がりの色にこんなに差がでました!
左が粗糖を使ったものです。

甜菜糖と粗糖を同量にした時にはこれほど大きな差が出なかったし、甜菜糖をレシピの1.5倍にしてもこんなに焼き色がつかなかったので、粗糖の量を増やしたことが影響しているのではないかと思われます。

もちろん、オーブンの中でパン型を置く位置によっても熱のまわり方が違ったりするので、断定はできませんが、推測はできるのかな、と。

サトウキビから作られる砂糖を加熱するとカラメル化が起こって茶色く色づきますが、サトウダイコンから作られる甜菜糖は相対的に色づきにくいという特性があります。
もちろん、甜菜糖も加熱時間を長くすればカラメルの色になります。

パンに入れても、カラメル化の影響が出るとしたら、おもしろい!!

甜菜糖を使った米粉のパンやケーキは白っぽくなりやすいのですが、サトウキビの砂糖を使えばカラメル化の影響でおいしそうな色がつきやすくなるのかなぁ。
焼き色をつけるために長く焼くことがあるけれど、短時間で焼き色がつくならやわらかな食感をキープできますよね。

砂糖はでんぷんが固くなる「老化」という現象を遅らせる効果もありますし、子どもたちと一緒にいろいろな砂糖を舐めているだけじゃなくて、用途によって使い分けしてみるのもいいかもしれないですね。

米粉の持っている性質をより良くしたり、補ったりするのに、砂糖も役に立ちそうな気がしています。

でも、砂糖が入ったものがおいしいからって、砂糖の摂り過ぎは体に良くないのは、みなさんが語zン時のとおり。
わかっていても、ついつい、ついつい、食べ過ぎちゃったりしますが(汗)

子どもたちは糖分を摂りすぎると腸内細菌叢のバランスが乱れるためか、あっちこっちガリガリ、ボリボリひっかいてアトピー肌がつらそうですし、私はだるくなったり頭痛がしてきたりします。
ごはんをちゃんと食べた後に甘いものを食べるのならそれほどひどいことにはならないのですが、空腹時に食べちゃうとてきめんです(涙)

白砂糖に比べたら甜菜糖やメープルシロップ、蜂蜜などの糖分のほうが体への負担は少ないとはいえ、それでも濃縮した糖分は自然界には存在しない不自然なものなので、どんな糖分であっても過剰に口にするのは避けたいですよね。

市販品だとどのくらいの量が入っているかわかりにくいですが、自分で作っていると量が見えるので、使用する糖分も選ぶことができますし、量を調整しやすいということもありますね。

砂糖が入ると味わいが深まったり、高まったり、広がったりしておいしいですし、砂糖そのものが悪いとは私は思っていないんですよ。
問題は、量と食べ方かな、と。

室内にいて、熱いお茶を飲みながらお菓子を食べるのがおいしい季節。
お互いに、糖分と上手につきあいたいですね。

160225_1115~58
寒天を使って、サクサクおいしい! 米粉のクッキーとタルト
掲載しているレシピはすべて小麦・卵・乳・大豆・アーモンド・カシューナッツ・落花生・ゴマ・水あめ不使用のグルテンフリーのおやつ満載ですよ〜

グルテンフリーレシピ(ブログ)
家族みんなを元気にする グルテンフリーレシピ
料理だけでなく、グルテンフリーのパンやお菓子のレシピも掲載しています。

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブログ村
クリックしていただけると励みになります♪ 
よろしくお願いします♪

こちらもポチッとしていただけたら、嬉しいです♡

theme : アレルギー・アトピー
genre : 育児

ご注意ください
このブログでは食物アレルギーの除去レシピを紹介していますが、すべてムスコの症状に合わせています。
プロフィール

Author:えららん
東京都在住。
アトピー&食物アレルギー(小麦・乳・卵・ゴマ・たら・甲殻類・ナッツ類等々)&喘息持ちだったムスコですが、10歳になり、食べられるものが増えて、さらに食べることが好きになりました。
3歳のムスメは食物アレルギー疑惑有りですが、母譲りの食いしん坊です。
おいしいものを食べるのが好きな夫と子どもたちの4人家族です。

食物アレルギー対応のお菓子やパン、料理を作るレッスンも行っています。
2月のレッスンの内容とスケジュールはこちらでご確認ください。

☆記事はリンクフリーです。

<お願い>ここに記載したすべてのレシピの著作権は「えららん」に帰属します。当ブログでご紹介したレシピや写真のみを抜粋し、URLの表示やリンクまたは著作権者の明記なしに掲載することはご遠慮ください。
また、商業目的や営利目的でのレシピをご使用になる場合、無断使用は固くお断りいたします。

このブログの内容や料理教室に関してのお問い合わせ等は、下記にお願いします。
komekomekitchen@gmail.com

カテゴリ
のんびり、ゆっくり進みます
無料ブログパーツ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード