かぶの味噌漬けと米粉食パンのオープンサンド
夫が海外出張中で不在のため、ムスコと私の食事は超粗食。

夫がいれば、「昨日はお肉だったから今日はお魚にしよう」とか、夫が食べる野菜メニューを考えたりしますが、ムスコと私だけだったら、別に1品でも好きなものがあればいいなー、と思って夕食を準備します。

しらす丼とおひたしとか、ごはんと厚揚げ煮と煮豆とか……夕食のメニューを考えるというよりは、冷蔵庫にあるもので好きな食材をシンプルに食べる、という感じです。

夕食を作る時間がかからず、食べる時間もかからないため、おのずと布団に行く時間も早くなります。
とはいえ、早く就寝というわけでもなく、10時近くまで本を読んでしまうのですが(汗)

最近、読んでいるのは幼年版・ファーブルこんちゅう記
虫たちの暮らしがドラマティックに描かれていて、大人が読んでもおもしろいです。

普通のファーブル昆虫記のほうは、ファーブルの人となりも感じさせるものですが、幼年版は虫の話に特化しているため、ムスコにもイメージしやすいらしい。
ムスコも私も虫は苦手ですが、物語に集中しています。

「じゃあ、ここまでね」と1章分だけ読むのですが、終ると「えええー、もっとみたい! もうちょっとだけ!」とおねだりされ、ついつい、2章、3章と読んでしまいます。
1章読んでも5〜10分程度なので、読み聞かせにちょうどいい長さだな、と思います。

電車の本の読み聞かせ(←ひたすら電車の名前と走っている経路を読む)は、ほんとうに苦痛でした(←かれこれ5年近くやってきたけど)。
大人も子どもの一緒に楽しめる読み聞かせはいいですよね。

まだまだムスコのお絵描きは電車ですし、ほしいものも、見たいもの、何でもかんでも電車ですが、本ぐらいは電車以外のジャンルにも関心を持ってもらわないとね〜

まあ、電車好きだと細かいところまでよく見ていて、ちょっとした色の違いや線の違いなどを認識する能力が発達するらしく、パズルや迷路、間違いさがしなどは得意です。
だから、常軌を逸するほど電車が好きであっても、子どもの心と身体の成長に邪魔になる、っていうことはないのかなー、とポジティブに考えるようにしています。

でも、本は、電車を卒業してくれることを願って、幼年版・ファーブルこんちゅう記を読み終わったら、次は幼年版・シートンどうぶつ記が待ってます♪

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さて、過日、義妹に会いに新潟に行った時、野菜の生産者の方が作った味噌味のカブの漬物。
ご飯にものすごく合う!

味噌味のカブの漬物が非常に気に入り(←私はなんでも味噌味が好きです♡)、真似っこして作ってみました。

大きめのカブ1個を皮つきのまま7ミリくらいの半月切りにして密封袋に入れ、味噌の塩辛さに応じて小さじ半分〜1杯くらいをもみ込み、1晩置いておくと、びっくりするくらいカブから水分が出て、カブに味噌の味がしみていました。

いや〜、カブって塩と昆布でさっと漬けても、ぬか漬けにしても、炒めても、煮ても、焼いても、何をしてもおいしいですね♪

こっちも昨夜の手抜きご飯です。
米粉食パンのオープンサンド。

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生野菜をあれこれ乗せ、上に厚く切って焼いたわしたポークを乗せ、マヨドレをかけました。

わしたポークはランチョンミートです。
豚肉は沖縄産、添発色剤、結着剤、化学調味料は使用しておらず、優しい味。
何もクセのない味なので、どんな味付けでも合いますし、ハムの代替えにも便利です(←結着剤が入っていないから、あまり薄くスライスすると崩れますが)。

夕ご飯らしからぬ食事になりましたが、スライスした米粉食パンと具をお皿に盛り、「好きなものを使ってサンドイッチを作って食べようね♪」と声をかけると、いそいそとパンにレタスを乗せるムスコ。
おかずとしてお皿に載せても食べないけど、サンドイッチの時には生野菜を食べないといけないって思い込んでますから(笑い)

「これをのせようかな」「あ、マヨがいっぱいかかりすぎちゃった! でも、まっ、いっか」とおしゃべりしながらサンドイッチを作るムスコはとても楽しそう。
いつも似たようなメニューで、似たような味付けになってしまいがちですが、たまにはこんな夕飯もいいな、と思ったのでした。


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[2012/05/16 12:00 ] | 小麦粉・乳・卵除去料理
アレンジ版レーズンたっぷりバナナ米粉マフィン
週末、義妹の移住先の新潟に日帰りで行ってきました。

義妹とは電話やメールで連絡をとっていましたが、姪っ子2人と会うのは久しぶり。
上の子は小学2年生になり、ますます活発で大人っぽくなっていましたし、下の子は言葉が出始めていて、単語ではなく文章でお話ができるようになっていました!

おままごとをしていても、「はい、どうじょ。しおこうじ、おにぎり、でしゅ」みたいな感じ。
舌ったらずな話し方をする時期って、最高に可愛い時期ですよね♪
もう、むぎゅーってしたくなっちゃいます。

お姉ちゃんとは一緒に宿題をやり、小学2年生がやっている算数のレベルの高さにびっくりでした!
小学2年生って、3桁の暗算までしちゃうんですねーーーー。
すごいわぁ。

ドライフルーツたっぷりバナナ米粉マフィンがムスコに好評だったので、子ども向けかな、と思い、手土産に持って行きました。

焼き上がったものを個別に袋に入れて食べやすいようにし、箱に入れてちょっとおめかし♪

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小さい子にもたくさん食べてもらってもいいよう、ムスコのレシピよりもさらに糖分と油脂分を減らしました。
ちょっともちもち感が出てしまいましたが、ふたりともとても気に入ってくれ、もりもり食べてくれました♪

<材料(小さめのマフィン型6個分)>
♡米の粉        130グラム
♡タピオカ粉      15グラム
♡甜菜糖        20グラム
♡重曹         小さじ半分強
*重曹+クエン酸はベーキングパウダーに置き換えられます。ベーキングパウダーの時には8グラムにしてください。
♡クエン酸       小さじ3分の1強
♡カボチャパウダー    2グラム
*ほんの少し色を加えたくて多めに入れました。味には関係ないので省略可です。

♡塩          1グラム
*味を引き締めて奥行を出します。しょっぱい味にはなりませんので、ご安心を。

☆完熟バナナ      2本(皮をむいて195グラムありました)
*黒い斑点が出てきたバナナを冷凍したものを解凍して水分を分離させてから使いました。
*バナナの熟成度によって甘さが変わります。また生地の状態も変化します。
☆菜種油        18グラム

レーズン        50グラム

<作り方>
1)♡の粉類をビニール袋に入れてシャカシャカと振り混ぜる。オーブンを170度に余熱しておく。
2)ボウルに1の粉類を入れ、菜種油を入れ、バナナを手でにぎりつぶしながら入れる。スプーンの背でバナナをつぶしながら粉となじませていく。ぽってりするくらいの生地の固さになるように。ならなければ水を微量足す。
*最初は粉っぽい感じですが、バナナには水分が多く含まれていますので、混ぜているうちにバナナの水分でまとまってきます。生地の固さをぽってりより軟らかくすると、焼き上がった時に少しねっとり感が出ます。
4)生地にレーズンを混ぜる。
5)分量外の油を塗ったマフィン型に生地をこんもりするように入れ、170度で25分ほど焼く。
*マフィン型の大きさによって焼き時間は変わります。竹串をさして生地がつかないかどうか確認してください。



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[2012/05/14 12:00 ] | 米粉・高野豆腐おやつ
桑の葉と和三盆のサクサク粉クッキー(小麦・卵・米・大豆・乳不使用)
このところ、晴れているのに急に曇って雨がザーッという日が増えていますね。
どうやら、今日も我が家のほうでは夕方に突発的な雷雨があるかもしれないとのこと。
なんだか、タイなど東南アジアのスコールみたいですよねぇ。

こちらも突発的というか、降って湧いたような話なのですが……。
ムスコの保育園では年長クラスになると1泊して行くキャンプがあります。
ずっと前からわかっていたことだったので、ムスコと「キャンプには行けないから、そのかわりにお母さんとピクニックしようね」と約束していました。
ムスコも「そうだね、電車に乗ってね」なんて、当然のことだと受け止めていたようです。

そんなある日、帰りがけに担任に呼び止められました。
「キャンプの話をしていたら、ムスコくんが『ボクはいかないから』と言っていたのですが、どういうことなのでしょうか?」

私が「ムスコには食物アレルギーも喘息もありますし、キャンプは無理だね、とずっと話していたので」と答えると、予期せぬ言葉が!

「お母さん、なにを変えることができたら、ムスコくんはキャンプに参加できますか?」

ええええええー、ムスコをキャンプに参加させる??????
そんなこと、まったく考えたこともなかったんですけどーーーーーー(←頭の中が真っ白。汗)

かなり動揺しながら、「キャンプに参加するとは考えたことがなかったので、即答できませんが、みんなでカレーを作って食べますよね? それに、寝るときの寝具も気になりますし……」。

すると担任はためらわず、「カレーは別に作ることはできると思います。寝具は……どんな寝具なのか確認します。もし、気になっていることを教えていただけば、検討いたしますので、教えてください。病院もそばにありますし、看護士も同行しますので」。

彼女は子どもたちをキャンプに参加させることの意義を、どれだけ5〜6歳時の時に親元を離れて自分たちの力ですべてをする経験が大切なのかを、情熱を込めて話してくれました。

予想だにしない言葉に驚きつつ、とてもありがたく思い、夫にも相談すると……
「あぶないんじゃないかなぁ」と不安そう。
そうだよね、私も不安でいっぱいだもん。

迷った時には主治医に相談♪
さっそく聞いてみると「保育園で連れて行きたいと言ってくれているなら参加したほうがいいと思う。これからどんどん自分の世界を広げて行くんだし、何をどこまでしてもいいのかを知っておくのはいいことだから。薬の処方や指示書など、こちらでサポートできることはするから」とのこと。
私はムスコを守りたいと思うけれど、私が守るためにはムスコをそばに置く必要があるわけで、私の目の届くところにだけに限定することは、すなわち、ムスコの世界を狭めることにもなりますよね……。

その言葉に後押しされ、私の気持ちは決まりました。
キャンプではログハウスに宿泊するのでハウスダストに加え、植物や虫、動物などに関して血液検査もしました。

後日、検査結果を聞きにいくと、「どれもそれなりに出ているものの、数値からするとショック症状を起こすような可能性は低いと思われる」ということで、主治医は具体的に持参する薬や処方などについて保育園に検討してもらうためのアドバイスをもらってきました。

「可能性が低い」ということは「可能性はゼロ」ということではありません。
でも、看護士が同行しますし、病院も近くにあるということで、何かの時には対処が可能であろうと思えるようになりました。
私がムスコを連れて旅に出た時にはそばに病院がなく、私が緊急時の薬を持参して行ったわけですし、むしろ家族旅行の時よりも対処はスムーズにできるのではないかと思いますし(←今、自分にポジティブな暗示をかけている最中)

そんなわけで、担任には、感謝の言葉とともに、食事面と環境面から心配なことを箇条書きにして渡し、今、検討してもらっている最中です。

実際にキャンプに参加できるのかどうかはわかりません。
けれども、ムスコをなんとかキャンプに参加させてあげたいと担任が一生懸命になってくれているのがとても嬉しいです。

ムスコはたくさんの愛情に支えられ、大きくなってきたのだなぁ、としみじみ思います。
願わくば、保育園生活の最大のイベントのひとつ、お泊まりキャンプに参加させてあげたいものです。

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さて、今日のムスコのおやつです。
初夏に近づいていて木々の緑がキレイになってきたので、緑色の桑の葉パウダーを入れたクッキーにしました。
甘みは和三盆。
優しい味わいで、口に入れるとサクッとしてさっと溶けるような食感になりました。

見た目は抹茶クッキーのようですが、抹茶のようなほろ苦さはなく、和三盆の甘さと相まって軽やかな味です。
桑の葉の効能には、カルシウムが豊富、微量栄養素なども期待できるようで、もっと上手にお菓子に使っていきたいなと思います。


<材料>
♡サクサク粉   50グラム
♡和三盆糖    15グラム
♡塩       ひとつまみ

菜種油      16グラム
熱湯       15グラムくらい

桑の葉パウダー  4グラム


<作り方>
1)♡の粉類をボウルに入れて泡立て器でかき混ぜる。
2)1に菜種油を入れて手のひらですりあわせてサラサラするまでなじませる。
3)2に熱湯を入れ、よくこねる。
*入れてすぐにはなじみにくいですが、数分こねているとなめらかで扱いやすい固さになります。それでもどうしてもまとまらなければ、ごく微量ずつ増量してください。熱湯が少ないほどサクサクします。ちょっと油が浮いた感じになりますが、桑の葉パウダーを入れるとなじみますので大丈夫です。
4)まな板の上にラップを敷き、3の生地を2〜3ミリ厚になるように伸ばし、お好みの型で抜く。
6)160度に予熱しておいたオーブンに入れ、20分ほど焼く。
*水分を足した時には焼き時間も長くなります。家庭のオーブンによってクセがありますので、焦げそうな時には温度を下げて焼いてください。水分をしっかりと飛ばすとサクサクになります。
7)焼き上がったら天板の上でしっかりと冷ます。
*天板の上で冷ますことで、中までしっかりと火が入り、サクサク感が高まります。



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[2012/05/11 12:00 ] | 米粉・高野豆腐おやつ
バナナ入り米粉チョコドーナツ(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)
6/2チャリティー&アレルギー対応お料理教室のお知らせからずいぶんと時間が経ってしまいましたが、今朝、参加のご希望をお知らせいただきましたみなさんにメールで詳細をお送りいたしました。
もしも届いていないようでしたらご一報ください。
お待たせしてしまい、ほんとうにすみませんでした!!

なんだか気温が上がってきたら、蒸しパンよりもクッキーやケーキのような焼き菓子のほうがおいしいなー、と感じるようになりました。
お菓子に含まれる水分の関係なんでしょうかねぇ。
蒸しパンのほうが焼き菓子よりも加熱温度が低いし、身体にやさしいとは言いますが。

野菜や果物は旬があるからその季節のものがもっともおいしいし、身体も必要としているといいますよね。
お菓子でも季節や気温、湿度と関係があるのでしょうね、たぶん。

このところ生野菜が食べたくて、食べたくてたまらなくて、むしゃむしゃ食べてたら夫とムスコが顔を見合わせて、「おかあさんはチョウチョになるらしい」と言って笑っていました。
最近、胃の動きがあまりよくないし、むくんだりするので、私の場合は、季節の関係じゃなくて、代謝が悪くて酵素が必要なのかなぁ。

それに、最近あれこれ考え事をして、身体ではなく頭ばかり使っているので、それがよくないんじゃないかなー、と思ったりします。
頭にばっかり血液が集中しちゃって、必要なところにいかなくなちゃいますもんね。

そのためかどうかわかりませんが、しょっちゅう頭痛がするようにもなりました(涙)
病気は自分が作り出すという側面もあると言われますが、私の今起きている偏頭痛はまさに、私の行動や考え方が作り出してるんだな、と感じます。
考え事ばっかりしてちゃ、ダメですよね(汗)
私は考え事をしはじめるとネガティブシンキングになっていきがちなので、どこかで断ち切りたい!

ということで、気分転換に大好きなチョコ味のケーキを作ることにしました。
好きなものを食べると、気持ちが軽くなったりしますよね(←単純な私です。笑い)

チョコ味が好きとはいえ、生地に板チョコをバリバリ入れるのは、糖分の面でも、油脂分の面でも、カロリーの面でも、とても気になる……。

やっぱり、いつものとおり、ヘルシーなのがいいので、生地にココアとバナナとココナツオイルを入れました。
「チョコ味」というほどココアの風味は強くなく、バナナのほうが強い感じ。
バナナ効果と、生地を小さな型で短時間で焼き上げたため、しっとりふんわりできました♪

ムスコの今日のおやつは「ココア蒸しパン」ということだったので、色も似ているし、これでいいことにしてもらおーっと。

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<材料(小さめのクグロフ型10個分くらい/またはマドレーヌ型)>

♡米の粉         90グラム
♡コーンスターチ      20グラム
♡ココア         15グラム
♡甜菜糖         30グラム
♡重曹          小さじ半分
♡クエン酸        小さじ3分の1
*重曹とクエン酸はベーキングパウダー6グラムに置き換えられます。
♡塩            ひとつまみ
*味を引き締めるためです。塩味は感じません。

完熟バナナ         100グラムくらい
*冷凍したものを解凍して水分を分離させてから使います。こうするとバナナに含まれる水分が出てくるため、焼いている間にべちゃっとしにくくなります。

☆ココナツミルク       50グラム
*バナナの水分によって調整してください。水分が足りない時には水を足してください。大量にココナツミルクを使うと油っぽくてくどい感じになります。
☆菜種油          20グラム

デーツ            適宜
乳不使用チョコレート     適宜

<作り方>
1)型に分量外の油を塗り、オーブンを170度に予熱しておく。チョコレートと種をとったデーツを粗く刻む。
2)♡の粉類をビニール袋に入れてシャカシャカ振って混ぜ合わせ、ボウルに入れる。
3)2にぐちゃぐちゃに潰したバナナとバナナから出た水分と☆の材料を入れて、木へらでよく混ぜ合わせる。泡立て器で混ぜるとワイヤーの間に入って流れ落ちてこないくらいの状態になるので。
*木へらを軽く振るとぽってり落ちるくらいです。
4)3の生地を半分ずつにわけて、片方に刻んだチョコ、もう片方に刻んだデーツを入れて軽く混ぜ合わせる。
5)1の容器に生地を流し込み、170度に予熱しておいたオーブンに入れて15〜18分ほど焼く。
*生地を作ったらすぐに焼いてください。作ってすぐに焼いたほうが膨らみがいいです。串をさして生地がついてこなければ焼き上がっています。

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[2012/05/09 12:00 ] | 米粉・高野豆腐おやつ
お散歩で見つけたもの♪
ゴールデンウイーク中に日本の全原発が停止しましたね。
ネット上で新聞各紙を読み比べるとトーンが異なり、同じ事実を報道していても、まったく違った結論になったりしていて不思議な気持ちでした。
信濃毎日新聞河北新聞/社説沖縄タイムスの記事に書かれているように「再稼働ありき」ではなく、「脱原発依存ありき」の方向に進んで行ってほしいと私は強く思いました。

ゴールデンウイークには遠出はせず、毎日のように近場を散歩をしていました。
散歩をしていると、いろいろな発見があって楽しいですね♪

渋谷の東急ハンズに行きました。
いやー、ハンズ、楽しいですね♪
こまごまとした雑貨が好きな私は、もう、何時間見てても飽きません。
新宿にも銀座にもハンズはあるけれど、やっぱり、渋谷よね〜、ってな感じで(笑い)

モザイクのガラスやら、木片やら、アクリルやら、素材関係も「うわー、買いたい!」と、いちいち反応してしまうのですが、買ってきても使うアテもないし、そのうちがらくたにまぎれ、ゴミ箱行きになってしまいそうなので、諦めました。

買い物も終わり、今度はお昼ごはん。
センター街にムスコが食べられるお店があるわけなし。

おでかけの時にはたいてい、おにぎりやおやつを持って歩いているので食べるものには困りませんが、食べる場所に困ります。

渋谷はどこも混み混みで、落ち着いてお弁当を食べられる場所はなかなかありませんが、渋谷には穴場があるのです♪
それは、BUNKAMURAのとなりにある東急百貨店・本店
屋上にあたる8階では、ガーデニング用の野菜や花の苗を売っているのですが、そのわきのスペースは花壇やウッドデッキがある広々とした休憩スペースになっています。

平日はご近所のおじいちゃまやおばあちゃま、OLさん、おじさんたちがのんびりと休憩していて、休日は子ども連れのママたちがお弁当やおやつを持ってくつろいでいます。
屋上なので車の騒音も聞こえないし、人ごみも関係ないし、渋谷じゃないみたいです。
そして、空も近い♪

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テーブルと椅子がいくつもあるし、子どもたちがちょっと歩き回っても大丈夫な感じなので、ここにお弁当を持って行って食べると気が楽です〜
それにトイレもあって、赤ちゃんのオムツを変えたりすることもできます。

銀座のデパートの子ども用品売場に併設された休憩所だとかなり人がいますし、渋谷駅から直結している東急百貨店・東横店の屋上も以前はベンチなどがあったのですが、今はスポーツ施設になってしまい、子どもを連れて休憩するのはちょっと……。

私が行ったことがあるデパートの屋上は限られているので、ほかはわかりませんが、結構、デパートの屋上は穴場かなー、と思います。

でも、場所によってはお金を入れて乗る乗り物などがあったりしますので、要注意だったりもしますけれども。
ちなみに、東急本店にはそういうものはないです(←なんだか、私、東急の回し者みたいですね。汗)

帰りがけ、スーパーでこんなお菓子を見つけました。
岩塚製菓のお米でつくった黄金色のかりんとう(原材料:うるち米、砂糖、植物油脂、水飴、しょうゆ、食塩、乳化剤)です。

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ノンフライ仕立てで小袋入りなので、ムスコのおやつに便利♪
味はかりんとうというよりも、ざらめがついたおせんべいみたいな感じです。
あっさりしています。

お米でつくった黄金色のかりんとうは掲載されていないのですが、岩塚製菓のラインナップです。
ムスコが食べられるものが多く、また、近所のスーパーにいろいろ置いてあるため、よく買っています。

散歩で見つけて家族みんなで大歓びしたのがコレです。

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私、高校を卒業して東京に来てから、はじめてカタツムリを見た気がします〜
もちろん、ムスコも「生カタツムリ」ははじめて。
我が家の家族になってもらいました♪

ムスコは「なまえ、どうしようね。カッちゃんだと、モノがカッチャンっておちたときのおとみたいだよね。カタツちゃんにする? カタツムリちゃんは? うーん、じゃあさ、カタちゃんでいいんじゃない?」ということで「カタちゃん」になりました。

ネットで飼育方法を調べたら、カタツムリは何でも食べるということだったのですが、キュウリもキャベツもニンジンも食べない……。
「卵の殻も入れたほうがよい」とあったので、夫にウドの卵とじを食べてもらって殻をゲットしたのですが、まったく食べる気配なし。

翌朝になっても、食べた跡もなく……。
「カタちゃんがちゃんと食べないと死んじゃうから、1週間何も食べないないようだったら外にはなしてあげようね」とムスコに言うと、「うん、わかった。ボクさ、カタちゃん、アレルギーだとおもうよ。カタツムリのおかあさんから『なんでもたべていいわけじゃありませんよ。きをつけてね』っていわれてるんだとおもう」と分析しておりました。

あれこれ入れてみたら、やっとレタスを食べてくれました〜
ムスコは見るだけ、手入れするのが私の仕事になりましたが、生き物がいるとなんだか嬉しいですね。

自分がカタツムリに自分のアレルギーを重ね合わせて考えたことに驚きましたが、さらにアレルギーを客観的にとらえられるようになって、自分で自分のアレルギーをケアできるようになってくれるといいな、と思います。

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[2012/05/07 12:00 ] | ムスコが食べられる市販品/レストラン
カボチャのクリームサンドクッキーを持って、都会のオアシスへ♪
保育園では新年度に1回、主治医からのアレルゲンの除去指示書とともに血液検査の結果を提出することになっています。
そのため、ムスコの血液検査をしたのですが……。

まあ、そりゃあね、想像してましたけど、順調にIgEはアップしてました。
血液検査は目安だとはわかっていても、やっぱり上がると凹みますね(涙)

ムスコは春先からごしごしと目をこすり、目がはれぼったい。
蕁麻疹も出やすいし、咳も出るし……。
喘息がぶりかえしたのか、花粉症なのか、あれこれ考えて、頭の中がグルグルでした。

主治医曰く「花粉症かもね。再感作というよりも、これまでは完全除去していたものの負荷をはじめているから上がってもおかしくないし、年齢が大きくなると環境アレルゲンが上がってくるからね。これからも上がると思うけど、あまり気にしないで、現状を観察しつつ、ムスコくんにいい状態を心がけてね」。

やっぱり、そうなんですね(泣)
ダニ、スギ、ネコの毛(←かつてネコを飼っていて手放したから一応下がってた)が高数値をマークでしたけど、もっと上がっていくってことなんですねぇ。

そんな折、花粉症デビュー7・4歳 食生活も原因?というニュースが。

「子どもの“花粉症デビュー”は平均7・4歳」だそうで、調査に協力した医師たちの見解は「はっきりした要因は不明だが『高タンパク、高カロリーの食事をする子どもが増えている』『免疫力の低下』」が原因として推測されるとのことですで、「4〜6歳の発症が最多の27・4%」だそうです。

うーむ、ムスコはまさに最多発症の年齢。
高タンパク、高カロリーの食事はしていないけれど、親の私がアレルギー体質だし、免疫機能が弱いんでしょうねぇ。
身体に優しい食事をして、免疫力アップをサポートしてあげたいな、と思います。

話は変わりますが、最近、ムスコを自然に触れ合わせるようにしています。
生田緑地に行った時の記事でも書きましたが、ムスコがハエや蚊でもビビるっていう状況もまずいし、ひまわりやアサガオの咲く季節も知らないっていうのも悲しいことだし。
せっかく四季が美しい国に住んでいるんだから、自然とともに洗練されてきた文化も知ってほしいな、と思いまして。

ということで、過日、行ったのが国立科学博物館附属自然観察園
JR「目黒」駅と地下鉄南北線「白金台」駅が最寄りで、子どもの足でも10分ほどです。

東京都心にありますが、自然状態の常緑広葉樹林が残っていて、うっそうとした感じの場所もあります。
側に大きな道路もありますが、自然観察園の敷地内に入ると自動車の音も騒音も聞こえず、風にそよぐ木々の音や鳥の声、散策する人たちの談笑などが聞こえ、心が癒されます。

ほんとうに自然しかないのですが(←遊具などはありません)、それゆえに、一枚一枚かたちの違う葉っぱの美しさに気づいたり、鳥が枝から枝に飛び移る「カサカサッ」という音聞こえたり、池の水面が小さく波立っているところにいるアメンボの姿が見えたり……。
普段はバタバタしていて見過ごしている、たくさんの命に触れられるような気がします。
まるで、日常生活とは隔絶した場所にある、「都会のオアシス」へと小さな旅に出るような感じがして、楽しいです♪

20ヘクタールの園内には水辺や散策路があるのですが、1080種の植物、2100種の昆虫、130種の鳥類が記録されているそうで、ここには、生態学を専門とする研究者が配属され、自然教育園内外で野外調査を中心とする研究活動が行われているそうです。
ちょうど私たちが行った時にも、観察員の方が植物を詳細に観察していました。

歴史を感じさせる看板ですね〜
駅からも近いし、近所には遊具がある公園もあって(自然観察園の中には遊具などはありません)、子どもたちをお散歩がてら連れて行きやすいですよ。

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自然観察園で見られる季節の花々は、お花屋さんなどで売っているような花ではなく山や野原に咲いているようなもの。
知らない名前、見たことないものもたくさんあります。

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ムスコには虫にも花にも関心を持ってほしいので、虫眼鏡を買って渡しました。
虫眼鏡は気に入ったらしく、目にくっつけてみていました(←眼鏡じゃない!っつーのに。笑い)
未来のファーブルになってくれるといいな、なんてね。

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ベビーカーを押した若いパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんまで幅広い年齢層の方々が訪れています。
自然観察園の敷地内にはたくさんのベンチがあり、そこで横になって空を眺めている人も。
みなさん、思い思いに自然を楽しんでいました。

いいなー、と思ったのは、靴を脱いで上がれるあずまや。
さっそくムスコはあずまやに座り、「きがきれいだねー、きれいだから、ここでおやつ、たべちゃダメ?」
あずまやは赤ちゃんのおむつかえにもいいですし、ちょっとお休みするのにも良さそうです♪

ムスコのおやつには、カボチャのクリームサンドクッキーを持って行きました。

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サクサク粉100パーセントの生地で作ったので、さくっとした優しい食感。
中に挟んだクリームはマシュマロを溶かしたものです。

クッキー生地はサクサク粉のぐるぐるクッキーのカボチャパウダーのレシピを使いました。

上にポツポツとフォークで穴を開けてから焼きました。
これは火のとおりがよくなっておいしくなりますよう、っていうおまじないみたいなものです(←めんどうな時には省略しています。笑い)
効果としては、フォークで穴を開けておいたほうが生地が膨らまなくていいかなー、くらいなんですけどね。

マシュマロをサンドするには、焼き上がったクッキーの上に適当な大きさにちぎったマシュマロを乗せ、オーブンに天板ごと戻してオーブンに残った熱で溶かしてはさみます。

このカボチャのクリームサンドクッキーはムスコも私も大のお気に入り♡
おでかけ先でちょっと食べるのに便利ですし、おいしいです♡

明日は、同じレシピでほうれん草パウダー版のクリームサンドクッキーを持って、電車散歩に行く予定です。
おにぎりとクッキーと水が入った水筒があれば、ごきげんなムスコです♪

お互いに、ゴールデンウイークはのんびり、笑顔で楽しみましょうね!

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[2012/05/04 12:00 ] | 旅行
かぼちゃとデーツの米粉マフィン(小麦・卵・乳・大豆・ナッツ不使用)
ゴールデンウイーク、まっただなか♪
みなさん、いかがお過ごしですか?

私はカレンダーどおりに仕事なので、今日も仕事に行って、明日から連休です。
あー、待ち遠しい!

旅行などに出かける予定はないので、近場でお散歩三昧になる予定です♪

さてさて、カボチャを買ってきました。
ものすごく水っぽくて、ぽくぽくしたかぼちゃの煮物が好きな我が家では、そのままではちょっと、という感じでした。
そもそも、季節外れのカボチャなので、当然といえば、当然なのですが……。

ともかく、裏ごしして冷凍にしておけば便利だからと思い、裏ごししたんですよ。
そうしたら、水分が分離(?)しているんじゃないか!?と思うくらいの水っぽさでビックリ!

水が多いとはいっても、カボチャの風味はあるし、栄養もあるので、ムスコに持たせるおやつにしました。
冷凍したらシャーベットになっちゃいそうだったんですもん(笑い)

保育園のおやつはホットケーキ。
卵のような黄色でふんわりしたケーキが私の頭の中にははっきりと浮かんでいたんですよ。

でもね、できたら、こんな、厚焼き卵みたい感じになっちゃったんです(涙)

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カボチャがたーっぷり入っているからなんでしょうねぇ。
ふわっと膨らまないから、上がもりもりっと盛り上がらなくて、膨らみが足りなかったような印象。
しかも、卵黄の色っぽかった〜

ムスコにも「あれ〜、ホットケーキっていってなかった? たまごやきのいろなんですけどー」と鋭い指摘をされてしまいました(汗)

食感もふんわりではなく、しっとりやわらかな感じ。
ウイロウになるギリギリくらいの(笑い)

ホットケーキの代替ではなく、むしろ、卵焼きの代替って言ったほうがよかったんじゃないか!?
ほんと、そう思いましたよー

しかし、生地には甜菜糖を入れ、デーツを刻んで加えたので、甘さもあります。
味はなかなか良かったです。

試食したムスコからは「あまかった〜、またつくってね」と大好評でした。
ムスコは「甘い=おいしい」ですから。

マフィンではなく、厚焼き卵もどきみたいになっちゃいましたが、「おいしい」と言われたので、結果オーライということで(笑い)

カボチャやサツマイモなどを生地に入れると油脂分を減らせるし、甘さの奥行も出るし、軟らかくなり、いい事ずくめなのでよく活用していますが、自然のものなだけに、水分量や身質の違いでケーキの焼き上がりも左右されます。
食材というのは、同じものはひとつとしてないんだな、と感じます。
人との出会いのように、いわば、一期一会なのですね。

ひとくちに「カボチャ」と言っても、その品種や育つ場所、育つ時期、育てる人によって、まったく違ったものになりますよね。
食べ物というのは、自然の中ではくぐまれた時間や人の愛情が凝縮した、尊いものですね。

私たちは自然の命をいただき、その命で生かされていますよね。
日本の恵まれた食材があるからこそ、ムスコは元気いっぱいに育ってくれているのだと感じます。

食材を無駄にせず、おいしくいただきたいと改めて思った朝でした。


<材料(小さめのマフィン5個分)>

♡米の粉         90グラム
♡コーンスターチ      20グラム
♡甜菜糖         20〜30グラム
♡重曹          小さじ半分
♡クエン酸        小さじ3分の1
*重曹とクエン酸はベーキングパウダー6グラムに置き換えられます。
♡塩            ひとつまみ
*カボチャの甘さを挽き立て、味を引き締めるためです。塩味は感じません。

カボチャ裏ごし         60グラム

☆ココナツミルク        60グラムくらい
*カボチャの水分によって調整してください。水分が足りない時には水を足してください。大量にココナツミルクを使うと油っぽくてくどい感じになります。
☆菜種油          20グラム

デーツ            適宜

<作り方>
1)型に分量外の油を塗り、オーブンを170度に予熱しておく。デーツの種をとって粗く刻む。
2)♡の粉類をビニール袋に入れてシャカシャカ振って混ぜ合わせ、ボウルに入れる。
3)2にカボチャの裏ごしと☆の材料を入れて、木へらでよく混ぜ合わせる。泡立て器で混ぜるとワイヤーの間に入って流れ落ちてこないくらいの状態になるので。
*木へらを軽く振るとぽってり落ちるくらいです。
4)3にデーツを入れて軽く混ぜ合わせる。
5)1の容器に生地を流し込み、170度に予熱しておいたオーブンに入れて20分ほど焼く。
*生地を作ったらすぐに焼いてください。作ってすぐに焼いたほうが膨らみがいいです。串をさして生地がついてこなければ焼き上がっています。

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[2012/05/02 12:00 ] | 米粉・高野豆腐おやつ
4月のミニお誕生会のケーキ(小麦・卵・乳・大豆不使用)
ゴールデンウイーク突入寸前に、ムスコの保育園ではミニお誕生会がありました。
お誕生会の前日、同じクラスの男の子とママと一緒に帰ってきた時のこと。

お友だちが「あした、おたんじょうかいなんだよ」とママに話しかけると、ママは「そうなんだー、いいねー、楽しみだね」と応えました。

その会話を聞いていたムスコ。
それと張り合うかのように、ムスコは「おかあさん、あしたはケーキをつくらないとね。はやおきしなきゃ」。

ママは「いいねー、おかあさんのケーキなんだね。おいしいよね」と言ってくれ、ムスコは私のほうを見て「ねっ♪」とニッコリ笑いました。
私以外のママが自分が食べるものを肯定的に語ってくれるのは、やはり嬉しいですよね。


今月も、みんなとは違うけど、小さなショートケーキを作りました。
お題は「チョウチョ」。

うーん、うーん、うーん……どうしよう。

チョコで上手にお絵描きできないので、乳不使用のチョコをチョウチョの形に塗りました。
どんなに頑張っても不細工なチョウチョに、秘密兵器のアラザンで目くらまし。
鮮やかな色のおかげで、ちょっとマシになったかな。

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もう毎月のことで慣れているムスコは、保育園に行く道すがら、「きょうはケーキをもってるから、はしっちゃダメだよね。くずれちゃうから。よこにしてもダメだよ」と一生懸命私に教えてくれました(笑い)

今月のケーキのスポンジ部分は米粉ケーキの糖分&油脂分を減らす方法の記事に掲載したレシピを使いました。

クリームにはサツマイモの裏ごしとココナツミルクと甜菜グラニュー糖とメープルシロップと微量の寒天が入っています。

保育園にお迎えに行き、帰り道で聞いたところ……。

「今日のケーキどうだった? おいしかった? なにか言われた?」(←心配だったもので、質問攻めです。笑い)

ムスコ「あまかったよ〜、いつもよりもすごくあまかった! だから、またつくってほしい」

私「チョウチョの絵、どうだった? 溶けてなかった?」

ムスコ「すこし、ピンクのがとけてた。チョコもやわらかった。でもダイジョウブ」

私「お友だちに何か言われなかった?」

ムスコ「そっちがたべたいなー、っていわれたよ。あと、そのピンクのなに? とか、ひかってるのなに? とか。うふふ」

お友だちとはまったく違うケーキになってしまいましたが、喜んでくれてよかったです。

あと10回作ったら来年3月の卒園となります。
それまでの間、毎回ムスコの笑顔が見られるよう、精一杯工夫して作ってあげたいな、と思います。

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[2012/04/30 12:00 ] | 米粉・高野豆腐おやつ
長崎の旅
今月上旬、九州に行ってきました♪

去年の11月の九州の旅は前編後編でお伝えしました。
疲れを癒し、活動のベースとなるホテルのスタッフの方々にサポートしていたき、ほんとうに素晴らしい旅でした。

ビバ、九州!
旅先でたくさん優しい方々にお会いすることができ、さらに、さらに、さーらーに、九州が大好きになりました♪

今回の旅の目的地は長崎と鹿児島と熊本。
前回訪れた鹿児島のホテルにもお世話になったのですが、初めて宿泊する長崎のホテルが私の最大の気がかりでした。

というのも、食物アレルギーと環境アレルギー(寝具の素材など)について宿泊担当の方にご相談したら、「食物アレルギーのほうはお子様のお食事は「お子様ランチ」として別調理をするということで承ります。寝具のほうは調べてわかり次第、お知らせいたします」と言われたっきり、1週間連絡なし(涙)

仕事の関係で行くこともあり、すでに飛行機のチケットは予約済みだったので、ホテルが決まらないことには落ち着かない。

1週間待ってご連絡をすると……

「羽毛や毛で痒みや喘息が誘発されますので」と私が伝えたため、ホテル側では寝具メーカーに製造時の生産ラインで他の素材が混じっていないのかなどまで調べてもらおうとしていたらしい。
メーカーでもできる限り調べてくれたそうなのですが、やはり難しかったとのこと。

これをうかがい、ジーン。
連絡をもらえない間、「やっぱり、寝具まであれこれ言われると面倒だなって、ホテルは思うのかなぁ。宿泊してもらいたくないから連絡がこないのかな……遠回しに断られているのかしら」と邪推していた私。
申し訳ありませんっ!!!!!

「寝具の主な素材が綿や化学繊維などであれば、問題ありません」とお伝えすると、「そうですか! それならお泊まりいただけます!」と明るい声で答えてくださりました。
やったー!
ネットでも評判がいいし、食事も温泉も良さそうだし、楽しみ、楽しみ♪

当日の朝は6時半に自宅を出発することになっていたので、家族の起床時間は5時半。
ムスコは絶対に起きられないだろうと思っていたのに、なんと、目覚ましなしで5時29分にひとりで起きてきました〜
びっくり!

あれこれ自分の必要なものを準備していたムスコ。
「あのね、ヒコウキにのると、みみいたくなるでしょ? どのアメもっていく? たぶん、いくつもなめることになるから、なめてもいいアメ、いくつもほしいよね。ヒコウキのおねえさんがくれるアメ、たべられないのもあるんだもんね」

前回、飛行機の中でもらった飴には乳が入っていたりして食べられないものもあったのです。
よく覚えてたね〜

今回は飛行機の中でも自分で飴を舐めたり、窓の外をながめている間に九州♪
あっという間ですね。
今回は蕁麻疹も出ませんでした。

ムスコはお手伝いモード。
私の荷物をひいて、わっせわっせと歩いてくれました。

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私たちの旅は3泊4日。
1泊ずつ、鹿児島、熊本、長崎と泊まるホテルを移動することになっていました。

さて、冒頭にご紹介した「ジーン」ときた長崎のホテルは、稲佐山観光ホテル

ホテルは稲佐山の高台にあり、JR長崎駅からタクシーで10分弱。
フロントに到着すると、スタッフのみなさん、それはそれは優しい笑顔で迎えてくださいました。

そして、私の対応をしてくださったフロントの方の手には私が送ったメールやらメモやらをクリップでとめたものが握られていました。
みなさんがムスコを迎え入れるために情報共有をしてくださっているのが感じられ、とても嬉しかったです。
ありがとうございますっ!!

私たちが泊まった部屋は和洋室。
カーペットにベッドが置いてあるスペースの脇に畳の居間のようなところが併設されているので、畳に布団をしいていただきました。

窓から見える煌めく長崎の夜景もとっても、とてもキレイでした。
温泉もすばらしく気持ちよかったですよ〜

そして、食事。
大人用は、もうね、びっくりするくらいおいしくて、なにひとつ残さずいただきました!

いわゆる「温泉旅館」だと、見た目を華やかにするために置いてあるのかなと思うような、ちょっと残念なお料理があったりすることがないですか?
でも、そういうのがまったくなくて、どれも吟味された素材を使っていた、ものすごーーーくおいしかったんですよ♡

ムスコの夕食は、野菜と黒豚を蒸してぽん酢で食べるお料理と焼き魚とフルーツ盛り合わせ。
本場九州の黒豚はおいしいようで、「もっと、おにくたべたいな。もっとほしいなー」とムスコは食べ終わってしまったせいろを眺めていました(笑い)

朝食はバイキング形式になるのですが、ムスコが食べられるものは、納豆、しらす、味のり、コーン、トマト、キュウリと果物。
他のホテルでもほぼ毎朝同じメニューの朝ごはんでした。

初日は「うわっ、なっとうとしらすとあじのり!」と目を輝かせていましたが、さすがに3日目となるとムスコも飽きたようで……(笑い)

私がホテルにふりかけと塩の持ち込みの許可を得て、ムスコのご飯にふりかけていたら、スタッフの方が気を使ってムスコが食べられる魚を焼いて持ってきてくださいました。
「もっとおいしく食べさせてあげたい」という心遣い、ほんとうに、ありがたかったです。

翌日は長崎ロープウェイに乗り、長崎電機軌道(←路面電車です)に乗り、とても楽しかったですよ〜

ロープウェイは東京タワーのてっぺんくらいの高さから降りてくるのですが、ムスコは前方の窓にかじりついて外をみながら「うわぁ〜、たかい! おちんち○、ぶるぶるするぅ(失礼!)」と怖がりつつもワクワクしていました。

そして長崎駅のそばにある物産館で買い物をしたら、「今、市の子育て支援でお母さんのお買い物は5パーセント引きになるんですよ」とのこと。
消費税分、得しちゃいました♪

長崎の街を歩き回ってまたホテルに戻り、ホテルの方々とちょっとおしゃべりしてチェックアウト。
フロントの方々をはじめ、スタッフの方々みなさんにとてもよくしていただき、東京に戻るのが名残惜しくて、たまりませんでした。

ムスコに「九州で一番楽しかったのはどこ?」と聞くと、「ながさき!」と即答。
その理由を聞いたら、「ホテルのおねえさんが、あたまいいね、とほめてくれたから」だそう(笑い)

誉めてもらった経緯はこんなことでした。
稲佐山観光ホテルには本館と曙館という2つの建物があるのですが、自分が泊まっている部屋からフロントまでどうやってこれるのかを覚えていたことを誉めていただいたのです。

ムスコが初めて来たホテルで、目印となるものを見つけて迷わずに歩けたことを、フロントの方がきちんと見ていて評価してくださったことが、ムスコの自信と嬉しさにつながったのだろうと思います。

大人の宿泊客の楽しみは「食」と「温泉」かもしれないですが、子どもは初めての場所を「冒険」するように体験するワクワク感を、きちんと知っていて、大切にしてくださったのですね。

ムスコだけでなく、私たち夫婦も「必ず、また稲佐山観光ホテルに泊まって、長崎をのんびり歩こうね」と言っています。
ほんとうに人も優しく、おいしく、素晴らしい場所でした。

去年の九州の旅の時には、ムスコは親について歩くだけでしたが、今回はムスコが率先して行動していました。
そして、ムスコは自分の前に出されたものを食べるだけだったのですが、今回は自分の皿にアレルゲンとなるものが乗っていないかどうかも確認していました(笑い)
たった5か月だけど、ずいぶん成長したものです。

自宅に帰り着き、夕ご飯。
料理をするのも面倒だったので、ありあわせで済ますことにしました。

すると、おかずを並べたテーブルを見回したムスコがぽつりと一言。
「ボク、たべられるの、1こ、すくないね。おとうさんとおかあさんは3こ、あるのに」。

ああ、そうか……悲しかったね。
旅の間、大人は何種類もの品数の食事をしていて、ムスコはいつもお子様ランチ。
どこのホテルもバタバタと短時間で宿泊を決めたこともあり、品数が少ないお子様ランチでの除去食提供で、大人用と同じメニューでのアレルギー対応は難しかったのでした。

ムスコは毎回、食事のたびに心の中で大人用の食事と子ども用の食事を比べていたんですね。
大人は食事が楽しみだったけれど、ムスコはそうではなかったのかもしれない……。
今さらながら気づき、申し訳なく思いました。

それでも文句もいわず、不満な顔もせず、ちゃんと座って食べてくれていました。
ほんとうに、ありがとう。
心から感謝しました。

ムスコが我慢していてくれたから、大人は食事がおいしいと楽しめ、ホテルでの滞在を楽しめたのですね。
今回の旅が楽しかったのは、ほんとうにムスコの頑張りのおかげでした。

ムスコをとてもたくましく感じた旅でした。
旅は子どもを成長させてくれるのですね。
そして、親もね。

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[2012/04/27 12:00 ] | 旅行
子どもが育つ魔法の言葉(著:ドロシー・ロー-ノルト)
子どもが育つ魔法の言葉を読みました。

2005年頃、超ベストセラーになった本で駅のキオスクなどにも並んでいたので表紙はよく見ていました。
しかし、当時、私は習慣性流産&不育症で「子ども」という文字を見たり聞いたりするだけで身を切られるような苦しさを感じていた時期だったので、避けていました(涙)

しかし、本屋さんをブラブラと散歩していて(←至福の時間♪)、見かけた時に、「ベストセラーになった当時は読めなかったけど、良さそうな本だな」と思って購入。

いやぁ〜、子育てしている親がやってしまいそうなことがたくさん書いてあり(←私がやってしまっているようなことばっかり。笑い)、とても参考になりました!
優しく語りかけるように書かれている文体は、著者がいかに子どもたちを慈しんできたのかを感じさせます。

本書の冒頭に著者が書いた「子は親の鏡」という詩が掲載されています。

「子は親の鏡」
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる


こちらで詩の全文が読めます。
本に収録されているよりもオリジナルは長いです。

この詩は今から50年以上前に著者が書いたもので、その頃は、子どもを厳しく叱ることが親の役目であり、しつけである、と考えられた時代だったそうです。
しかし著者は、親とは子どもを導く存在であり、ああしなさい、こうしなさいと子どもに言葉でしつけをしようとするよりも、親が手本となることが大切だと言います。
親の背中を見て子どもは育つんですよね。

著者の言葉は、ついつい、「早くしなさい!」「なにやってるの!」と声を荒げてしまう自分を戒め、考え方を変えてくれました(汗)
早くしてほしいのは私の都合であって、ムスコにはムスコのペースがあるのに……。

それに、ムスコが保育園に行く準備を早くできるためには、効率のいい準備の仕方を私が見せなきゃ、わかるわけがないですよね。
「なにやってるの!」って言われても、まだ生まれて5年しか経っていないムスコには、大人にとっては当たり前のことでも、まったく理解できず、わからないんですものね。

『星の王子さま』の著者として知られるサンテグジュペリの有名なフレーズに、「愛するということは、お互いに顔を見あうことではなくて、いっしょに同じ方向を見ること」(『人間の土地』より)というのがあります。

恋愛であれ、友情であれ、家族関係であれ、世界の平和を願うことであれ、どんな愛であっても、ともに同じ方向を見つめて、心を合わせて同じ方向に進んでいくことが大切なんですね。

子どもを見つめ、子どもが何を見つめているのかを知り、その視線を大人の都合でさえぎらないよう、ともに見つめながら歩調を合わせて進んでいけたら、と思います。
まだまだ私は未熟なので、理想どおりにはいかないのですが……。

生まれてきた時にはこんなに小さかったムスコ。
生まれてきてくれただけで嬉しくて、幸せで、ムスコがそばにいてくれることが信じられないほどでした。

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5年経った今は自分の足でしっかりと一歩ずつ歩いています。
自我も芽生えてきて、自己主張もするようになりました。
赤ちゃんの時のように、親に守られるだけの存在ではなくなったことを感じ、日々、感動しています。

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たった数年の間に歯が生えてきて食べられるようになり、歩き、言葉を覚え、親がかなわないほどの理屈も言えるようになる子どもの成長(笑い)
幼児期は、人間の一生のなかで、もっとも目覚ましい成長をとげる時期ですよね。

ムスコが一歩ずつ前に進んでいる姿を見守り、ムスコが真っすぐと上に伸びていくのをサポートしていけるような母でありたいと思います。

ムスコが私のところに来てくれたおかげで、たくさんのことに気づき、たくさんのことを知ることができました。
子どもは親を成長させてくれるのですね。
私のところに来てくれて、ほんとうにありがとう。


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[2012/04/25 12:00 ] | 私の役に立った本
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